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Cross Point ブレーカー

20221114_採用ルーティング

前回ニュースコーナーで電源周り、主に115V昇圧トランスについて触れたが、導入に伴い壁コンセント増設、タップ追加、電源ケーブル追加などなど、一気にクオリティの底上げを図った。明らかな音質向上を体感し電源周りの重要性を再確認したが、電源の上流であるブレーカー交換についても少し触れておこう。

レコードデジタルラボのブレーカー
レコードデジタルラボのブレーカー

2021年9月22日ニュースコーナーでブレーカーをCross Point : XP-BR AUに変更した件に触れたが、以降雑感ブログ2021年12月19日にハイグレードモデルCross Point : XP-BR Flare Limited追加導入につてサラッと書いて以降レビューをしていなかった。。。。今回壁コンセント増設に伴い、2つのハイエンドブレーカーを録音機器とモニター機器に分けて使用してる点など含め、簡単にレビューしたいと思う。

上記画像下段にはCross Point : XP-BR AUを、上段にCross Point : XP-BR Flare Limitedを設置。当ラボ作業ルームの壁コンセントは2個口の物が6箇所あり、壁の中でルーティングされてる箇所もあるが、オーディオ用として使ってる2箇所についてはそれぞれ独立している。家を建てる際意識したわけではないが、偶々である^^。なので個々の壁コンに好みのブレーカーをチョイスすることができる。下段はモニタースピーカー用とし、ハイグレードの上段はAD/DAコンバータ、プリアンプ、フォノイコライザー、マスタークロックなど、録音に関わる機器用とした。下記ルーティング画像参照。

20221114_採用ルーティング
20221114_採用ルーティング

電源の上流を整えることで現在の出音、録音データ共に最良の状態を得ることができた。2021年12月19日の時点で、XP-BR Flare LimitedXP-BR AUの差を感じてしまってるので、モニタースピーカー用の下段XP-BR AUを上段同様XP-BR Flare Limitedに変更したい想いもあるが、とりあえずそれは胸にしまっておこう。現在のルーティングにして間もないので、しばらくこの状態で使ってみようと思う。いつか余裕ができた時にXP-BR Flare Limited追加導入検討したいと思う。
XP-BR Flare Limited
Cross Point XP-BR Flare Limited

Cross point-XP-BR AU
Cross point-XP-BR AU

で、上記2つのブレーカーの違いだが、値段の差以上にXP-BR Flare Limitedの良さを感じた。具体的に、、、XP-BR AUからXP-BR Flare Limitedに交換した時の記憶を辿っても、それを活字にすることが難しい。月並みな音の情報量が増えた、明瞭度が上がったという表現では表しきれない満足感に浸れたというか、実にみずみずしいという言葉がぴったり。。。ってこれも月並みな表現だが(笑)、とにかくすごいんです。語彙力の無さに辟易しながらもう少し付け加えるならば、うるさくないんです!情報量が増えた、解像度が上がった、勢いが増したなどの言葉から、何となくうるさくなったのではという印象を受けるが、メインの音声にまとわりつく余計な響きが抑えられるおかげか、ヴォリューム上げてもうるさく無いというのが一番印象深い。うるさく無い音が良い音かと訊かれれば、その1点だけでは良い音とは言えないが、前述の月並みな言葉に加え、うるさく無いというのが加わればそりゃもう良い音となるでしょう!それだけXP-BR Flare Limitedが素晴らしいってこと。そして電源の上流が出音に及ぼす影響が強いということ。

ケーブルやレコード針のように交換後即座に比較試聴できればいいが、ブレーカーの場合そうはいかないので、具体的な比較レビューはできなかったが、XP-BR Flare Limitedの素晴らしさ、何となく伝わっただろうか。本日はこの辺で^^。