使用機材紹介

アナログレコードのCD化、ハイレゾデータ化

AD/DAコンバータ

スタジオクオリティ最高品質のデジタル機器

メインAD/DAコンバータ

Antelope Audio : AMARI

Antelope Audio : AMARI

レコードのデジタル化を考えたときに何が一番重要か?アナログソースをデジタルに変換するADコンバータが最重要と考えます。当ラボでは現状最高峰のAD/DAコンバータAntelope AudioのAMARIを導入しました。

アナログ入力は2チャンネルのみ(XLRかRCAを選択)。他メーカーによくあるマイクプリとコンボジャックが併用できるものではなく、シンプルなアナログ2チャンネル入力は入力レベル調整機能すらないシンプルな構成。入力前の段階でレベルを調整してあげれば最高のデジタルデータに仕上げますよと言わんばかりの仕様。

レコードの情報を高品質MCカートリッジで拾い上げる。最高峰のADコンバータでデジタル化。説明不要の高品質デジタルデータが作成可能となります。

AD/DAコンバータ&モニターコントロール

Antelope Audio : Eclipse 384

Antelope Audio : Eclipse 384

当ラボではスタジオクオリティーハイスペックAD/DAコンバータEclipse 384を採用。

複数の入出力に対応しモニターコントローラーとしても重要な役割を担う本機は、すでにディスコンとなっておりますが現在も多くのスタジオで活躍しています。

同メーカーのAMARI導入に伴いメインのADコンバーターの役目はAMARIに譲りますが、正確なモニタリングに欠かせない機器としてこれからも活躍してもらいます。

AMARIから出力されたアナログ音声がすさまじく良い音なので、それをeclipse384でADするという使い方もありですね。

AMARI同様にATOMICクロックの入力端子を備えてるので、ルビジウムマスタークロック10MXの恩恵を享受できることも付け加えておきます。

マスタークロック

Antelope Audio : 10MX

Technics : SL-1200GAE

当ラボではデジタルデータ作成時に発生する電気信号の時間的な揺れ、いわゆるジッターを原因とする音声の乱れを抑えるために、マスタークロックジェネレーターを導入。

AD/DAコンバータ同様スタジオクオリティーのAntelope Audio : 10MXを採用。アナログからデジタルへ変換する際の安定したクロッキングにより、揺らぎのない高音質データが作成できます。

直接音を出す機器ではないですが、デジタルを扱う上で全体に影響を及ぼす重要な働きをしますので、当ラボではルビジウムマスタークロック最高峰の製品を使用しております。

ハイエンド MCカートリッジ

レコードの情報を最大限に引き出す
MySonicLab :
SignaturePlatunumE

My Sonic Lab : Signature PlatunumE

当ラボイチオシのハイエンドMCカートリッジです。解像度、スピード感、豊かな音楽性を兼ね備えた超一級品です。オールジャンルで使え再生環境問わず素晴らしい再生音が楽しめます。大音量派のオーディオファイルの方やDJにもおすすめです。大音量で聴いても聴き疲れしにくい再生音が魅力です。リードワイヤーは Acoustic Revive / absolute LEAD WIRE を使用。素晴らしいの一言です!当ラボ高音質特別コースで活躍中です。

Lyra :
Kleos

Lyra : Kleos

個人的に一番好きなカートリッジです。解像度高めで各帯域平均的に音がよく出ます。今まで聴こえなかった音が聴こえる系で、スピード感溢れ元気で骨太なサウンドが特徴です。各機器やケーブル、電源環境にまでこだわったシステムで使用すると、スピード、元気、骨太プラス繊細な表現も可能となり、美しいピラミットバランスのサウンドが楽しめます。LYRAの中では中堅クラスに位置し基本オールジャンルに使えますが、特にダンス系、ロック、ジャズ、ポップスの再生に向いております。12インチシングルの再生には最大限力を発揮します。録音ファイルをマスタリングした音源はCD音源を凌駕する素晴らしい音質です。

DS-Audio :
DS 002

DS-Audio : DS 002

当ラボイチオシのハイエンドMCカートリッジの追加です。フォノイコライザーSoulnoteのE-2を導入することで光カートリッジの使用が可能となりました。DS002専用フォノイコではなく、豊な電源環境で作動するE-2で光カートリッジを使用することで、とてもメリハリのあるストレートな音、音楽が楽しめます。解像度や帯域バランスなど文句のつけようがありません。このカートリッジでしか表現できないレコードの音があります。

Lyra :
Delos

DENON : DL-103PRO SUPPER

個人的に大好きなLYRA。そのLYRAのエントリーモデルにして最大出力スペックを持つDELOS。上位モデルのKLEOSより押し出しが強くメリハリのある豊かなサウンドを聴かせてくれます。ロックからポップス、ダンスミュージック系まで幅広く使えるDELOS。特にDJコースで使用する機会が増えそうです。この押し出しと解像度はCDをも凌ぐクオリティ!こちらも当ラボお薦めのカートリッジです。

audio-technica :
AT33Sa

audio-technica : AT33Sa

made in japanの素晴らしいカートリッジです。audio-technicaのMCカートリッジは複数のカテゴリーがあり、まず形状の違いが一番目に留まります。また、音の傾向も違いがあるようです。いくつか自宅視聴しましたが当ラボで採用したat33aが一番私好みだったということです。解像度が高く高中低バランス良く出力されること、全体のメリハリがあること、そして何よりふくよかな低域の再現力に優れている点が気に入りました。このキャラメルのような見た目のAT33カテゴリーの中で最高グレードだけあって、トータルバランスに優れ安定感抜群の再生力が魅力です。リードワイヤーにKS-remastaKS-Stage401EVO.I-VKを採用することで、より鮮明なサウンドを聴かせてくれます。当ラボのシンプルコースで活躍中ですが、ジャンルによっては高音質コースでも使用します。

DENON :
DL-103R

DENON : DL-103R

DENONといえばDL-103が定番中の定番です。過去に何度か使ったことがありますが、中低域が充実しておりMCカートリッジの繊細さを持ちながら低域の質感も良い優れたカートリッジという印象でした。ただ、当ラボで使用するにはもう少し高域の抜けの良さや繊細さが欲しいところだったのでDL-103Rを採用しました。DL-103の音に近い感じがありますが、全体的な落ち着きや高域の繊細さ、クリーアーさはDL-103を凌ぐものがあり採用となりました。リードワイヤーにアクロリンクのロジウムタイプを採用することで、よりクリアーなサウンドを聴かせてくれます。価格も比較的リーズナブルで耐久性もあることからシンプルコースやソノシート、アセテート盤などで使用します。とても重宝するモデルです。

ヘッドシェル

ヘッドシェル

ヘッドシェルはOrtofon : LH-9000とPhasemation : CS-1000を使用。

シェルリードワイヤーはACROLINK : LWG-8NとLWR-8N、KS-Remasta : KS-Stage401EVO.I-VKとKS-LW8100EVO.IIを使用。

ピュアオーディオシステム

当ラボでは厳選したピュアオーディオを使用。

メインフォノイコライザー

FIDELIX :  LEGGIERRO / LIRICO

FIDELIX : LIRICO :  LEGGIERRO / LIRICO

以前から気になっていたフォノイコライザー、FIDELIXのLEGGIERROとヘッドアンプLIRICOを導入。カートリッジの適応範囲が広い!ことMCカートリッジの性能を最大限引き出してくれるスペックに惹かれデモ試聴後に導入。当ラボラインナップすべてのカートリッジで予想以上のサウンドを聴かせてくれました。LEGGIERRO単体でも十分な音質が得られたのですが、バッテリー駆動のLIRICOを介すことでよりリアルでみずみずしいサウンドを得ることができました。耳と体で感じた音質の良さは言うまでもないですが、パソコンに取りこんだ音源の波形を特殊なソフトで見ると、情報量が恐ろしく増えてることがわかりました。このリアリティとみずみずしさに納得しました。今後は大活躍してくれそうです。

サブフォノイコライザー

SOULNOTE :  E-2

Technics : SOULNOTE :  E-2

当ラボではもともとPASS:XP-25、Burmester:Burmester 100、Phsemation:EA-1000、NAGRA:VPS、CHORD:SYMPHONIC、Ayre:P-5xe、YBA:PH150、SOULNOTE:E-2を自宅試聴試した結果、

最終的にSOULNOTE:E-2を導入

音質の良さと様々なカートリッジに対応すべく各設定が豊富なことが導入の決め手となりました。ことマイソニックラボのカートリッジとトランスの組み合わせは、最高の音質で楽しむことができます。

またSOULNOTE E2はDS Audioの光カートリッジも使用できます。

DS Audio:DS002を使用することで、通常のMCカートリッジとは別次元の超高音質でお楽しみいただけます。

SOULNOTE:E-2とDS Audio:DS002の組み合わせは、DJ向け音源にもおすすめです。

レコードプレーヤー

Technics : SL-1200GAE

Technics : SL-1200GAE

当ラボではダイレクトドライブの名機SL-1200のハイエンドモデル版SL-1200GAEを採用。回転ムラがないコギングレスのダイレクトドライブは、レコードの情報を正確にカートリッジに伝えます。

安定感抜群のダイレクトドライブ、精度と強度が格段に向上したトーンアーム、電源ケーブルとインターコネクトケーブルは交換可能となって大きく生まれ変わったSL-1200GAEは高音質再生を可能にします。

DJ用のデジタルデータ作成において回転ムラはあってはならないこと。高品質なベルトドライブレコードプレーヤーであっても回転ムラは避けられません。SL-1200GAE選択は必要必然です。

DJユース

フロア大音量にも適応

DJ ミキサー

PLAYdifferently : MODEL 1

PLAYdifferently

当ラボではフォノイコライザーとAD/DAコンバーターの間にプリアンプ用途でDJミキサーを設置する場合がございます。

レコードデジタル化する際にはプリアンプは必需品。複数メーカーのプリアンプを自宅デモし、過去の経験から導いた結果DJミキサーが最適と判断しました。

ドイツメイドOCTAVE社の200万円弱する真空管プリアンプ、国内有名メーカーのAC社、LA社など、100万円クラスのプリアンプを介した録音ファイルと

DJミキサーを介した録音ファイルを比較したところ、最良のバランスと安定感をを得られたのはDJミキサーでした。オーディオ用プリアンプはトーンコントロールや

バランス付きのものが便利ですが、それを介してしまうとにわかに音質劣化が現れてしまいます。真空管アンプについてはぬくもりはあれども高域の抜けにやや難ありと判断。

よって当ラボでは積極的な音作りも可能、かつスタジオ卓クオリティーのMODEL 1を基本ラインで採用。ジャンルによってはDJM-900nxs2を使用します。

DJ ミキサー 2

Pioneer DJ : DJM-900NXS2

DJM-900NXS2

当ラボではアナログミキサーMODEL 1以外にデジタルミキサーをご用意しております。こちらは主にクラブ系のレコードを録音する際に使用します。

今やパイオニアのDJMは世界標準。ことDJM-900nxs2に関しては高音質化著しい変貌を遂げました。低音の出方、全体の押し出しはMODEL 1を

凌ぐ勢いのある音を出してくれます。お客様のご要望やジャンルによってはDJM-900nxs2を使用します。

モニタースピーカー

ADAM : S4X-V

ADAM : S4X-V

当ラボではスタジオユースのミッドフィールドモニターADAM : S4X-VとDJ及びフロアユースに対応すべくサブウーハーADAM : SUB 12を採用。

現代のDJの多くはデジタルデータを使用しております。大音量に耐えうるデジタルデータの作成は充実したモニター環境が必須。当ラボはモニタリング環境も充実しております。

パワーサプライ・ケーブル

徹底的にノイズ低減化を目指す

電源機器

スライドショー(指でフリックできます)

当ラボでは最重要と考える電源環境も充実しております。機器の選定については自宅デモ試聴を重ね、機器の能力を最大限発揮できるモデルを採用しております。

録音機器用はJORMA DESIGN:AC LANDA RHIIを3セットを採用。モニター機器用の電源ケーブル及び壁コンセントと電源タップの接続はChikuma:Tuneful AcⅡ4セットを採用しレコードプレーヤーにはChikuma:Tuneful Ac CDPを採用。

録音機器用とモニター機器用の壁コンセントは分けており、それぞれの壁コンセントにはAudio Replas:RWC-2RU:SCB-2SZ:CPP-2SZ/HGを採用し2セット設置。

電源タップはAcoustic ReviveのRTP-4と、NVSサウンドのCCS-4を採用。

海外製品は(ecliupse384、10MX、MODEL1、WAVES BCL、ADAM)VOLTAMPERE:GPC-TQを120Vに昇圧し、Acoustic Revive:RTP-4を介して接続。VOLTAMPERE:GPC-TQと電源タップはChikuma最上級電源ケーブルPossible Acで接続。

インターコネクトケーブル USB BNCケーブル

スライドショー(指でフリックできます)

当ラボでは機器同士を接続するケーブルも厳選しております。

複数のデモ試聴を経てクセが少なく情報と音楽性を損なわない

モデルを選定しました。Acoustic Revive:1.0 tripleC-FM 1.4 x 1.8mm (RCA)3セット。Acoustic Revive:1.0 tripleC-FM 1.4 x 1.8mm(XLR)2セット。

AESデジタルケーブルはAcoustic Revive:AES-1.0TripleC-FM、BNCデジタルケーブルはWireworld:Platinum Starlight 7、USBケーブルはAIM : UA3-R020を採用。