ブログ(雑感)


日々の雑感

レコード、CD、ハイレゾ、機材
日々の雑感を不定期に書き込みます


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YMOと私:19

2024.6.12

YMOと私:20

 

1984年高校1年中期の頃

 

前回YMOと私:19から1.5ヶ月ほど経ったかな?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。AMラジオからたまたま流れてきた曲に衝撃を受けた!で、締めくくった前回YMOと私:19、その曲とは?強烈なダンスビート、カウベル、ハンドクラップ、ぶっといシンセにシンセベース、力強い女性ヴォーカル、キャッチ-なメロディーライン!めちゃくちゃかっこいいじゃないかー!当時は曲名やアーティスト名はわからなかったが、後にHazell Dean – Whatever I Do (Wherever I Go)と判明。参考You Tube。時を同じくしてこの曲の12インチヴァージョンを聴く機会が訪れる!これには正直ぶっ飛んだ!LPで知っていた曲(徹也君から教えてもらった)だが、12インチヴァージョンははっきり言って別物。完全なダンスヴァージョンに作り替えられてる!で、Whatever I Do (Wherever I Go)You Spin Me Round (Like A Record)は同じプロデューサーだと知る。恐らくここからだろう、12インチヴァージョンディスコというものに強く惹かれるようになった。

 

ちなみにYou Spin Me Roundオリジナルヴァージョン(You Tube)がこれである。そしてこれが衝撃の12インチヴァージョンYou Spin Me Round (Like A Record) (Murder Mix)である。イントロのガシャーン!からの4小節で既にみぞおちワクワクである。ディスコイベントでオンエアする時は是非頭から!個人的に初めのビート4小節でノックアウトである。いつ聴いてもこのワクワク感がたまらなく好き。高校一年1984年の多感な時期にこれに出会ったが最後、私の職業にも影響を及ぼし、2024年現在でも愛聴盤となっている。それを考えるとYMOと私との関わり合い同様、私とディスコでもうワンコーナー作れそうだが(笑)それはやめておく(笑)。ちなみに現代のディスコイベントでは限られた時間で多くの曲を紹介するので、さすがにフルコーラスでオンエアしないが、聴かせどころをうまくまとめたre-editヴァージョンを使う。もちろんわたくしが作成したヴァージョンだ。

 

AMラジオから流れるHazell Dean / Whatever I Do Wherever I Goと徹也君から教えてもらったDead Or Alive You Spin Me Round (Like A Record) (Murder Mix)がきっかけ(だと思う)で、ディスコサウンドに傾倒することになる。それと並行してシンセポップやエレクトロニクスを駆使した曲探しは、高校生活とは別に私のライフワークとなった。複数の雑誌やラジオからの情報収集が主だが、そうこうしてるうちに自身で曲を作りたい演奏したい新たな萌芽が見え始める。しかし、部活や友人との交流が楽しい時期でもあったため、一旦この想いは心の隅に追いやられるが、将来のことや自分のやりたいことなど考える際に再燃しては冷めを繰り返してたように思う。

 

Dead Or Alive教えてくれた徹也君、どうしているかな?って、車で5分くらいのところに居るんだが、Dead Or Alive教えてくれた以降、いつの間にか交流は無くなったな。同じころ一緒に通学してたメンバーも各自で通うようになったけ?それぞれ新たな友人関係ができた自然の流れといったところだ。
続く
 

Duran Duran レコード再発

2024.5.30

 

2024年5月もあとわずか。時が経つのが早いです。1日30時間くらいあればいいのに。日々時間が足りないと感じるが、仮に6時間増え業務に充てたとしても恐らく体力が持たない。といったことをぼやいても仕方ないが、某レコードショップよりお気に入りアーティストの80年代作品一挙5作品再発のメールが届いた。もちろんレコードである。そのアーティストとはDuran Duranである。私がDuran Duran好きであるのはこのページを参照。

 

どれどれと覗いてみる・・・・。2010年にリマスター再発された物の再々リリースのようだ。何年かに一度のペースで(盤の色が変わるなど)再発されてるようだ。ちなみにファーストアルバムの2010年リマスター再発盤はコチラだ(当時即購入)。レアトラック含むゴージャス2枚組だ。個人的な目玉はDisc 2に収録のレアトラック、Planet Earth (Night Mix)である。これはDuran Duran12インチシングルコレクターの私が初めて聴くヴァージョンで、めちゃくちゃかっこいい!Planet Earthは個人的にアルバムヴァージョンがマストなのだが、それと同等のお気に入りヴァージョンとなった。2010年リマスターということで肝心の音はというと、これが大問題である(笑)。

 

この2010年リマスター盤初期の3部作全てレコードとCD購入したが、いずれも音が痛々しい!ただしファーストの12インチレアトラックPlanet Earth (Night Mix)だけは音が良いんです。それ以外の音質はまるでCDをリマスターしたような薄っぺらい音である。各レアトラック(Disc 2)にあたる音源は少しはましである。がしかし、Disc 1オリジナルアルバムにあたる曲たちは軒並み音が悪い。CDは特に最悪だ。音圧やたら高くギラギラしている。アマゾンのレビューでは高評価多めだがDiscogsでは悪評も多い。Discogsレビューはアナログマニアや私のような音質にこだわる方が多いのでリアルに近い評価だと感じている。

 

レコードブームの最中、いろいろな作品が再発されることは大変うれしく思う。そして何より高音質化された物も増えていることが何よりもうれしい。しかし、十数年前にリマスターされた再発レコード、しかも音質が悪い物を何度も何度も再発するのは???である。やはりレコードブームだからでしょう。一部の耳の肥えた方々は気付き始めていると思うので、このような再発盤には見向きもしないであろう。私もしかりです^^。いつもお世話になってるコチラのショップでは《2010年リマスター音源》と記載されてるのが良心的だ。

 

再発盤の音質について、私のように好きなアーティストの再発盤を繰り返し購入する者にしか知りえない情報かもしれないが、ネット社会の現代色々なレビューを参考にし購入するのも一つの手段である。しかしレビュー待ちしてる間に売り切れてしまい、高評価レビューが増えると共に中古値段が高騰する。この繰り返しである。なんだかなー。最後もぼやきで締めました^^。

 

さて、6月は鬼多忙!!!頑張ります^^。

 

トーンアームデモ

2024.5.26

 

現在レコードプレーヤーSL-1000R導入に前向きですが、トーンアームをどうするか?ViV laboratory Rigid Float/CB (13) があるではないか?SL-1000Rは複数トーンアーム増設可能ということでいろいろ悩んでおります。そんな中懇意のショップ様よりIKEDA SOUND LabsのハイエンドトーンアームIT-407SSを自宅デモする機会を頂きました。現在使用中のターンテーブルSL-1200GAEに設置することはできないので、同社IKEDA Sound LabsTAS-SSAも同時にお借りしました。近いうち(多忙につき未定)ニュースコーナーでレビュー予定。

 

 

 

 

近況

2024.5.20

 

更新滞りがちです。特に問題なく稼働しております。多忙につきサイト更新に手がまわりません。そんなさなか先週末は地元のディスコイベントDJしてまいりました。連休明けから1週間後で集客が不安だったが、ふたを開けてびっくり。前回の1.5倍ほど?の集客でした。しかもドアオープン早々に入場者多数。ドアオープンから30分はBGMを軽く流すのだが、ディスコタイムスタート20分前から通常の音出しとなった。

 

今回オープニングパートは自分だったので、音質チェックかねて5曲ほど80年代オブスキュアファンクをオンエア。いきなりヒット曲からかけるわけにもいかないので、マニアック路線からスタート。アンプも温まった頃なので大変いい音で鳴ってくれてます。十分満足できる音だったので気持ちよくスタートできました。フロアにはお客さんがぼちぼち増え始め、そこそこのヒットソングオンエアでフロアは良い雰囲気。この雰囲気を崩すことなく終始フロアは熱かったね!出演は3人のDJで一人2パート、合計4時間のイベントを駆け抜けて参りました。音質も選曲も雰囲気も良く大満足のイベントでした!

 

高音質音源と絶妙な選曲でお客様を踊らせて、、、、DJも心躍るです!高音質音源を使用するDJとして、これからも啓蒙活動頑張ります^^

 

 

さて、今週より更なる多忙極めること必至。品質重視でとりくみます。

 

終の棲家ならぬ終のレコードプレーヤー

2024.5.6

ゴールデンウイークも今日で終わり。当家では4/30~5/2までお休みをいただき、国内プチ旅行して参りました。メインは観光地の温泉だがそこに行くまでのドライブで景色を眺めることもメインであった。ピンポイントでこの3日間は雨&濃霧で景色どころではなかった(笑)。オットキャストという文明の利器で車内映画鑑賞、You Tube鑑賞できたのでそれなりに楽しめ温泉と食事でリフレッシュできた。5月から過去類を見ないほどの多忙モードとなる予定で日々業務と格闘となりそうだ。

 

話は変わるが、昨年レコードプレーヤー周りの機材を変更した。別置トーンアームMC昇圧トランス他諸々、おかげで更なる高音質化を図ることができた。そして複数の顧客様より評価いただけました。しかし、いや、やはり、この時の想いが捨てきれない。Vivlaboratory_Rigid Floatが高音質化に大きく貢献していることは間違いないが、やはりレコードを乗せる箇所、いわゆるターンテーブルの重要性も感じている。ということで、終の棲家ならぬ終のレコードプレーヤーへの想いが熱く再燃している。。。。

YMOと私:19

2024.4.25

YMOと私:19

 

中学3年1984年4月~高校1年の頃

 

前回YMOと私:18から1.5ヶ月ほど経ったかな?久しぶりに記憶を辿ってみよう。洋楽好きの友人関係は特に問題なかった高校一年の夏、本格的に部活が忙しくなり入学からあっという間に夏休み。この頃友人関係に変化が。野球部の連中とも交流が深まっていく。当時洋楽関係のテレビ番組が石川県でも複数放映されていた。ベストヒットUSA、MTV、ポップナイト(石川県の音楽番組)など。その影響か野球部員にも洋楽を好んで聴くやつが複数いた。その中でも雄一君とは特に仲良くなった。ちなみに彼とは今でも交流があり、ディスコイベントにも時々来てもらってる。彼の結婚式では友人代表として私がスピーチ、私の結婚式では彼が友人代表でスピーチ(笑)。いわば親友というやつだ。彼はどちらかというとミーハー傾向で、歌謡曲からアイドル、ヒット曲は一通り聴くタイプのやつだ。その流れで洋楽のビルボード系も聴くようになったようだ。YMOは聴いてないが洋楽好きということと、同じ野球部ということで一気に距離が縮まった。夏休みの間お互いの家に泊まりに行き、音楽やら女子の話で盛り上がった記憶が蘇る。特にFalcoRock Me Amadeusが気に入ったみたいで、MTVのシングルヴァージョンしか知らない彼に、12インチヴァージョンを聴かせた時の好反応は今でも忘れない。

 

このころ1984年といえば12インチヴァージョンが乱リリースされたように思う。インストヴァージョンをつなぎ合わせたような駄作も有るが、オリジナルを凌駕する出来の良いものも多くリリースされた。出来の良い作品の例を挙げればきりがないが、私が衝撃を受けた作品の一部を紹介しよう。Depeche Mode / People Are PeopleDepeche Mode / Master And ServantDuran Duran / The ReflexCyndi Lauper / She Bopなどなど。これら特別感のある12インチヴァージョンを雄一君に紹介し、喜んでもらえたことに味を占め(笑)、オリジナルヴァージョンとは異なるヴァージョンに興味を持ち始めたのもこの頃である。

 

まず情報取集を行うのだが、ミュージックライフ、キーボードマガジン、キーボードスペシャルなどの音楽雑誌に紹介されてるレコードからチョイスする、ラジオからの情報も利用した。また、同級生との音楽談義で得た情報からレコードをチョイスする場合もある。Depeche Modeについては、徹也君という友人から教えてもらった。彼は同じクラスでも野球部でもなかったが、同じ小中学校の出身で家も近かったため、高校入学から1年間は一緒に登校していた(自転車通学)。他にも一緒に通学した奴は二人いたが音楽の話ができるのは徹也君だけだった。彼も私同様入学祝にオーディオセットを買ってもらったのだ。彼のセットはヤマハとサンスイがメインだった。なんだかんだ徹也君の家にも頻繁にお邪魔した。彼はYMO関係は全く聴かなかったが、ビルボードヒットから洋楽にのめり込み、そこからUK物に傾倒し始めたようだった。中学の頃はほとんど交流が無かったが、入学と同時にオーディオセット購入と、ビルボードヒットから洋楽に目覚めた流れは同じでシンパシーを感じたのだろう、彼との距離も一気に縮まった。

 

YMOとは関係ないが、このように友人や雑誌からの情報で12インチシングル、ロングヴァージョン、別バージョン、リミックスヴァージョンに強く惹かれ始めた1984年高校1年頃であるが、特に印象に残ってることがある。それはAMラジオから流れる曲に衝撃を受けたことだ。オリジナルヴァージョンや12インチヴァージョン関係なく、繰り返すビートにシンセやサンプリング音が重なりシンセベースの音が絡み曲が展開していく、なんだこれ?無茶苦茶かっこいい!たまたまラジオのチューニングの際流れてきた某曲、、、、これはなんだ?私の音楽観の礎はYMOで、そこから派生し色々な音楽を聴くようになったが、その間複数衝撃を受けた曲やヴァージョンが複数ある。この某曲もその一つである。

 

続く
 

無題

2024.3.28

本日3月28日、日が経つのが早いです。2024年既に3ヶ月経とうとしてます。今年は昨年に増して忙しくしております。日々業務に追われ気の休まる日は少なく、ニュースコーナーに掲載予定のオリジナル盤と最新リマスター盤比較用に購入したお品、多忙すぎて聴く時間ほぼ無し。新たに導入したMMカートリッジと、それを使用する際欠かせないオーディオアクセサリーのニュースコーナー掲載も時間が無くまとめられず、日々の業務納期対応と届いたお品の段取りに時間を取られかなり追い詰められております(汗)。丈夫な身体のおかげで病気とは無縁だが心が疲れ気味。コップにたまった水があふれるか溢れないか、ギリギリ表面張力で保ってる状態といえば理解していただけるか、、、。これが崩壊すると自分がどのような行動に出るのか興味があるが、崩壊前のケアとして本日1時間だけ自身の好きなLP(CD)を聴きました。

 

(更新が滞っている)コチラで紹介する作品からチョイスした。マイコレクションページで作成したデジタル音源のほとんどは3年から4年前の物だが、現在の機材と一部異なる機材で作成してるので、クオリティー再確認の意味で興味深く聴いてみた。

 

自画自賛ですが(笑)、一点の曇りもない素晴らしい音で感動した!高音質特別コースで仕上げたものなので、オリジナル音声に影響を及ぼさない完璧なノイズ処理の影響が大きく、ハイクオリティサウンドが目の前に展開した。やはりレコードからデジタル化した音声は、適切なノイズ除去と、音圧調整、EQ調整でレコードの再現性が保てることを再認識した。ノイズが皆無という点ではレコードをも凌駕するとすら思えてくる。改めてデジタル化のプロセスは間違ってないと自信が持てたひと時であった。たかだか1時間でリフレッシュできたとは思えないが、、、、わずかだがコップに余裕ができたように思う。明日はDJコース案件!最高の音質で仕上げます^^。

 

自分の好きなアルバムをマイコレクションに追加したい欲求が再燃したが、当面無理であろう。今日はこの辺で^^。

YMOと私:18

2024.3.17

YMOと私:18

 

中学3年1984年4月~高校1年の頃

 

前回YMOと私:17から2ヶ月ほど経ったかな?久しぶりに記憶を辿ってみよう。当時私は野球部に所属しており、甲子園目指して懸命に練習に励みつつ、洋楽探求のへの情熱は増すばかり。同じクラスで仲良くなった連中と色々な情報交換をしていた。ハードロックブームは衰えず、アマチュアバンド活動にも興味を示し、わざわざ金沢までアマチュアバンドコンテストのライブにも行ったっけ?山村、宮野、油谷、奥野、このメンバーで電車とバスを乗り継いで行ったな^^。固定ファンのいるバンド演奏の盛り上がりにはついていけず、ギターサウンドメインの演奏も私の琴線に触れることもなく、イマイチ消化不良で帰ってきたことは覚えている。坊主頭に合うファッションは何が良いだろうと、一人で悩んで悩んでキメていったのだが、やはり坊主頭は私だけでにわかに浮いた存在だったと自意識過剰気味に落ち込んだっけ?そんな嫌な思い出も相俟って、ライブ鑑賞は自分向いてないと悟ったのもこの頃だ。この体験から何となくハードロックから遠ざかり、自分にはシンセメインのバンドやアーティストが好きということを再認識した。とはいえ友人との交流は順調で、特に山村と油谷とは頻繁に遊んだし、音楽ソフト、いわゆるレコードやカセットの貸し借り頻度は増していった。中でも油谷はYMO好きだったため、彼の家には度々お邪魔した。

 

高校に入ってから少しYMOとは距離を置いていたが、たまたま油谷がYMOのServiceを所有しており、実質YMOのラストスタジオアルバムを聴きそびれていたので貸してもらった記憶がある。このアルバムに収録されてる、(三宅裕司率いる)S.E.T.のコントは、高校生にも理解できるものだったので嫌いではなかったが、浮気な僕らの日本語歌詞からServiceでは再び英歌詞に戻ったことで各楽曲には大いに惹かれた。このアルバムも当時ヘビーローテで聴いたな。油谷は正直変わり者であったが(笑)、いいとこの子、いわゆるそこそこお金持ちの家の子で、趣味に投じる小遣いは潤沢であった。そして彼の家に時々に出入りするようになった理由はもう一つ。彼はシンセサイザーを持っていたのである。RolamdのJUNO106である。彼はブラスバンド部で音楽の素養はあったがメカ音痴であった。自分は楽器屋で展示されてるシンセを触りまくっていたので、そこそこの知識があり音つくりなど彼に指導していたが、教え方が悪いのかあまり理解してくれず、いつの間にか家の隅で埃をかぶるようになった。そうこうしてるうちに私も彼も部活が忙しくなり、彼の家に通う頻度も減っていき学校で情報交換する時間も何となく減り、お互い交友関係に変化もあっていつの間にか疎遠に。いずれまた交友関係は復活するが高校3年の頃なので、YMOと私:??で触れたいと思う。今日はこの辺で^^。

 

続く
 

とあるMMカートリッジを購入

2024.3.4

3月に入りました!3/2には金沢のレギュラーディスコイベントでDJプレイしてきました。当ラボ録音音源のテストもかねている重要なイベントである。以前から気になっていたMMカートリッジMCカートリッジの箱鳴りを確認してきた。いずれニュースコーナーで紹介するが、そのMMカートリッジというのが件のとあるカートリッジ(以下MMS)である。実はMMSは以前使っていたが、致命的な欠点があり数か月で売却した。音質、コスパ、耐久性最強のMMカートリッジだっただけに、実に悔しい思いをした経緯がある。そんな致命的欠点があるMMSをなぜまた購入したか?

 

恥ずかしながら致命的欠点のことをすっかり忘れていたというのが正直なところ(笑)。コスパが良く耐久性が良く高音質のMMカートリッジを探していたところ、MMSを思い出して衝動的に買ってしまったのだ。早速使用してみるとやはりいい音出してくれるんです!やはりこれは買ってよかったと満足げに早速業務で使い始めた。シンプルコース案件LP5枚を録音したところ、5枚目辺りから凄まじいノイズが発生するではないか。。。。レコードの深い傷や静電気によるものではない、そう、電気的なノイズである。ブレーカーが落ちた時ほどではないが、それに似た感じのバチッ!!!とにかくすさまじいノイズだ。これが30秒から1分おきに発生するものだからもはや録音どころではない。録音中止と共にあるフラッシュバックが!

 

そうだ、MMS使うのやめたの、、、、この定期的なノイズが発生するからだ!ってことを思い出したのである。しまった、どうしよう、、、。私生活でも忘れっぽくなってる感は否めないが、業務にかかわるこんな大事なことを忘れるなんて自分にも嫌気がさす。。。なんて言ってられない。現在ダブルトーンアーム、そしてフォノイコライザーも複数あるので、いろいろ試すも結果は同じ。ネットで調べるもMMSの致命的な欠点などどこにも情報がない。当ラボの環境が影響してる恐れもあるが、とにかく改善策を講じる必要があり色々調べていると、ある製品が目に留まった。直感でこれだと思い早速購入!そして本日3/4早速使ってみた。

 

続きはニュースコーナーか、この雑感ブログで^^

ディスコイベントに向けて

2024.2.21

本日の業務終了。2月3月は何かと忙しい。デジタル化業務も隔離状態で日々忙しくしております。そんな中、、、来月頭のディスコイベントに向けてオンエア予定曲の選定中。毎年8回ほどレギュラーイベント出演するのだが、昨年10月と12月は初のイベント欠席。業務多忙につき、、、というのが理由だが、やはり2回も休むと恋しくなるもので、今回のイベントはなんだかんだ楽しみである。2回休んだ後かつ今年初のイベントなので、今までとは一味違った選曲構成思案中。レギュラーイベントは70年代80年代楽曲メインだが、今回から最新ナンバーも織り交ぜようと思う。ヒットチャート意識せず自分が良いと思った曲をチョイスすしようと思う。もちろん使う音源はレコードをデジタル化した物となるが、今どきの音はフロアでどのように鳴るかテストも兼ねている。80年代サウンドとは鳴り方が明らかに異なるが、基本的な音質が良ければ極端な違和感は無いと思う。DJミキサーの調整範囲でなんとかなるレベルと思う。

 

 

既に多くの曲をデジタル化しイベントで使用してるが、定期的な音質ブラッシュアップも怠らない!箱で聴く音と自宅モニターで聴く音は全然違うが、マスタリングの塩梅は心得てるので、気になる音源は積極的に微調整行う。それこそ初めに取り込んだ音源が良い音であれば、プラグイン調整で何とでもなるので、微調整がイベント前の楽しみでもある。

 

上記画像上段と中段では全く共通点がないが(笑)(下段はYMO笑)、初めて取り込むレコードで、最高の音質で取り込み、悪目立ちするノイズのみ除去し、イベント用にマスタリングする予定だ。下段のレコードはMofakという今どきのアーティスト作品だが、80年代ファンクを彷彿とさせる音作りが秀逸だ。トークボックスを使った、そう、まるでZAPPロジャー(笑)、、、とてもかっこいい曲が収録されてるので、今後イベントでもオンエアしていきたい。今どきの音は低音の鳴りが違うが、これなら80年代ファンクとミックスしても違和感ないだろう。久しぶりのイベント、楽しみである^^。今日はこの辺で。

ADAMのスピーカーの価格

2024.2.5

本日は早めに業務を終わらせ、雑用こなしつつネットサーフィン(死語?)しておりました。たまたまADAMスピーカー販売サイトが目に留まり、閲覧すると驚愕の事実が。。。。円安の影響なのか、値段がものすごく上がっている。

 

 

当ラボでは、メインモニターADAM S5Vを(もちろん二台)、SUBウーハーにADAM SUB12を二台使用している。S5Vは133%価格アップ前の2022年頭に購入しており、SUB12に関しても時期は異なるが価格アップ前にそれぞれ購入している。2022年1月以降の販売価格133%アップには大変驚いたが、本日ネットで見た価格は、私が購入した価格よりも220%アップ!なんと倍以上の価格となっている。SUB12に関しても200%以上のアップである。この異常事態に驚愕した。価格以上の価値がある製品だとは思うが、以前の価格を知ってる者とすれば、異常と思わざるを得ない。外観も中身も仕様も同じなのに、価格が倍以上だなんて。。。恐るべし円安!そして失われた30年(笑)。価格UP前に購入して本当に良かった。レコードデジタルラボの音は、ADAMのモニターによって決まるのである。これからも大切に使おうと思う。

YMOと私:17

2024.1.31

YMOと私:17

 

中学3年1984年3月~高校1年6月の頃

 

前回YMOと私:16から2ヶ月ほど経ったかな?久しぶりに記憶を辿ってみよう。高校受験も終わり志望校ランクダウンの結果見事合格!いよいよ合格祝いのオーディオシステム購入が現実に。合格発表と同時に発注をかけたっけ?納品は恐らく高校に入学したと同時だったと記憶してる。この頃完全に洋楽にはまりYMOとは少し距離を置いていたように思うが、高校入学と同時に音楽好きの友人探し。YMO好きはもちろんだが洋楽好きの友人も探したなー。意外とYMO好きは少なく、いや?居なかったかも(笑)あ、油谷君ってのが居たな。YMOはもう古い的な空気感はあったかな。洋楽好きはそこそこ多くdbxノイズリダクション付きのAKAIカセットデッキを持ってる友人竹崎君とは結構仲良くなったが、コチラのページでも触れたが、早々と学校をやめてしまったので、新たな友人を探すことに。

 

早速音楽好き、洋楽好きの友人が複数できた。同じクラスの山村君、油谷君、宮野君、なかなか個性豊かな面々だったな。洋楽の中でもロック寄りを好みとしており、中でも宮野はハードロックに傾倒しており、バンド活動もしてたっけ?そんな縁もあり私もハードロックに興味を持ち始めることになる。1983年という年は、ハードロックにとって重要な年でもあった。Quiet Riotの1983年リリースのMetal Healthが、全米ビルボードアルバムチャートで1位を記録したことにより、ハードロック人気が過熱した時でもあった。ハードロックバンドの全米ビルボードチャート1位は珍しいことであり、同バンドのセカンドシングルCum on Feel the Noizeは全米ビルボードチャート最高5位を記録する異常事態。この波に乗れと多くのヘビーメタルバンドやハードロックバンドが活気づいた年でもあった。洋楽好きの我々もハードロックに興味を持ち始めた折、Bon Joviのファーストアルバム夜明けのランナウェイがリリースされると、私含め周りの連中もハードロックをメインで聴くようになった。同じ年の3月にリリースされたScorpions禁断の刺青や同年1月リリースのWhitesnakeSlide It Inもそうだが、ハードロックと言えども、割とポップな作品が多かったように思う。個人的にこの辺は大好きな作品で、今でも年に2回程度レコードで聴いている^^。YMOから大きく離れ一部の友人とハードロック談議で盛り上がりつつ、自身の好みであるエレポップ作品をひそかに追い続けていた1984年6月頃の記憶である。

 

続く
 

最近のお気に入り

2024.1.21

2024年、衝撃のスタートから早くも3週間経過。一部遅延が発生するものの、相変わらず多忙モードで自分の時間はございません。そんな中最近お気に入りアーティストのレコードを集めている。ドイツのDJであるPurple Disco Machineの作品だ。

 

 

LPは2枚リリースされており、多くの12インチシングルもリリースされ、私も多くのレコードを取り寄せている。国内市場ではなかなか入手できないので、専らDiscogsで購入するわけだが、この円安で12インチシングル1枚買うのに、送料と合わせて5000円~10000円という現実。よって1店舗でまとめ買いが理想だが、物がなかなかないので、結局複数の店で購入する羽目に。2022年頃から買い始めて現在LPと合せて20枚ほどたまったかな。今年に入って10枚ほど購入したが前述の通り多忙につき聴けておりません。最新リリースのレコードは軒並み音が良いので、LP、12インチシングル問わず好きなアーティストの物は思わず衝動買いしてしまう。

 

Purple Disco Machine作品はbeatporte-onkyo musicにて音源で購入することができるが、私はレコードが好きなので、レコードを買うようにしてる。しかし、これらの音源サイトの音も気になるので、12インチシングルと同じヴァージョンの物は比較用に数曲購入してる。いずれニュースコーナーで比較記事をあげる予定だがいつになるやら。

 

本日は短めに^^。来週から超多忙モード突入です

1月2日

2024.1.2

余震が続く

 

昨日の地震、全国ニュースやテレビの報道で知った方、複数の方々からお見舞いのご連絡いただきました。この場をかりてお礼申し上げます。また、被災された地域の一刻も早い復興をお祈り申し上げます。

 

さて、ニュースコーナーでもお知らせしましたが、地震発生時(16時10分頃)海沿いの神社に居たため、津波発生の警告アラート、多くの参拝者の悲鳴、激しい揺れなど、新年早々恐怖の時間を妻と過ごしました。現地にいらした警察の方々の指示に従い現地に1時間ほど待機。周りの方々が徐々に帰り始めたので我々も帰路につく。自宅に戻るも部屋の惨状に唖然。幸い破損したものは無く整理に時間を要したが、19時頃にようやく落ち着く。以降も余震に震えたが、疲労の為早々に就寝した。しかし、早朝2回の余震で目覚めそのまま業務開始。大変な状況下で仕事始めとなった。

 

仕事始めは特別コース案件。とてもセンシティブな作業なので、仕事に集中することができた。頻発する余震で針飛びの懸念もあったが杞憂であった。ヘッドフォンで録音音声モニタリングするが、少々の横揺れでは音に影響は出ないことがわかり、音楽に集中することができた。たまに来る余震で境内での激しい揺れがフラッシュバックすることもあったが、音楽に集中することでその恐怖も薄らいだ。

 

新年早速ご依頼のお品が届く予定だったが、ヤマトより石川県への配送を当面見合わせるとの連絡があった。完成品についても集荷や発送はできないものと推察。当ラボ完成品の発送はヤマト一択なので、間違いなく納期に影響出そうだ。この件についてはご依頼中のお客様個別にメール案内する予定です。

 

震度5強の揺れは初めて体験したが、場所が場所だけに想像を超える恐怖を感じた。海沿いの木々が生い茂る小山の頂上にある境内、老木や燈篭の倒壊の恐れ(実際燈篭は複数倒壊した)、そして津波到達の恐怖、参拝者の悲鳴、警告アラート、しばらくはトラウマとなりそうだが、仕事(音楽を聴く)することで払拭できそうだ。

 

年末ご挨拶

2023.12.31

年末のご挨拶

 

今日は仕事納め。2023年はおかげさまで充実した日々を過ごせました。プライベートでは体調不良、機器の故障(家電)、車の故障、他いろんなことがありました。大変な一年となりましたが、持ち前の気力で乗り切り、多くの仕事をこなしてまいりました。ご依頼いただたお客様、納品待ちのお客様、そして各レーベルのご担当者様、本年もお世話になりありがとうございました。2024年も変わらず高音質デジタル化に情熱をもって取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、今日の予定は17時まで仕事、そのあとは親戚家族自宅でゆっくり過ごします。1/1からレコード洗浄始めたいと思います。

 

久しぶりの休養ですが、年末年始もお問合せ、ご依頼承ります。何かございましたらお気軽にご連絡ください。それでは良いお年をお迎えください。

 

大雪の影響

2023.12.22

 

全国ニュースでも取り上げられております北陸地方の積雪。当ラボも少々影響がございます。宅急便の遅延や拙宅駐車場の雪かき(車6台分ほどのスペース)に伴う作業時間の減少など。特に後者は師走の多忙時期に大きく影響及ぼしており、年末納期案件に遅延が発生する恐れがございます。各お客様にはご依頼時に納期をお知らせしておりますが、1~2週間ほど遅れる場合がございます。短納期仕上げ案件につきましては、最大で1~2日ほど遅れる程度です。

 

想定外の積雪故に伴う遅延、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

少し息抜きを

2023.12.17

2023年も残りわずか。この時期超多忙モード変わらずで、日々納期に追われている状況です。朝目覚めたらとにかく仕事、仕事、仕事、空いた時間があれば、レコード洗浄、ジャケット撮影などなど、余裕のない日々の中、ある方から贈答品が届きました。見覚えのある送り主様のお名前、詳しくは書きませんが、音楽で繋がってる方からの贈答品だ。梱包を開けると、、、まあなんてことでしょう!私の大好きなお菓子!有名な六花亭さんのお菓子群ではないか。丁寧なお手紙が添えられており、念のため菓子箱開封する前に拝読しました。見覚えのあるお名前でしたが、手紙の内容からすべて合点がいったと共に少しウルっと来ちゃいました。多忙極める中ほんのひと時息抜きの瞬間でもあった。

 

 

贈答主の代理の方が手紙を書いてくれたようで、主の想いと代筆者の想いをしっかり受け止めありがたくお菓子を頂戴しました。贈答主の方とは直接お話しできないので、この場を借りて厚くお礼申し上げます。そして音楽で繋がってるよ!って伝えたい。またご縁があればよろしくね^^。って急にフランクな口調になりましたが(笑)、好きな音楽聴いて元気をもらう、いいね!

 

ここ2ヶ月ほどお気に入りのレコード聴いてないので、贈答品を頂きながら聴くレコードの選定中^^。

 

 

Duran Duranの新譜(左上)とKraftwerkの元メンバーWolfgang Flürの2022年アルバム(上段中央)以外は全てここ最近リリースされた再発盤だ。どれどれ。。。何を聴くかな。

 

というわけで、思いがけない贈答品からの息抜きタイムというわけで、元気をもらいました!明日からまた頑張りますよ^^。

YMOと私:16

2023.11.27

YMOと私:16

 

中学3年1984年1月の頃

 

中学三年の年末から年始にかけて私の体にある変化が。中三のある時期から急激に身長が伸び成長痛に悩まされていたが、こと1983~1984年またぎで身長以外にも声やらなにやら色々変化がマイボディーに表れてきた。そんなことはさておき(笑)、この頃YMOと自分がどうかかわっていたか正直覚えていない。恐らく洋楽あさりとオーディオカタログにご執心であったが、とりあえずこの頃マイフェイバリットであった浮気なぼくらを聴きつつ、年末年始のラジオ放送を聴いてたように思う。年末年始のラジオ放送では年間トップ100的なヒットソングが多く流れており、とりわけシンセサイザーを多めに使ってるバンドやアーティストをチェックしていた。しかし、この時の細かな記憶がほぼないので、この時気に入ったアーティストを挙げることはできないが、とにかくお年玉で何のレコードを買うか血眼になってたように思う。受験生なのに(笑)。1982~1983年のお年玉はYMO関連のレコードを多く買ったが、1983~1984年は何を買ったか覚えていない。高校進学祝いで買ってもらう予定のオーディオ機器選定にも力が入っていたので、もしかすると資金としてスポンサーである親父に提供した?いや、多分そんなことはない。何らかのレコードは買っているはずだ。本ブログを書いてる間に記憶が蘇ると思ったが、全く思い出せないので、この話題はこの辺にしておこう(笑)。

 

そうこうしてるうちにVan Halen – 1984がリリースされた(1984年2月頃?)!リアルタイムで洋楽に触れた中でも、このアルバムは特によく聴いた。何といってもA面1~2への展開!これは今聴いても鳥肌が立つ。Van-Halenというバンドはこの時初めて知ったのだが、この1984というアルバムリリースに伴い、売れ筋に路線変更したなどと揶揄されていたようだが、私にとってそんなことはどうでもよく、売れ筋どころか世界的ヒット、しかもOberheimという太っとい音を出すブルーのシンセサイザーを使ってることにも惹かれ、アルバムリリース後真っ先にトヨネレコード(小松市サンプラザアーケード街にあったお店)で購入したことを覚えている(ちなみにVan-Halen作品は1984のみ所有)。そうそう、無事高校進学できたらお祝いにオーディオ買ってもらえる!初めに聴くレコードはVan-Halen-1984と決めたのもこのころだった。これは鮮明に覚えている。1984を新品オーディオで、大音量で聴くために受験勉強頑張ろう!ではなく、レコード針は?プレーヤーは?プリメインアンプは?カセットデッキは?スピーカーは?システムコンポではなく、各機器別々のメーカー、いわゆる得意とするメーカーの機器選びに心血を注いだ。前回YMOと私:15でも書いたが、志望校のランクを落とし余裕ができたためであるが、それにしても高校受験勉強をおろそかにし、機器選びにご執心とは言語道断である、、、、。しかし、気になったら納得いくまで突き詰める性質は、今の自分と大差ない(笑)。これは私の長所でもあり、突き詰めるあまり盲目になる点は短所でもある。性格は変えられるが、性質は変えられないって誰かが言ったか言わないかはさておき、この頃から既にオーディオ機器選定目利きの礎が出来上がっていた(笑)。

 

次回、選定した機器を紹介しようと思う。これについては今でも覚えている。ネットの画像を拝借し、画像付きで紹介しようかな。ニュースコーナーで紹介するのも有りかな。20231205追記(ニュースコーナーで紹介

 

続く
 

久しぶりの大規模ディスコイベント

2023.11.21

前回雑感ブログで近況報告したが、多忙モードは相変わらずで日々業務に追われてる。しかし、2023年11月19日に行われた大規模イベントが無事終わったことで、全面的に業務に集中できる。1日の時間配分でレコードのデジタル化業務が8~12時間弱、イベント準備、練習が2時間ほど、他雑務が1時間ほどでしょうか。イベントが終わったことで、業務にあてがう時間が増えた^^。

 

今回のイベントは関東を中心(かつ全国で)活躍されてる某有名DJさん(以下〇氏さん)をゲストに迎え、私と私の先輩DJさんがサポートDJを務めたもので、400人を超える集客で大盛況に終わった。〇氏さんとの共演は2度目で、〇氏さんのラジオ番組にもゲストで出演させていただいたことも過去に2度あり、今回コロナ明け初の共演となった。〇氏さんはDJとして、人として、私が最も尊敬する方で、今後も日本のディスコ文化の発展には欠かせない重要人物である。

 

そんな〇氏さんとの共演で使用した機材は、世界標準のパイオニアDJM900nxs2を中心としたもので、電源ケーブルに私物のjorma design Ac Landa RHIIアコリバのRCAケーブルを使用した。私自身のハイレゾ音源含め、〇氏さんのオンエアする曲もいい音で楽しみたい想いが強すぎて私物を持ちこんだ。今回ホテルでの開催となり、照明や音響も音響屋さんに特設で準備していただいたので、結果的に最高の音質でオーディエンスを楽しませることができた。やはり、大音量で長時間踊るとなると、音圧上げすぎCD音源よりも、レコードを最高音質でデジタル化した音源の方がはるかに耳と体に優しく、長時間聴いていても疲れにくいことを改めて体感した。大音量フロアでも会話ができる、そんな不思議な現象も有ったりで、今回のイベントで改めてレコード音源の良さを再確認した。

 

私の本業はDJではなく、レコードのデジタル化がメイン。あくまでもサポートとして今後もDJさんを応援したいと考えている。着実に当ラボの音源が進化してることを今回のイベントでも体感できたので、今後も情熱をもって業務に邁進します^^。いやー、本当に最高のイベントでした!スタッフの皆さん、先輩DJさん、そして〇氏さん、ありがとうございました。

 

 

先輩DJさん(左)との2ショット

近況報告

2023.11.17

 

更新が滞っております。不測の事態などではなく、日々忙しくまさに忙殺状態。今月(11月)から年末にかけて近年まれにみる忙しさとなりそう。インフルやコロナに感染しないよう心掛けるが、疲労による病にも気をつけねばならぬ。日々業務をこなしつつ、11/19日曜日のビッグディスコイベントの準備も抜かりなくこなしている状態だが、一日最低5時間の睡眠時間は確保している。本来なら6時間欲しいところだ。早起きの癖がついてるおかげか、朝4時には目が開きそのまま業務に取り掛かるが、長年のルーティーンである昼食後約1時間の昼寝は欠かせない。早起きと昼寝が健康の秘訣と信じて2023年を乗り切ろうと思う。ニュースコーナーやブログなど情報発信が滞りがちだが、業務最優先で引き続き丁寧な仕事を心がけます。
 

YMOと私:15

2023.10.26

YMOと私:15

 

中学3年1983年の頃

 

中学3年も夏が過ぎるといよいよ受験受験と周りが騒がしくなる。私の志望校は進学校であったが、音楽の情報収集にかまけて勉強はおろそかとなり、成績は下がる一方で志望校への進学は遠のくばかり。恐らくこの頃の私は友人も減り何となくクラスの中でも浮いてる存在だと感じ、あえて周りとの壁を作っていたように思う。とにかく洋楽やオーディオ関係に詳しくなろうと音楽雑誌やオーディオ製品カタログばかり見ていた。意中の高校への進学をあきらめ、ランク下の高校でいいやと投げやりになったのもこの頃だった。ランクを落としたことで、別段受験勉強しなくても試験は受かるだろうと前述の体たらくであった。母からの理解は得られず日々小言に辟易していたが、そんな状況の最中親父からある提案があった。

 

息子の受験にあまり興味のなかった親父は(笑)、勉強しない息子に対して何か言うわけでもなく、むしろ息子がオーディオのカタログばかりを見てることを好意的にとらえていた(さすがオーディオマニアの親父)。高校に進学したらお祝いでオーディオセット買ってやるよ!好きな音楽いい音で聴くって素晴らしいからな!頑張って勉強しろよ!進学校をあきらめ志望校変更したことは知ってるにもかかわらず、そんなこと言ってくれる親父って、、、、何と能天気な(笑)。細かいことを気にしないそんな親父のことは今でも大好きだ(笑)。今思うともう少し叱咤激励があっても良かったと思うが、トンビの子はトンビと理解してたのだろう。普通の高校で上位に居ればいいんじゃない?なーんてことも言ってくれたっけ^^。

 

そんな親父の提案があったものだから、オーディオカタログ集めに拍車がかかりより一層勉強がおろそかになるかと思いきや、必要最低限の受験勉強はするようになった。万が一でも受験に失敗したなら、カタログ集めは水泡に帰すばかりかオーディオセットも買ってもらえない!そりゃ必死になりますわい^^。親父の提案きっかけでそれなりに受験勉強しつつオーディオ機器の選定に勤しむ私,,,,中学3年の冬に差し掛かる頃であった。

 

続く
 

最近の再発LP

2023.10.17

ここ1週間ほど高音質特別コース案件が続いております。顧客様、新規のお客様などなど毎日ノイズ除去処理ソフトの波形と睨み合いです。目を酷使するが最近眼鏡を新調したので作業は快適です。緻密なノイズ除去のおかげで、仕上がる音声はCDを凌駕するほどです。マスタリング後の音声を聴くと、レコードリアルタイム再生とはにわかに趣が違うと感じるが、それ以上の高音質にため息が出ます。元レコードのクオリティに依存する部分は大きく、できるだけ元レコードは良い状態の物が好ましい。状態の良いレコードといえば、ここ最近の再発盤。良いものが増えてきた。

 

 

上記画像は最近リリースされた再発盤だ。まだ聴いてない(笑)。聴く時間が無いのである。。。しかし、リリース情報から察するに相当良い音がするであろうと大きく期待を寄せている。山下達郎さんの再発LPはFor Youで確認済みで、オリジナル盤と遜色ないほどの高音質なので、画像のRide On Timeは間違いなく高音質だろう。For Youの比較試聴もニュースコーナーで紹介すると謳いながら未紹介。。。上記画像の物もいずれ比較試聴するが、たっぷり時間をとってレコードと対峙する心構えが必要だ。真剣に取り組みたいが故に、現状時間が取れないことがもどかしい。早く聴きたい!下記は画像の再発レコードの紹介である。

 

Level 42:Level 42
Pink Floyd:Dark Side Of The Moon (50th Anniversary Remaster)
Tears For Fears:Hurting
山下達郎:RIDE ON TIME

 

昔のオーディオCDのリマスター

2023.10.12

今年もあと3ヵ月を切りました。相変わらず多忙を極めサイト更新が滞りがちです。この出だし、、、頻度が多いように思うが、とにかくやることが多く時間があればレコード洗浄や段ボール開封など、とにかく動いていないと落ち着かない、、、わけでもない。とにかく納期対応に追われることが常で、段取りしながら前倒しで作業をこなさないと到底納期対応は果たせない。そんな忙しい折に車の不調が重なり、そろそろ買い替えの時期なのでは?悪魔か天使の囁きか、あれとあれという間に車を購入することになった。そして先月末めでたく納車となった。

 

最近の車はCDプレーヤーがついてないそうだ。前車はCD再生もテレビ試聴も可能だったので、今回購入した車はいずれも非対応。テレビは要らないがCDプレーヤーは欲しかったな。時代の流れだから仕方ないとしつつ、車中の音楽は必須ということで、早速環境整えるべく大容量USBメモリを購入した。とりあえず所有してるCDをリッピングし、作品ごとにフォルダ分けとタグ付けを行った。車内のUSB Cポートにメモリを挿すとすぐに再生が始まった。タグ付けのおかげでタイトルやアーティスト、ジャケット画像も表示されとても快適に音楽が楽しめた。しかし、昔のCDは音圧が低く音質が良くないものが多い。そこでそれらの作品をピックアップし当ラボの環境下でリマスター!音圧と音質を調整し改めて車中で再生。完璧である!自身のコレクションであるコチラのファイルもとりあえず24bit / 96kHzにダウンコンバートしUSBメモリに収録。ハイレゾ音源再生対応の可否は?見事に再生されましたーー!車中で楽しむ音源整理、当面の楽しみになりそう。2000年以降の比較的音質の良いものはCDリッピング、2000年以前で音質が良くないものはCDのリマスター、あるいはレコードからハイレゾ化したものを用意するか、時間と体力と相談しつつ、少しづつ進めていこうと思う。

 

音質良くないCDのリマスターや、同作品のレコードからのハイレゾ音源との比較など、この辺も改めてニュースコーナーで紹介する予定だが、いつになるやら。

 

YMOと私:14

2023.9.29

YMOと私:14

 

中学3年1983年の頃

 

中学3年の頃の記憶、つまらない時期だったので色々な記憶が抜け落ちてるが、洋楽を聴くきっかけは何だっただろうか?全く思い出せないんだが、、、(笑)。中二の頃かな?恐らくベストヒットUSAやMTVの話題から興味を持ったのだろう。小学校の頃から色々なシチュエーションで洋楽に触れており、ある程度免疫はあった。YMOも1983年リリースの浮気なぼくら以前の作品は英歌詞がほとんどだったので、私の場合歌も音として捉えていたのだろう。響きの良いヴォイスが楽器の一部として脳内変換され英語もなんかかっこいい音と感じてたのだろう。歌の意味などあまり気にすることなく洋楽に興味を持ち始めたのだろう。

 

Duran Durankajagoogooの前に、Policeに興味を持ったっけ?恐らく二輪君から教えてもらったのか?なぜだかわからないがPoliceのSynchronicity IIの12インチシングルを買った記憶がある。なんでだろ?(笑)。ぜんぜんエレクトリックでもないし、シンセやドラムマシーン使ってないし、ビジュアルが特別いいわけでもないし、何で買ったか記憶が抜けてるが、小松市サンプラザ(アーケード街)にあったトヨネレコードで間違いなく買ったのだ。見つめていたいではなく、12インチシングルのSynchronicity II。購入理由はいまだ謎だがPoliceに興味を持ったのは間違いない。でもね、これ書いてるうちに少し記憶が蘇った!1983年リリースのSynchronicityというアルバム買ってるわ(笑)。たしかポスター付で部屋にポスター貼ってるわ(笑)。どうもこの辺の記憶が曖昧だ。ん-、AsiaとかYesとか、なんかプログレ系バンドが売れ線ロックにスイッチしたアルバムも何枚か持ってたなー。その中でもAsiaAlphaは大好きなアルバムだった。これも二輪君に教えてもらったか。

 

1983年の3月にYMO浮気なぼくらがリリースされ、二輪君がこれを買って、さらにSONYの新品コンポ(確かスピーカーのウーハーが正方形のやつ)を親に買ってもらったばかりで、複数の友人で二輪君宅に聴きに行った記憶がある。その時すでに洋楽聴いてたか?YMOの日本語歌詞に少しがっかりしたが(笑)、これきっかけで洋楽に走ったわけでもないし、、、

 

YMOと私、言わば私の音楽遍歴の記憶を辿る旅のような内容になってきたが(お許しを)、今回YMOと私:14は思い出せない記憶を呼び覚ます回としてご容赦いただきたい。しかしまあ、YMOの日本語化には驚いたが、結局死ぬほど聴いてマイフェイバリットの一つとなってることも申し添えたい。とにかく中三のころよく聴いたアルバムだった。YMOの日本語化の反動で洋楽に目覚めたわけでもないだろうに。。。JAPANKRAFTWERKも既に聴いてたのだが、、、、次回はもう少し記憶を整理してから書き始めるようにしよう(笑)。今回は曖昧回としてこの辺で^^。

続く
 

YMOと私:13

2023.9.10

YMOと私:13

 

中学1年1981年の頃(一旦遡る回)

 

小学校から中学、高校、専門学校、社会人、私の音楽史の中でYMOとの関り合いを、記憶を辿りなが複数回にわたり書き連ねているが、自身の音楽史を見直すことと合わせて、まだまだ継続で書いていきます^^。わかりやすい文章を心がけてるので、興味がある方は暇つぶしに読んでくださいね^^。

 

さて、前回TECHNODELICの記憶が抜け落ちてるとの理由で、次回(つまり今回)触れてみようということだったが、早速行ってみよ!TECHNODELICは、たしか、1981年の11月21日リリースだったように思う。石川県小松市にあったトヨネレコードに予約注文を入れて購入した記憶がある。YMOの新譜ということもあり、前作BGMの前衛的すぎる内容よりも明るくポップな作品を期待していたように思う。リリース前に坂本龍一サウンドストリートで数曲オンエアされており、たしかJAPAN新譜Tin Drumの曲も同回にオンエアされ、いずれの作品も大変興味をそそられたことを記憶してる。ラジオ放送でTECHNODELICからのチョイスは、Pure JamとかSeoul Musicだったように思うが、BGMとは違った雰囲気を感じ取った。もちろん良い意味である。予約特典としてポスター付だったように思うが、レコードを予約して購入することが初めてだったので、中1の私にとって少し大人の階段を上った気分で居たように思う(笑)。

 

YMOといえば一番売れたSolid State Survivorがクローズアップされるが、エレポップバンドや後のテクノの方々、そしてマニアックなYMOファンは、BGMTECHNODELICを最重要作品として挙げることが多い。特にTECHNODELIC松武秀樹自作のサンプリングマシーン「LMD – 649」を取り入れ、81年当時、時代の最先端を行く作品として現在も重要視されることが多い。そんな作品を中一の頃購入しリアルタイムで聴いていたのだから、耳が肥えるはずである(笑)。工場のノイズや金属同士がぶつかる打音、連続する人の息や声、ゲートリバーブをスパッと切ったような乾いたスネアドラムの音など、シンセの音よりもむしろリズムを追うような聴き方をしていたことに改めて気付く。この聴き方を繰り返すことで、私の凝り固まった音の捉え方芽生えたように思う。そんな音の捉え方が邪魔し、日本の歌謡曲やポップスがまともに私の耳に届くことはなかったのだろう。これも私の人生において大きな影響を及ぼしていたのだと今改めて思う。このように記憶を辿りながら文字に起こすことも悪くない(笑)。このYMOと私の中でたびたび出てくるが、私の人生を変える音楽や出来事の一つであったこと再認識した。そんなTECHNODELIC、今聴いても唯一無二のサウンドである。ジャンルは?と訊かれれば、テクノデリックです!と答えるしかない。そんなアルバムの中でも、唯一Solid State SurvivorRydeenTechnopolisに通じるキャッチ-なサウンド、Keyがたまらなく好き(笑)。やはり私はキャッチ-な曲も好きなんです。

 

ということで、書いてるるうちに色々な記憶が蘇って、私の人生を少し変えた作品としてTECHNODELICを称えたいと思う^^。次回からは再び1983年に戻ろう。

続く
 

デモ試聴結果、MTカートリッジとTELOSのアクティブアース?

2023.9.3

デモ試聴結果について、本来はニュースコーナーで紹介すべきなのだが、現在遅延分のリカバリーでなかなか時間が取れない状況。よってこちらのページで簡単に紹介します。
MCカートリッジEMT / HSD 006

 

 

EMT / HSD 006は採用見送りました。一聴すると大変すばらしい音質なのだが、レコードをハイレゾ録音した音源を特殊なソフトで波形を見ると、ハイレゾ帯域といわれる20k以上の帯域が出きっていない。他のAudio TechnicaLYRAの針で録音した波形と、EMT / HSD 006で録音した波形を比べると一目瞭然。20k以上の波形の色の濃さが異なり、EMT / HSD 006は薄く30kから上は全く出ていないことが分かった。EMT / HSD 006の再生周波数帯域が20~25,000Hzとなっており、Audio Technica / AT-ART9XA20~50,000Hzとなっている。ここの部分の差なのか?聴感上の差は、、、はっきり言ってわからないが(笑)、波形で確認するとEMT / HSD 006の方が情報量が少ない。レコード会社にデータ納品する際、波形上のコモンモードノイズの有無や、ハイレゾの周波数も注意しなければならないので、この時点でEMT / HSD 006の導入は見送った。録音無関係でリスニングに特化する分には最高のMCカートリッジEMT / HSD 006だが、私の業務では使えないという判断である。

 

仮想アースTELOS / Grounding Noise Reducer Mini 5.1

 

 

TELOS / Grounding Noise Reducer Mini 5.1(以下TELOS)については、プリアンプやフォノイコライザー、AD/DAコンバータなどで試してみたが、当ラボではプリアンプ1台に1端子接続が一番効果があった。レコードのリスニングにおいて低域の量感が増し、より立体感が増したように感じ、ファーストインプレッションはかなり音質に変化があり驚いたが、慣れてくるとTELOS無しでも有りでもいずれも良い音だということに気付く(笑)。つまり音の変化は感じることができたが、その変化が私にとって良いものだったか否か?んー、変化があったことに少し驚いた程度で、劇的に何かが良くなって録音ファイルにも好影響を及ぼし、即採用ということにはならなかった。である^^。マスタークロックジェネレーター仮想アース機器は、接続しても変化の分かりにくい物なのかもしれないが、使うシステムや環境によって大化けする可能性も秘めてるので、懐疑的判断で試さず不採用というのはもったいないと思う。試して絶大な効果があれば儲けものであるからして、今回懇意ショップ様に1週間ほど貸し出しデモ試聴に至ったが、、、、、今回自分の直感は正しくなかった。初めの音の変化に驚いただけの結果となった。実際TELOS有と無の録音ファイルの音質差は全く分からなかった。少なくとも当ラボでは、レコードリスニング時にTELOS使ってもいいかな?という程度である。メイン業務の録音には不要と判断。

 

追記:TELOS本体用の電源ケーブルやアースケーブルをオーディオグレードの物に代えることで、より良い効果を望めることは間違いないが(試聴済み)、やはり、録音ファイルへの影響力がごく僅かということが不採用の理由となった。

 

以上簡単な内容ですが、参考になれば幸いです。

長引く夏風邪

2023.8.30

ここ10日ほど夏風邪で苦しんでおります。2回の抗原検査も陰性なのでコロナではないが、無味無臭状態が続いている。熱は無く食欲も旺盛なのだが、味がしないことがどれだけの苦痛か、、、痛感しております。全く臭いも味もしないなんて初めての経験。大好きな外食も控え目となり浪費は減ったが(笑)、食べる楽しみが奪われ日々苦しんでおります。。。。というのが先日までの話!本日8/30、朝10時頃から復活の兆し。そしてお昼ごはん、明太子パスタを食したところ味がするではないか(笑)。7割ほどの回復といったところか。久しぶりにおいしい食事を楽しんだ。しかし、相変わらず鼻水と咳が出る。。。治りかけであることは間違いないが、しつこい夏風邪はもううんざりだ。健康には自身があるが、ここまで長引くとは、、、老化現象なのか、多忙がたたって本来の治癒力が妨げられてるのか。無理できない年齢になってきたと実感しております。

 

本格的な業務復帰は明日以降となりますが、まずは遅延リカバリーがんばります^^

夏風邪

2023.8.25

ここ1週間ほど体調がすぐれない。咳とのどの痛みから、現在鼻水くしゃみが止まらず、業務に大きく影響及ぼしております。耳メインの繊細な仕事につき、音の聞き取りがままならない状態です。数日休養しておりますが、今日あたりから快方に向かってるような気がします。。。。コロナか?と思い、5日前市販の抗原検査しました。結果陰性でしたが、、、、様態が悪化する一方だったので、昨日近所の診療所で検査を受けました。結果は陰性、ただの夏風邪です。5日分の薬を頂き様子見の状態。一部のお客様には遅延のご連絡をいたしております。本日も数人の方にメールする予定です。今月中の完全復活を目指します。

 

ご心配おかけしますが、コロナではなく夏風邪ということで、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

お盆の多忙

2023.8.20

ずいぶん間が空いてしまいました。お盆は特に問題なく過ごしておりましたが、業務が一部滞っておりました。車の故障やその他諸々余儀ない用事に時間を割いておりました。本日8/20全て解決しましたが、昨日より咳が止まりません。カーディーラーのエアコンが効きすぎたおかげか、風邪っぽい咳で一瞬コロナを疑いましたが、コロナではなく咳風のようで、市販の薬で様子を見ます。世はお盆休みでしたが当方気の休まる時間が無く、熱い最中あちらこちら奔走しており、室内と室外の寒暖差で喉が悲鳴を上げたようです。明日からの業務に支障は出ないことを祈るが、車の故障に伴い色々な手続きに時間を取られそうです。

 

余儀ない用事、、、、当サイトの更新頻度にも影響及ぼし、この間業務にも影響が出たが、こればかりは予測がつかない。今年は色々あるね。そういう星回りなのだろう。来年の節分まで気を引き締めて参ります。当ラボへの問い合わせなど、今まで同様レスポンス最優先でお返事いたしますので、納期や各コース詳細など気になることございましたらお気軽にお問い合わせください。明日からまた頑張ります^^

ABC – The Lexicon Of Love 再発

2023.8.5

最好きな80’s作品の再発レコード。2023年8月4日発売。いつ聴けるやら。オリジナルと比較したいが時間が無い。

 

理想の環境整ったか

2023.8.4

8月も多忙必至だが、もう少しサイト更新の頻度を上げないと….。ネタばかり増えて紹介しきれてないのが現状。しかし、着実に録音およびリスニング環境が理想に近づいてきた。スタジオアウトボードや仮想アース関連機材などの業務即戦力機材運用、そしてこれこそ本命のプリアンプ運用などなど、ニュースコーナー紹介します、します?します!詐欺にならぬよう努めたいと思う。早速小出し画像です(汗)。大変恐縮ですが今回も画像のみ紹介とします。

 

YMOと私:12

2023.8.3

YMOと私:12

 

中学3年1983年の頃

 

そうそう、先日、某大手建設機械メーカー粟津工場近くを車で通ったが、その近くに太君(ニッネームはじっちゃん)の自宅があったのを思い出した。当時のまま変わらず家はあったのだが、現在じっちゃんは別の地域にいるらしい。で、中三の頃仲良くなった一人がじっちゃんである。別のクラスであったが、じっちゃんと仲良くなったきっかけはルアーフィッシングだ。じっちゃん宅を見て色々記憶が蘇ったので、少しだけじっちゃんとの蜜月に触れておこう。

 

じっちゃんはサッカー部、しかもレギュラーでめちゃくちゃ上手!そしてルアー釣りのセンスが抜群!独特の風貌からじっちゃんというニックネームが付いた。そうだ、kraftwerkのメンバーに似た人が居たな(笑)。それはさておき、じっちゃんは何かと早熟であった。兄貴だったか姉貴だったか覚えてないが、聴く音楽とラジオがもろ影響受けてたのであろう、YMOはとっくに卒業した感があって、中島みゆきを勧められた(笑)。音楽ではなくラジオであった。中島みゆきのオールナイトニッポンを聴いてみ!面白いから聴いてみ!録音したテープ貸してやるから聴いてみ!しつこかったので無理やり聴いたのだが、これがなんと面白い!中島みゆきのラジオパーソナリティーとしてのイメージと、歌のイメージが全く合致しない。こんな面白い人だったのかと驚愕した記憶がある。

 

晩生だった私が新たな友人や中島みゆきのラジオ、吉田照美のテルテルワイドなどで、夜更かしよろしく徐々に普通の中三に近づいて行ったのがこの頃である。とにかくじっちゃんの家にはよく遊びに行った。センスの塊だったじっちゃんには色々教えてもらった。しかしこの蜜月も長く続かなかったように思う。中三といえば受験だ。そろそろ勉強はじめなきゃという頃に何となく交流は薄くなっていつの間にかフェードアウトしたように思う。親友と呼べる相手などなかなか見つかるものではないが、当時私自身のパーソナリティーは浅く狭く人と付き合うのが好きだったようだ(笑)。現在もそのスタンスは大きく変わらないが、個で活動するのが向いてるようだ。

 

そんなじっちゃんとの思い出の中に、YMOというキーワードはほとんど出てこないが、中三の頃の記憶がかなり曖昧だ。YMOの浮気な僕らがリリースされたのが1983年の春頃だったか?これは二輪君が購入したレコードをテープに録音し頻繁に聴いた記憶があるが、今回のYMOと私12を書いてるうちに、YMOのTECHNODELICについてほとんど触れてないことを思い出した。あれ?YMOと私の4と5のページで伊藤ちゃんとの蜜月とTECHNODELICの記憶が抜け落ちてることに触れてるな。しかしYMO重要作品の一つTECHNODELICに触れないのも釈然としないが、先日おもむろにTECHNODELICを聴いたおかげで、何となく記憶が蘇ってきたのである。次回はTECHNODELICに触れてみよう。1981年中一の頃に少しだけ戻ろう^^。記憶を辿り書き連ねているので、話がとっ散らかって申し訳ないです。現在多忙につき頭が回らないのも事実。何卒ご容赦

続く
 

デモ試聴、EMTカートリッジとTELOSのアクティブアース?

2023.7.24

今月は多忙極めており、サイト更新滞っております。しかし、業務の合間にデモ試聴も行っておりました。以前から気になっていた製品。EMTのMCカートリッジとTELOSの仮想アースを自宅デモしました。レビューは近いうちに紹介する予定だが、まだ先になりそうなので画像のみ紹介とします。
MCカートリッジEMT / HSD 006

 

 

仮想アースTELOS / Grounding Noise Reducer Mini 5.1

 

 

いずれも素晴らしい製品でした。特にTELOSの仮想アース(アクティブアース発生器)は、良い意味の音の変化が確認できた。

YMOと私:11

2023.7.7

YMOと私:11

 

中学3年1983年の頃

 

中学二年から三年へ。中二の中半から後半にかけて大きく成績が落ちた。具体的には中一の頃、学年360人中60番あたりをうろついていたが、二年になって90番あたりをうろうろ、二年の終わりには110番あたりまで落ちていった。趣味に興じる時間を優先した結果だ。デキるやつは遊んでいても成績上位。私はそうも行かなかった。やらなきゃできないやつということが分かったが、意識を切り替えてやればできると勉学に邁進すれば人生変わっていたかもしれない。今だからそんな風に思うが、当時は勉強よりも音楽が好きで、それを奏でる楽器や(シンセサイザー)オーディオに興味を持ち始めていた。特に中学二年の終わりから機材やオーディオのカタログ集めをしたっけ?音楽&オーディオ好きの親父は喜んでくれたが、母の理解が得られずいつも衝突していた記憶がある。

 

さて、中学三年のクラス替えでクラスのメンバーとの関り合いも大きく変わろうとしてた。おそらく、記憶を辿ってもこのクラスにymo好きは一人もいなかったように思う。洋楽好きもいなかったかも。。。。はっきり言うが、中学時代一番つまらなかったのが三年の時だ(笑)。友人と言えるやつもおらず、音楽の話をする相手もおらず、お昼休みは他クラスの友人と駄弁り、部活練習はそれなりにまじめ取り組み、家に帰ればカセットやラジオを聴き、翌日またつまらないクラスで勉強に取り組むフリをしてたかな。まあ、成績はそれなり落ちたがノートは取っていたのでそれ以上成績が落ちることはなかったが、息苦しいクラスだったように思う。そんな中でも他クラスの洋楽&ymo好きの友人たちの情報交換は楽しみであった。そしてこのクラスにも慣れてきたころ、洋楽の話が出きるやつがちらほら出てきた。ベストヒットUSAMTVを観てるのだろう、私が洋楽やymoに少々詳しかったから色々質問されるようになり、うわべだけの交流がにわかに萌し始める。そんな中の一人、強君とはお互いの家を行き来する中となった。彼の家に行ったとき稲垣潤一のLPを聴かされた。洋楽ちゃうやん!強君には申し訳ないが、正直日本の歌には全く興味が湧かず、早々に私が持ってきたjapanの錻力の太鼓に切り替えたっけ(笑)。Steve JansenのドラミングとRichard Barbieriのシンセワークと音の造り方の講釈を垂れたっけ?私の一方的なわがままを強君はうんうんと聞いてくれた。今思えば私は完全なルール違反をしていた。友人の家に行ったとき、まずは友人の推しをじっくり聴くのが暗黙のルールであると今は思う。当時はとにかく自分の推しを気に入ってもらいたくて、何の思慮なくただただ自分の好みを押し付けてた。稲垣潤一JAPANでは明らかに趣味嗜好が異なるのに、、、、。これじゃ友達はできないぞ!って、当時の自分に言ってやりたいよ。強君どうしてるだろう。ほんの一瞬仲良くなれたかなと思った彼は徐々に私から離れていった。私も特に気に留めることなく自分の好きな音楽の啓蒙活動に勤しんだ。中学生の本分である勉学を忘れ怠りながら。。。。そして周りとの隔たりを感じながら暗い中学三年の月日は流れていった。
続く
 

AUDIO TECHNICA AT-ART20使用開始

2023.7.1

はやいもので今日から2023年後半スタート。相変わらず忙しくしており、業務とデモ試聴を繰り返しております。当ラボ機材の行き着く先がようやく見えてきました。遅くとも年内には基礎が出来上がりそうです。今も常に進化しておりトライ&エラーの繰り返しだが、ようやく、ようやくです^^。恐らく死ぬまでこの繰り返しは続くが(笑)、区切りが良いところで総括する必要があるので、それを年内にと期限を切ったわけです。その前に進化の過程の一つとして、今回MCカートリッジAUDIO TECHNICA AT-ART20のヘッドシェルが決まったのでお知らせします^^。AT-ART20のある出来事についてはコチラのページ終盤で触れているので詳細は省きますが、ようやくAT-ART20運用できる状態になりました。

 

 

アコリバのRHS-1というヘッドシェル、リードワイヤーセットを使う予定だったが、absolute LEAD WIREというリードワイヤーを所有してるので、他社ヘッドシェルのみ購入することにした。

 

 

 

 

こだわりのヘッドシェルGENESIS TYPE-P HEAD SHELLとこだわりの取付ネジAET EVO-CSSHを導入。元々LYRA TITANAUDIOTECHNICA AT-ART9XAで使用してるので、品質の良さは保証済み。absolute LEAD WIREも同様高品質なので、AT-ART20とのマッチングもパーフェクトであることは想像できる。

 

 

早速使用した!最高である^^!ちなみに上記画像TITANAT-ART9XAのリードワイヤーはANALOG RELAX AR-LW-DGP1プレミアム大吟醸である。

 

AT-ART20については高音質特別コース専用となります。以上お知らせでした^^

YMOと私:10

2023.6.22

YMOと私:10

 

中学2年1983年の頃

 

中学二年のクラス中ヒエラルキーはYMO関連レコード所有のおかげか徐々に上がりつつあった1982年末。調子に乗り更にYMO関連のレコードを買いあさることになる。そうです。お正月恒例のお年玉である!パン代ケチって涙ぐましい努力で購入するのが常だったが、お正月はある程度皮算用ができるので、迷うことなく複数のソロアルバムを購入した記憶がある。はっきり覚えてないが(笑)、坂本龍一の左うでの夢や、高橋幸宏のボク大丈夫細野晴臣のフィルハーモニー松武秀樹の東方快車などである。他にも複数買っているだろうが、かなり記憶が曖昧なので、ここに挙げた4枚も定かではない。しかしこれらのアルバムは自身で購入しており、友達作りのツールとしても活躍する予定だったが、時代は洋楽が異常に盛り上がった1983年第2次ブリティッシュ・インベイジョン真っただ中。周りの友人たちはYMOから徐々に離れ、主に洋楽のロックやソウル、ダンス、ディスコ、ハードロックなど、各自好みのジャンルへとスイッチしていった。

 

お年玉で買ったレコードはYMO関連メインだったが、相変わらず私はYMO関連が好きで録音したテープを飽きるほど聴いた。しかし時代の流れに抗うことなく私もミーハー洋楽に傾倒していった。そのツールとして活躍したのがテレビとラジオだ。テレビはベストヒットUSA,MTVが中心で、ラジオはこれといった番組名は覚えてないが、深夜時々AMのチューニングが合った時に聴こえてくる、アメリカンTOP40(だったか?)を好んで聴いた。しかし圧倒的にテレビの影響が大きく、目に映る美しき外国人のビジュアルと演奏スタイルに大いに惹かれていった。特にDuran Duranの美しさと演奏力の高さには驚いた。下半身モヤモヤのPVもあったが(笑)、Planet EarthのシンプルなPVと曲の素晴らしさに卒倒した記憶がある(笑)。なんてかっこいい人たち、そして曲なんだー(Planet Earthは1981年の曲)!この頃から読む雑誌がミュージックライフ、Rock Showなどに変化していった。以前釣り雑誌も購入していたが、釣りからは離れていった。そして中二の終わりには何となくYMOから離れていき、成績が大きく落ち、友人との交流も徐々に減っていったのである。

続く
 

Violectric PPA V600とEAR MC4のコンビ最強!

2023.6.16

今日は予定より1時間早く業務が終わったので、レコード鑑賞楽しみました。EARのMC昇圧トランスMC4は既に導入しており、主にFidelix Leggieroとコンビを組んでいた。ちなみにViolectric PPA V600Fidelixの電池式ヘッドアンプLIricoとコンビ組んでいたが、おもむろに入れ替えてみた。

 

 

 

 

するとどうでしょう!Violectric PPA V600EAR MC4のコンビの方がより活き活き鳴るではないか。カートリッジはAudiotechnicaのAT33saである。
EAR MC4がとても素晴らしく、導入後相性確認など試す時間が無かったので、決め打ちコンビで使っていたが、さしあたりAT33SaViolectric PPA V600EAR MC4コンビ確定。おそらく、いや、間違いなくAudiotechnica AT-ART9XAとも相性は良いはずだ。順次試していこう^^

2023.6.13

仕事が立て込んでおり、しばらく更新ができなかったが、業務用機器自宅デモも同時進行しており、順次紹介していきたい。とりあえず画像のみ。

 

 

 

 

 

 

 

Crane Song / HEDD Quantum
Dangerous Music CONVERT-AD+
SSL FUSION

YMOと私:9

2023.6.3

YMOと私:9

 

中学2年1982年~1983年の頃

 

昨日は中学同級生4人と久しぶりに飲んできた。野球部の同志かつYMO好きでもあるメンバーの飲み会。話題はYMO少しと野球部時代のもので、ほぼ貸し切り状態のお店で(同じ野球部の同級生みやもと君兄の店)大いに盛り上がった。このメンバーの中には同じ小学校出身者が一人と同じ高校出身者が一人。他メンバーは同じ小学校出身で全員同じ学区内の各少年野球チームに所属していたこともあり、共通の話題が多く楽しい時間があっという間に過ぎた。コロナ前に一度集まったがそれ以来の再会。ユキヒロと教授の死を悼みつつ、YMOレコード貸し借りの話題では、私の記憶から抜けてることも多々あった。中でも当時の私はとにかく音にこだわって、レコードをテープに録るときのこだわりが度が過ぎていたようで、そのおかげで親父のオーディオで録音する流れが当たり前になり、友人の友人からの依頼など、私の知らないところで評判だったらしい(笑)。

 

そんな私含めた5人も、ちょうど1983年のころMTVベストヒットUSAのいわばビルボード系の音楽に目覚めた時期でもあった。デュランデュランカルチャークラブなどの超ミーハー系から、ポリスホール&オーツの渋いものから、レインボーなどのハードロック系など、各自の好みが分かれていき、徐々にYMOから離れていく時でもあった。私はデュランデュラン等のミーハー系からシンセ使いのバンド、いわゆるシンセポップ系に傾倒し始めた頃である。丁度YMOテクノデリックリリース後に各自ソロアルバムに力を入れ始めた頃で、YMOの話題も薄れていったように思う。しかし、私自身は彼らのソロアルバムも追い続け、今でも聴き続けている愛聴盤もこの頃(1981~1983年)にリリースされたものが多い。次回はその辺の作品を紹介しつつ、YMOから離れていったことを紹介しよう。

続く
 

YMOと私:8

2023.5.8

YMOと私:8

 

中学2年1982年~1983年の頃

 

中学2年当時それなりに仲良しになった友人が複数いたが、ことYMO情報に長けた伊藤ちゃんが居ないことに淋しさを感じつつ、新たな友人との交流を謳歌していた。そのおかげか、地頭がよくないのか、成績が徐々に下がってきた。クラス担任は数学教師だったが、私は数学が苦手である(笑)。応用が利かないのである。公式を覚える一辺倒な勉強に加えテスト勉強はほぼ一夜漬け、、、。そりゃ応用は利かないし成績は下がるだろう。そんな数学のU先生はオーディオ好きであった。過去このページで触れたかもしれないが、U先生はNakamichi : Doragonを持っていたのである。いつか家に遊びにいって聴かせてもらいたいと思い、先生に気に入られようと数学を一生懸命勉強した!なんてことはなかった(笑)。日々の部活と当時少しハマっていたルアーフィッシングに時間を取られ、勉強どころではなかった。Dragonで音楽を聴いてみたい願望はその程度だったが、まさかレコードデジタルラボを始めると共にDragonを手に入れるとは思いもしなかった。

 

YMOと私」から大きく外れてしまったが、中2の後半大きく成績を落とすことで私の人生は少し変わったことは間違いない。そう、YMOと洋楽に目覚めたことを期に人生が変わっていくことを、この時は知る由もなかった。坂本龍一さんのサウンドストリートKraftwerkを知り、他の洋楽にも徐々に興味を持ち始め、深夜放送のMTVベストヒットUSAを観るようになった。ついでに11PMや衝撃ドキュメントなど大人の番組も観るようになり、ますます勉強に身が入らなくったのもこのときだったか(笑)。MTVでは第二次ブリティッシュインベーションの真っただ中で、Culture ClubKajagoogoo、そしてDuran DuranのPVが頻繁に流れていた。自分の中で何かがときめいたのである。YMO以外で夢中になれるものを見つけた瞬間だった。

続く
 

現在のところ地震の影響はございませんでした

2023.5.5

本日石川県で震度6強の地震が発生しました。当ラボ所在の小松市では震度4で、当ラボは地震の影響ございませんでした。地震で被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

山下達郎 For You 2023年再発盤(限定)

2023.5.4

5月に突入。ゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか?当方2日ほどお休みいただき1拍旅行で息抜きしてきました。旅行から戻ると山下達郎さんの名盤For Youの再発盤が届いておりました。オーダーしたのを忘れてましたが、本日業務終了後(19時頃:ついさっき)オリジナル盤と再発盤を聴き比べました。

 

 

高音質特別コースで出番が多いLYRA / TITANをチョイス。
保存盤としてもう一枚ポチリしようと思ったが、どこのサイトも品切れ(汗)。転売目的の出品のみ。。。。

 

 

とうとう再発盤もここまで来たかと!絶句しております^^。フォノイコライザーはFidelix / Leggiero、MC昇圧トランスはEAR / MC4を使用。

 

 

この再発盤はレビュー案件です!素晴らしい!

ViV laboratory Rigid Float/CB/13納品

2023.4.30

さて、待ちに待ったViV laboratory Rigid Floatが納品されました。2ヶ月半ほど待ったでしょうか。材料供給がスムーズに行えず納期が遅れたようだ。ただし、納品を待つ間13インチカーボンタイプデモ機お貸しいただいたので、ありがたく使わせていただきました。太っ腹対応に感謝です。早速設置してみました。

 

 

台座はドルフィンという会社の製品で、後のCROSS POINT代表者となる方が制作された逸品で、カーボン製ということもあり、見た目も質感も使用感もVery Goodです。6~7年ほど前に購入したもので、いつか何かに使えるだろうと取っておいた品で、実は、、、、以前Rigid Float9インチタイプ所有してたことがあり(カーボンタイプがリリースされる前の製品)、その時台座として購入した品である^^。なぜRigid Floatを手放したか、話が長くなるので、Rigid Float/CB/13レビューの際軽く触れる予定。

 

本日はRigid Float/CB/13設置報告とする。これでSL1200GAERigid Float/CB/13のダブルアームとなったわけだが、早速Fidelix Leggieroフォノイコ(MM接続)SL1200GAEと、EAR Phonobox & MC昇圧トランスMC4コンビ(MC接続)Rigid Float/CB/13、ダブルアームで鳴らしてみた。使用カートリッジ、前者はORTOFONのMMタイプDJカートリッジCONCORD CLUB、後者はMCカートリッジAudio TechnicaAT-ART9XA、各フォノイコライザーをプリアンプMODEL 1.4に接続し、レコード盤に同時に針を置いて比較試聴を行った。

 

 

 

 

曲のタイミングはずれてるが、プリアンプのフェーダー切り替えで音声の比較はスムーズだ。各カートリッジの違いが非常にわかりやすい。特別音楽と対峙したわけではないが、ダブルアームの雰囲気を味わってみたかっただけ(笑)。しかし、改めて感じたのはMMのCONCORD CLUBが意外と良い音がする!DJ用でパンチ力があり太い音が魅力だが、MCと比較しても充分渡り合える解像度も備えている点に驚かされた。まあ、聴いたレコードがハードロックなので、あまり参考にならないかも。

 

 

大好きなアルバムRainbow : Difficult to CureRigid Float/CB/13、新品かつオイルも充分なおかげで、デモ機よりさらにいい音出てます!

 

 

Rigid Float/CB/13EARフォノ関連のレビューは近いうちに^^。今日はこの辺で。

EAR MC4 MC昇圧トランスデモ試聴

2023.4.24

 

EAR-88PBのデモ試聴に続き同メーカーMC4デモ機が届きました。当ラボのMCカートリッジ専用ヘッドアンプFIDELIX-LIRICOとの比較を行う予定。ただし、現在試聴時間が無く3日ほど寝かしております。

 

 

28日以降時間が取れそうなので、それまでお預けです。

真空管フォノイコライザー2機種デモ試聴

2023.4.15

 

とうとう四月に突入。年度明けということと、コロナも落ち着きつつあるということで、世の中なんとなく慌ただしく動いてるように思う。当ラボでも多忙モードのさなか、高音質追及の情熱は相変わらずで、ふとしたことから真空管フォノイコライザーに興味を持った。2回に分けてデモ試聴を行ったが、真空管イコライザーの素晴らしさを感じることができた。初めに借りた機器が予想に反して良い音だったので、デモ期間終了後にトップエンドモデルのデモ試聴もお願いした。

 

 

 

 

上画像がEARのPHONOBOXで下画像が同社フォノイコトップエンドモデルのEAR-88PBである。借りたタイミングが異なり、その場で切り替えながら比較できないので、リアルタイムレコード試聴時の印象と、例のごとく録音ファイルで比較試聴してみた。録音音源は同じ針、同じ設定、同じレベル、そして同じ曲より作成。DAW上に並べブラインド比較してみた。

 

詳細な試聴結果をニュースコーナーで紹介したいところだが、それはいずれということで、今回は簡単に結果報告。リアルタイムレコード試聴はEAR-88PBの方に軍配。録音音源はほぼ同じで、ファーストインプレッションは、区別がつかない!であったが、数回聴いてるうちにEAR-88PBの方が音に厚みがあったように感じた。わずかな差なので価格差を考えればPHONOBOXがコスパ良しと結論付けた。ちなみに両機ともMMモードでFidelixのヘッドアンプLiricoを介した音のみ比較したのだが、後に借りたEAR-88PBのMCモード(88PB内蔵トランスを介した音)を試してみた。これはこれで素晴らしかった!

 

そこでEAR-88PBについて調べたところ、EARの名機といわれるプリアンプEAR-912のフォノ部をそのまま単体としたものがEAR-88PBで、88PBのMCトランスを単体としたものがEAR-MC4であることが分かった。なるほど!であればPHONOBOX+MC4の組み合わせもあり?と、妄想を膨らませながらLevel 42のLPEAR-88PB MCモードで聴き入る私であった。なんとまあ豊潤な音でしょう!さて、この妄想どう始末しようか。。。

YMOと私:7

2023.4.8

YMOと私:7

 

中学2年1982年のあの頃

 

ユキヒロが亡くなった後、とうとう来てしまった教授との別れ。心の準備はできていたが、、、、。私は私なりにこれからも彼らの作品と向き合い、彼らの遺してくれた作品を愛し、レコードを通して聴いた彼らの作品、そう、時々でいいだろう、当ホームページで紹介していこうと思う。そして今は静かに冥福を祈ろうと思う。

 

前回のYMOと私6、くしくも教授のサウンドストリートのヘビーリスナーとなったことを紙幅の終わりに書いた。このラジオ番組から得た情報は当時少ない情報源の中で大変貴重であり、多感な中学生の私にとって大変刺激的であった。中学二年も後半に入り洋楽に興味を持つ者も徐々に増えていった記憶がある。私もその中の一人であったが、MTVやベストヒットUSAから得られる情報と、前述のサウンドストリートからの情報をうまく消化できないまま、洋楽の音源収集に戸惑っていたように思う。つまり、YMO関連の欲しいレコードはまだまだあったが、洋楽でよさそうなもののレコードを買うべきか否かで悩んでいたと記憶してる。中学二年の後半は、なぜかあまり記憶が鮮明ではなく、どのように洋楽と触れ合ったかいまいち思い出せないが、FMのエアチェックをしていたように思う。

 

友人とテープの貸し借りを頻繁に行い、ダブルデッキでベストカセットなんか作ってたっけ?そんな中、サウンドストリートでkraftwerkのコンピューターワールドを紹介してる回が収録されていたテープを友人から借りた。1981年頃(私が中一の頃)録音された物で丁度コンピューターワールドが発売されるタイミングだった。これはこれで衝撃を受けた!YMOとは異なる趣のピコピコサウンドにくぎ付けとなった。世界にはすごい音楽を作る人がいるものだと言ったか言わないかはさておき、この時からkraftwerkにも興味を持ち始め、エレクトロニクスを多用した海外の音楽にも興味を持ち始めた。時代の最先端を走ってる教授が紹介する曲イコール最先端の曲と捉え、毎週火曜夜10時のサウンドストリートエアチェックは欠かせない習慣となった。

 

続く
 

言葉にできない

2023.4.2

 

これからも聴き続けます。
テクノポリス

 

キャスタリア

 

パースペクティブ

 

フォノイコライザー真空管で聴いてみた

2023.3.30

デモ試聴について少し

 

2023年も3ヶ月経とうとしてるが、多忙モードが通常モードと化してる今日この頃。業務最優先としつつ自宅デモなど常に良い音を求めて旅をしております。VIV LABトーンアームはオーダー済みだが、材料入荷が大きく遅れており納品に2ヶ月ほど要するもよう。同機デモ品お借りしてるので、レビューすることも可能だが納品後アレコレ試してレビューしたいと考えている。

 

話は変わるが、最近MANLEYNU MUがお気に入りで、録音する際必ず使用している。NU MUはトランジスタと真空管の混合製品だが、いずれの良いところがいい意味で音に表れ波形に表れ大変重宝している。MANLEYカラー、パープルっぽいブルーがものすごく気に入っており、見た目も音に関係するとの一説も納得であるが・・・。

 

そんな中とある製品Pが気になり始め現在デモ試聴中。そして他の製品Cもデモ依頼中で順番が来たら借りられる予定。いずれも真空管タイプのフォノイコライザーだ。当環境と相性が良ければPまたはC導入検討したい。で、現在Pを使って色々試しているが実に素晴らしい!いずれニュースコーナーでレビューするが(いつになるやら)、当環境とのマッチングもよく積極的に使いたくなる逸品だ。ここ最近聴いてなかった90年代作品を息抜きで聴いております。今日はこの辺で^^。

 

 

この時代のレコードもいい音してるなー!Orbital2作品JamiroquaiThe Return Of The Space Cowboyとか、Daft PunkHomeworkとか、これらはDJ辞めた後特によく聴いた作品である。あの頃の思い出がよみがえる。

 

YMOと私:6

2023.3.21

YMOと私:6

 

中学2年1982年のあの頃

 

中学二年の頃、新たなクラスメートの中に複数のYMOファンが居た。交友関係が大きく変化したのもこの頃で、それぞれYMOのアルバムやソロアルバムなど持ってるレコードが多岐に渡り、テープにダビングするのをきっかけに親交が深くなっていった。松武秀樹のLogic SystemやVenus高橋幸宏のサラヴァ、ニューロマンテック、ボク大丈夫、大村憲司の春がいっぱいなど、それぞれ持ってる友人の家に行ったり我が家に招いたりで、YMO関連の作品に触れる機会が増えていった。

 

上記に挙げた作品全てお気に入りだったが、特に高橋幸宏のニューロマンテック松武秀樹のLogicは別格だった。ニューロマンテックはYMOのBGMTechnodelic色が濃く、Logicは初期のYMO作品に近いということで特に人気があった。これらは私が持っていたのだが、ダビング依頼が多く親父のソニーのカセットデッキが大活躍したのである^^。少ない小遣いとパン代ケチってためたお金で買うレコードは限られるのだが、買った作品の内容が良かった時は天にも昇る気持ちである!また、友人が買ったレコードの中でも気に入った作品があった。坂本龍一の千のナイフである。特にA面1曲目とB面全てが素晴らしく良かった。しかし、このLP、46分テープに収まらなかった記憶がある。この頃51分だったか50分だったか、半端な収録時間のテープがあったような。。。。それを買って収録した記憶があるのだが、うろ覚えで定かではない。。。

 

この作品、友人たちにはあまり評判よくなかったが、私はものすごく気に入ったのだ。理由はシンセを多用してる点と、A面1曲目Thousand KnivesとB面6曲目The End Of Asiaのオリジナルヴァージョンが収録されている点。前者は81年リリースBGMに収録された千のナイフのオリジナルで、後者は1980年リリースのパブリックプレッシャー(ライブヴァージョン)や増殖(セリフ入りヴァージョン)に収録されたもののオリジナルで、個人的にはこのソロアルバムに収録されたヴァージョンが好みである。このソロアルバムをきっかけに、坂本龍一(以下教授)にも俄然興味が湧いてきた。そして毎週火曜のFMサウンドストリートのヘビーリスナーとなっていくのである。

 

続く
 

近況報告

2023.3.17

 

更新が滞っております。不測の事態などではなく、日々忙しくまさに忙殺状態。3月は何かと忙しい。そういえば免許更新もギリギリ行ってきたし、歯の詰め物が破損し久しぶりに歯科医院にも行ってきた。前から決まっていた京都旅行も3月だった。他、仕様だが余儀ない用事で出払うことも多く、ホームページ更新は後回し。

 

そんなわけで、ぼちぼち落ち着いてきたので、通常通り業務最優先で多忙モードに戻ります。身体と心は至って元気^^。引き続き多数の案件進めて参ります。もちろんご依頼も常時受け付けております^^。
 

YMOと私:5

2023.2.27

YMOと私:5

 

中学1年1981年のあの頃

 

NHK FM毎週火曜日夜10時サウンドストリート、パーソナリティーは坂本龍一、この番組がきっかけで、YMO以外の色々な音楽に目覚めていく。YMOと私:4からの続き。サウンドストリートで得たYMO新譜リリース情報を翌日伊藤ちゃんに知らせに行ったのだが、伊藤ちゃんは学校に来ていなかった。どうやら体調を壊したらしい。この頃から伊藤ちゃんは学校を休みがちになり、私の交友関係も広がりつつあった。YMO関連のレコードやテープを持ってると、必然的に人が寄ってきて情報が増え、そしてレコードのダビング依頼(テープに録音)も増えてきた。親父のオーディオはこの時大活躍だった。レコードを借りて夕方録音、時々友人が我が家に遊びに来てレコードを聴いたり録音したり。この時色々な同級生が家に来た。そんなに親しくなくともYMOやオーディオ目当てに来るのである。そのほとんどが現在交流皆無である(笑)。

 

伊藤ちゃんが学校に出てくる日が減ったため、新たに親しくなった友人からの情報や、サウンドストリートからの情報で、より多くの情報を得ることができた。中学一年の秋頃から冬にかけての記憶だが、かなり薄れておりテクノデリックを買った後の記憶が抜けている。引き続き残ってる記憶を書いていこう。1982年中学二年になり新たなクラスメイトができ、担任の男性教諭がオーディオマニアで、Nakamichi Dragonを持ってるという記憶が鮮明に残ってる。新たなクラスメイトの中に、洋楽からYMOまで幅広く聴く人物がおり、情報も知識もずば抜けていた。山崎君だ。明るいキャラでイケメンの山崎君は人気者で、晩生の私とは真逆のグループに属していた。どちらかというと下のクラス内ヒエラルキーに属していた私だったが、YMO好きということもあり山崎君と話す機会が増え、同じグループで行動を共にする機会が増えてきた。この頃伊藤ちゃんは学校を休みがちだったが、とうとう長期入院となってしまった。伊藤ちゃんのことは気にしつつ、新たな友人との交流で私にも大きな変化が起きてきた。

 

続く
 

インサイドフォースからの解放

2023.2.23

予告編

 

テクニクスのレコードプレーヤー、SL1200GAEのウイークポイントといえば?そう、トーンアーム。レコードによって内側に針が進むにつれ音が悪くなる、音が割れるなどの現象が起きる場合がある。1年ほど考え結論を出した。

 

Rigid Float_ViV Laboratory

 

別置タイプトーンアームの決定版である。ViV LaboratoryRigid Float Ha 13インチタイプである。噂に違わぬ素晴らしい製品!これでインサイドフォースの悩みから解放されそうだ。いずれニュースコーナーで詳細報告しますね^^

 

YMOと私:4

2023.2.17

YMOと私:4

 

中学1年1981年のあの頃。

 

伊藤君(いつも伊藤ちゃんと呼んでいたので、以下伊藤ちゃん)というYMOの情報源かつ親友ができたおかげで、私の中学生活は部活(野球部)と音楽に明け暮れていた(勉強はそこそこできた)。BGMに続きパブリックプレッシャーも伊藤ちゃんに教えてもらった。BGM以前の楽曲中心だったので、すんなり耳に入ってきてリアレンジされてる内容に大興奮したものだ。そして異色の作品増殖だ。落ちが無いんだが面白い!中学生には理解できない内容もあったが、かっこいいYMOのレコードということもあり、意味も分からないスネークマンショー含め夢中で聴いたな。いずれも伊藤ちゃんから借りて我が家で録音したテープを繰り返し聴いた。

 

そしてベスト盤的な増殖の海外編集盤の日本盤(ややこしわ)、これは誰だっただろうか、これも伊藤ちゃんから借りてテープに録ったかな?。Nice AgeCitizens Of Scienceも大のお気に入りで、ニュース速報22番はもう….なんてセリフをまねてたっけ?そうそう、Solid State Survivor忘れてた(笑)。これだよこれ。YMOといえばこれなんです!これは誰に借りたか記憶ないが、我が家で録ったテープをとにかくヘビーローテで、それこそ擦り切れるまで聴いたな。YMOファンなら一家に1枚、いや3枚くらいあってもよさそうなものだが、自分は持ってなかったな。。。。YMO仲間に恵まれていたおかげ、かつ、我が家の録音環境が良かったおかげで多くのYMO作品と触れ合うことができた。その友人の中でも伊藤ちゃんは別格で、とにかくYMOについて造詣が深く中学一年の時点で細野さんの楽曲を好んで聴いていた。我々ミーハー目線で言えばRydeenTechnopolisが好きだーってありきたりなんだけど、伊藤ちゃんはAbsolute Ego DanceMad Pierrot、そしてなんとSimoonまでも大好きだと公言してた!やはり伊藤ちゃんは別格だ。13歳の時点で細野ワールドに心酔してるという。。。。

 

そんな中YMOのニューアルバム、テクノデリックリリースの情報が。1981年11月だったかな?たしか11月21日発売だったような、、、。これについては、毎週火曜夜10時坂本龍一のサウンドストリートより情報を得たように記憶してる。JapanのTin Drum(ブリキの太鼓)リリースに伴う曲紹介と合わせて、テクノデリック収録曲が数曲オンエアされてたように思う。リアルタイムでYMOニューリリースアルバムの情報を得た初めての経験だった。これはもう買うしかないと鼻息荒く伊藤ちゃんに報告しようと翌日学校へ。。。。しかし、伊藤ちゃんの姿は見当たらなかった。

 

続く
 

近況報告

2023.2.13

多忙極めておりますので短めに^^。

 

さて、滞りがちのホームページ更新、不測の事態が起きたとか、そういうことではないのでご安心ください。ただただ忙しく日々心を亡くしております。業務中心に動いておりますが、それ以外のことも色々ございまして、ホームページ更新まで手が回らない状態です。ここ最近機材環境が落ち着いてきたので、マスタリングソフトのアップデートや新規導入、MMカートリッジの追加などなど紹介したい案件はたまってきております。

 

SK-FILTER SUS

 

本日はORTOFONのMMカートリッジの話題に軽く触れたいと思う。当ラボのメインカートリッジは基本的にMCなのだが、コースによってMMを使うこともある。しかし最近のMMカートリッジは繊細な音も出してくれるので、使用頻度が上がってきてる。その中でも画像の2モデルは特に良い音を出してくれる。

 

詳細はいずれニュースコーナーで紹介するが、左の2M Black LVB 250はMCカートリッジに近い繊細な音からパワフルな中低域も出してくれるので、高音質コースでも使うことがある。右のConcorde MkⅡ Eliteは中域の厚みと低域の量感がMMらしさを出しており、高域も低域にスポイルされることなくいい鳴りっぷりで、DJユースで良い箱鳴りが期待できそうなので、3月のイベント時にConcorde MkⅡ Eliteで録音した音源を使う予定。結果良ければDJコースでも積極的に使ってみたいと思う。

 

本日も業務の合間をぬって書いております。さて、卒業記念レコードの録音を開始します。
 

YMOと私:3

2023.2.3

YMOと私:3これを書きながら思うことは、昔の記憶、かなり薄れております。加齢に伴う事象なので仕方ないですが、、、。

中学の頃になると、周りのYMOファンも一定数おり、だれがどのレコードを持ってるという情報も自然に入ってくる。そんな中、BGMというアルバムを借りる機会が訪れた。YMOといえばファーストSolid Stateのイメージしかなかったので、初めてBGMを聴いた時は何と暗い!がファーストインブレだった(笑)。なんだかすごく怖いものを聴いた印象が強く、しかも各曲の収録時間が揃っていたりで、中学1年生には少し刺激が強すぎた。これを貸してくれた伊藤君曰く、当時の最先端の音楽だが、大音量で聴くと頭がおかしくなる!なーんて言うもんだから、BGMの印象は更に暗く恐ろしいものへと私の中で変化した。そして、YMOって怖い、なんだかヤバいと胸騒ぎを覚える中、怖いもの見たさでBGMを聴き込み、そして惚れ込み、エレクトリックミュージックの世界にはまり込んでいくのであった。

 

ちなみに、伊藤君はYMOの情報通で中学時代の親友であった。幼稚園、小学2年までは近所に住んでおりよく遊んでいたが、お隣の学区(小学校)に転校してから交流が無くなった。しかし中学では同じ学区となり再会し再び交流を深めるのであった。幼馴染であると共にYMO通となっていたことで、伊藤君との距離が一気に縮まった。中一のころ一番遊んだのが伊藤君で、頻繁にお互いの家を行き来しYMOを聴きまくった。本当に懐かしい(笑)。BGMを教えてもらう前にPublic Pressure増殖も教えてもらった。伊藤君との再会は私の中で大きかった。YMOとの出会いは私の人生において大きな出来事であるが、元を辿れば伊藤君との再会が私にとって大きかった!私はどちらかというと全てにおいて晩生(おくて)だった。自らYMO情報収集することはなかったであろうと思うと、やはり伊藤君との蜜月はかけがえのない時であった。

 

次回は伊藤君との思い出含め、YMOやソロ作品について触れていこう。今後登場人物はイニシャル表記ではなく名字で^^。

 

YMOと私:2

2023.1.31

YMOと私:2記憶を辿りながら、忘れぬうちに、思い出したことを時系列に^^。

前回ラジカセ(ダブルデッキ)を買ってもらったとこまで書いたが、それと同時にYMOのミュージックテープも買ったと思う。確か黒のパッケージでbest of YMOだったかな?曲順や収録曲は覚えてないが、初期の有名どころが収録されてたように思う。これこそ飽きるほど聴いて周りの友達に勧めようと思ったが、私が小学六年の1980年といえば聖子ちゃんやたのきんの話題で持ち切り。アイドルの話題が載ってる平凡や明星など、教室で回し読みされてる中、一部の友人と暗くYMOの話をしてたように記憶してる。自宅では親父のオーディオを使い、スーパーカーのエンジン音を収録したレコードや、イーグルス、ピンクフロイドのレコードを聴いていた。

 

そんな中自分のレコードも欲しいと思い、親父に頼み込んでYMOのレコードを買ってもらった。こちらのページ冒頭にも書いたが、ユキヒロの音楽殺人が私にとって初めてのレコードだった。大事に使いたいと思いカセットテープも買ってもらった。たしかソニーのノーマルテープBHFだったかな?緑のやつ(笑)。懐かしいね。それに録音して繰り返し聴いていた。YMOとは少しテイストが違ったが、バリエーション豊富な内容に小学六年の私にも十分なじめる内容だった。この頃愛聴作品はYMOベストカセットテープと音楽殺人だったが、中学生になり多くの友人ができ、その中の一部は既にYMOレコードを持ってる者がいた。交友ツールとしてYMOのレコードがもてはやされることになるのだが、その時私の親父のオーディオセットと、シャープのダブルカセットデッキが大活躍。

 

型番まで覚えてないが、親父のシステムは、FM専用チューナー、レコードプレーヤー、プリメインアンプはTRIO製、レコード針DENONのMC、カセットデッキはSONYだったと記憶する。親父の趣味はオーディオで、JBLのスピーカーで大音量リスニングがメインだったが、FMラジオとレコードの録音も積極的に行っており、それなりの良いデッキを使用してた。その甲斐あって我が家で録音するテープは良い音との評判になり、多くの友人が我が家に訪れた。
今日はこの辺で。

 

YMOと私:1

2023.1.26

YMOと私:1ということで、肩の力抜いて書いていきたいと思います。長々と書くのもアレなので、短くシンプルに^^

さて、私がYMOを知ったきっかけはなんだったろうか?多分テレビから流れるCMか何かだったと思うがはっきり覚えてない。YMOって良いな、これがYMOかと、そう、YMOとの邂逅は小学6年生の夏休みだった。友人MT君の家に遊びに行ったとき、MT君兄の部屋から流れてきた音楽に反応した時だったと思う。MT家では離れに兄の部屋があって、MT君も自由に出入りできる環境だったらしく、夏休みは複数の友人で集まって適当に遊んでた記憶がある。兄貴は高校生でバンド活動をしており、当時流行のオーディオセット(黒のガラスラックにシルバーのオーディオ機器)やギター、音楽関係の雑誌が部屋に置いてあった。ギター以外を自由に使ったり読んだりできたため(寛大なMT兄貴に感謝)、そこからYMOや他のバンド、音楽情報と触れ合うことができた。

 

この時聴いてたのはLPでファーストアルバムのUSリミックス盤だった。小学生の眼にも相当インパクトが強く、ジャケットの美しさにも惹かれた記憶がある。コンピューターゲームのピコピコに始まり、ファイアークラッカーの爆発音、シムーンのイントロのブリブリ(笑)、コズミックサーフィンのスペイシーな効果音など、なんてかっこいい音楽なんだと感動した11歳の夏であった。夏休みの半分以上はMT君ちに通ってYMOや他の音楽を聴いてた記憶がある。

 

Yellow

 

休み明けのむなしさから、自分でもYMOを聴きたい欲に駆られ親父に何かをねだった記憶がある。ここはかなりあいまいなんだが、レコードをねだったのだか、ラジカセをねだったのか、、、、最終的にシャープのダブルデッキを買ってもらった。THE SEARCHER-W 828当時定価98000円が68000円で購入することができた(この記憶かなり鮮明だw)。もちろん親父が金を出したのだが、私が音楽に目覚めたことを大いに喜んでくれ奮発してくれたのだと記憶してる。そう、MT兄部屋から私のYMO人生、音楽人生が始まったといってもいい、そしてTHE SEARCHER-W 828がこれから大活躍することになる。今日はこの辺で。

THE

 

 

YMOと私:0

2023.1.24

サイト更新、滞っております。本日より天候悪化の為、外凍ってます。韻を踏むラップではございません(笑)。

さて、幸宏の死を悼みつつわが道を邁進する私ですが、私が最も愛するアーティストはYMOだということは何度か触れてきたが、知ったきっかけなど具体的なエピソードは紹介してないと思う。ま、50歳を過ぎれば記憶も曖昧になってくるので、YMOを知ったきっかけなど記憶を辿りながらこのブログに記したいと思う。いつまで続くかわからないが、気の向くまま記憶を文字に!次回よりスタート^^

 

言葉にできない

2023.1.15

素晴らしい曲をありがとう。今の私があるのは、あなたの作った音楽のおかげです。これからも聴き続けます。

ライディーン

サンセット

今日、恋が
 

謹賀新年:ノイズ対策

2023.1.2

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。ちょうど一年前からホームページ更新が滞り始めたでしょうか。業務最優先を謳いサイト更新を怠けていた。ということではなく、実際2021年より2022年の方が確実に依頼が増え、様々なデジタル化案件に対応してきた結果、サイト更新が滞り気味となりました。2023年も状況は変わらないと思いますが、マイペースで有意義な情報からつぶやき程度の雑感交え更新していこうと思います。

 

2022年末は数年悩まされた謎のノイズ対策を講じておりました。某フォノイコライザーを某プリアンプ介して録音すると、特定の周波数帯に謎のノイズが乗っかる事象が長年の悩み(ハムノイズとは性質が異なるため、音には一切表れない)。115V昇圧トランスで対応機器をドライブすることで改善したものの、特定機器の組み合わせのみどうしてもノイズが乗っかるので、組み合わせをを工夫しながら録音業務を行っておりました。この謎のノイズについては原因不明で音には一切表れないので大きな問題として捉えてなかったのだが、とある機器を通すことで見事に消えたのである!音に出なくても精神衛生上よくないので、消えたことで波形も気持ちもすっきりした^^。

 

過去のノイズ対策や経緯、115Vトランス導入後もノイズ発生を抑えられなかった特定機器組み合わせや、ノイズを見事に消してくれたとある機器の紹介など、いずれニュースコーナーで紹介したいと思う。2023年は機器構成気にせずよりクリーンな音を提供いたします^^

 

謎のノイズ

 

上記画像が謎のノイズ。上下がLRチャンネルとなるが、各チャンネル上部に薄く数本の横線が走っている、これが謎のノイズ。コモンノイズ?間違いなく当ラボ電源環境より発生するノイズ。太陽光や蓄電含めたオール電化住宅故のノイズということと、プリアンプとフォノイコライザーに影響及ぼすことまでわかってきた。ようやくこの悩みからも解放された。
 

年末年始もお問合せ、ご依頼お待ちしております

2022.12.30

年末のご挨拶

 

今日は仕事納め。20220年はおかげさまで充実した日々を過ごせました。プライベートでは体調不良などございましたが、持ち前の気力で乗り切り、多くの仕事をこなしてまいりました。ご依頼いただたお客様、納品待ちのお客様、そして各レーベルのご担当者様、本年もお世話になりありがとうございました。2023年も変わらず高音質デジタル化に情熱をもって取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、今日の予定は14時まで仕事、そのあとは中二の甥っ子とモデルガン(ガスガン)を買いに行きます。大晦日は親戚家族で撃ち合いです(的)。正月気分満喫後1/2からレコード洗浄始めたいと思います。

 

久しぶりの休養ですが、年末年始もお問合せ、ご依頼承ります。何かございましたらお気軽にご連絡ください。それでは良いお年をお迎えください。

 

機器レイアウト変更

2022.12.29

多忙極めておりますので短めに^^。

 

2022年残りあとわずか。仕事納めは明日です。以前からmusic toolsオーディオラック4台構成を画策してたが、なかなか時間が取れず放置しておりました。がしかし、このままでは年を越せないと思い、温めておいた配置プランへと変更試みた。ケーブルの長さや機器の高さなど、CADで描いたプラン通り絶妙なバランスでうまく収めることができた。本来music toolsラックの長手方向を正面に向けるのだが、90度回転することで4台スピーカー間に納めることができた。スピーカー間にラックを積み上げると音像が乱れるので、なるべく低くレイアウトできるよう工夫した結果下記の配置となった。

 

レイアウト

 

ジャンルによってプリアンプとフォノイコを使い分けてるので、FidelixのフォノイコとBenchmarkは正しく配置してないが、せっかくなので手前に置いて写真に収めてみた^^。しかし、このレイアウトだとAMARIの操作がしにくそうだが大きな問題は無し。構成上この位置以外にAMARIを置こうとすると、まとまらないので現状この位置がベストである!やはり、スピーカー間の機器は低くするに尽きる!ちなみにレコードプレーヤーに乗ってるのはDuran Duranのデビューアルバムである!好きなんですDuran Duran
 

静電気対策

2022.12.19

多忙極めておりますので短めに^^。

 

今の季節、レコード再生にとって最大の敵は静電気。録音時も影響及ぼすことがあるので、いろいろ対策をとっておりました。FIDELIXのNON-STATアナログリラックスの除電ブラシなど、効果はそれなりにあったが、都度手をかけななければならないので意外と面倒だった。自身のレコードリスニング時は面倒なのでほぼ使わない始末。。。DS AUDIOのION-001 Vinyl Ionizerは優れた製品だが導入コストがかかる。同価格帯で高品質MCカートリッジが買えると思うとどうしても触手がのびない。そんな中某オークションを閲覧中に見つけたSFC SK-FILTER SUS [アナログ専用帯電イレーサー]。以前から存在は知っていただが購入には至ってない。オークションのプール金を下回る即決価格だったので即買いした。これはいい!効果抜群である!組み立てや調整、セッティングも簡単で効果も抜群、静電気の悩みがこれで解消された。

 

この季節レコードを裏返す際必ずパチパチってものすごい静電気が発生する。着てる服次第で更に凄まじい静電気が発生することもある。しかしSK-FILTER SUSを盤面ぎりぎりに設置することで、このバチバチ、バリバリが一切なくなった。もう少し早く導入するべきだった!お勧めの製品である^^。

 

SK-FILTER SUS

 

 

近況:短めに

2022.12.10

多忙極めておりますので短めに^^。

 

心身共に快調ですが、日々業務で忙殺状態。ホームページ関係の更新はおのずと後回しになってしまう。しばらく更新がないとご依頼中のお客様も不安になるのでは?と、思いつつついつい業務優先。納期対応優先としておりますので、何卒ごご容赦^^。

 

さて、2022年もあとわずか。今年は色々な変化がありました。世界や日本の情勢は言わずもがな、当ラボも昨年よりさらに一段クオリティアップが大きな変化。そしてレコードレーベル様からの依頼が徐々に増えて参りました。再発CDやレコード等、各レーベルよりリリースされるものの中に、当ラボで仕上げたもの、板起こしのみ担当したもの、ノイズ除去のみ担当したものなど。レコードデジタルラボのクレジットこそ記載されないものの、黒子として多くの作品に関われてることも大きな変化です。一部クレジットされる作品もちらほら出てきているが、許可が下りれば当サイトで紹介しようと思う。

 

自分が担当した案件で、特にレコードリリースされたものは自身で購入している。当ラボ作成マスターデジタル音源と、リリースされたレコードの音質を比較することが目的。この点についてもいつか触れたいと思うが、あくまでも黒子であることを踏まえた上で、支障ない範囲というのが前提。あと、これは許可が下りてるが、状態の悪いレコードを新たに再発レコードとしてリリースされたもの。これのビフォーアフターも紹介したい。しかし、これもいつ時間が取れるかわからない。来年はさらに多忙極めることはわかっているので、年内紹介を目指したい。

 

以上簡単に近況報告しましたが、身体だけは丈夫なので、今まで同様、心とのバランスを保ちながら業務にあたりたいと思います。

 

サブウーハーデモ試聴

2022.11.20

多忙極めておりますので短めに^^。

 

現在ADAM SV5メインモニタースピーカー+SUB 12サブウーハー1台の構成なのだが、サブウーハー2台構成だとどのように聴こえるのか、いつか試してみたいと思っていた。先日その機会が訪れたので試してみた。結論から言うとリスニングポイント正面に配置した場合(下記画像参照)、思ったほど低音が感じられず、なんだか気持ち悪く感じてしまった。そもそも音楽が楽しめない、、、、。この構成はパスである。

 

subwoofer LH

 

 

subwoofer RH

 

続いてリスニングポイント背面に2台配置してみた(画像撮るの忘れた)。フロントスピーカー対面の位置に2台配置しいつものリファレンスを聴いてみた。素晴らしい音像が目の前に現れた!低音の量感がどうこうではなく、音楽そのもののリアル感が増した。俗に云うスピーカーの存在が消えたというのを体感した。サブウーハーの周波数帯域を色々試したわけではないが、初めに設定した状態がたまたま良かったのだろう、左右の広がりはもちろんのこと前後の奥行感まで増した。まさに立体的な音場が得られた。こんなことならもっと早く試せばよかった、、、、。

 

一般的にサブウーハーは一台でよいとされているが、当環境では圧倒的に2台使いが良い状態で音楽が楽しめた。80’sディスコ系12インチシングル複数試してみたが、マイルームがディスコと化した(笑)。これはぜひ導入したいところだが、外国製品なので入荷がいつになるのかわからない状態。とりあえず今日はこの辺で。
 

Michael Jackson – Thriller – Mobile Fidelity Sound Lab

2022.11.20

短めに^^。これが届いた。Discogsレビューはあまりよくないが、自身が所有してる日本盤マスターサウンド盤とで比較してみようと思う。どんな結果が出るか。

 

Michael Jackson - Thriller - Mobile Fidelity Sound Lab

 

 

Michael Jackson - Thriller - Mobile Fidelity Sound Lab-40000

 

 

夢中だったあの日にタイムスリップ

2022.10.25

現在電源周りの見直しを行っております。115Vトランスや電源タップの追加に伴い、電源ケーブル見直しかねたデモ試聴などなど相変わらず忙しくしております。ニュースコーナーで紹介すべき案件が更に増えてきたが、業務最優先でサイト更新の時間確保できぬまま日々葛藤しております。で、結局仕事仕事でサイト更新は後回し。現在自分の時間はほぼない状態。それなりの息抜きも必要と思い、仕事環境リフレッシュかねて事務所の整理整頓を行った。その際YMO40周年記念再発リマスターアルバム初版特典ポスターが出てきた。当時の貴重な画像アーカイブやCM用のピンナップなど、それなりの大きさなのでこれは飾らない手はないと思い、リスニングポイントの正面に飾ってみた。中学、高校時代に戻った気分だ(笑)。これはいい!電源環境整い次第まずYMOを聴いてみようと思う。それを楽しみに日々の業務を頑張ります^^。

 

YMO
YMO

 

115V環境及び電源周り続報

2022.10.12

電源周り115V環境に向けて色々お試し中。デモ試聴機交えながら複数のパターン検証中。壁コン直つなぎより、タップ接続に優位性ありの見解は変わらないが、複数の115V昇圧トランスが絡むとなると、試してみないとわからないのが現状。で、ここ1ヶ月の間業務の合間に試しておりました。本日Audio replasのタップ2台(デモ機)届いたのと、数日前AMARI特別電源BOX115v仕様プロトタイプが届いたので、追加で色々検証しました。当環境ではどの組み合わせがベストなのかようやく見えてきました。いつかニュースコーナーで紹介しますが、組み合わせパターンが多岐にわたるので、文字数抑えてシンプルにまとめる予定です。

 

netwerk
デモ機色々

 

115Vトランス設置続報

2022.10.6

前回更新から10日ほど経過。明らかな更新ペースダウン。とにかく忙しくて。。。つい言い訳が多くなりがちですが、業務最優先とする場合、ホームページブログ更新は後回しとなること必然。ニュースコーナーやブログを楽しみにしてくださってる一部のユーザー様、何卒ご理解ください^^

 

さて、前回ブログで115Vトランスについて触れましたが、トランス、タップ、壁コンセント(2つ口)、各機器、これらの組み合わせで出てくる音に大きな違いがある。不具合なく単に音に変化があるなら、ケースバイケース、その日の気分で組み合わせを変えて楽しむのだが、場合によってはハムノイズや意味不明のノイズが出たり、、、また、録音ファイルの波形レベルで確認できるノイズが乗ったりで、イメージする組み合わせではなかなかどうしてうまくいかないのである。詳しい理由ははわからないが、1つの壁コンセント上トランス2台介在すると(タップで分散含む)何かしら問題が起きるようだ。耳で聴きとれるノイズや波形でわかるノイズなど、タップ介して機器の配列変えたりするも、わずかな軽減のみで業務上支障をきたす状況だ。トランスが悪いわけではなく、一般家庭の電源環境のセンシティブな問題であろう。マイ電柱のマイトランスがあれば全く問題ないが、一般家庭の電源環境は一筋縄ではいかない。

 

試しにブレーカーを共有しない別の壁コンセントでトランスを分けてみたところ、業務上の問題は解決した。ただ何となく精神衛生上よくないので、現状できる範囲で電源周りを拡張することにした。新たな壁コンセントを設置し(お気に入りのオーディオリプラス3点セット追加)ブレーカーにCross Pointをチョイスした。これで組み合わせのバリエーションが増えた。後は色々試してスイートな組み合わせを見つけるのみだが、ここ2日ほどで良い組み合わせを複数見つけた。あとは見極めるのみとなったので、もう少し詰めてみようと思う。

 

115Vトランスで環境一新

2022.9.25

9月は色々な発見があり、現状が最高環境構築に進展有!の重要な月となった。

懇意の音響機器関連のデベロッパーIさんと機器販売店Sさんのおかげで、長年の悩みであったコモンノイズから解放されることに至った。九月は色々な機器のデモ試聴依頼を受けており、その中で大きな発見が複数あった。その中でも当ラボの環境に大きな革命をもたらしたのがこちらです↓

netwerk
5.1A-115V昇圧トランス音響ハウス

5.1Aの昇圧トランスです。音響ハウスの販売部門La Casa AcusticaのSさん監修による音質にこだわりにこだわり抜いた特別仕様の昇圧トランス。更なる音質底上げに大貢献するに至った。いずれニュースコーナーでレビューしますが、現在進行形でAMARIの別置電源も115V仕様で現在制作依頼しており、年内完成を予定している。これをもって最高の環境が構築される予定だ。もちろんこの別置電源も特別仕様115V昇圧トランスでドライブとなる。現在このトランスとアコリバのタップやオーディオリプラスの壁コンセントなど、そのような配列がベストなのか、10月に入ってから検証する予定だ。

とにかく、レコードのデジタル化で悩まされてたある周波数帯のノイズ、フォノイコライザーとプリアンプを特別仕様115V昇圧トランスでドライブすることで、見事に消えたのである!そしてより音の粒立ち、躍動感、立体感が増し楽しく音楽が聴けるようになったことも付け加えておこう。毎回同じようなことを書いてるが、現状が常に最高の音を目指してこれからも色々と試していこうと思う。改めて電源環境の重要性を再認識した。多忙につき今回は短めに^^
ちなみにこのトランス、2台導入済み^^

 

続、近況報告

2022.9.20

雑感ブログも滞っておりますが、日々激務と戦っております。丈夫な身体だけが取り柄なので、両親に感謝しつつ家のことと諸業務に奔走しております^^。ニュースコーナーやブログで紹介したい案件が溜まってきてる。現状考えると全て紹介することは難しい。選定しながら紹介となるが9月も月末にかけて激務必至なので、何を紹介しようか思案中。業務最優先となるので、超スローペース更新何卒ご容赦ください。

 

近況報告

2022.8.10

8月はあと2日で終わりますね。ここ最近ブログ更新も滞り一部のお客様には遅延のご案内をお送りしてる状態です。コロナ感染等不測の事態が起きたわけではなく、ただただ目の前の案件をこなしてる超多忙の日々を送っております。趣味のレコード鑑賞もできず、久しぶりのUSBケーブル比較試聴レビュー結果後編もストップしており、本人が感じていないのが幸いだが相当のストレスが溜まってる状態です。

 

ちなみにUSBケーブル比較試聴レビュー後編が遅れてる理由は、CROSS POINT USBケーブルニューヴァージョンデモ試聴用ケーブルに不具合があったことを主催者のサイトで知ったからです。複数のケーブルのうち何割かにパフォーマンスムラがあることが発覚したとのこと。。。私のところに届いた物がそれに該当するか否かは現時点でわからない。知ったとて時すでに遅し!直接連絡が来るのではなく、デモ試聴後数日経ってたまたまサイトを覗いた時に知ってしまった。できることなら知りたくなかったというのが本音。まあこの件についてはSBケーブル比較試聴レビュー結果後編で触れる予定。

 

とりあえず、購入後聴いてないレコードの一部画像貼ります。ジャケット眺めてるだけでワクワクします!レコードって良いな^^

netwerk
i need you

 

USBケーブルを通してレコードを聴く

2022.8.13

短めに

デジタル化業務として日々レコードを取り扱ってるが、趣味として時間があるときはレコードを聴いている。フォノからプリアンプに送り、直出しのアナログソースを聴くのではなくAD/DAコンバータAMARIを介したアナログソースを聴く方が断然良い音なので、常に接続固定でAMARIの出音を楽しんでる。この場合USBケーブルは関係ない。しかし、数日前行ったUSBケーブルのデモ試聴以降、USBケーブル介したデジタルソースをAMARI介したアナログソースで聴いている。細かいルーティングはUSBケーブルレビューで公開する予定だが、この聴き方の方が個人的に楽しめたので、今後はこの方法でレコードを聴きたいと思う。

とにかくUSBケーブル介すと音が整うんです。私の概念が変わったと言いますか、JORMA DESIGNのUSB REFERENCEもかなり衝撃だったが、CROSS POINTのNew USBケーブル、そしてShunyata ResearchのOMEGA、これらハイエンドUSBケーブルの凄さを実感しております。画像はOMEGA使用中^^

Shunyata Research-OMEGA
OMEGA

 

15年間探していたレコードが近所に....

2022.8.10

8月に入り既に10日が過ぎました。早いところで明日からお盆休みだが、当ラボはお盆関係なく営業しております。

さて、先月末ちょっとしたディスコイベントでDJしてまいりました。飲食店のスペースを利用してるので本格的な箱ではないですが、地元出身のDJが回すということで徐々に人気が高まってるイベント。現在はコロナ第7波ということもあり集客は通常の1/3以下でしたが、万全対策の下気持ちよくプレイできました。地元出身DJの先輩Yさん(元King & Queen)とはここ数年複数のイベントでご一緒しており、当時も今も先輩DJとしても人間としても尊敬している方です。イベント前に打ち合わせかねて近くのカフェに立ち寄りました(イベント会場ではない)。そのカフェはYさんの先輩のお店で小さな店ながら石川県でも有名なお店である。7年ほど前に数回いった記憶があるが、今回久しぶりに訪れた際ある出来事が!衝撃の出来事が!

 

7年前は気付かなかったが、いや、恐らくそれは無かったと思う。店内天井近くの壁各面に複数のレコードが飾ってあるではないか。Yさんとレコードを眺めながら音楽談議が弾む弾む(笑)。そんな中入り口側の壁を見たところ、件のレコードが飾ってあるではないかーーー!しかもシュリンク付きプライスシール付きで!二度見ならず三度見!そのレコードへの思い入れをYさんに伝え、売り物かつ状態がよければ〇万円で買いたいくらいと冗談めかして言い放ったところ、Yさんがいきなり、マスター!レコード売ってくれる?って、言いやがった(笑)。そしてマスター即答でいいよーって(笑)。恐らく価値わかってないと思いつつ、ここは正直に足元見ずに、、、状態がよければ適正価格で購入しますよーって思わず言っちまった。早速レコードを見せてくれて、なんなら家で聴いてくればとのお言葉を頂戴しました。地元でもイケメンで有名なマスターだが、内面も超イケメンのおっとこ前である!いいんですかー?って目がハートマークのわたし。正直に相場を伝えた上で2日ほどお借りし状態確認。ジャケットも盤もそれなりの経年劣化はあったが、私の購入基準を難なくクリアしており、購入意思を電話で伝え翌日飲食かねてお店で商談成立と相成りました。

 

このレコードへの思い入れは長くなるので割愛しますが、リリース枚数が少なくコンディションの良いものは更に少ない超レア盤。昨年再発盤がリリースされたが最悪の音質だったので、オリジナル盤の希少価値は変わらない。

netwerk
i need you
netwerk
i need you
netwerk
i need you

1984年リリースNetwerkのI Need Youというアルバム。15年前に知ったこの作品。当時から探していたが、コンディションが良く購入できる価格の品とはなかなか出会えなかった。このブログ2021年11月30日でも取り上げた再発盤で痛い目にあって半ばあきらめていた折に、ひょんなきっかけで立ち寄ったカフェでこの盤と出会い、先輩たちのご厚意で購入することとなるなんてー!今年は体調不良や針折れなど不運続きだったが、それらが一気に吹き飛ぶくらい良い出来事であった。Yさんとパインダイナーのマスターに感謝である^^。

 

ハイエンドUSBケーブル4モデル試聴完了

2022.8.6

本日は予告です。ハイエンドUSBケーブル4モデルデモ試聴完了しました。CROSS POINTニューケーブルXP-DIC/USB SELリリースに伴い、以前から気になってた2モデルJORMA USB REFERENCEShunyata Research OMEGAv USBデモ試聴手配いただきました。8月7日(日曜日)の数時間を利用して比較試聴を行いました。高次元の比較だが違いが明確!とても有意義な時間でした。遅くとも8月中にレビューしたいと思います。

USB
USB ALL Stars

昨年末から今年にかけてスピーカーなど機材変更の結果、USBケーブル交換に伴う音質の変化は如実に現れました!私の嗜好中心のレビュー必至となりますが、興味のある方乞うご期待^^

 

大雨の影響無し

2022.8.5

全国ニュースや報道番組で取り上げられました石川県小松市大雨の報道について、複数のお客様よりお見舞いメール頂戴いたしました。お気遣いに感謝です。幸い私の住んでる地域は近くに河川が無いため、全く影響無く通常通り過ごしております。大雨による河川氾濫で被害を受けられた皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げますと共に、皆さまの安全と被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
 

CROSS POINT NEW USBケーブル届く

2022.8.2

本日は報告のみ。CROSS POINT NEW USBケーブルが届きました。試聴用として新品を手配いただきましたが、気に入れば追い銭で購入できるシステムなので、近日中にデモ試聴します。メーカー様曰くかなりの自信作のようで、期待値が上がります!コチラにメーカー主催者様のブログリンク貼りますね。自信の様子が垣間見れます。ちなみに型番がXP-DIC/USB EN SE(現行USBケーブル)からXP-DIC/USB SEL(新USBケーブル)に変わりました。当ラボの過去レビューXP-DIC/USB EN SE

 

イベント無事終了、そしてDENON DJ Prime GOの出音について(軽く)

2022.7.18

ずいぶん間が空いてしまいました。昨日金沢市内で行われたDisco イベント無事終了いたしました。コロナピーク時の開催だったのですが、ずいぶん前に出演が決まっており、出演キャンセルするわけにもいかず、万全の感染対策の下出演して参りました。国や県の防止措置など発令されない中、主催者の最終決断にゆだねたのですが、結果的に皆さん楽しんでいかれたので開催してよかったと主催者共々胸をなでおろしてました。私もマスクしながらMCするスタイルを徹底し、なるべくDJブースから出ないよう細心の注意を払いDJプレイしました。

DJ

今回も全てレコードからのハイレゾ音源をDENON DJ Prime GO上で使用しましたが、機材独自のある癖を発見してしまいました。今どきの機材全てこのような仕様ということではないと思いますが、前回2021年12月開催のイベントで感じた違和感が払拭できました。DENON DJ Prime GOのマスターヴォリュームとチャンネルヴォリュームの設定次第で、出音にコンプ(音が圧縮される)がかかる現象を発見しました。

時間が出来たらニュースコーナーで紹介します。本日はこの辺で。

 

とうとうやっちまった

2022.7.14

デジタル化業務、イベント用音源作成、余儀ない私用などで多忙極めてる中、数日前MCカートリッジの針先を破損してしまった。高音質特別コースや高音質コースで使用するものなのでそれなりに高価なお品、、、。昨日ショップに送付し見積り連絡待ち状態。大きな出費となりそうだ。

 

朝早くから録音開始予定で、まず初めに針交換作業を行ったところ、手元が狂い床に落下!ヘッドシェルの接続部分から床に落ちたので、瞬時に針先は大丈夫だろうと思った矢先、バウンドした後にMUSICTOOLSラックの脚部にパチンと鈍い音と共に吸着された。MCカートリッジの強力なマグネットが鉄の脚に吸い寄せられた!!!!まるで木の枝に蝉がとまってるようだ。なんて言ってる場合ではない!絶望感と共にすぐに蝉を捕獲するかの如く手に取ってみた。カンチレバーは無事だが針先が無くなってる。やっちまったなぁー!5年前にも同様の事態に見舞われ落胆したが、今回はその時以上のショックだ。製品名と金額は伏せるが、私にとってお気に入りの一つ、実にもったいないことをした。

 

すぐに気持ちを切り替え業務再開したが、その日の夕方体調に異常をきたし翌日病院でお薬を処方していただいた。大したことなかったので大きな問題はないが、今年は色々なことが重なる。そういう年回りなんだろう。2022年も後半に突入したが、あと半年慎重に行動したいと思う。現在は心身共に回復し再び忙しくしている状態なのでご安心ください。

 

OZONE 9でダンスミュージックのマスタリング

2022.7.9

更新頻度が落ちております。当ラボの業務で、ホームページ更新の優先順位は低くなりつつありますが、現代のイベントDJもお仕事の一つとして請け負っており、良い選曲と高音質サウンドを届けるために日々頑張っております。デジタル化業務の合間に80’sダンスミュージックをアーカイブしておりますが、ノイズ除去後のマスタリングはizotopeのozone 9で行っております。ozone 9はスタンドアローンで使えるのでこれ一つで音質、音圧調整完結できます。ozone 9Master Assistantはダンスミュージックの調整には欠かせません。基本的なアタリをつける際にこの機能を使い、あとはモニターしながら自身の好みに調整し最終仕上げを行います。個人的にはダンスミュージックの音質調整に欠かせないツールとして大変重宝しております。

 

他のソフト上で複数のプラグインを駆使したものと、ozone 9Master Assistantで調整したものを比べても、後者の結果が良いことが多く、自分の耳の甘さを痛感することが多々あります(笑)。Master AssistantではEQやダイナミクス系のツールと共にマキシマイザーが要となるのですが、特にEQの設定などは真似しようと思ってもなかなかできません。大音量でモニターしても違和感なくすばらしい処理結果が得られるので、絶大なる信頼を寄せております。

 

本日も通常業務終了後に80曲ほど仕上げました。イベント用に準備した曲は255曲。あと175曲頑張らねば。当ラボのメインモニターADAM S5Vあってこそ、よりozone 9のすばらしさが実感でき、フロアでの大音量にも耐えうる高音質音源化が享受できるわけです!

ADAM S5V
メインモニター

 

Disco イベントに向けて

2022.6.27

今週末で2022年も折り返し地点に。今年はとにかく多忙極めており、明らかにホームページ更新が滞りがちです。当分このペース変わらないと思うが、高音質にかける情熱は高まるばかり。日々の業務で新たな発見もあるので、徐々にではあるが進化してるレコードデジタルラボです。そんな多忙の中追い打ちをかけるような多忙の波が大きく押し寄せようとしてる。。。コロナ禍が落ち着きつつある中、ディスコイベントも徐々に開催されるようになり、ありがたいことに複数のイベント出演オファーが、、、、。多忙と何が関係あるか?

 

高音質音源を売りにしてるDJとして、自身の所有するレコードの高音質デジタル化を業務とは別に進めていかねばならない。これはイベントのタイプにより選曲も関係してくるので、多くのレコードを引っ張り出して選定しなければならない。デジタル化後のノイズ除去と音質調整かねたリマスター作業が発生するので多くの時間を要する。幸いコレクションしてるレコードは状態の良いものがほとんどなので、ノイズ除去は目立つもののみとし、リマスター作業も音圧調整とEQ微調整にとどめ、録音作業以外は時間短縮を図っている。

 

そんなリマスタリング作業で改めて思うことは、ディスコ系のレコードって音が良いねー!マイナーレーベルのレコードでも驚くほど音質が良いものがある。この手はCD化されてないものが多く大変貴重なのでデジタルアーカイブにも気合いが入る。そして何より良い音でデジタル化することで、フロアのお客様にも楽しんでいただけるし、プレイするDJ自身も楽しめるから作業の苦痛はない(笑)。皆の笑顔が見たいから!なんてMCで言ったりしませんが、楽しく踊って満足していただけることが私にとってもエネルギーになるので、より一層デジタル化作業に情熱を注ぎ込めるのです^^。もちろんレコードデジタルラボとして、お客様からのデジタル化ご依頼についても同様に情熱込めて取り組んでおります。

 

多忙の波怒涛の如く来たれ!
 

レコードをNakamichi Dragonでテープに録音

2022.6.21

今日も元気に忙しくしております。日々多忙なのでなかなか更新できませんが、実は、新たなコースを新設する予定です。ただ、ページを作成する時間が無いので、運用時期は未定です。しかし、個別にご相談は受けたまわっております。

 

新設コースの一つは、高音質特別コースの上を行くプレミアムコースでして、コンディションの悪いレコードも完璧に仕上げ、再発レコードや再発CD音源作成をお手伝いするというもの。高音質特別コースはコンディションの悪いレコードはお受けできない場合があるが、プレミアムコースでは再リリース用に完璧に仕上げることを目的としてるので(主にレコードレーベルなど、業界向け)、これこそピンポイントノイズ除去を駆使し最高品質を謳うコースとして新設予定。ただし、擦れ音が多いレコードや、針飛びするレコードは適応外。

 

そしてもう一つは、レコードをハイレゾ化し、緻密なノイズ処理後マスタリングを経て、カセットテープに録音、つまりカセット録音サービスの新設である。少し前だが、高校卒業演奏会記念レコードの高音質化ということで、特別コースからのハイレゾ音源、CD、カセットテープ収録のご依頼がありました。テープへの録音は、24bit / 192kHz音源をマスタリングソフトで再生し、ADDAコンバータAmariの出力をNakamichi Dragonで録音するというプロセス。カセットテープはノーマルの新品を用意しました。Amariを介した音は素晴らしく、それをDragonで録音するとどうなるか?これがまた素晴らしい!このプロセスについては、時間が取れた時にニュースコーナーで紹介する予定。

 

過去にテープ作成のお問い合わせが複数あったが、プロセスが確立しておらず音質的に自信が無かったのでお断りしてきた。ノーマルテープでもこんなに良い音なら引き受けておけばよかったと少々後悔したが、今回品質的に問題ないと判断したのでカセット録音サービス新設検討中だ。本来ならメタルテープに収録したいが、新品購入はオークションを利用するしかなく、価格が高騰してるので現実的ではない。お客様側で用意していただくことも可能とすれば、より良い音で録音することもできるだろうが、ノーマルテープでも十分なクオリティが得られたのでよしとしよう。

新品ノーマルテープの一例
新品ノーマルテープの一例

 

ディスコ向け楽曲のUK盤とUS盤

2022.6.8

毎回ぼやいておりますが、今年に入ってから多忙極める期間が長引いており、優先順位的にサイトの更新が後回しになりがちです。紹介したいものがたくさんあり過ぎて、どれから手を付けていいやら日々葛藤しております。手っ取り早いのはレコードの比較なんですが、これも真剣に向き合い音楽と対峙するとなるとそれなりの時間を要します。比較するにしてもある程度予測しつつ期待に胸膨らませ挑むのですが、時に予測を覆す結果が出ることがあり、本日試聴した案件も予測に反する結果が出てしまいました。詳しくは近日中にニュースコーナーで紹介します。

なんだかワクワクさせるような言い回しで期待させたらすみません^^。過去に何度か取り上げてる12インチシングルの比較試聴結果の紹介です。タイトルにあるディスコ向け楽曲のUK盤とUS盤の比較で、80’sディスコ12インチシングルコレクターにとって迷走させる内容となります。まあ、個人的興味の比較試聴となりますが何卒ご容赦くださいませ。

 

Lyra Etna λの調整

2022.5.31

前回の雑感アップから10日経ちました。更新頻度が落ちております。優先順位決めて業務にあたっておりますが、マイペース更新でお付き合いください。早速本題へまいりましょう。実は、、、、以前から気になっていた件がようやく解決したという、、、、。購入後半年以上使用しておらず、装着後も数時間の使用にとどめていた結果この事態を招いたか?

Etna & DS Audio HS-001 & Analog Relax
Etna & DS Audio HS-001 & Analog Relax

Lyra Etna λの出音に少々不満がございました。LR出力バランスが明らかにおかしい!装着後初めて使用した際プリアンプはMODEL 1.4だったので、各チャンネルゲインを個々に調整したことでバランスの不具合は感じなかったが、プリアンプをBenchmark HPA4使用時にLRレベルの違いを発見。試しにモノラル録音レコードを再生すると明らかにL側音量が大きい、、、。他のカートリッジでは概ね問題なかったので、Etnaに問題ありと理解した。早速販売店に相談したところ、現在お使いのヘッドシェルとリードワイヤーにEtnaを装着状態で送ってほしいとのこと。販売代理店にて検証し問題あればメーカーで調整対応いただけるとのこと。検証の結果カンチレバーがにわかに左に寄っており、それに伴ってL側の出力電圧がメーカー基準より少し大きいことが判明。メーカー側で調整を行っていただけるとの回答。3日後手元に届き確認するも微妙にL側が大きい、、、。販売店に問い合わせたところ、恐らくヘッドシェルとリードワイヤーの接触不良、またはSL1200GAEのユニバーサルアームとの接触不良が問題ではないかと回答いただく。

DS Audio HS-001
DS Audio HS-001

早速ヘッドシェルをDS Audio HS-001に、他のカートリッジに装着していたAnalog Relax プレミアム吟醸リードワイヤーに変更したところ不具合解消!!!Etna自体も微妙な不具合があり、ヘッドシェル側にも問題があったようで、負の相乗効果でL側音量増大につながったようだ。

Etna & DS Audio HS-001 & Analog Relax
Etna & DS Audio HS-001 & Analog Relax

今回販売店様の懇切丁寧なご対応、代理店様及び-メーカー様の迅速かつ丁寧な作業のおかげで、本来のパフォーマンスを発揮することができるようになったEtna λ、ご対応いただいた方々に感謝です。そしてMCカートリッジの扱い方など、改めてアドバイスを頂いた。今まであまり気にしていなかったことが、実は劣化を誘発するということも新たに教えていただいた。今後も機材とレコードを大切に扱うと、改めて肝に銘じました。
 

80’s作品のリマスターLP

2022.5.20

5月も後半です。更新頻度が落ちております。優先順位決めて業務にあたっておりますが、どうしてもweb関係は後回しとなります。当面このサイクルが続きそうですが、マイペース更新でお付き合いください。

Go West
2022 Remaster
Go West
ZOOM

本日紹介するのは86年リリースGo Westのアルバムの2022年Vinylリマスター盤である。好きな作品なので、音質が良ければ購入したいが、気になるのはどこぞのレーベルからリリースされたのか?怪しいレーベル、怪しい再発盤は多々あるが、本作品の音質は間違いなく良さそうだ。↓リリース情報を拝借↓

 

今回リリースとなる『GO WEST』のアナログはアルバムのオリジナル・プロデューサーでもあるGary Stevesonによってオリジナルのプロダクション・テープから新たにリマスターされた音源を使用したクリア・ヴァイナル仕様。またカッティングはAlchemy Mastering at AIRで行われている。

 

高音質確定!早速オーダー

 

早速聴いたが、予想通り素晴らしい音質であった!これは間違いなくオリジナル盤より高音質!とにかくバランスが良いのである。このような再発盤は大歓迎である。マスターテープからのリマスターという文言に弱いが、マスターテープの音声をどのようにデジタル化し、リマスタリング処理するのかそのプロセスに大変興味があるが、プロダクションによって違うんだろうな。レコードからの(板起こし)リマスターも、盤のコンディション次第で大化けすることを知ってる当方としては、2022 remaster VS レコードマスターを是非やってみたい。いつか時間が取れた時にトライしようと思う。レコードブームが(思いがけず)長期化してることは大変うれしいが、今後もこのような盤が多くリリースされることで、ますますレコードファンが増えることに期待したい。
 

連休明け、さらに多忙に

2022.5.15

ゴールデンウイークに入る直前、そしてゴールデンウイーク中、そして明けて数日、ますます多忙モード全開です。5/2コロナワクチン接種三回目にして初の副反応、丸一日作業できず、こんなに苦しいのかと悶えておりました。副反応明けはすっきり仕事もはかどり、複数案件こなしつつご依頼も増えつつ日々忙しくしております。当ラボではリピーター様からのご依頼が多く、長くお付き合いしていただいてるお客様が多いです。これからも増えていくであろうリピーター様には、常にご満足いただけるよう最善を尽くしております。ただ、レコードの状態に左右される部分が多いので、時に仕上がりに自信が無いこともございます。その時は盤の状態をご説明した上で正直にお知らせいたします。もちろん新規のお客様も同様のご対応させていただきます。

 

最善および善処が常ですが、病み上がりなどモチベーション低下の時期もあるので、その時はできるだけ休むよう抑制しております。無理がたたり長期離脱となっては元も子も無いですからね。うまく調整できるよう自分の体調と向き合って参ります。幼少のころから学生時代、そして社会人になってからも野球を続けていたおかげで、骨と筋肉はが丈夫であると接骨院の先生にお墨付きを頂いてます。幸い大病は未経験なのでこれからも体調管理しつつお客様のお役に立てるよう邁進いたします。明日からも頑張ります^^
 

フォノイコライザーの比較

2022.5.7

さて、ゴールデンウイークも残りわずか。当方すべて仕事で埋まっておりましたが、本日夕方には目標分が終了し以前から試してみたかった、フォノイコライザーのガチ比較準備をしておりました。

kleos
kleos
Let's Groove
Let’s Groove

 

使用する針(Lyra Kleos)とレコード(左側A面一曲目)は同じで、4パターンで録音しデジタルファイルの音質比較を行うというもので、3種類のフォノイコライザーを使用しました。

PPA V600
PPA V600
Iphono 3
Iphono 3
Fidelix
Fidelix

 

3種類のフォノイコライザー使用の際、間にプリアンプのMODEL 1.4を介しAMARIに送るパターンと、フォノイコライザーからダイレクトにAMARIに送るパターン、計4種類のファイルを用意しました。フォノイコライザーからダイレクトにAMARIに送るのはViolectricPPA V600で、実はこれがメインである。

 

PPA V600はLRバランスの微調整と6段階のゲイン調整ができるので、プリアンプ介さずにAMARINI送ることで、よりリアルな音が得られるのでは?と考えたわけです。以前からこの点について何度か考察やデモ試聴していたが、今回のようなガチ比較はまだやっていなかった!というのも、PPA V600の出番がVIOLECTRIC PPA V790の出現により無くなるかも?となったわけで、近日中に比較試聴結果及び機器のルーティングなど、ニュースコーナーで紹介したいと思います。

 

7インチシングルの楽しさ

2022.4.29

ここ1週間くらい近年まれにみる多忙さで、日々の業務と私用で疲労困憊状態でした。本日より通常モード、、、と言っても業務の忙しさは変わりないですが、ほんの少しレコードを聴く時間ができました。今日は以前から貯めていた未試聴の7インチシングルをチョイスしました。私にとって7インチシングルの楽しさはなにか?まず、dj時代多用していた12インチヴァージョンとの違いが新鮮ということと、物によっては音に圧がかかった迫力の音質が高音質に聴こえることである。12インチを短く編集したヴァージョンが時に面白くもあり、また、時々どえらい高音質な物に出会うことがある。今日聴いた数枚の中ではJapanのLife In Tokyoが飛びぬけて高音質であった(画像上段真ん中)。kraftwerkのTour De FranceはかっこいいロングRemixヴァージョンの編集盤で、コンパクトにまとめてある、イベントなどでさりげなく使え重宝しそうなヴァージョンであったことを再発見できたりと、何かと7インチシングルは楽しいのである。LPや12インチシングルとはまた違った趣があるので、これはこれで今後もコレクションしていきたい。やっぱりレコードは最高である!

多忙さなかほんの息抜きの時間でした^^

 

更新滞る

2022.4.27

しばらく更新が滞りました。ただただ多忙なだけなので、不測の事態とかではございません。ご安心ください^^。慌ただしくしており更新まで手が回らない状態です。週末には何か上げようと思います^^

 

気になる製品

2022.4.17

気になる製品

 

 これは良いです!多分。試聴するまでもなく!Audiotechnica AT-ART20いいですね!

 

これは常に気になる。録音はCross Point XP-DIC/USB EN SEで、リスニングはJORMA USB REFERENCE理想です。

Nakamichi Dragonで録音する

2022.4.13

今日は短めに。時々お問い合わせいただくのが、レコードやCDをカセットテープに収録してほしいというもの。カセットテープをご用意いただける方のみお受けしております。Nakamichi Dragonで録音希望という方が多いです。にわかにそのような相談が増えております。また、Nakamichi Dragonを通した音を利用してマスタリングというご依頼も稀にございます。音源次第ですが良い結果が出る場合があるので、同様のご依頼ご相談承ります。特に価格設定しておりませんので、収録時間より算出いたします。なお、レコード、CDをDragonでテープに収録というサービス、コースに加える方向で検討中です。時期は未定です。Nakamichi Dragonを利用した音は独自の質感があるので、使いようによってはいい音で音楽が楽しめます。Dragon過去の記事ですがご参照ください。

 

 

KRAFTWERK THE MIX 2020年リマスター盤を聴いた

2022.4.12

ぼちぼち更新再開したい。ここ最近体調不良(帯状疱疹)もあり、余儀ない用事もこなしつつ業務にあたっておりました。いずれも通常に戻りましたので、ぼちぼちニュースコーナーやブログ再開したいと思います。とはいえ、マイペース更新となりますが、お付き合いいただけますと幸いです。

 

さて、早速本日の雑感ですが、たまたま購入後未開封だったものを聴いたのが上記画像の作品(右)である。KRAFTWERKの再発レコードです。(2009年リマスター英語)、(2009年リマスタードイツ語)、(2020年リマスタードイツ語)である。個人的嗜好で恐縮だが、KRAFTWERKのLP、人間解体コンピューターワールドエレクトリックカフェミックスツールドフランスが特に好きで、オリジナル盤から再発盤までコレクションしている。そんな中1枚問題作がある。下の2009年リマスタードイツ語盤である。2枚組なのだが、Disc 1のA面1曲目Die Roboterの終盤で必ず針が飛ぶのである。複数の針で試しても飛ぶのである。2009年新品購入当初は個体差不良品と思い仕方なくあきらめていたが、後にこの針飛びが個体差ではなくレコードプレスの元となるスタンバーに問題があるとのうわさを聞き、どこかの書き込みでも同曲の針飛びについて目にしたことがあるので、私以外の誰かの盤も針飛びが起こっていたのだろうと、それなら仕方ないと納得してた。

 

時を経て2014年リマスターとしてKRAFTWERKのオリジナルアルバムがリリースされたが、この時は触手が働かず購入を見合わせた。なので2014年盤の同曲も同様の針飛びが起きるかは不明だ。さらに時を経て2020年リマスター盤がリリースされるのだが、この時はカラーレコード仕様ということで衝動的に買ってしまった。針飛びのことなどすっかり忘れており、届いた時が超多忙時期と重なり未開封で寝かせた始末。。。そして前述の通りたまたま手にして再生してみると、なんとDisc 1のA面がラストまでスムーズに再生されたことに気付く。そういえば2009年のそれは針飛んでた記憶がよみがえり、引っ張り出して確認するもやはり針が飛ぶ。2020年リマスタードイツ語盤で再度確認するも針飛びはない。なんだかちょっとだけうれしくなったという話である。ちなみに2009年、2014年、2020年のリマスターは、恐らく2009年の音源を利用してると推察する。

 

そもそも2009年盤の初期盤すべてが針が飛ぶかは定かではないが(Discogsに一部の盤で針飛びの件記載有Notes参照)、少なくとも2020年リマスタードイツ語盤Disc 1 A面1曲目は針が飛ばなかった!同じ境遇の方がおりましたら、2020年リマスタードイツ語盤お勧めです^^。ちなみに音質は申し分なしです!最高です^^
 

カートリッジ比較予定

2022.4.6

Original 12 & Remixies

 

少し更新頻度が落ちておりますが、元気に業務にあたっております。偶々ですが、4月頭は余儀ない事情で外に出ることが多かったので、業務以外で音楽を聴くことが少なかった。来週11日以降は通常に戻れるので、比較案件などニュースコーナーで紹介していこうと思う。もちろん業務最優先なので、マイペース更新となります^^。画像は私の大好きなLYRAの名機であります。普段使いはしませんが、状態の良い盤限定で使用しております。
 

メイン機材画像一覧

2022.4.1

Original 12 & Remixies

 

 

Robotronik-Kraftwerk

2022.3.27

Kraftwerk1991年リリースのRobotronikですが、彼らの12インチシングルの中で一番好きなトラックである。3/25にリリースとなったKRFTWERKのREMIXESだが、Robotronikが収録されている。私にとってRobotronikが収録されてることが一番の魅力であり、わざわざkraftwerkのオフィシャルサイトKling Klang Produktのページで限定盤カラーヴァイナル仕様をオーダーし、アマゾンでは通常黒ヴァイナル仕様とCDをオーダーした。

 

というのもRobotronikの12インチシングルUK盤が最高に音質が良いのだが、盤が繊細でミントコンディションが非常に少ない。要は良いコンディションの盤がとても少ない。私が所有してる盤も多少チリチリノイズが入るので、できれば完璧なものが欲しい。そんなわけで今回のRemixesに期待を込めてオーダーしたのだ。早速黒ヴァイナル仕様を聴いてみた。んー、オフィシャルの割になんか音質が微妙なのだ。ことRobotronikに限ったことである。他のものはまあまあ良い音で貴重なヴァージョンも収録されており満足度は高い。しかし、Robotronikは期待外れの音質である。チリチリノイズは皆無だが、なんだか低域がもこもこしてるのだ。やたらドコドコしててとっ散らかってる印象だ。残念である。

 

Original 12 & Remixies

 

 

Original 12 Robotronik

 

 

REMIXES Rabel

 

ちなみに、Robotronikは、ヨーロッパ盤やUS盤にも収録されてるが、音質はいまいちである。UK盤が図抜けて高音質である。

 

私の高音質基準って?んー、どうでしょう、、、。良い音のレコードってどんなの?って訊かれれば、位相がピタッと合ってること!具体的にと訊かれてもうまく説明できないが、簡単に言うと左右のバランスが整ってることと、目の前の音像が乱れないこと。音像は横長の四角形のイメージで横に長いほうが好みである(上下の広がりは必要以上に求めない)。もっと言えばスピーカーの外まで音像が伸び、まるでパノラマワイドな音像が理想である。では、高音質じゃない場合は?んー、例えば位相の乱れ。位相が乱れると歪みが(イメージは平行四辺形)生じる。左右の広がりが狭いと正方形や菱形の音像となり、バランスが崩れると音像がいびつな四角形に変形する。これが気持ち悪いのである。そして音が悪いと感じるのである。

 

RobotronikのUK12インチ盤は正にパノラマである。低い位置で左右に伸びる低域をベースに、スペーシーなシンセやリヴァーブのかかったヴォコーダーヴォイスが時間を経るごとに左右に広がる。部屋全体がkraftwerkでいっぱいになる。機材が温まると異様なほどのパワーで圧倒される感覚に陥る。この瞬間がハマるってやつです。色々なカートリッジを使うが、押出強めで解像度高め、荒々しいパワーでレコードの情報を引き出すLyra DELOSが一番ハマりやすい。本日はDelosとフォノイコライザーViolectricのPPA V600 & FidelixのヘッドアンプLiricoRobotronikを体感した。最高である!

 

Lyra Delos

 

 

PPA V600 & Lirico

 

 

KRFTWERKのREMIXESが届いた

2022.3.26

先日から通常モードで業務にあたっておりますが、今日は少し時間ができたので、新調したレコード針のセッティングかねてKRFTWERKのREMIXESを聴いてみた。オフィシャルリリースなので安心の高音質と予測するが、一部リイシュー曲もあるので、オリジナルリリース盤も用意して比較してみた。春頃ニュースコーナーで比較レビュー予定。本日は画像のみアップします^^

 

Lyra Titan

 

 

KRFTWERK REMIXES

 

 

体調改善

2022.3.25

帯状疱疹だが、ようやく痛みから解放され痒みのみとなった。初めての経験だったが、痛みが先だったおかげで接骨院代が無駄になった(汗)。皮膚の異常と痒みが先であれば直ぐに皮膚科に行ったのだが、、、、まあ、普段からストレスを感じたことが無く、常に前向き思考の私も年齢や疲労の蓄積にはかなわないということが分かっただけでもよい勉強になった。しかし、圧倒的な集中力で仕事をこなすことを得意としてる私にとって、自身を制御することができるかどうかはこれからの課題。とりあえず今日は早めに切り上げるとします^^。

明日からは通常業務に加え、ホームページの機材情報などブラッシュアップ進めて参ります。

 

最近のオムニバスCD

2022.2.24

多忙極めておりますので短めに。最近80’sオムニバスCDリリース多いですね。久しぶりに購入して聴いたが、なかなか音が良い!リマスターされてるのかな。軒並み音圧高めだけど、疲れる感じはないですね。相変わらず定番もの多いが、12インチヴァージョンに特化した商品もあるので、興味深いもの複数購入しました。全て聴けてないですが軒並み高音質です!Now 82については、LPも同時リリースらしい。興味そそられるが、いまいち触手が働かない。

 

Now - 80's CD

 

 

体調不良の原因

2022.3.22

先週中頃からの体調不良。特に右腕の不調、接骨院に通うもはかばかしくないので、整形外科で診てもらった。帯状疱疹であった。右腕の側面から手首にかけてのもので、時系列と症状を伝えたところ少し食い気味で帯状疱疹ですね!ってすぐさま診断確定。2月は特に多忙極めてたので、免疫力が落ちてたのでしょう、、、、50歳過ぎたら無理はできませんね。薬飲んで養生したいところですが、無理ない範囲で業務にあたります^^。

 

少しの期間定時上がり

2022.3.18

ここ5日ほど右腕から肩の側面にかけて痛いのだ。何もしない時もずきずきするし、左手でさするとなんだかそわそわして明らかな違和感。定期的に体のメンテをお願いしてる接骨院で施術を受けると一時的に楽になった。午前中は問題ないが夕方には痛みが出るので、ここ数日5時に仕事を終了し無理せず過ごしている。接骨院の先生曰く疲れがたまってるとのこと。思い当たることだらけなので、休憩交えながらスローペースで仕事しております。今週末世の中は3連休なので、私もゆっくり休んでと思ったが、そうも行かないのでいつもの半分の時間だけ仕事することにします。少しずつ回復してるので、3/22から通常体制で業務にあたります。仕上がりクオリティに影響ないので、ご心配には及ばずです。とりあえず仕事以外の時間はレコード整理か、レコード聴くかただいま思案中。多分レコード聴いてしまうんやろなー。聴いてないものたくさんあるし、CDも聴いてないの山ほどある。。。

俺は大丈夫と思っていたが、五十肩になってしまったようだ。痛い(汗)

 

満を持して!って、結局お前もか!

2022.3.5

昨日期待を込めてScritti Politti再発CDについて触れた。待ちきれずCDリッピングをした。その段階で愕然とした。wav音源の波形を見てしまったのだ、、、、、

 

再発CD wav波形

 

とほほである。数年前にリリースされたベスト盤も酷い波形だったが今回も酷いです。もしかして同じ音源を使ってるのか?ダイナミックレンジなどありゃしない。。。パッキパキの痛々しい高音とでたらめに抑揚するドラム、、、音量上げるとたちまち阿鼻叫喚の坩堝!まさにカオスである。残念です。今どきこんなに音圧上げてどうするの?と言いたくなるほど波形は海苔状態。本来の楽曲から想像する波形はこんなではない。レコードとの比較を楽しみにしつつ、ピクチャーCDの体裁も良く自身のレコードマスターCDと比較するべく画像も用意したのに。ま、せっかくなんで載せときますね。

 

cd VS Record Master CD

 

再発CDのみリリースが半年以上遅れたのは、良い音質の物を出したいが故の?と、推察してたのだが違うようだ。なんで遅れたのか全く分からない。権利関係か?まあいいや。気持ち切り替えてレコードの比較レビュー頑張ります^^

 

ようやく届いた!Scritti Politti 再発CD

2022.3.4

多忙極めておりますので短めに。多忙ピークを迎えておりますが、2022年は色々と盛りだくさんな1年となりそう。新たな出会いや素晴らしい機材の導入、ますます忙しくなりますが、レコードへの愛は変わらず!お気に入り作品の再発レコードやCDとの音質比較など、紹介したい案件も盛りだくさん。このページでつぶやくばかりで、なかなかレビューできない現状のさなか、遂に!待望の!待ちに待った!Scritti Politti 再発CDが届いた!リリースアナウンスから紆余曲折あったのでしょう、半年以上遅れてのリリースとなったようです。個人的な目玉はリマスタリングでどのような音になったのか、そしてボーナストラックの12インチヴァージョンの音も大変興味深い!

 

彼らのオリジナルレコードを引っ張りだし、じっくり比較試聴するのはまだ先ですが、本日届いたCDと昨年11月頃届いた再発LPレコード画像をアップします。

 

Scritti Politti 再発盤

 

日本盤の解説書も楽しみである。最近のCDは音質良いので、レコードとの音質差がどの程度まで縮まったか早く比較したいところだ。

 

そうそう、話は変わるが、昨年末一時的にコロナが落ち着いた折に、ディスコイベントでDJをしたのだが、その準備として使う音源を超高音質仕様でハイレゾ化した。ノイズ除去についても完璧な処理を施し、リマスタリング後にタグ付け、完璧なファイルを100曲近く作成した。新たに使い始めたTune Browserでハイレゾ音源を超高音質再生し音楽を楽しむことが、今年に入ってからの愉しみの一つとなった。まだ内緒だが、、、スピーカーを変更したので、新たな環境で見えてくる音があり、今後の音作りに活かすべく試聴の時間を日々設けている。業務最優先としてるので、聴けない日もありますが、なるべく聴くよう心掛けている。イベントで使うディスコサウンドに常に触れていたいというのが理由だが、50歳を超えると記憶が曖昧になることが増え、イベントで使う楽曲の小節数や拍数など記憶が薄れないよう鍛えてる部分もある(笑)。鍛える際にもやはり良い音で聴きたいですからね^^下記はTune Browserのスクショだが、使い勝手と再生レスポンスが良いので音質比較にも利用してる。ジャケ画像表記も大変ありがたい!今後はfoobar2000ではなくTune Browserを当ラボのデフォルトにしようかな^^

 

Tune Browser

 

 

久しぶりのZAPP ロジャー

2022.2.28

多忙極めておりますので短めに。今日で二月が終わります。私の業務も今日でひと段落と行きたいが、そうも行かず、相変わらず多忙極めておりますが、そんな中でも一息つきたい時がある。今日は1時間ほどレコードを聴きました。昨年リリースされた再発ベスト盤である。アメリカオハイオ州の80年代を代表する重量級ファンクバンドといえば?そう!ZAPPである。ZAPPの主催者であるRoger Troutmanのバンドといっても過言ではない。

 

ZAPP & ROGER

 

 

ZAPP & ROGER

 

派手なレコードである^^。音質はというと、まあ、カッティングレベルは低いが、それなりに良いとしておこう。曲によっては??であるが、好きな曲は軒並み良かったので、満足度は高い。私がブラックミュージックを真剣に聴くようになったのは、社会人になったころである。いずれその話もするとして、本日チョイスしたレコードはZAPP & ROGERの80年代リリース作品のベスト盤だが、私とZAPPサウンドの出会いは、18歳のしがない専門学生のころである。

 

当時、友&愛というレンタルレコード店(懐かし笑)でバイトしてたんだが(NK口の駅前店である)、そこの店長Yさんが無類のブラックミュージックファンで、音楽の話になるとやっぱりZAPPだよって口癖だった(笑)。87年当時ユーロビートが世を席巻しており、店に置く12インチシングルレコードの大半はユーロビートだった。特に友&愛はディスコ系に強かった。NK口の店でも多くのユーロ系12インチシングルを取り扱っていたので、ディスコ好きな私には魅力的な店だった。しかし店でディスコの話になると店長のYさんが、ディスコといえばブラックミュージック、ブラックミュージックといえばやっぱりZAPPだよ!って毎回同じ話をされたものだから、いつの間にか私も周りに同じことを言っていた(笑)。必然的にZAPPを聴くようになり、1985年リリースのLPThe New Zapp IV Uが愛聴盤となった。そんな思い出に浸りながら聴くレコードも良いね^^

 

PPA V600 - S3V

 

今日のフォノイコライザーはViolectricPPA V600を使った。カバーを外すとにわかに音の抜けが良くなる!レコード盤の派手さも加わり、ねちっこいファンクナンバーを楽しく聴くことができた。そうそう、やっぱりZAPPだよ!
 

新品開封に伴いリードワイヤー入れ替え

2022.2.20

多忙極めておりますので短めに。Audio Technicaの2モデル比較試聴後、やはりAt-ART9XAが好みという結果になったことを先にお知らせいたします^^。その結果に伴い、予備未開封の品を新たに下ろしました。せっかくなのでアナログリラックスのリードワイヤーをEminent GLより移設。

 

ADAM - S3V

 

 

ADAM - S3V

 

At-ART9XAのほうが使用頻度多いので、アナログリラックスリードワイヤーの恩恵を多くの案件に享受させることが目的である^^

 

ADAM - S3V

 

移設後確認試聴かねてPrinceのセカンドアルバム再発盤を聴いてみた。その前に、ジャケット印刷品質が悪い(笑)。この再発盤、Princeのオフィシャルサイトでオーダーしたんだが、、、大丈夫か?早速聴いてみる!一曲目のI wanna Be Your Lover(you tube リンクへ)が本命だ!ジャケット印刷品質の低さに不安があったが杞憂に終わった!音質は間違いなさそうだ!オリジナル盤持ってないので、純粋な比較はできないが、少なくとも目の前で鳴ってる音は素晴らしいです!音圧、音質共に申し分ないですね。さすがオフィシャルの再発盤。しかし、このジャケットはいかがなものか。。。個人的には音質最優先なので大満足である。ついでにAT-ART9XAアナログリラックス大吟醸プレミアムリードワイヤーの組み合わせも最高である^^この組み合わせは高音質コースがメインとなるが、特別コースでも十分使えるクオリティですね。
 

デモ試聴予告

2022.2.14

多忙極めておりますので、とりあえずレビュー予定の画像です。

 

Cross Point Rca Cable - XP-IC/RCA EN

 

 

Audio Technica - AT-ART9XAとAT-ART9XI

 

 

たまたま手にしたkajagoogooアルバム

2022.2.6

多忙極めておりますので短めに。本日マイバースデー^^。いつもと変わらぬ多忙な一日が終わろうとしてます。日中の業務のさなか、お気に入りLP作品を収めたレコードラックから適当にレコードを抜いて1曲だけ聴いてみた^^。偶々選んだ作品は、kajagoogooの1984年のアルバムIslandsであった。この作品はこちらのページ004で紹介しておりますが、私にとって思い入れの強い作品です。思い入れについては左記のページに書いておりますので、興味のある方は是非お読みください^^。

 

ADAM - S3V

 

この作品、UKオリジナル盤、日本盤、ディスコ向けプロモ盤の3種類所有しており、本日手にしたのはプロモ盤でした。3枚のうちどれが一番高音質かについては、いずれ比較試聴で紹介するが、本日はアルバムから好きな曲1曲チョイスということで、B面3曲目のOn A Planeと思ったが、B面ラストのThe Loopを選択した。The Loopはインストだが実に良い曲だ。チャップマン・スティックを使ったニックの演奏や他メンバーの演奏力も素晴らしい!リマールの抜けた新生kajagoogooの一般的評価は低いように思うが、アルバムの内容や演奏力は素晴らしいと思う。キャッチ-な曲もあるが、テクニカルな曲やフュージョンっぽい曲もあって、1枚のアルバムで色々楽しめる。私の好きな二曲You Tubeリンク貼っておきますので、興味ある方は是非聴いてください。

 

On A Plane(You Tubeリンク)

 

The Loop(You Tubeリンク)
 

ADAMスピーカーデモ試聴

2022.1.29

多忙極めておりますので短めに。先日ADAMのS3Vというスピーカー自宅デモしました。現在S4X-VSub 12を使用しており、ピュアオーディオ用途とデジタル化モニター用途で大変重宝しておりますが、現代の高解像度かつ重低音サウンドに対して、最新の(S3Vは2017年リリース)スピーカーはどのような音を出してくれるか?ということで懇意のショップ様の規定に従いデモ機を手配いただきました。

 

ADAM - S3V

 

2017年リリースのS3Vですが、旧モデルはS3X-VS4X-Vよりも一回り小さいので、比較対象としては物足りないと思ったが、S4X-Vの後継機S4Vというモデルが存在しないから仕方がない。S4Vを飛ばしてS5Vという価格も大きさもヘビー級モデルが存在するが、1本52kgあるので、搬送だけでも5万~10万ほどかかるので自宅デモは現実的ではない。したがってS3Vのデモ試聴と相成ったわけです。S4X-Vよりもひと回り小さいので、低域の物足りなさを危惧したが、その点はSub 12で補えばよいという安易な考えを持っていざ試聴!

 

ADAM - Sub 12

 

試聴結果はいずれニュースコーナーで紹介しますが、結論から申し上げますと当ラボではS3Vの導入は無いです^^しかし、S3Vの素晴らしさは伝わったので、S4X-Vとの比較かねていずれレビューしたいと思います。今回は超多忙中につき簡単に紹介いたしました。
 

ある出来事

2022.1.27

多忙極めておりますので、ホームページ更新が滞っております。雑感ブログでぼやくのが精いっぱいの日々。完全に隔離状態だったのですが、先日大変な出来事に見舞われ、午後の貴重な時間全て奪われました。本来なら至福の一日となる予定だったが、思わぬ展開でまさに天国から地獄!

 

というのも、その日はある機材の納品日。搬入に気を遣うので朝から緊張しておりましたが、1時間ほどで設置完了。さて、その日の業務を早めに切り上げるべく、雑務を行おうとしたところパソコンがフリーズ!30分ほど手を尽くしましたが、起動音がカラカラ鳴るだけで先に進まない。7年ほど使ってたXPパソコンなので、寿命と思って諦め、、、いやいや、これ、実は私の業務上欠かせないソフトが入っており、これが使えないと死活問題となる。当ラボはデジタル化業務がメインだが、そのほかサブとしてCGや図面作成などの業務も請け負っている。そのサブ用のXPが動かないことにはどうにもならない。データやソフトが復旧できないとなるともう最悪である。新品の音響機器を試すどころではない。まさに天国から地獄である(汗)。

 

こんなことも有ろうかと思い、7年前に同じXPパソコン(2台購入)予備でストックしておいたものがあるので、それを引っ張り出しパソコン修理業者に持ち込み。特急作業で診断から移行までお願いした。隣の隣の市まで車で出向いたので、帰るわけにもいかず、コロナ対策しつつ近辺を外遊。夕方受け取り帰宅。特殊なソフトを複数使用するので、それらが稼働するか全て確認。100%移行が行われており、プロの仕事に感心しつつ再び業務に戻る。新規導入機材に触れることなく一日が終わるという、慌ただしい1日だった。おかげで業務に大きな遅れが生じ、リカバリーにさらに時間を要してるのが現状だ。週明けには通常に戻ることを願う。久しぶりの外遊でしばし息抜きできたことがせめてもの救いって?いやいや、データが生きてるかどうか、気が気ではない。食事もとらず緊張の数時間でした^^さて、ただいま21時です。これからノイズ除去。
 

Speaker Setting

2022.1.24

多忙極めておりますので、ホームページ更新が滞っております。紹介したいことがたくさんあるが、時間が無いのが現状です。業務最優先としておりますが、夜中にこそこそセッティングなど行っております。まだ詳しくは書けませんが、いろいろ見直し中。

 

Stand - Kryna Stage I

 

画像は現在進行中のワンシーン。スピーカースタンドにCross Pointのインシュレーターを乗せただけのものです。スピーカー下すのも一苦労なので、今日のところはこの辺にしますが、2月に入ったらもう少し更新頻度上がるかな。。。いやいや、2月はもっと多忙になるので、ホームページ更新が滞りがち継続か。。。私の音楽リスニング時間を犠牲とするか、いえいえ、既に犠牲になっているので、他の何かを削ってホームページ更新にあてがうか。

 

現状が最高の環境

2022.1.20

多忙な日々が続いております。今年最大の多忙モード!って、まだ始まって20日。ホームページやブログ更新もままならない状態ですが、日々業務の中で高音質を感じております。ブレーカーとマスタークロックの一新、電源ケーブルの充実、プリアンプの使い分けなど、今年のラボはさらに進化しました!現在高音質運用中^^ということで、短めにまとめてみました。お待たせしてるお客様、順次進めて参りますので、引き続きお待ちくださいますようお願い申し上げます。

 

JAPAN傑作3アルバム見本盤揃う

2022.1.12

多忙極めておりますので、とりあえずJAPANの傑作3アルバムの見本盤画像紹介です。

 

JAPAN - Tin Drum

 

 

JAPAN - Gentlemen Take Polaroids

 

 

JAPAN - Quiet Life

 

 

JAPAN ALBUM

 

 

プリアンプの使い分け、HPA4とMODEL 1.4

2022.1.8

2022年始まったばかりですが、相変わらず忙しくしております。日々の録音業務で使うプリアンプについて軽く触れたいと思います。

 

Benchmark-HPA4

 

現状BenchmarkのHPA4をメインで使用しております。とにかくクリアでノイズが少なくレコードから拾い上げる音を忠実に再現してくれます。細かな音量調整やLRバランス調整もできて大変重宝しております。

 

PLAYdifferently-MODEL 1.4

PLAYdifferentlyのMODEL 1.4はサブの位置付けですが、クラブ系やダンス系サウンドで活躍してくれます。DJミキサーとは思えぬハイクオリティサウンド。HPA4と音質比較しても全く遜色ないが、使い勝手の良さからダンス系サウンドに特化して使用してます。また、音質調整の幅が広いことや(スカルプEQやフィルター)、マキシマイザー的な音圧アップツマミ機能があり、音質の要望など幅広く対応できるので、ダンス系のみならずケースバイケースでHPA4と使い分けております。

 

いずれ比較レビューしたいと思いますが、なかなか時間が取れそうにないので、使い分けとして紹介いたしました^^
 

謹賀新年:マスタークロック変更

2022.1.4

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。ちょうど一年前は胃痛とエコキュートの故障で波乱の年末年始でした。今年は雪かきに少し時間を取られましたが、通常業務に支障をきたすことなく、順調に録音業務進めておりました。元旦のみ休みを取りましたが、それ以外はほぼ隔離状態でPCとスピーカー前に張り付いておりました。

 

年末に機材について触れましたが、まずマスタークロックの変更のご報告です。コチラで試聴感想述べておりますが、この後10MX等で使用されているルビジウムに寿命があることを知り、しかもじわりじわりとマスタークロックの効果が薄れていくという事実を知ったが故、、、、ついにMUTEC導入!いろいろな意味で大正解!いずれニュースコーナーで紹介したいと思います。

 

XP-BR Flare Limited-CROSS POINT

 

MUTECの電源ケーブルはJorma DesignのAC LANDA RHIIを使用。AMARIとのBNC接続にはCross PointのXP-DIC/BNC EN SE(2週間ほど前にヴァージョンUP)を使用。正確無比なデジタル環境を構築しております。今年も高音質を極めるべく、情熱を持って業務に取り組み邁進したいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
 

年末年始もお問合せ、ご依頼お待ちしております

2021.12.31

2021年本日で終わりますね。とても充実した1年でした。ご依頼いただいたお客様、そして納品をお待ちいただいてるお客様、2021年お世話になりありがとうございます。来年も高音質デジタル化に情熱を持って取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、本日は業務の締めくくりということで、まず1時間ほど雪かき!そのあと通常業務開始。そして当ホームページのリフレッシュかねて、誤字脱字など訂正しつつ、来年もニュースコナーで紹介したい案件たまってるなーなど思いに耽っております^^

 

年末に一部機材をリニューアルしました。マスタークロックや電源ケーブル、ブレーカーなど。来年のニュースコーナーで紹介する案件がたまっております。そして以前から試したかった、複数のフォノイコライザーとカートリッジのマッチング、、、、単純に好みで使い分けるために試みたのだが、明確な答えが出そろったので、これもニュースコーナー案件です。レコード比較も、海外盤、日本盤、見本盤などなど、面白い比較結果が出ております。マイペースではございますが、ニュースコーナーとこの雑感ページ更新して参ります。

 

年末年始もご依頼、お問い合わせ承ります。何かございましたらお気軽にご連絡ください。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
 

レコードプレーヤーの電源ケーブル

2021.12.26

多忙極めており、ニュースコーナーへのアップが滞りがちです。なので、こちらで今後レビューするであろう案件や製品を紹介しております。

 

さて、今週で2021年が終わりますね。おかげさまで常に忙しくしており、大変充実した一年でした。ご依頼いただきました皆様に感謝申し上げます。さて、相変わらず多忙極めておりますが、本日は雪かきからスタートしました。今シーズンは雪が多くなるとの予想で、わたくしも戦々恐々としております。なんせ、当家では雪かき人員は私一人。。。雪かきは男の仕事と決めてるので、今シーズンもそれを貫き通す予定です。録音業務と他諸々私用と雪かき、忙しい冬を迎えます。

 

タイトルとは無関係な話題からで失礼いたしました。電源ケーブル追加導入したまま放置しておりましたが、つい先日わずかな時間でレコードプレーヤーにそれを使用してみました。レコードプレーヤーの電源ケーブル変更で、音質が変化するについては、過去に検証した際れほどでもなかったのですが、現在の環境ではどのように変化するか、大変興味深かったのですが、大方の予想通りいい具合に変化してくれました。これもニュースコーナーの紹介案件とします。
レコードプレーヤーの電源ケーブルも重要です^^
 

プリアンプXの正体

2021.12.21

多忙極めており、ニュースコーナーへのアップが滞りがちです。なので、こちらで今後レビューするであろう案件や製品を紹介しております。

以前プリアンプについて何度か(ニュースコーナーで)触れておりますが、その際プリアンプXとやらを、やたら推しておりました(あ、このページではプリアンプXで好きなレコードを聴いた感想を述べております)。複数のお客様からプリアンプXは何ですか?と問い合わせがあり、個別におお答えしておりましたが、当ラボのレギュラープリアンプの仲間入りを果たしたので(2021年春頃から既に)、このページで軽く紹介しきます。細かなレビューはいずれニュースコーナーで紹介します。

 

XP-BR Flare Limited-CROSS POINT

 

左は当ラボではおなじみのMODEL 1ではなく、いつのまにかMODEL 1.4に変更しました。そして右側のそれがプリアンプXです!このプリアンプが素晴らしいのです!BenchmarkのHPA4というモデルです。ヘッドフォンアンプやないか!って突っ込み入ることが予測できますが、プリアンプとしての性能も素晴らしいです!色々なプリアンプ自宅デモしましたが、個人的にHPA4が一番気に入りました。当ラボでの運用を考えた上のチョイスですが、それ抜きにして個人的趣味でチョイスするとしてもHPA4を選んでると思います。ハイ!プリアンプXの正体はHPA4ということで、納得のハイコストパフォーマンスプリアンプ!よろしくです^^
 

ブレーカー追加

2021.12.19

9月22日にオーディオ用ブレーカー設置をニュースコーナーで紹介いたしました。あまりにも良い結果が得られたので、すぐに上記モデルの発注をいたしました。納品までに2か月半ほどかかりましたが、無事設置完了しております。電源関係はあまりエージングは必要ないと思ってますが、徐々に変化してるように思います。もちろん良い方向にです。

現在多忙極めておりますので、ニュースコーナーでの紹介はまだ先になりますが、現在最高の電源環境で録音作業進めていることをお知らせいたします。素晴らしい!

 

XP-BR Flare Limited-CROSS POINT

 

アコリバの電源タップも4個口から6個口に変更し、ブレーカーも最上級の物に変更。電源ケーブルはJorma Design AC LANDA RH IIに統一しているが、モニタースピーカーの電源ケーブルはCHIKUMAである。ここもいつかはJorma Designにしたい。
 

久しぶりのDJで、DENON Prime GOを使ってみた

2021.12.13

現在多忙のピークを迎えております。そんなさなか久しぶりにDJしてまいりました。万全のコロナ対策を講じてのイベント開催。マスクしながらDJプレイ!もちろんMCも饒舌に!そして今回パソコン無し、DJコントローラーのみでDJプレイ。今まではMacとDJコントローラー、またはMacとDJ ミキサーだったのだが、シンプルにコンパクトにまとまったDENONPrime GOに惹かれ、今後の活動も見据えた上で諸々乗り換えました。いつか詳しくレビューする予定ですが、今回多忙ピークということで、簡単なインプレッションのみこのページで紹介します。

 

The Art Of Noise / Who's Afraid Of

 

電源入れた状態の画像です。7インチのタッチ式モニターパネルは視認性良し!タブレットやスマホ感覚のタッチ操作も良好!使い勝手も抜群!長年使ってきたserato DJソフトからの乗り換えだったが、何の違和感もなくスムーズにプレイができました。PC上でDENON Engineというソフトで音源管理し、必要な情報(キューポイントやジャンル分け他諸々)をUSBメモリなどにコピー(音源自体はコピーしない)。そしてDJコントローラー本体にUSBメモリを装着すれば即DJプレイ可能。DJコントローラー本体で設定したキューポイントなど、新たな追加情報は再びPCとUSBメモリを接続し、更新してあげれば常に最新の状態で音源と情報の管理が可能。大変わかりやすく便利です。serato DJで設定したキューポイント等過去の財産も継承できるので、DENON DJ環境に切り替えるのも良いだろう。

 

The Art Of Noise / Who's Afraid Of

 

個人的に危惧していたのが、モニターの視認性。PCの場合大きな画面でリストを見ながら、時には広範囲にスクロールし選曲していたが、小さなモニターの場合それが難しいのではないかということだった。がしかし、わかりやすくジャンル分けしたフォルダ(DENON DJではコレクションと呼ぶ)を作っておけば、曲の選択に苦労は伴わなかった。動きもスムーズだし画像もわかりやすいので、イベント中曲のセレクトに迷うことはなかった。音質についてはもう少し大きな会場でモニターした際にレビューしたいと思う。

 

The Art Of Noise / Who's Afraid Of

 

今後イベントでは、コンパクトなDJコントローラーと、画像のUSBメモリとヘッドフォンだけ持っていけばよいのである。とても便利で使い勝手がよく、かさばらないのが魅力^^。今日はこの辺で。簡単インプレといたします。
 

再発盤は博打かよ

2021.11.30

今日で11月も終わりですね。今年もあとわずか!月並みな出だしでなんですが、、、本日は少々過激にいってみよ!前回11/18の投稿では最近の再発盤は高確率で良い音の物が多いと書きましたが、まあ、高音質確率は高いがそうでないものもあるということだ。少しくらい悪い音でもジャケット等のきれいな体裁で所有欲を満たしてくれるのだが、あまりにもひどい音質の場合話は別だ!

怒りでレコードを割りたくなる衝動まではいかないものの、買うまでの迷いの時間と届くまでのワクワク感、高音質だった時にブログでなんて書こうかなど(色々妄想するのだが笑)、、、、。お品が届いてレコードに針を落とした瞬間、一瞬で音が悪いことがわかる盤に当たった時にぁ!これらの想い、妄想、労力、すべてが打ち砕かれます!もうね、この瞬間がっかりですよ。。。名盤の再発盤は特に期待値が高いので、がっかり盤だった時の落ち込み様は見てられないと誰かが言ったとか言わなかったとか、、、。前置きはさておき、早速紹介いたしましよう!ここ数年で最も音が悪かったといっても過言ではない再発盤です!

 

The Art Of Noise / Who's Afraid Of

 

上記画像の左が再発LPのI Need You / Netwerkで右は当方所有のオリジナル12インチシングルWhy You Wanna Treat Me Like That / Netwerk(LPに収録されてる曲)。12インチシングル盤を聴いた後に再発LPを聴きましたが、全く比較にならないほど再発盤の音が悪い。筆舌に尽くしがたいと言えばお判りいただけるだろうか。言葉が出ないほど音が悪い。簡単に言えばおもいっきり音がこもってます!海外レーベルからのリリースなので、まあ、これも仕方ないと気持ちを切り替えてすぐに聴くのを止めました。

 

The Art Of Noise / Who's Afraid Of

 

ちなみに、再発のタイミングで未発表曲をディスク2に収録したとのこと。どうせ音悪いのでまだ聴いてない。聴く時間がもったいないです。個人的な感想を少々過激に表現しましたが、海外の再発盤はまだまだ信用できないという結論で今回は締めたいと思います。。。業務最優先で本日も頑張ります。
 

高橋幸宏 再発LP 音楽殺人

2021.11.26

短めに^^。昨日わずかな時間ですが、再発盤音楽殺人を聴きました。オリジナル盤の音質が良いので、再発盤の音質はどうなのか心配でしたが、杞憂に終わりました。現代の一般的再生環境に合わせつつも、オリジナルの良さと先端技術の融合で、大変すばらしい音質で楽しむことができました。真面目そうな砂原良徳さんならではの堅実なリマスタリングのたまものですね。詳しい比較レビューは年内中になんとかしたいところですが、逸る心を抑えられずついつい小出しでこのページに書いちゃいました。とても良い作品!とても良いレコードです。お勧めですよ^^
 

祝!高橋幸宏 再発LP

2021.11.24

相変わらず多忙を極めております。通常業務とイベントの準備などなど、ニュースコーナーやブログのネタ仕込みもままならない状態です。そんな中、期待の再発盤が届きました。高橋幸宏の1980年代にリリースされた2枚のアルバム、音楽殺人ニューロマンティック、待ちに待ったレコードでの再発!今回は画像のみ紹介ですが、できれば年内中にニュースコーナーで比較レビュー紹介したいと思います。

 

高橋幸宏 / 再発レコード

 

  上記は再発レコードとCD

 

2021再発CD / 2005再発CD

 

  上記は2021再発CDと2005再発CD

 

高橋幸宏 / オリジナルレコード

 

  上記はオリジナルレコード

YMOは私の人生において最も重要なバンド。その中でも高橋幸宏は一番好きなアーティスト。そして音楽殺人は生まれて初めて買ったLP。そしてニューロマンテックは20代のとある6年間聴くことができなかった、辛い思い出の曲が収録されてるアルバム。新旧レコードとCD、どのような比較結果が出るか、個人的にも大変興味あり!砂原良徳のマスタリングも素晴らしいので、期待は膨らみます。
 

The Art Of Noise 再発LPについて

2021.11.18

ここ最近お気に入りアーティストの再発盤がリリースされており、無条件で購入しております。というのも再発盤のクオリティが上がってきてるように思うからでありまして、しかも8割の確率で音質が良いという、数年前からは考えられないほどの高確率の高音質!残念ながら1割程度は微妙なものがあり、残りの一割はとんでもなく音の悪いものも存在します。今回は当たりの高音質盤を紹介します。下記画像の左がオリジナル盤、右が再発盤

 

The Art Of Noise / Who's Afraid Of

 

  下記は再発盤2枚のインナージャケット

 

The Art Of Noise / Who's Afraid Of

 

オリジナルは1984年リリースで、コチラのページの2020年10月6日記載012番でも紹介させていただきましたが、今回の再発盤は2021年7月リリースの物で、180g二枚組の豪華仕様です。1枚はオリジナル音源の恐らくリマスターで、もう一枚はデモヴァージョンのリマスター音源だと思われます。正確な情報が無くて申し訳ないですが、音質は1984年リリースと遜色なく、体裁も良い品なのでおすすめの逸品です。オリジナル盤は中古盤でタマ数は多いですが、コンディションの良いものはなかなか巡り合いません。。。3枚ほど持っておりますが、静かな箇所でチリチリノイズが多い。。。それを考えると再発盤でも十分良い音なので、無駄な出費を抑えたい場合は再発盤がお勧めです。
 

Cupid & Psyche 85 再発LPについて②

2021.11.15

Scritti Politti – Cupid & Psyche 85の再発盤LPですが、この雑感ページ2021.9.19と9.23に渡り紹介しましたが、たまたまHMVサイトをあさってるとCupid & Psyche 85いよいよリリースと記載が。はて、9月に既に入手していたが、よく見ると初回限定帯付きとなっているではないか。アマゾンのページの方がわかりやすいか。あ、さっきまで在庫あったけど、もうすでに入荷未定となってる!足が速いねーーー!限定版だから仕方ないか。って私はHMVで入手したんですけどね。CDのリリースが来年の2月に延期になったので、Scritti Polittiメンバーのライナーノーツ(日本盤CDのみ)読むのが延びたと少々残念でしたが、なんと帯付き限定アナログ盤にライナー付いてるではないか!定期的にHMVのアナログコーナー覗いてみるものですね。おかげで良い品を手に入れることができました。音質については順次聴いていこうと思います。このアルバム、オリジナルUK盤もいろいろ仕様があり、そろそろコレクションもたまってきたので、音質レビューかねて一気に紹介する予定です。まだ先ですが^^とりあえず今回入手の物画像アップしときます。
  

 

Scritti Politti / Cupid & Psyche 85

 

  

 

Scritti Politti / Cupid & Psyche 85

 

 

DENON DJ PRIME GO

2021.11.11

変わらず多忙モードにつき、まめな更新ができない状態が続いております。ニュースコーナーで紹介したい案件が多くありすぎて、どこから手を付けて良いやら。この雑感ページでいずれニュースコーナーで紹介するであろう案件を、小出しにすることぐらいしかできない状態です。

 

話は変わりますが、全国的にコロナがが落ち着き、いろいろなことが動き始めてるように感じます。ライブやディスコイベントもそろりそろりと開催されており、私の周りも少々にぎやかになってきました。当人はイベントやライブへの参加は控えておりますが、ディスコイベントの話はちらほら出始めております。

 

ちょうど2年前のイベントが最後だったでしょうか、それ以降一切イベント関連にはかかわらず、自身の音源整理やハード、ソフトのアップデートなどすべてが停止しておりました。しかし、時代は進んでおります。様々な機材がリリースされており、完全に乗り遅れてる状態です(汗)。来たるべきイベント再開の日のために準備しようと情報収集し始めました。とりあえずイベントの度にMACとHDDとDJM900NXS2を持ち運ぶのはしんどいので、スタンドアローンのDJシステム導入を検討。PCやMACを必要とせず、過去の音源を有効利用でき(seratoのキューポイントなど)、なおかつハイレゾ音源再生可能であることが条件。
  

 

PRIME GO

 

いろいろ検討した結果、上記がベストと判断!DENON DJPRIME GOである。しかし、これがまた苦難の始まりで(笑)。本機のファームウェアや音源管理ソフトのヴァージョンアップ時期と重なり、信じられないような負の連鎖で心が折れそうになる。しかし、本機のアップデートと、ソフトのヴァージョンアップ+DENONサポートのおかげで瞬時に解決(笑)。

 

普段マニュアルはあまり読まないのですが、今回は日本語マニュアルを熟読した。しかしこれがまずかった。音源管理ソフトのヴァージョンと日本語マニュアルのヴァージョンが違うことが判明(笑)。サポートの方との会話もかみ合わず、最終的に別の担当者に代わったおかげですべてが解決。初めの担当者に俺の労力返せと言いたくなったが、PRIME GOの期待値がかなり高いので、ぐっとこらえて笑顔でお礼^^。これでようやくスタートラインに立ちました!

 

serato DJと使い方は似てるが、圧倒的にMACモニターよりも小さい(7インチ)画面には慣れが必要だが、基本的な操作は直ぐに理解でき、基本である選曲もつなぎ(mix)も問題なくできた。さて、これ、バッテリー駆動も可能なんですね。オーディオ機器のバッテリー駆動は、高音質の印象がありますが、フォノイコ関連のみ限定といっていいかもしれません。PRIME GOは直接音を出すわけですから、潤沢な電流があってこその高音質!電源ケーブルも変えることでその変化も楽しめるはず。いつかニュースコーナーで使用感などレビューしたいと思います。
 

最新リマスターCDと比較

2021.11.2

少し間が空きました。月末は何かと忙しいです。今日は短めに^^。11月に入りましたね。ここ数日穏やかな日々(気候)が続いており、軽く散歩したい気分になりますが、前述の通り忙しくて散歩どころではない。しかし、高音質に対する情熱はいつも熱いです!先日70年代作品(日本人)のリマスターCDを購入しました。アナログマスターテープからの最新リマスターCDらしいです。超有名なマスタリングエンジニア(日本人)を起用してるようで、それを前面に押し出したセールスコピーについついポチリしてしまった。マスターテープからの最新リマスターというキャッチコピーに弱い方多いのでは?かくいう私もその一人で、YMOのCDは同じ作品を多く所有しております。今回はYMOではなく昭和のポップスターのオリジナル作品のリマスター盤ということで、初のリリースだそうです。偶々ですがこのアーティストのオリジナルLP 持っており(しかもコンディションが良い)、いい機会だから最新リマスターCDとレコードマスターCDの勝負をしたらどうだろうか?ということでポチリしたわけです^^。結果はレコードマスターCDがにわかに優勢!少なくとも私と妻と他一名様のブラインドテストでは満場一致のレコードマスターCDが良いとの結果。自画自賛ではないですが、レコードの音恐るべしと改めて感じました。LP全体通しで比較すると結果が変わるかもしれませんが、今回は時間が無いので2曲の比較のみとしました。いつかニュースコーナーで詳しく紹介したいと思います。
    

オリジナル盤だけが高音質とは限らない

2021.10.26

本日も業務の合間に雑感ページ短めに。本日30分ほどレコード鑑賞。最近80’sサウンドのオリジナルLP収集に奔走しております。もちろんネット上です。そしてもちろん休憩時間にです^^。ほとんど海外から取り寄せるのですが、本日も4枚届きました。その中の1枚早速聴いたところ、オリジナル盤の音の濃さに大満足しておりました。UKアーティストのUKオリジナル盤なので、音が良いことは間違いないと信じてるのですが、いろいろ聴いてるとオリジナル盤が一番良いとは言い切れない作品もちらほら出てきます。アメ盤がよかったり、日本盤も意外と良かったり、詰まるところ比較してみないとわからないのが現状です。いずれ当サイトでメジャー作品の比較表など公開したいと考えておりますが、ここへ来て定説が覆ることがありました。端的に申せばUuknownレーベルで、Discogsにも記載がない2015年リリースの謎の再発盤が異常に音が良かったのである。詳細は近日中にニュースコーナーで紹介するが(大した話ではない笑)、ますますレコードの謎が深まる事象が起きたことに驚いている。やはり、レコードの音質は聴いてみないと、そして比較してみないとわからないということだけは間違いない。
    

制作環境充実

2021.10.24

本日も業務の合間に雑感ページ短めに。ここ数日のうちにプラグインや音響ソフト一部追加、リニューアルいたしました。ルームフレグランス的なアロマやデュフューザーも設置してみたり、よりよい環境作りも大切です。新設したプラグインはマキシマイザーといわれるもので、コンプレッサーとリミッターが合体したようなもので、主に音圧稼ぎに使用します。レコードのデジタル化の場合も個人的には必須のプラグインと考えます。しかし色付け濃いものは不要で、あくまでも原音重視が大前提。今回導入したものは今まで使った中で一番良い感触です。今後大活躍間違いなしですが、音圧上げすぎ注意しながら、ベストな状態で使用して参ります。
    

YMOの本を読んだ

2021.10.20

ここ最近、本を読むことがめっきり少なくなった。雑食系で何でも読むが、音楽関係やディスクガイドは特に多く、ことYMO関連の書物は無条件で購入し、時間ある時じっくり読むのが楽しみだったりする。しかしここ数年多忙のあまり購入するも読まずに本棚に並べるパターンが多い。そんな中、最新のYMO本(最新といっても2021年3月発売)をようやく読む時間が取れた。YMO1978-2043という本だ。レビューを見る限りYMO関連読み漁ってる方からの評価はまちまちですが、個人的には満足な内容でした。年を重ねるごとに涙もろくなるが、これを読んでると胸が熱くなり涙が出そうになる、いや、涙があふれる箇所が多々あった。涙を誘う文章でも構成でもないのだが、この奇跡の集合体YMO(YMOの躍進に関わったすべての人々)が世に出てきてくれたこと、一番初めに音楽に感動した曲がYMOだったこと、YMOを聴くことが生活の一部だったことなど、思い出しながら感慨深く読んでると必然的に涙が出てくる。

 

YMOの大ファンであることを当ホームページで全面的にアピールしてないが、実は小学4年生からの大ファンである!今後は雑感ページニュースページでYMO関連紹介していこうと思う(機材紹介や他アーティストレコード等も今まで通り紹介します^^)。

 

YMO関連のレコードはLP盤、12インチシングル、海外盤のコレクションは豊富だ。これに加え日本盤LPの1st,2nd,3rdプレス、幾度となくリリースされるリマスターCD、各メンバーのソロアルバムもLP、CD共に多く所有している。さらに、一昨年からYMO関連の(ソロ含む)レコードが国内リマスター盤として順次リリースされており、それらもほぼ入手してるので比較ネタは豊富だ。比較試聴で述べる感想やレビューは個人的な感想となるが、YMO関連レコードの素晴らしさが伝われば一ファンとしてうれしい限りです。YMO関連は多くの文献がありコアなマニアが多く、何かにつけハードルは高いが、今回本を読んで純粋にYMOの良さ、YMO関連レコードの良さを紹介したい想いが強く芽生えました。これから先時間はたっぷりあるので、マイペースで紹介したいと思います。
    

高橋幸宏 Murdered By The Music 比較予告

2021.10.18

さて、このページ、アップできるときは積極的にアップしよう!ということで、大好きなYMOの中でも一番好きな高橋幸宏の一番好きなアルバム、音楽殺人(Murdered By The Music)の再発記念に向けて、色々引っ張り出しました。ファーストプレスのカラーLP通常盤LP、そしてミュージックテープと2005年リリースのリマスターCD、さらにUKリリースLPとUK盤12インチシングル(School Of Thought)などなど、比較ネタの宝庫である^^
  

 

 

  

 

 

  

 

 

再発盤は11/24リリースなので、それまでに一通り比較してみようと思う。比較曲はLP:A面1曲目のSchool Of Thought、そしてB面2曲目のBlue Colour Workerで、いずれも大好きな曲である。ちなみにBlue Colour Workerは細野さんの曲で(笑)、画像にはないが確か日本盤EP持ってるのでこれも是非比較したい。今月中は時間が取れるか微妙だが、逸る気持ちを抑えつつ、Lyra Etna λの慣らし運転かねてぼちぼち聴いてみる予定だ。
    

Lyra Etna λ セット完了

2021.10.17

さて、10月も半分を過ぎました。日々慌ただしくしており、趣味に割く時間もない状態が続いております。前から運用に悩んでいたLyra Etna λ 、悩む前に音を聴くべきだろうと思い、デモ試聴以来気に入ったヘッドシェルとリードワイヤーを用いてセットいたしました。ヘッドシェルはGENESIS / TYPE-P HEAD SHELL、リードワイヤーはANALOG RELAX / AR-LW-DGP1、取付ネジはAET / EVO-CSSH。パーフェクトなアクセサリー群でLyra Etna λ のポテンシャルを最大限引き出すことが目的でチョイスしました。あくまでも自分基準です^^
  

 

 

滞りなく設置完了。さて、どの作品を一番初めに聴くか!悩むところです。余談ですが、高校1年生の春、入学祝でオーディオマニアの父親に買ってもらったオーディオで初めに聴いたレコードは、Van Halenの1984というアルバムでした。そして2021年秋、チョイスしたのはコチラです!
  

 

 

生きててよかったと思う瞬間!日々の疲れが吹き飛びました。Lyra Etna λ についてはいつか?年内中にレビューしたいと思います。色々聴くには時間が。。。。
 

オーディオの愉しみ

2021.10.14

このページも更新滞っております。雑感らしいことも書けず日々忙しくしておりますが、昨日テープ録音の合間にCADを使って部屋のレイアウトを確認し、一気に模様替えを行いました。作業机をひとまわり小さくすることで、レコード棚や他の家具、コピー機など微妙な配置換えを模索するも、最終的に基本レイアウトは変えずプチ模様替えということで2時間ほど時間を要しました。
  

これに伴い何となくオーディオの機器配置についても気になりはじめ、オーディオラック上の配置を、電源ケーブルやインターコネクトの長さなど考慮しながら、CAD上でシミレーションしておりました。当システムではMusictoolsのラック3台を横に並べ1段でまとめております。スピーカー間に高さのあるラック配置は音に悪影響及ぼすため、極力低くレイアウトするように心がけております。しかし機器が増えると一部のラックを2段にせざるを得ない状況になるのがオーディオの常。部屋のプチ模様替えに伴い、無理のないオーディオ機器配置をテーマに、3つのラックの左右1段高くすることを決めました。
  

ラックを正面から見た場合(はスピーカーです)、口凸口←この形は間違いなく音に悪影響及ぼし、口凹口←この形は悪影響少ないので(私の経験上)、左右のラックを17センチほど高くしました。ブレーカー変更に伴い電源環境のさらなる充実のおかげで、より良いリスニング環境が得られたが、ラックの高さがどのように影響するか、恐る恐るレコードを聴いてみた。やはりラックの影響は微妙にある。ほんのわずかであるがラックに音がさえぎられるかのような、詰まった感じが否めない。
  

せっかく変更したのだから、変更前より良くなってなければ意味がない。スピーカーとラックの配置を微妙に変えながら、当部屋内のベストバランスポジションを見つけ出すことができた。変更前より劇的とは言えないが、にわかに良くなったと感じる。スピーカー間隔や前後移動、内振り角度、ラックの前後移動など試みたが、最終的にスピーカー間隔は変えず内振り無しのフラットとした。ここは変更前と変わらず。ちなみに変更前はラックとスピーカーはツライチであった。
  

変更箇所だが、スピーカーを4cmほど手前に移動。ラックを10cmほど後方に移動。これによりベストバランスが得られた。ラックが高くなり音に影響が出る場合、スピーカーとラックの前後距離をとることで音が良くなるかもしれません(我が家の話です)。理屈はわかりません。そもそもオーディオは理屈でわからないこと多々あるので、結果的に音が良くなったのでよしとする。今回模様替えから機器配置変更に労力を使って結果的に音が良くなった。これもオーディオならではの愉しみかもしれません。
  

さて本日もより良い環境で業務に当たります^^
 

高橋幸宏!いよいよです

2021.10.5

凄まじく多忙モードから抜け出せません。まめに更新するつもりでしたが、なかなかどうして、、、、。そんなさなか、うれしいニュースが!マイフェイバリット最高の二枚が砂原良徳マスタリングでアナログ盤リリース。
  

 

高橋幸宏

 

11/24発売なので、比較試聴が楽しみです。上記画像はオリジナル盤です。
 

UK盤とUS盤

2021.9.27

週に何度か海外オーダーのレコードが届くが、最近Discogsのバイヤー、手を抜いてるのか?該当商品と異なる品が届くことが続いている。注文商品のリンクは不変なので、違うレーベルの品が届いた場合は即クレーム対象となる。違うものが届いた旨を伝えると、お金全額返すのでレコードを返品してください。返品送料も請求してください。これが普通の対応である。当たり前の対応である。しかし中には理不尽な交渉を持ちかけてくるバイヤーもいる。過去の経験から具体例をいくつか挙げたいがそんな時間はないので割愛するが、Discogs取引は基本paypal決済なので、理不尽な相手にはpaypalの問題解決システムを利用すればいい。解決しない場合は問題の上を行くクレームに移行することもでき、交渉事は日本語の分かるカスタマーサービスが対応してくれる。まあ、ここまで行くケースはごく稀で、こちらが大きく被害を被ることはないが、問題解決に対する労力はそこそこ必要だ。

 

ここで愚痴っても仕方ないが、その労力が苦痛と感じるほどおかしな取引が続いてる。日頃の行いは良いはずなんですけどね^^。たまたま悪い商品が届くことが重なってるだけなのだと言い聞かせております。
  

 

police

 

上記作品は80年代を代表するお化けアルバム。リリース枚数の多いこと。数が多すぎてどれが高音質なのか全くわからない。幸い某店からの情報で良い盤に巡り合えたが、UKオリジナル盤はまだ持ってない。よさげなオリジナル盤をDiscogsで見つけたが、届いた品がオランダ盤でした。。。UK盤のリンクが購入過程に記録されてるのになぜオランダ盤が届くかね。。。この作品もいつか比較レビューします。ちなみに日本盤はまあまあ音質良いです^^
 

UK盤とUS盤

2021.9.25

なかなか多忙モードから抜け出せません。仕事の合間に80’sレコード聴いておりますが、UKアーティストのUK盤とUS盤の比較なんぞ(今さら)やっているが、本国盤が良い音とは限りません。。。しかしこれは本国盤を入手しなければわからないことなので意義のあることだと思う。以前は12インチシングルの比較メインだったがここ数年は専らLP盤比較。奥が深いね。ニュースコーナーで取り上げたい案件が日々増えております。今ごろになって本国盤と他国盤、または再発盤など比較してる人なんているのか?んまぁそれについては置いといて、レコードの比較は興味が尽きないので今後も比較し続けます。
  

 

New Order & Kajagoogoo

 

この作品についてはUK盤もUS盤もそれぞれに良さがある!すばらしい^^
 

Cupid & Psyche 85 再発LPについて追加事項

2021.9.23

Scritti Politti – Cupid & Psyche 85の再発盤LPですが、とても良い音でおすすめの品ですが、1つ注意点がございます。注意点の前に1985年当時のLPについて触れておきましょう。

 

B面1曲目のPerfect Wayですが、海外盤は概ねオリジナルヴァージョン収録ですが、日本盤Alternate Versionが収録されてます。オリジナルではない別ヴァージョンということのようですが、このヴァージョン、、、オリジナルとはかなり印象が異なります。オリジナルはEQやエフェクターで派手な音響処理がほどこされアグレッシブに聴かせてくれますが、Alternate VersionはEQエフェクトかなり控え目で、かっちりタイトな音構成で聴かせてくれます。当時のPVや7インチシングルではオリジナルヴァージョンの音が一般的だったので、日本盤LPを聴いた時の違和感は高校生の私にとっては少しショックでした(笑)。今でこそAlternate Versionの良さが理解できどちらかというと好みですが、当時は派手な音響処理の方が断然好みで、なんでなんで?一人で騒いだ記憶がございます。

 

前置きはさておき、Cupid & Psyche 85の再発盤LPの注意点ですが、なんと!Alternate Versionが収録されてます^^。んー、当時の再現重視なら日本盤のAlternate Versionではなく、オリジナルヴァージョンを収録すべきなのだが、どこでどうひよったかAlternate Version収録となったようだ。個人的にはAlternate Versionが好きなので嬉しいが、オリジナルヴァージョン好きな方はご留意を。以上追加事項でした^^

 

 

2021.9.24追記
そうそう、1985年リリースの日本盤では、B面3曲目のWood Beezや同4曲目HypnotizeもオリジナルLPの音とは微妙に違います。エフェクトやEQ処理が僅かに異なります。ほんの僅かです。ながらリスニングでは聴き分けられないと思いますが、対峙して聴くことで違いが分ると思います。タイトでかっちりした音が日本盤(残響音量が絞り気味)。自然な響きがオリジナル盤。注:Perfect Wayほど大きく質感が異なるものではないです。

 

なぜ日本盤はこうなった?謎ですが、再発盤LPはWood Beez、Hypnotize共にオリジナルが収録されてます。
 

Analog Relax アナログリラックス カートリッジ

2021.9.21

多忙を極めているので、このページ以外更新滞っております。もう少し落ち着きましたら機材試聴やレコード比較レビューなどアップして参ります。それまでつぶやき程度の雑感ページ更新でご容赦ください。

今回は以前から気になってたAnalog Relaxという日本メーカーのカートリッジを自宅デモする機会に恵まれました。細かい内容はニュースコーナーでいずれ紹介しますが、3つのグレードと当ラボのLYRA DelosSUMIKOのStarlingとを比較試聴しました。Analog Relaxは日本メーカーだけあって素晴らしい製品です。デモ機に装着のリードワイヤー(大吟醸リード・プレミアム)ヘッドシェル(GENESIS TYPE-P HEAD SHELL)も素晴らしい品です(ヘッドシェルは別メーカー)。
  

 

Berlin / Pleasure Victim-1982 bend

 

  

 

Berlin / Pleasure Victim-1982 bend

 

  

 

Berlin / Pleasure Victim-1982 bend

 

 

Cupid & Psyche 85 再発LPについて

2021.9.19

Scritti Politti – Cupid & Psyche 85の再発盤LPですが、カッティングレベルこそ低いもの(最近の傾向)、音質自体は非常に満足度高いです。リマスタリングされてるか明確ではないですが、オリジナル盤と遜色なく落ち着いて聴ける内容でした。高域のとんがった部分が少しマイルドになったのが少々気になりましたが十分許容範囲です。ジャケットや盤のコンディションがきれいなのはありがたい。一部ジャケット印刷に不備があるらしいが(エンボスのゴールド文字に薄く線が乗っかってる)、私はそれほど気にならない。マニア以外はオリジナルを探すより再発盤を購入する方が良いと思う。
  

 

Berlin / Pleasure Victim-1982 bend

 

そして気になるのが再発CDだ。リリース時期が延長となったようだが、11月半ば頃には入手できると思う。これの波形を見ればリマスターか否か判断つくと思う。CDにはボーナストラックとして12インチバージョンが数曲収録されるらしいが、これもリマスターされてるか否か気になるところだ。以前発売されたコレは酷かった(初期リリースとジャケットが違う)。ちなみに初期のジャケットはコレだ。このベスト盤CDは波形が海苔状態で聴いてられない残念な代物だった。
 

海外から届いたレコード

2021.9.16

最近海外の80’s作品本国オリジナル盤集めているのだが、ものによってはお安く、そして割高で入手するのだが、時々とんでもない状態で届くことがある。久しぶりにパンチの効いた状態のレコードが届いた。いつかマイコレクションコーナーで紹介するであろうBerlin / Pleasure Victimである。日本盤はオークションでたくさん見かけるが、M.A.O. Recordsのオリジナル盤はほとんど見かけない。そんな貴重なレコードだけに、こりゃないぜーー!↓
  

 

Berlin / Pleasure Victim-1982 bend

 

先方ショップ曰く搬送中の熱でやられたのでは?わずか1週間の搬送期間でここまでなるか?まあ、よほど悪い場所に収まっていたのだろう。先方さんからは10ユーロ返却と新たなエクセレントコンディションのファーストプレスを送るとの提案を頂いた。もちろん送料は先方負担。快諾しました^^。そして数日後、良い品が届いた。51000件のPositive評価100%ショップ様は対応が違うねー!素晴らしい。
  

 

Berlin / Pleasure Victim-1982

 

 

80’s洋楽本国オリジナル盤収集

2021.9.14

80年代洋楽お気に入り作品、コンディションが良い本国オリジナル盤を収集しております。というのも、当ラボシステムの高音質化が顕著になってきております。USBケーブルおよびBNCケーブルの変更で底上げできたと満足しておりましたが、ここへきてブレーカー変更後の高音質化がめざましい!日に日に良くなっている(鳴っている)。そんな環境でお気に入りレコードを高音質で聴きたい衝動に駆られ、所有レコードの見直しを始めました。もちろん仕事の合間をぬって息抜きとしてです(重要^^)。Discogsであさりつつオークションも利用しております。良い盤に巡り合えた時は気分が良く仕事もはかどります。落ち着いたらファーストプレスと諸国盤の比較試聴も行いたいです。当面は業務最優先^^。
  

 

80's LP First Press

 

2021.9.24追記:ファーストプレスと表記した点について

 

プレス数の多い作品は、マトリックスナンバーからファーストプレスを特定するのが困難なので、オリジナル盤とファーストプレスとしましたが、本国オリジナル盤と表記を改めました。
 

オーディオ用ブレーカーに変更

2021.9.12

オーディオ用ブレーカーに変更しました。詳細は近日中にニュースコーナーで紹介いたします。とりあえずファーストインプレッションは笑ってしまうほどみずみずしい!です^^。エージングされていくのでしょうけど、いきなり良い音鳴り響いてます。わが耳を疑っております。Cross Point ブレーカー素晴らしいです。
  

 

Cross Pointブレーカー

 

 

届いたが聴けない

2021.9.9

激務モードに突入しております。このタイミングで再発盤届きました。聴ける余裕はないので、しばらく温めます。反らないようシュリンク外します^^

 

軽い

 

  

 

どんな音かな

 

 

再び遅延のお知らせ

2021.9.7

9月に入り既に2週目突入。時の経つのが早く感じる今日この頃ですが、余儀ない用事で出払うことが重なり、また、ノイズ除去に時間を要す案件が続いており、納期に影響が出ております。また通常ご案内メールも即時対応できない状態でお客様にご迷惑おかけしておりましたが、順次個別にご連絡して参りますのでなにとぞご容赦お願いします。メイン業務については鋭意進めておりますが、前述の諸事情により遅延が発生しております。徐々に軌道修正して参りますが、大きく完成予定日を超える場合は個別にメールさせていただきます。順番に着実に進めておりますので、お待ちくださいますようお願い申し上げます。
  

様々な状態のレコードを扱ってる故に、完成予測時間にイレギュラーが生じることが多々ございます。それに加え余儀ない用事が発生することで大きく予定が狂ってしまいます。納期の軌道修正には体力回復とメンタルの調整が必要ですが、幸い夜はよく寝れるので体力回復は全く問題なし。メンタルは当ホームページの更新(主に雑感ページ)やレコード鑑賞で調整してるのでこちらも問題なしです。
  

納期遅延等波はございますが、品質重視で取り組んでおりますので、多少の納期のずれはご容赦ください。楽しみにしてくださってる方々には大変申し訳ないですが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
  

なお、コロナ感染や病気治療に伴う遅延ではございませんのでご安心ください。順引き続きお待ちくださいますようお願い申し上げます。
 

レコードが届いたが。。

2021.9.5

先日届いたレコード。DEVOのTotal Devo体裁は素晴らしいが、音質はいまいち。まあ、このアルバムは言っちゃなんだがDEVO末期の駄作。なんて噂も有りだが、個人的には、、、うーん、A面2曲目Disco dancerのみ好きである。DEVO好きとしてはリマスター盤として聴いておきたかったので購入した。目玉はDISC 2だが、これが特に音が悪い。たまに購入失敗例もある。よって短めに^^でした。ちなみにDisco Dancerはアルバムヴァージョンより圧倒的に12インチヴァージョンがかっこいい。1988年当時ディスコで何度かオンエアしたが全く受けなかった(汗)。
  

 

お品は良いのですが

 

  

 

中身

 

 

高音質レコードの紹介

2021.9.2

このページでも画像アップ可能となったので、更新頻度高めたいと思います。トップページ更新情報には、随時ではなく気ままに反映するスタンスとしますので、時々この雑感ページ覗いてくだい。
  

 

ここ最近一番の高音質レコード

 

前日このページで届いたレコードが聴けないとぼやいておりましたが、どうしても気になる作品があったので、20分ほどレコード試聴してしまいました。Discogsのレビューでやたら高音質と評価されていたことと、大好きなアーティスト作品だったこと、アマゾンでかなり割安で購入できたこと、これらの条件から即買い!どんな音なんだろうと気になって仕方なかったのだが、ジャケットや盤の体裁など所有満足度高めで、触って眺めてる内に無意識に針を落としてました(笑)。で、出てきた音は、想像以上のハイクオリテー!新旧問わず未開封品は擦れ音など発生するリスクが多少あるので、音の静かな箇所など危惧しておりましたが、しっかりとした重量盤のおかげで安心のトレース。雑音なくクリアーな音が鳴り響きます。恐らくリマスターされてると思うが、オリジナル準拠の安心の音質だ。曲によっては部屋全体で鳴り響くような効果もあって、音に包まれる錯覚すら覚える。これはお勧めレコードである。
  

こんな感じで、画像と共に短い投稿も交えて雑感ページ充実させます^^。但し、業務最優先なので、滞る日もあるかもしれませんがご容赦ください。時々覗いて下さい。
 

時間が経つのが早い!8月も瞬く間

2021.8.29

このページ、前回は8月8日に投稿。3週間も経ってしまった。8月も終わりますね。残暑厳しいですが日々忙しくしております。日々忙殺状態ですが元気に勤しんでおります。今日も早朝から録音しております。
  

 

届いた物の一部

 

新譜および中古で買ったレコードやCDが複数届いておりますが、全く聴けておりません。ニュースコーナーで過去記事非公開だったものをブラッシュアップして公開するも、新たな比較試聴は全然出来ておりません。当面この状態が続きそうですが、届いた品のジャケットを眺めながらモチベーション維持しております。
  

レコードは良いですね。ジャケット眺めてるだけで癒されます。ノイズ除去作業で波形見続ける合間に日本盤のライナーノーツを読むことがあります。しばし目の保養といったところです。このところ80’s物ばかり買いあさっておりますが(以前からずっとです笑)、お気に入りアーティストの作品、洋物は意外とオリジナル盤持ってないものがそこそこあるので、状態の良いものを探し続けております。老後の楽しみの一つレコードマスターCD作りのために集めてる次第です。
今日も暑い日ですが夕方まで録音作業進めて参ります。本日夕方以降はしばし休養。明日からまた元気に業務に勤しみます^^
 

お盆も営業しております

2021.8.8

本日も気温上昇中。暑い日が続いておりますが、今日も元気に稼働中です。週末土日、お盆関係なく営業しております。ご依頼やお問合せ随時受け付けておりますので、何かございましたらお気軽に連絡くださいませ。
  

なお、直接お持ち込みの場合は、屋外のカーポート内での受け渡し、およびお打ち合わせとなりますことをお許しください。
 

遅延のお知らせ

2021.8.2

8月に入りより暑さが増し日々の業務も気合いを入れ熱く取り組んでおりますが、ここ1ヵ月ほどノイズ除去に時間を要す案件が続いており、納期に影響で始めております。
  

ご依頼時におおよその納期はお知らせしておりますが、上記の事態が起きた場合は遅れる旨を追加事項として申し添えております。大きく遅れる場合はメールにて個別にご案内いたしております。様々な状態のレコードを取り扱ってるが故に、仕上がり時間の予測がつかない場合がございます。楽しみにしてくださってる方々には大変申し訳ないですが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
  

なお、不測の事態に伴う遅延ではございません。順次進めておりますので、引き続きお待ちくださいますようお願い申し上げます。
 

Antelope Audio AMARIって、、、、

2021.7.28

こちらのページ、更新頻度落ちておりますが、業務最優先ご容赦^^
  

さて、本日は少し過激な内容になります。珍しく愚痴らせていただきます。Antelope AudioのAMARIですが、大変高音質で優秀なAD/DAコンバータで、当ラボになくてはならない存在です。この点は購入当初から変わっておりませんが、じつは、使い始め当初から様々な不具合がありました。Rock On CompanySound CUBEというハイスペックパソコン(Windows 10)をAMARIのために新調したのですが、AMARIの動作が安定せずAntelope Audioサポートとの膨大なメール量と、電話やり取りの甲斐なく、パソコンとの相性が悪いという結論で、Sound CUBE上位のハイスペックパソコンを導入する羽目に。相性不安はぬぐえなかったが、全くの杞憂であった。あっさり安定稼働してくれたので、やはり初めのパソコンとの相性が良くなかったと結論付けた。がしかし、使ってるうちに2台目も色々不具合が出てきた、いや、AMARIの問題が出てきた。
  

具体的には録音ソフトを立ち上げ、録音前のモニタリングの段階で爆音発生。ノイズ除去ソフト使用中に突如爆音発生。後者はヘッドフォン作業がメインなので、下手をすると命に係わる危険が及ぶ恐れもある。信じられないくらいの爆音がヘッドフォンから発せられるので、心臓が止まるほどの衝撃が体全体に響くのである。いずれも一度ソフトを閉じて、AMARIのPC上のコントロールパネルから電源オフし、再度オンにしてからソフトを立ち上げると改善されるが、ノイズ除去ソフトの爆音は、何の前触れもなく襲ってくる傾向があるので、一時期業務に支障をきたしたが、ノイズ除去ソフト側の設定を一部変更することで回避できた。しかし、ベストな設定ではないので少々ストレスが伴うが、爆音よりもましである。ソフトの問題とも考えたが、録音ソフトでも爆音症状が出ることと、AD/DAコンバータeclipse384では爆音は出ないことで、間違いなくAMARIに起因する爆音であることは確定だ。
  

Antelope Audioサポートページは充実しているが、正直わかりにくい。一通りやってみようと思うが、基本的なことのみで留めている。なぜなら途中で訳が分からなくなり、ファクトリーリセットせざるを得ない状況に陥るのも困る。ちなみにAntelope Audio製品はAntelope Launcherという管理ソフトのもとで機器のファームウェアのアップデートが行われる。新しいヴァージョンがリリースされたときは、速やかに情報が表示され、ヴァージョンアップするかしないか選択でき、ヴァージョンアップ後何か不具合あれば前ヴァージョンに戻すことができるので便利である。しかし、どうも、いや、どうやら、このヴァージョンアップが曲者かもしれない。Windows OSの更新におおいにかんけいしてるとおもうがAMARIのファームウェアヴァージョンアップが伴ってないのか、相変わらず挙動がおかしくなることがある。音は最高に良いのだが、実作業に影響出る不具合は非常に困る。AMARIとAntelope Audioについて書きたいことはまだまだあるが、この辺にしときます。業務最優先^^

ハードロック向けのカートリッジ

2021.7.17

石川県例年より早く梅雨明けしました。今日も暑い暑い!こんな日はヘビーメタル!
  

さて、本日は短めに。先日ニュースコーナーでスピーカーセッティングについて軽く触れましたが、いろいろ聴いてるうちにロック系に向いてるMC針を見つけてしまいました。ロック系といっても激しい系に向いてるのではないかという個人的見解ですが。そうそう、最近SUMIKOのMCカートリッジを導入しまして、Starlightはお気に入りの針として、高音質コースで活躍しておりますが、下位モデルのSongbirdも気に入ってしまい、現在シンプルコースで運用しております(使用機材ページで公開予定)。で、そのSUMIKOのSongbirdで聴くハードロックが気持ちよい!
  

解像度はStarlightに軍配だが、低域の押出はSongbirdの方が量感あって良いと感じた。ハイエンドな方向に行くほど上品な傾向になりがちだが、Sumikoもそんな感じだろうか。。。。Songbirdを下位モデルとしたが(価格基準)、タイプの違うMC針という見方もできる。解像度高めで元気なStarlightに対して、Songbirdは少し粗めの元気な音。解像度高めの針で聴くハードロックは、時にうるさく感じることもあるが、Songbirdは丁度よい感じの高域で、低域の量感も十分なので非常に楽しく聴けるのである。音量上げても苦痛がない(笑)。テンションのみ上がる感じで楽しいのである^^。普段ハードロックはあまり聴かないがSongbirdだったら聴く頻度増えるかもしれないな。そういえばAudiotechnicaのAT33SAも同系の音かもしれない。業務最優先で自分の好きなものを聴く時間が限られるが、時々ハードロックが聴きたくなりそうだ^^。
  

コロナで地元の80’sディスコイベントが開催できないが、2年前のイベントでThe ComplexのBe My Babyの後にLoudnessのCrazy Nightをかけたら爆盛り上がり!あの時間が忘れられない!
さて、今日は仕事終わりに何を聴くか、Songbird:歌う鳥で、大好きなアルバム、Judas Priestの背徳の掟を聴きます!

レコード洗浄について

2021.7.9

こちらの雑感ページ、更新頻度が落ちております。楽しみにしていただいてる方々には大変申し訳ないですが、業務最優先なのでご理解のほどお願い申し上げます。
  

さて、本日はレコード洗浄について簡単に^^。お客様からレコード洗浄は有料ですか?とのお問い合わせがございます。当ラボではレコード洗浄含めた価格となっておりますので、お見積り時にレコード洗浄という項目はございません。古いレコードで汚れが心配という場合でも、安心してご依頼いただけます。
  

レコード洗浄することでノイズの少ないクリーンな音の再現率が高まるメリット、ノイズ除去に要す時間軽減のメリット、そしてMCカートリッジの劣化防止のメリット。レコード洗浄のメリットは、お客様と当ラボに有り!ということで、レコード洗浄はより丁寧に時間をかけて行います。
  

MCカートリッジの品質維持にも大きく関係するレコード洗浄ですが、針の劣化を判断するリファレンスレコードで定期的にチェックしております。洗浄のおかげで長期使用でも劣化や音への影響はほぼない状態で針の運用を行っております。コースやジャンルによって複数のMCとMMカートリッジを使い分けておりますが、LYRAのDelosやKleosは常に新品ストックしており、万が一不測の事態(針折れ)が起こっても、稼働率下げることなくクオリティ最優先で業務に当たっております。最近はSumikoのStarlightとSongbirdがお気に入りなので、これらのストックも検討しております。
  

高音質の秘訣は?の問いにノイズ除去は重要なファクターと常々申し上げておりますが、レコードの情報を引き出すレコード針の維持も重要です。レコード針の維持はレコード洗浄が重要となり、ノイズ軽減にもつながります。さらっと短めに書きましたが、レコード洗浄こそ最重要かもしれないという本日の雑感でした^^。
  

ことレコード洗浄については超音波洗浄や他色々なものを試しましたが、水と特殊ウェスでの手洗いが一番きれいになります。本日もレコード洗います^^

当ラボのハウリングマージン

2021.6.28

さて、6月も終わろうとしてますが、日々音楽にまみれております。空いた時間は自分の好きな音楽を聴いております。ここ2ヶ月ほど90年代のハウスやテクノ中心に聴いておりますが、その中でもブリープハウスといわれるものをチョイスしてます。ブリープといえばLFO、LFOといえばブリープというくらいにLFOという二人組のユニットは一般化したが、91年ころリアルタイムで購入したレコードが手元にあるので、懐かしんで聴いております。特徴ある低音で部屋が揺れることも多々あるダンスミュージックなのですが、音量上げすぎるとハウリングが起きてしまうことに気づいた。
  

レコード再生におけるハウリングとは、スピーカーの音が床を振動させオーディオラックへ伝わり、レコードプレーヤーを振動させ、レコード針が振動を拾い低音信号をアンプに送り、更にスピーカーから低音が鳴り、床からの振動がレコードプレーヤーにフィードバックされる循環である。これはいただけない!せっかくの楽しい時間が台無しである。以前ハウリングに悩まされたとき、試行錯誤で最終的に改善したのだが、詰めが甘かったようだ。ブリープハウスの低域の破壊力は想像以上だった。レコードのデジタル化には直接関係ないが、改善せねばいけない事象である!
  

1.5ヵ月前の当ラボのレコードプレーヤーの設置方法は、Music Toolsのラックからガラス板を外し、Audio Replasの直径30mmX高さ20mmの石英インシュレーター3点を介し、御影石ボードを設置。その上にサンシャインのアバボードをのせ、レコードプレーヤーを設置。プレーヤーの足元とアバボードの間、石英インシュレーターの上下には、オーディオショップお勧めの静振シートをかます。これで振動対策はばっちりで、ハウリングマージンもそこそこ稼げていたので、まったく問題視してなかった。ちなみにハウリングマージンとは、レコードプレーヤー上にレコードを乗せ、無回転の状態で針を置き、アンプのヴォリュームを上げていく際に、どの時点でハウリングが起きるか。音量が小さい段階でハウリングが起きる場合と、音量が大きい段階でハウリングが起きる場合、後者がハウリングマージンが大きいということになる。
  

上記の経緯で再度ハウリングーマージンを調べたところ、以前よりもマージンが小さいと感じる。いろいろ試すが改善しない。試しにホームセンターに売ってるゴムプレートを敷いてみた!、マージンはかなり稼げるが音がつまらなくなった。これはまずい。どこでどうひよったか、現環境は問題ありと理解し、早速改善策を模索。
  

ある製品を使うことで、急転直下で大幅改善!Model 1.4のトリムとゲイン、つまり音量を最大にしても、プリアンプXの音量を最大にしてもハウリングが起きなくなった!これには驚いた。すごい製品があるものだと感心した。次回ニュースコーナーで紹介したいと思います。

人間の証明LP聴いた

2021.6.20

少し間が空いてしまいました。レビューと業務でなかなか時間が取れず、つい時間が経ってしまいました。
  

前回と同じ出だしです。。。ここ数日は特に忙しく、ほぼ隔離状態で業務に当たっております。以前は色々なことを同時進行でこなせたのですが、ここ最近は少々もたつくことがあります。基本的にやることが多すぎでバグってるのですが、息抜きすることで軌道修正しております。僅かな時間の息抜き、それはレコード鑑賞!先日ほんの45分ほどレコード鑑賞にあてがいました。大好きな映画、人間の証明のサントラをフルで楽しみました。リマスターCDも所有してるので、比較試聴も兼ねていたのですが、やはりレコードの音に圧倒されました。今回SUMIKOのMCカートリッジStarlingを使用しましたが(デモ貸し出し品)、久しぶりに良いMC針と巡り合いました。かなりマイナーな製品ですが、私好みの元気で明るい音!次回ニュースコーナーでは人間の証明LPレコードとCD音源の比較と合わせてSUMIKOのMCカートリッジStarlingのレビューも兼ねたいと思います。Cross Point RCAケーブルレビューも忘れておりません。掲載まで少しお時間いただきます。引き続き業務最優先^^

インターコネクトについて短めに

2021.6.11

少し間が空いてしまいました。レビューと業務でなかなか時間が取れず、つい時間が経ってしまいました。
  

デジタルケーブルの選定に時間を要しましたが、ようやくCROSS POINTで落ち着きました。しかしここでまた悪魔の囁きに負け、CROSS POINTのインターコネクトケーブル(RCA)もデモ試聴しました。これがまた良いんです!現状はアコリバのFM 1.4X1.8導体仕様で統一してるが、CROSS POINT1本入れることで大きく変化がありました。フォノイコライザー、プリアンプへ間に使用したところ、これがまた良いんです!ここへ来てアナログ段のケーブル見直しも。。。高音質への情熱が抑えられません。どこに何本使うのがベターなのか?見極めたいと思います。

USBケーブルレビュー後半の前に

2021.6.2

USBケーブルレビュー後半戦行く前に、わたくしのレコードの聴き方について、過去と現在について軽く触れつつ、デジタル関連についても少し触れたいと思います。
  

ピュアオーディオにはまっていたころの例ですが、レコードプレーヤー→フォノイコライザー→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカーでレコード再生音を楽しんでおりました。そして現在はスピーカーをアクティブ型に変えたことで、パワーアンプが必要なくなりました。プリアンプとアクティブスピーカー直結で聴くのも良いですが、私の場合プリアンプの後にAD/DAコンバータを介します。つまりレコードソースをデジタル変換→アナログに戻した音を聴いております。なぜなら圧倒的に音が良がよいからです。また、レコードのデジタル化もこの接続で行うからです。現在Antelope AudioのAmariを使用しておりますが、このAmariを通した音が凄まじく良いんです。で、Amariはアナログとデジタルのルーティングを5つメモリーできるので、メモリー1:レコード音、メモリー2:PC内の音源、メモリー3:録音中のモニター音など、聴くソースや用途によってメモリーボタンで切り替えます。
  

例えばレコードをデジタル化する際は、PCの録音ソフトを録音モニター状態にし、Amariのメモリーを3にすれば録音ソースが聴けます。この状態でメモリーを1に切り替えると録音前、つまりPCに行く前のAmari内部でAD/DA変換された音が聴けます。
  

何を言いたいか?AmariでADされたデジタルデータがUSBケーブルを通ってPCに転送、録音音声がUSBケーブルを通ってAmariに戻りDAされスピーカーから音が流れる。Amariのメモリーボタン切り替えで、リアルタイムでUSBケーブルを通った音と通る前の音が比較できるのです。
  

この場合メモリー1が一番良い音だと感じます(レコードをAmari通して聴く音)。USBケーブルを変えそれぞれ1と3を切り替えながら比較してみると、ノーマルUSBケーブルの音の悪さが目立ちます。ケーブル同士の比較にはなりませんが、USBケーブルを通る前と通った後の比較はできます。この時点で音に違いが出るということは、レコードを録音する(USBケーブルを通る)段階で音に変化が生まれるということです。録音する段階と、再生の段階で2回USBケーブルを通るわけですから、もしかするとこの段の音の変化が一番大きいかも!USBケーブル一択にこだわってあえて固定でAIMを使用してきたが、甘かったですね。よく考えれば、いや、考えなくとも1往復するなら影響力大きいだろ!ってデモ試聴前の自分に突っ込みたくなってきました。
  

どのような理由で音が変わるのか自分には到底わかりませんが、世の様々な検証結果や文献を参考にすると、PC内のアレコレが音質に影響を及ぼすという結論が多いようだ。AD/DAのタイミングが双方で同じでなければならないとか、それには精度の高いクロックが必要とか、あとPCの電源やノイズがクロックを邪魔しジッターとなって音質を変化させるなど、ジッターを軽減させることで変化の少ない音質、つまり高音質化が図れるということらしい。難しい話は専門家にまかせるとして、要はデジタルに関連する環境を良い状態にすることで、より高音質で音楽が楽しめるという結論に繋がる。
  

純粋なレコードのアナログ再生はさておき、私のようにAmariを中心としたデジタル寄りのレコードリスニングや、CDやハイレゾ音源など、完全なデジタルデータで音楽を楽しむ場合、USBケーブル、BNCケーブル、マスタークロックジェネレーターを充実させることが重要になってくる。
  

(これからも続くだろうが、)各機器や電源ケーブル、インターコネクトケーブルなどチョイスに時間を要してきたが、PC上にデジタル録音する最後の段階、USBケーブルによって音質が変化することに衝撃を受けた。幸いデジタル環境も信頼できる製品を使っておりますので、過去の音源についても一定以上のクオリティは備わっておりますのでご安心を。今後さらなる音質向上を図るうえでデジタル環境の充実は必須。
  

ということで、USBケーブル比較試聴後半戦は、近日中にアップいたします。そのあとにはBNCケーブルの比較試聴レビューが控えております。

デジタル関連、USBの次はBNC

2021.5.26

ここ最近、デジタル関連に翻弄されております。3年ほど使ってたUSB Cable、安定度抜群と信じておりましたが、複数モデルデモ試聴の結果、上には上があることに打ちのめされました。USB Cableレビューするすると言いながら、引き延ばしております。スルスル詐欺ではございません。デモ試聴のタイミングと結果が目まぐるしく変化することで、どのようにまとめてよいか悩んでる状態です^^。わかりやすく簡潔にまとめたいが、まとめる語彙力、文才、技量もないので悩みは深まるばかり。結論は出ており、、、すでにダークホースは導入済かつただいま絶賛運用中。
  

そんな中、、、矢継ぎ早に次のデモ!そうです!マスタークロック用BNC Cableのデモ試聴を行いました。こちらもUSB Cable同様なめていた。。。デジタル系ケーブル認知度高めのWire Worldのシルバープラチナムグレードを使用しており、間違いない製品として活躍していたが、どうやら見直す時期が来たようだ。USB Cable同様、BNC Cable変えてもそこまで変化はないだろうと懐疑的だったわけだが、完全に覆りました。
  

3本のBNC CableをAntelope Audio 10MXルビジウムマスタークロック出力に(10個出力ある)3本すべて接続し、同メーカーAmariの10M入力に交互に差し替え試聴したので、音の違いが非常にわかりやすい!レコードデジタルラボなのに、デジタルをおろそかにしていたわけではないですが、時代の変化と共にデジタル再生環境に影響を及ぼすジッター対策など、もう一度見直す時期が来たと改めて感じました。そして更なる音質向上に取り組もうと気を引き締めました。USB Cableレビューの後はBNCが控えております。間にインターコネクトデモの件も挟む予定です。スルスル詐欺ではないので、そこそこ期待してお待ちください^^。

ダークホース来たる!

2021.5.23

最後のUSBケーブルの試聴が終わりました。ダークホース、その名は、、、Cross PointのNEW XP-DIC/USB EN SE最新出来たてほやほや。インターコネクトケーブルもあります。噂に違わぬ充実ぶり!詳しくはUSBケーブル試聴レビューで^^。
  

ここ最近業務と試聴でなかなか自分の時間がございません。octaveのhp700やlyraのetnaなど、リスニング目的だったが、触れることすらない状態。etnaは箱入り暗室保管しているが、hp700は埃よけシートかぶせたまま放置状態。もったいない話である。ラボでの運用を考える間もなく時間のみ過ぎてゆく。当面この状態が続きそう。
  

ちなみに今日からCross PointのNEW XP-DIC/USB EN SE運用開始!

USBケーブル交換→音が変わる謎

2021.5.18

USBケーブルを変更することで音が変わる点について以前は懐疑的だったが、ここ数日で確信的となりました^^。ある曲を同じ機器、同じレベルで複数のUSBケーブルを用いて録音してみた。異なるUSBケーブルで録音したファイルをノイズ除去ソフトに取り込み、特殊な波形を確認することでノイズフロアに差があることがわかった。ハイエンドUSBケーブルはノイズが低かった。この点こそ音質が変わる重要なファクターなのか?
  

この点含めたレビューをニュースコーナーで書きたいのだが、録音業務がタイトでなかなか時間が取れない。画像など用意したいがそれもままならぬ状態。ただでさえ誤字脱字が多いのに(笑)、くたくた状態では何も書く気が起こらない。今週中に何とかしたいが、、、実は今週末もUSBケーブル(実はダークホース)が届くのである^^それを聴いた上でレビューするのが良いかも。USBケーブルレビューの前に、過去にリリースされたCDと最新リマスターCDと、レコードをJORMA DESIGN USBケーブルを介して録音したファイル音源を比較試聴した記事が先になるかも。もったいぶってすみません。
  

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓2021年5月21日PM8時30分加筆↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  

本日ダークホースが届いた。早速上記の検証を行ったが、ノイズフロアは特別低くなかった。しかし明らかに音質は変化している。わずかなノイズフロアの差で音質が変化することは十分考えられるが、そこまで重要ではないのか?新品なので慣らしが必要かもしれないが、もう少し使ってから検証してみよう。

USBケーブルのデモ試聴 第二弾

2021.5.14

5月末に予定してたUSBケーブルのデモ試聴第二弾が2週間早まり、昨日から今日にかけて使ってみた。前回(第一弾)試聴したものよりも違いは明らか!今までUSBケーブルの影響力をなめていた。。。
  

改めて言うまでもないが、電源ケーブルやインターコネクトケーブル、各機器を通って最終的にAD/DAコンバータで(AMARI)デジタル変換されたデータが、USBケーブル一本でPCに送られるのだから、USBケーブルの品質こそ重要である。その部分をおろそかにしていたわけではないが、優れた品質のAIMのSHIELDIO UA3固定が盲点だったかも。詳細は近日中にニュースコーナーで^^

ノイズ除去について

2021.5.12

レコードのデジタル化においてノイズ除去は重要なファクター!とした上で、この雑感ページ2021年4月13日のブログで諸々書いており、特にHip hopのノイズ処理について記載しております。本日はそれ以外のノイズ除去で苦労する点について簡単に触れたいと思います。
  

ノイズ除去はノイズ除去ソフトを使用しますが、ことプチパチノイズの除去はアタックの強い音をノイズととらえ、除去精度に準じて処理されますが、時にノイズでは無い楽器の音も除去してしまうことがあります。完全に除去するのではなく、アタックの強い部分のみ音を削るイメージ?なので、本来の楽器の響きが失われとてもつまらない演奏となってします。いわゆる手抜きノイズ除去を行うとそれが顕著となります。ノイズ除去や手抜きノイズ除去についてはコチラを参照ください。
  

アタックの強い音といえば何?主にリズム系をイメージしますが、例えばカスタネット。フラメンコの演奏でカスタネットの連打を聴くことができますが、むやみに全体ノイズ処理を行うとカスタネットの音がぼやけてしまいます。ノイズ除去該当曲の何分何秒にカスタネットが鳴るかメモしておき、処理の段階で個別に除去することでカスタネットの響きが維持されます。該当箇所にノイズが無ければ問題ないですが、手抜きノイズ除去の場合はそれをも確認せずに無条件で全体処理を行うので、カスタネットとそれ以外の音もそぎ落とされるので注意が必要です。カスタネット連打の箇所に細かなノイズが乗ってる場合、アタックの部分を避け細かいノイズを一つ一つ除去しなければなりません。これがそこそこ大変な作業なんです^^。これは近道はないです。地道に消すしかないです。
  

ほかにもキハーダという楽器音(与作のカーンって音)もアタックが強く注意が必要です。あと、ディスコ、ダンス系で多用されるパーカッション類でコンガの音もアタックが強く、下手に全体ノイズ除去処理を行うと曲が変わってしまうほど音がそぎ落とされます。この場合処理はさらに大変!カスタネットやキハーダはワンポイント、または要所で使われることが多く、全体に渡り鳴ることは稀ですが、コンガは常に鳴ってるものがほとんど。なんだったら曲を構成するうえで重要な要素となってるので、手抜きは許されません。この場合も一つ一つノイズを手作業で消すのか?
  

そこは長年の経験で培ったノウハウでうまくやりますが、簡単な作業ではありません^^。毎日ノイズ除去を行ってると、除去ソフト上の波形を見ただけでノイズと演奏音の区別や、ノイズ音の種類が瞬時に判断できるようになります。この判断力を活かして限られた時間内で処理を行います。各コースによってノイズ除去の方法は異なりますが、概ね妥当な仕上がりとなります。概ね妥当って曖昧ですが、レコードのコンディションによって仕上がりに多少の差が出るという意味と、通常のリスニングに支障ないレベルに持っていけるという意味も兼ねてますので誤解の無いように。
  

今回はノイズ除去で苦労する点に触れましたが、当ラボの高音質特別コースでは、ピンポイントノイズ除去を行うことで、ノイズレスかつ音質に影響ない処理方法で最高品質を謳っておりますが、レコードのコンディションによってはお受けできない場合がございます。(詳しくは高音質特別コースページ、そして最下段の注意事項をご参照ください)。レコード会社からのご依頼で、当ラボでノイズ除去した作品が市販化される場合は話が変わってきます。マスター音源がレコードしかない場合、支給されたレコードで最終段階まで仕上げなければなりません。特に苦労するのは1950年代から1960年代のコンディションの悪いレコードです。もちろんノイズ除去と音質劣化の妥協点はありますが、フラメンコギター演奏物や、パーカッション主体の作品はアタックが強い音がメインの作品なので、妥協点が見えません(汗)。これを緻密にノイズ処理する作業は想像絶するものです。過去にLP1枚分のノイズ除去に10時間を要した案件も複数ございました。レコードのノイズ除去に興味がある方、どのくらいいらっしゃるかわかりませんが、いつかビフォーアフター音源を紹介したいですね。レコード会社の許可が必要なので、時期を見て打診したいと思います。
   

USBケーブルのデモ試聴

2021.5.5

ゴールデンウィークもあとわずか。昨日は業務の後、USBケーブルの聴き比べを行いました。ハイエンドUSBケーブルといわれるもので、再生と録音でどのような変化なあるか、近日中にニュースコーナーでレビューいたします。
  

全体的に遅延が発生してるさなか、デモ試聴の時間も仕事しろと天の声が聞こえてきそうですが、デモ試聴も当ラボのお仕事。もちろんホームページ各コーナー更新もお仕事。引き続き業務進めてまいります^^

2021年ゴールデンウイークも営業しております

2021.4.24

毎日忙しくしております。ご依頼時にお伝えしております納期について、極端な遅延が発生する場合は個別にご連絡させていただきます。現在ノイズ除去に時間を要す案件が続いており、全体的に遅れが生じております。ノイズ除去の際、メインで使用するソフトの関係上、キーボードショートカットで左手を酷使するのですが、おかげで左手小指と薬指が痛いです。テーピングを使い負担を軽くする処置を行いましたが、改善することを願うばかりです。
  

さて、ゴールデンウイークの営業については、昨年同様無休で営業行っておりますので、お問い合わせやご依頼随時お待ちしております。直接レコードをお持ちいただく場合は、当ラボ駐車場カーポート内で受け渡しとなることをお許しください。
  

当ラボでのご試聴は、時節柄承れませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。
   

Hiphopのノイズ除去!

2021.4.13

高音質でレコードのデジタル化を行う場合、最も重要なファクターは何ですか?という質問を受けることがございます。正直申し上げますと、回答に困るのであります。わかりやすくお答えできれば良いのですが、重要なファクターが多いので安易に回答することは、誤解を招く恐れがあるので、慎重にならざるを得ません。私の主観ですがと前置きした上で、コチラのページをご参照くださいとお知らせしております。これを書いたのは数年前なので、一部内容のアップデートが必要ですが、考え方は概ね変わっておりません。しかし、このページに記載されてない重要なことがございます。
  

ズバリそれはノイズ除去!いくら良い機材を使いレコードの再現性を高めても、ノイズ除去の段階で手を抜く、または誤った除去を行うと、残念な仕上がりとなってしまうことを申し添えなければなりません。ノイズ除去に伴う音質劣化ついてはコチラのページをご参照ください。サンプル音源が示すように音質劣化は想像以上です。そんなノイズ除去で悩ましいのが今回のブログタイトルであるHiphopのノイズ除去!ディスコやクラブでDJが使用するレコードは見た目に傷が多くノイズもそれなりに多いですが、全体処理と個別処理を行うことで納品クオリティまで待っていけます。あまりにもノイズが多い場合は妥協点を探ります。詳しくはコチラをご参照。ちなみに上記のノイズ除去に伴う音質劣化のページでは、全体処理は良くないとしておりますが、これは除去精度を高くし手軽に手抜きでノイズ除去するケース。当方の全体処理は独自の方法で行いますので誤解の無いように。
  

さて、前置きが長くなりましたが、Hiphopのノイズ除去が悩ましい理由は、レコードのプチパチノイズを効果音としてる作品が多いからです。ローファイ(粗い質感)な雰囲気を出すため、アナログ感を出すため、昔のレコードをブレイクビーツとして使用するなど、オリジナル音声にプチパチノイズが乗ってる理由はさまざまですが、このような作品の場合、オリジナル音声のレコードノイズと、その作品を再生する時に発生するレコードノイズの判別ができないので、除去の段階で大いに悩んでしまうのです。長年の経験値で判別できるものは適切な除去処理を行いますが、盤のコンディションが悪く判別が難しいものは、ノイズ除去しないオプション適用でお願いする、あまりにもノイズが酷いお手上げ状態の場合はノイズ除去しないオプションを無条件で適用する場合がございます。いずれにせよご依頼者様に確認、相談した上で対応しております。
  

しかし、ノイズ除去が絶対条件の場合があるので、その際は当方の条件を提示しご理解いただいた上で請け負います。当方の条件といっても、私なりのルールと経験値で除去基準を設け、全体処理とピンポイント処理の合わせ技で仕上げる。簡単に申し上げれば、お任せを条件とさせていただいております。ノイズか効果音か極端にわかりにくい場合は、音質を優先するかノイズ除去を優先するか、ご依頼者様に判断を仰ぐ場合もございます。現在デジタル配信プロダクション様からのご依頼など、Hiphop系レコードのデジタル化を請け負っておりますが、この場合もノイズ除去しないわけにはいかないので、除去基準をベースにお任せいただいております。今のところ修正依頼がないので、今後も除去基準ベースに取り組んでまいります。
  

しかしまあ、どれだけ経験を積んでもHiphopのノイズ除去は難しい。誤った全体処理を行うと作品がつまらなくなる。悩み葛藤するか妥協するか。極端に状態の悪いレコードは妥協もありですが、悩み葛藤する時間をピンポイントノイズ除去に充てる方が罪悪感がない。
   

OCTAVE HP700プリアンプ

2021.3.29

2016年ころまで本格的なオーディオシステムでレコードを楽しんでいたが、余儀ない事情で縮小することになった。縮小前の完成系システムの一部を紹介すると、スピーカーはB&Wの802Dノーチラス、パワーアンプはモノラル2台でOCTAVEのMRE 220、そしてプリアンプがOCTAVE HP700。この頃メインのオーディオとは別にDJ活動専用の機器もそろえており、Antelope Audioのeclipse384をベースに構築してた。メインオーディオシステムソースのデジタル化を試みたが、真空管アンプHP700の熱い音がマスタリングの邪魔になる経験があったので、良いイメージは無かった。
  

HP700は3段階のゲイン調整ができ、L,M,Hつまりロー、ミッド、ハイでゲインが上がると共に音の傾向も異なる物であった。当時レコードのリアルタイム再生音を熱い音で楽しんでいた流れで、常にゲインはハイポジション。デジタル化の際も特に気にすることなくハイポジションだった。今思うとこれがきっかけでレコードのデジタル化にプリアンプの脚色と色艶は不要という考え方が私の中に芽生えたのだと思う。なぜ6年近く前のことを今更取り上げるか?実はHP700を新たに導入することになり、改めてレコードのデジタル化に活用してみたところ、当時とは違った結果になったので、報告かねてブログで紹介してみた。プリアンプXがどうのこうのつぶやいてる間に、裏ではHP700導入してたのである。
  

どのように結果が違ったのかいずれニュースコーナーで紹介するが、簡単に言えば3段階ゲイン調整が肝であった!ミッドとローがおいしいのである!2016年でなぜ試さなかったのか?正直覚えていない(笑)。
  

とりあえず真空管プリアンプの正体はHP700で、プリアンプXの正体は謎のまま活用し始めております。現在多忙を極めておりますが、着実に前進しております。コースによって使い分けることが重要です。今日はこの辺で。
   

プリアンプの魅力、再考

2021.3.22

プリアンプXに続いてプリアンプP、この際可能な限りデモ試聴、そして過去に所有してた真空管プリアンプHにまで触手が伸びる。レコードのデジタル化基本コンセプト、プリの色艶脚色不要論が揺らいでおります。ただし、基本は基本でゆるぎないですが、特定のコースについてはプリの恩恵享受でも良いのでは?そのような考えに気持ちが傾いてきました。当ラボの進化の過程とご理解ください。最近ちょいちょい耳にするアップデートというキーワード。当ラボでも多用しておりますが、そろそろ私の考えも一部アップデートが必要かも。気持ちが揺らいでいる段階なのでまだ詳しくは書けませんが、雑感ページで揺らいだ気持ちをつぶやいております。続く
   

プリアンプの魅力続報

2021.3.15

プリアンプXですが、実はまだ自宅にありまして、今日は1.5Hほど時間を割いてお気に入りのレコードを(比較試聴用のリファレンスではない)Xを通して聴いてみました。そのあとXをMODEL1に代えて聴いてみました。ああ何ということでしょう!Xの音が当たり前になってしまった。。。私の脳と耳がアップデートされたようです。。。Xで聴く音こそが正しく、MODEL1で聴く音が物足りなく感じてしまう現象?いや、物足りなくはない。何かが違うんだけどXでなきゃ感じない何かを感じてしまった?前回プリアンプの魅力の締めくくりでXが欲しくなったと書いたが、それだけでは片付けられないくらいXに惹かれたのである。
  

文字で書くとどんだけXはすごいねん!となりますが、実際はわずかな違い。しかし、録音ファイルを並べて比較する音質差と、リアルタイム再生音を比較して感じる音質差は意味が違う。前者は耳で聴いて左脳で判別。後者は身体と耳で聴いて右脳で反応。そんなかんじでしょうか?なんのこっちゃ!と私自身も思うのですが(笑)、何かが違うんです。簡単に言えばXはモヤモヤが無いんです。低域にまとまりつくようなボワッとしたモヤモヤがなくすっきりしてるんです。かといってX通して録音したファイルとMODEL1通して録音したファイルの差はそれほど大きくない。違いは間違いなくあるが音質の良し悪しについてはいずれも良い音だ。しかし好みはXで録音したものだということは否めない。
  

リアルタイムでそこそこの音量で聴く場合、振動は間違いなく起きる。機器の大きさやセッティングによつて振動が音に影響及ぼすことは間違いない。しかし録音はヘッドフォンモニターがメインなので振動は全く関係ない。この辺がリアルタイム再生音の音質差が大きく、録音ファイルの音質差が小さいことに関連するのだろう。確かにMODEL1とXの筐体は形も大きさも素材も違う。Xの強固な筐体は振動に強そうだ。反面MODEL1はクラブやディスコのDJブースで使うことを想定してる割にはスカスカなような気もする。
  

XとMODEL1のリアルタイム再生音が違うことは筐体の違いが大きく関係してると思うが、それ抜きにしてもXに優位性を感じてしまう何かがある。もう少し検証してみようと思う。いや、もう少しXでレコード聴いてみようと思う。
   

プリアンプの魅力

2021.3.10

さて、少し間が空いてしまったが、相変わらず忙しくしております。年末から2月まで自宅デモ試聴頻度が多く、いろいろな製品使って一喜一憂しておりました。自宅デモは先方様、つまり貸し出し側の都合を最優先し、お貸し出しいただけるタイミングまで待つことが多々あります。プリアンプを集中的にデモしてた時期より大きく遅れて、某メーカーのプリアンプX(エックス)を試聴する機会に恵まれました。この間すでに当ラボの方向性は定まりLRバランス調整可能なViolectric社のPPA V600というフォノイコライザーとFidelixのパッシブアッテネーターTruphaseをメインで使用し、Fidelixのフォノイコライザーを使用する場合は、Play DifferentlyのMODEL1をプリアンプとして使用する方向でほぼ固まりつつあった。
  

この間の葛藤は当雑感ページやニュースコーナーで振り返ることができるが、色々な想いを経て方向が定まったのはご理解いただけると思う。しかし、遅れてきた刺客X、、、これを聴いてしまったがために新たな迷いが芽生える。レコードのデジタル化にプリアンプの音楽的抑揚は不要との基本的な考えは変わらないが、このXはその考えを揺るがすほどの魅力がある。このプリアンプを通すことで得られる静寂と作品への期待感。わかりやすく言えば余計な響きが無くなり、各楽器、音の並びがわかりやすく見通しの良い音が得られる。何度も聴いて知り尽くした曲がアップデートされたかの如くみずみずしく感じる。おのずと次のフレーズへの期待感が高まる。つまり音楽が楽しく聴ける。niimbus US4+を聴いた時も似たような感覚があったが、今回のはより私好みの音であるから余計に悩んでしまうのである。Xを通して聴くレコード再生音と、デジタル化後の音源の聴こえ方が絶妙。うまく表現できないがちょうどよいバランスと感じる。デジタル化において時に邪魔になるプリアンプの抑揚がこのXは控え目であることが絶妙という表現になる。要はこのXが欲しくなったのです。
  

レコードのデジタル化に際し、こだわりと鉄の意志を持って取り組んでおりますが、このようなプリアンプで音楽を聴いてしまうと、それをデジタルに反映させたい想いも芽生えてくる。また新たな葛藤だ。聴かなきゃよかったとは言わないが、聴いてしまったからにはさてどうするか。オーディオやってるときはプリアンプ最重要だったのが、一周回って原点回帰か?困ったものだ。
   

LYRA ETNA λ (ラムダ)

2021.3.1

さて、本日より3月突入。相変わらず日々忙殺で、先日届いたLYRA ETNA λもまだ聴いていない状況です。このLYRA ETNA λはディスコンとなったTITANの後継の位置づけで、TITANをブラッシュアップ+αのハイエンドモデルで、海外でも大変評価の高いカートリッジだそうです。間違いなく当ラボのフラッグシップモデルとなります。時期的に多忙極めているので、インプレッションはもう少し先になりそうです。今は目の前の案件と私用諸々進めてまいります。
   

MMカートリッジの能力を引き出す

2021.2.24

MMカートリッジといえばShureのM44GOrtofonのDJ用の物をイメージするわたくしですが、これらのイメージは中低域の厚み、押出の強さがあるが、高域の繊細さに欠け音が粗いというところでしょうか。しかしDJ用以外のMMカートリッジの最近の傾向は、MCの繊細さも兼ね備えたものが多く発売されております。私もいくつか試したことがあり、気に入ったものは使っておりますが、やはり高域の物足りなさは感じております。所有するMCカートリッジが高解像度の物が多いので、よりそう感じてしまうのかもしれません。
  

最近Violectric社のPPA V600というフォノイコライザーを使用する頻度が増えました。MMカートリッジを使うときもFidelixよりもV600を使うことが多いです。しかし、MMカートリッジといえばインピーダンス47kΩ固定、容量負荷固定が一般的。V600は容量負荷変更可能ですが、内部のデップスイッチで変更しなければならないので、かなり面倒くさい(汗)。MMカートリッジはフォノイコライザー、ラインケーブルの特性によってインピーダンスや容量負荷を微調整することで理想の音が得られるらしいのですが、当環境もしかすると本来のMMカートリッジの音が出せてない恐れがあるので、こんな製品を試してみました。
  

前情報としてネットで色々調べてみると、前後の機器や環境で良い方向に音が転じるケースとその逆、あるいは特に変わらないケースがあるようだ。当環境ではどうだったか?条件付きだが良い方向に転じた!この条件が少々厄介なのだ。これをクリアできれば最高のツールとなるMM Expander AFE-10だが、条件クリアするために鋭意研究中。これがクリアできれば最高なんですけどね。レコードデジタルラボの、ラボ(研究所)の部分を強調してみましたが(笑)、大したことしてません。配置を変えたりアースの取り方を変えたり、他色々試してるだけです。うまくいけばニュースコーナーで紹介します^^
   

短めに

2021.2.18

さて、本日は朝から雪かき。それほどハードではないが、運動かねて30分ほど汗をかきました。多忙時期の雪かきは辛いですが運動不足解消にということで、今日も無事業務が終わりました。ニュースコーナーで紹介したことがたくさんあるのですが、日々忙殺状態で若干空回りしております。音は間違いなく進化しておりますのでご安心ください。ここ最近MODEL1を使わないパターンで録音したり、新たなマシーンを使ったり、コースによって使い分けております。もとい!使用するMCカートリッジによって使い分けてます。また、期待のMMカートリッジを明日デモ試聴します。貸出期間は多めに頂いてるので、じっくり試したいと思います。良いものであればいずれ紹介いたします。さて、今日はこの辺で^^

お疲れ様でございます。
   

マスタークロック比較

2021.2.12

さて、本日はお隣福井県のオーディオショップに行ってまいりました。目的はマスタークロックジェネレーターの比較試聴です。現在Antelope Audio10MXを使用しておりますが、ショップ様お勧めのMUTECREF10 SE120と比較してきました。当ラボでマスタリングした音源とCD音源の比較も交えて、大変有意義な時間を過ごすことができました。また参考になるアドバイスを頂いたので、持ち帰って今後の業務にフィードバック必至ということで、詳しくは近日中にニュースコーナーで紹介いたします。
   

耳のアップデート

2021.2.6

本日My Birthday!いつもと変わらぬ朝を迎えました。早朝から通常業務を行っておりますが、合間にPCのデータ整理を行っておりました。懐かしい音源データが出てきまして、とても興味深いデータだったので、キリの良いところで一旦業務を止めてデータを再生しました。数年前高音質と感じた音源だったが、ノイズ除去ソフトで全体処理を行った後の、切れ味いまいちな音に驚いた次第です。
  

2013年、2014年?ころだったと思う。ディスコイベントで使う音源をいかに良い音でパソコンに取り込むか、つまりレコードのデジタル化に大いに悩んでいた時期、某業者様(以下Aさん)にお願いして仕上がった音源が上記のそれである。久しぶりに聴いてなぜ驚いたか?仕上がった当初は音の良さに驚いた。自身が同じ曲を録音したファイルと比較してみたが、違いに愕然とした記憶があり、何度かAさんにメールで問合せした記憶がよみがえる。残念ながら数年前に業務を辞められましたが、当時ホームページで使ってる機材や針、プロセスを紹介されており、納得の音質ではあったものの、私もそれなりのオーディオ機材を駆使して作成していたので自信はあったが、その自信が見事に打ち砕かれてしまった!
  

Aさん曰く、依頼した12インチシングル(80’sの超マイナーなファンク)のコンディションが良かったというのが高音質の理由でした。いやいやいや、レコードのコンディションが良くてもここまで太い音は出ないだろうと。録音時にアウトボードやEQで調整してるのではと思うくらいメリハリある音源でした。この時の依頼内容は、メインの1曲に対して録音したままの音源(24bit/192khz)、同音源をノイズ除去した音源である。前者をZ後者をYとする。
  

当時私が録音した音源と比較して、まずZの段階で音が違う。前述したエフェクターを通して録音されたような?若干コンプもかかってるかと思うような音源。Yについてはノイズがなくより聴きやすくなった印象だ。この衝撃は今でも忘れられないのだが、この時以来、レコードの高音質デジタル化を求める長い長い旅が始まったわけです^^。オーディオが趣味だったので、楽しみながら旅を続けておりましたが、自分なりにデジタル化に対する造詣が深くなり、現在に至る過程でZとYの存在を忘れておりました。
  

で、改めて現在の耳でZとYを聴くと、明瞭度、解像度、トランジェントの曖昧さ、ノイズ除去による音質の劣化を感じてしまう。試しに現在の環境で(高音質コースに相当)同曲をデジタル化してみた。録音したままの音源をRZとし、ノイズ除去した音源をRYとする。ZRZを比較するも、音の本質が違う。Zがこもって聴こえるほどの音質差は歴然。Zのアウトボードエフェクターやコンプか効いたような音は、恐らくフォノイコライザーの仕様に関連するのかもしれない。ナグラやブルメスター、そしてkorgのNu-1を通して録音したファイルは、コンプがかかっていたように、Aさんが使用されていた外国製の80万円ほどのフォノイコライザーがそのような仕様だったのだと判断。
  

続いてRYを聴いたが、全体ノイズ処理を行っていないので、アタック音が丸まっておらずレコード本来の明瞭度、解像度、耳当たりの良い高域がみずみずしく鳴っており、低域の輪郭もしっかり表現されている。一方YはZの段階で控え目な解像度に加え、全体ノイズ除去で失われた音の輪郭とアタック音の影響で、よりつまらない音に聴こえてしまった(当時は素晴らしいと感じた)。比較することの重要性を再認識した。
  

2014年当初は驚愕するほど高音質に思えたZとYだったが、現在の環境下で仕上げた音源との差が大きかったことに驚いた。現環境並びに現在の音に納得しつつ、自身が録音したファイル、過去のものと現在の物、定期的に比較して耳のアップデートをしなければならないと改めて感じた次第です。現在頻繁にプリアンプ(AMARIの前段)のデモを行っておりますが、これも耳のアップデートの一環。以前はプリアンプ必須でしたが、少し考え方を改めてるのが現状。それほど長い旅にはならないが、新たな方向に光が射し答えが見えてきた^^。
  

さて、これから通常業務に戻ります。今日はカセットテープの録音メインです。
 

niimbus US4+ つぶやき其の4

2021.1.28

昨日US4+MODEL 1を再び比較してみた。ハイレベルな戦いであることは先日のニュース記事でもお伝えしたが、やはりMODEL 1のクオリティは底知れない!他のプリアンプと比較する時はブラセボ効果の影響で興味を持った製品が良く聴こえる。しかし日を改めて比較するとファーストインプレッションほどの鮮度、良さが薄れるような気がする。それだけMODEL 1のクオリティが高いということにつながるか、MODEL 1の音に慣れてしまってる私の耳がバカになったのか(笑)。どうやら私はMODEL 1の熱量や明瞭なトランジェントが好きなようだ。一点の曇りのないすがすがしい高域と、音階を感じることができ量感も申し分ない低域も好みだ。俗な言い方でアレだが、、、MODEL 1はにわかにドンシャリ傾向であることは否定しない。下品ではなく品の良いドンシャリとでも言っておこう。
  

Allen&Heathの開発を手掛けたAndy Rigby-JonesとテクノDJ界の王者Richie Hawtinがこだわりにこだわりぬいて開発され、厳選に厳選を重ねたパーツで作られたMODEL 1、音が悪いわけがない。ドンシャリ傾向の音質の良いDJミキサーという言葉では片付けられない。スタジオクオリティの高音質プリアンプという方がしっくりくる逸品である。様々なプリアンプ、サミングミキサー、DJミキサーとMODEL 1を比較してきたが、やはりこれを超えるものはいまだ見つからないかも。毛色は違うがUS4+MODEL 1を凌駕する存在であることは間違いないが、私の好みであるかと問われれば回答に困る。。。業務に忙殺される日々の中で音質見極めるのは困難を伴うが、また後日、、、一旦心を落ち着かせて出た回答を信じることにしよう。
 

niimbus US4+ つぶやき其の3

2021.1.26

1月24日にUS4+を返却したが、再び呼び戻すこととなった。本日1月26日午前中にUS4+は戻ってきた。もちろん送料は当方の負担です。US4+の音が忘れられない!と、そんな理由で呼び戻したのです^^。
  

US4+デモ手配いただいた代理店様のご厚意で、フォノイコライザーも自宅デモしてるのですが、これがまた大変すばらしい!何を隠そうViolectric社の製品なのだ!本ブログ、前回プリアンプとフォノイコライザーで少し触れましたが、ドイツ製のフォノイコライザーで、日本のサイトでのレビューは無い。数日業務かねて使用しているが、MCカートリッジ、MMカートリッジともに表現力が素晴らしい!US4+に続いて衝撃の出会いです。これ、US4+と一緒に使ったら驚愕かも、、、、。この熱い想いを代理店様にお伝えし、US4+を呼び戻したというわけです。明日試してみます。
 

プリアンプとフォノイコライザー

2021.1.22

年末年始の異変からようやく落ち着きを取り戻しましたが、日々の業務に忙殺は相変わらずで、その合間をぬって色々な機器のデモ試聴を行っております。当方からお願いするパターンと、おすすめいただきデモ機を送っていただくパターンがございます。今年に入って複数機器のデモ試聴を行ってますが、日本ではなじみのないメーカー品が主で、今週末に届く機器も例外ではない。
  

日本のレビューは皆無で海外のレビューすらない品だったりする。ある製品についてはもしかすると私が初めてレビューするかもしれない。とはいえ皆様ご存じのように、当方のレビューはレコードのデジタル化に特化したものがメインで、全ての機能を試しかつレビューするスタイルではない。また、シンプルかつ分かりやすいを心がけているので、長々と詳細に渡りレビューするスタイルではない。単に時間が無いのと語彙力に欠けるためと言い訳をしておこう。日本初のレビューとなる製品、そこは肩の力を抜いて当方が感じたことを正直に書くことで、より良い音を求める同志に伝わるものがあればよしとしたい。
  

明日届くデモ機はドイツ製のフォノイコライザーとプリアンプである。プロ機器とコンシューマ機器の間を行くような製品?輸入代理店様お勧めのモデルなので大変興味深いですが、限られた時間でデモ試聴したいと思います。他の機器のデモも含め、いつものニュースコーナーで順次紹介したいと思います。
 

niimbus US4+ つぶやき其の2

2021.1.19

昨日US4+を用いてレコードを録音してみた。MODEL1で録音したものと比較してみたが、リアルタイムでレコードを聴く印象、録音ファイルで聴く印象、先日ほどの衝撃は和らいだ。
  

5種類のMCカートリッジで5作品(5曲)をUS4+とMODEL1を使って録音。US4+で録音した曲A,B,C,D,Eと、MODEL1で録音した曲a,b,c,d,eをDAW上で並べて比較。Aとa、Bとbという比較方法なのだが、微妙な差はあるが驚くほどUS4+に優位性があるかとなれば、それはNOだ。業務の合間に時間を設けたので、少し耳が疲れてたかもしれないが、最初の衝撃はどこかに行ってしまった。デモ期間数日延長したので、後日改めたて比較試聴したいと思う。
 

niimbus US4+ つぶやき

2021.1.17

先日ニュースコーナーで少し紹介しましたが、niimbus US4+への想いが高まる高まる^^。高音質を求め日々邁進しておりますが、久しぶりに凄い機器に巡りあいました。AMARIMODEL1の時も衝撃受けましたが、今回は前代未聞の衝撃かもしれません。この想いを言葉で表したいがうまく伝えられそうにないので、ここでぼそぼそつぶやいてます(笑)。過去に有名どころのプリアンプ色々聴いてきましたが、niimbus US4+は別格です。これ、ヘッドフォンアンプなんですけどね。とにかく質が良いんです。何もかも良いんです。
  

この製品、ドイツメイドで日本で購入できるショップは数少ない。国内レビューはごくわずか、海外レビューもそれほど多くないが、レビュー内容はヘッドフォンアンプについてのみ。プリアンプのレビューはおそらく皆無である。なんで私がniimbus US4+に興味を持ったか?単純に見た目に惹かれたのが最大の理由。機器のデザインではなく、LRバランスつまみがついてるところに目を奪われました。現代のプリアンプでLR調整できるものは少なく、調整できるものはもれなくトレブルやバスの調整ができるものである。ヴォリュームとLRバランス調整できるものはごくわずか。ここが興味を持った入り口で、色々調べるうちに惹かれたわけです^^。
  

日々の業務が忙しく本格的なデモ試聴はできてませんが、今週中に返却しなければならないので、一両日中に時間を作って試聴します。レビューはそのあとになります。当方のレビューはシンプルかつ分かりやすくを心がけております。文系なので数値やソース、根拠など交えて詳細なレビューはできませんが、プリアンプ機能のみレビューしたいと思います。興味のある方お楽しみに^^
 

お知らせ

2021.1.13

年末年始の異変からようやく通常に戻りました。昨日無事エコキュート設置完了。14年持ったことが奇跡だが、12/30に故障しこの寒い時期に2週間お湯が使えなかったことで奇跡は帳消しに(笑)。ともかく、いつでもお湯が使え、入りたい時にお風呂に入れる日常に感謝です。

  

さて、年末年始の異変に伴い、通常業務に支障をきたし、納品が遅れてしまったお客様にはご迷惑おかけしましたが、なお全体的な遅れが生じております。徐々に軌道修正してまいりますが、追い打ちをかけるようにこの3連休は大変な雪となりました。3日間合わせて9時間ほど雪かきに時間を取られ業務に影響が、、、。さらに北陸の流通がマヒ状態で、宅急便の荷受けや配達が中止となってしまいここでも業務に影響が出ております。
  

今朝の天候状況からの予測ですが、今日あたり順次復活するのではないかと思われます。完成した案件については個別にご案内させていただきます。遅れが生じてる案件については鋭意進めておりますので、お待ちくださいますようお願い申し上げます。
 

メールアドレスについて

2021.1.11

お問い合わせやお見積り依頼される場合、メールアドレス記載に誤りがあるとこちらからの返信ができません。また、お問い合わせやお見積りフォームより送信しますと、お客様のメールアドレスに確認メールが届きます。確認メールが届かない場合はメールアドレス記載に誤りがある恐れがございますので、そのような場合大変お手数ですが、メールアドレスに誤りがないかご確認の上、再送お願いします。

年末年始の異変

2021.1.7

さて、コチラのコーナー、2021年初投稿となります。本年もマイペースで投稿してまいりますので、よろしくお願いします。早速ですが、音楽関係の話ではなく、プライベートな内容から!

  

12/29の夜に胃に激痛が走り、翌日30日から医者はやってないので市販薬と食事制限で自力で治すことを決断。年末年始の食事はおかゆとうどん、もちろんお酒飲まず。追い打ちをかけるように14年間稼働してたエコキュートが12/30に故障。お湯が使えない。風呂に入れない。メンテナンス業者もメーカーも電話に出ず。大変な年末年始となりました。胃痛は摂生のおかげで改善し、昨日胃カメラ検査で異常なしのお墨付きで完全復活。エコキュートは寿命と判断し1/2の量販店の初売りで買い替えしたが、1/12設置工事までの間は近くの粟津温泉で入浴。同級生の友人が温泉旅館を営んでいるので、そこにお世話になっている。波乱の幕開けで業務に支障が出て、納期にずれが生じておりますが、これから徐々に挽回します。
  

そんな中、Mysonic LabのEminent GL導入が決まり、日々使っておりますが、同社の昇圧トランスよりFidelixのLiricoというヘッドアンプを使ったほうが良い結果が出ております。Mysonic LabとFidelixのコンビですが、個人的に大変気に入りました。Eminent GLで聴くソウルファンクはたまりません。特に低音の出方が、、って、前回も似たようなこと書いてますが、レコードの録音に限っても、この音はなかなか良いですぜーーー!慣らし運転も終わるころなので、そろそろ業務で使用したいと思います。
  

今年も良い音の追求は止まりません。ドイツの某メーカープリアンプが来週自宅に届きます。もちろんデモ機です。情報少ない製品ですが、ピン!とくるものがあったので即問い合わせ。初めてのお問合せにもかかわらず懇切丁寧にご対応いただき、自宅デモの提案を頂きました!さてどんな音か。いずれニュースコーナーで紹介いたします。今回はこの辺で^^。

Mysonic LabのEminent GL

2020.12.25

メリークリスマス^^Mysonic LabのEminent GLこれはやばいです!録音に向いてるね。LyraのKleosお気に入りでしたが、レコードの録音に限っては、Eminent GLのほうが好みかもしれない。ソウル、ファンク、JAZZ向きですが、オールマイティに使えそうです。
  

良いクリスマスをお過ごしください^^

当ラボ制作のCD作品間もなくリリース

2020.12.22

久しぶりの投稿です。日々忙殺状態ですが、元気に忙しくしております^^今回も短めですが、うれしいニュースを一つ。
  

70年代フォークサウンド、アーティストさん直々にご依頼いただきました案件、年明け早々CDリリースが決まったとの連絡がございました。デジパック仕様の見本盤CDも送っていただきました。サイト更新もままならないので、もう少し先になりそうですが、コチラのページでご紹介いたします。
  

マスター音源が自主製作のレコード盤のみだったので、ノイズ除去とマスタリング全てお任せいただきました。楽器の数が少なく静かな曲も多かったので、プチパチノイズは極限まで抑えつつ、音質劣化も最小限に抑えるよう取り組みました。作者ご自身より高い評価を頂きました。音源使用の許諾もいただいてるので、いつかノイズ除去ビフォーアフターページで紹介させていただきます。
  

コチラのレーベルよりリリースいろいろなショップでリリースされますので、興味ある方は是非^^。
  

コチラはオリジナルレコード

続、デモ試聴レビュー予定について、短く

2020.12.10

機材の自宅デモ試聴レビュー、楽しみにしておられる方、お待たせして申し訳ございません。ただいま業務最優先で日々忙しくしております。ブログやニュースコーナー更新の前に、まず録音!ということで、レビューはもう少し先になります。今週末、あるいは週明け、脳内記憶が薄れぬ間に!とりあえずDJM-V10、12月11日にアップしました。
  

すばらしいです

デモ試聴レビュー予定について、短く

2020.12.7

12月突入です。今月も元気に進めてまいります。さて、ここ数日複数の機材の自宅デモ試聴を行いました。DJミキサーDJM-V10や電源関連機器などなど。順次レビュー予定です。業務最優先ですが、乞うご期待!
  

一部導入決めました。ものが届きましたら、システムページに掲載予定です。

AMARIの前段で音量調整

2020.11.25

さて、本日はいきなり本題から!以前使ってたADコンバータeclipse384は入力レベル調整が幅広くできた。AMARIは入力レベル調整できない。レコードをPCに録音する際入力レベル調整は必須。フォノイコライザとAMARIの間にプリアンプを設けずして適切な入力レベルは得られません。100~200万クラスのプリアンプよりも、DJミキサーがレコードのデジタル化に適していることはコチラで解説してますが、ADコンバータをAMARIに変えたことでDJミキサーMODEL 1DJM-900NXS2の出力レベルに違いがあることが分かった。
  

難しい話はできないので簡単にまとめると、AMARIの入力レベルは一定なので、DJミキサー側でレベル調整するのだが、MODEL 1の調整幅は広くDJM-900NXS2が狭いということが判明。もう少し具体的に書くと、DJミキサーの各チャンネルの入力レベルと、マスターアウトのレベル調整でPC録音時の適正レベル(-6db)に持っていくのだが、DJM-900NXS2の場合、適正レベルに調整するもミキサー本体のCLIPランプが点滅、つまり音割れサインが出るのだ、、、。チャンネル入力、マスター出力、いずれかを絞ればCLIPランプは点滅しなくなるが、録音適正レベルに満たなくなる始末。レコードの種類やジャンルによっては-4dbに振れるくらい録音レベルを上げても問題ないし、むしろそのくらい必要な時もあるので、-6db手前でCLIPランプが点滅するDJM-900NXS2は使いにくいのである。ちなみにDJM-900NXS2は過入力に対し、マスター出力の段でコンプがかかる(ユーティリティ設定でON/OFF選択化で、初期設定はON)。CLIP点滅がコンプのサインかどうかはわからない。
  

その点MODEL 1はチャンネル入力、マスター出力共に余裕がある。マスターを最大出力としチャンネル入力レベルを調整すれば、適正レベル±2dbほどの調整が効く。eclipse384は入力レベル調整ができたので、DJミキサーの入出力を気にしたことがなかったが、レベル調整できないAMARIに変えてからミキサーの入力レベル設定にシビアになった。CLIPが点滅してもDJM-900NXS2から出てくる音は割れていないが、精神衛生上よくないので、DJM-900NXS2をアナログミキサープリアンプとして使う頻度は減りそう、、、。ついでに言うと、今回改めてMODEL 1とDJM-900NXS2で録った音源を比較したが、MODEL 1が間違いなく音が良い。
  

ちなみにDJM-900NXS2をAD/DAコンバータとして使う場合、入力レベル調整に苦労することはなかったし、CLIPランプが点くようなこともなかった。音質についてもMODEL 1とAMARIコンビで録音した音源と大きく差はなかった。もう少し先だが、DJM-V10の自宅デモの際に上記の件の検証とDJM-V10をAD/DAコンバータとして使用した場合の音質チェックも行う。DJM-V10大変興味深い製品ですが、AMARIとの相性はもしかするとDJM-900NXS2同様かもしれない。。。デジタルミキサーをアナログミキサープリアンプ的に使う場合、ミキサー本体のCLIPランプ点滅が音質に影響出てるか否か確認する必要がありそうだ!今回はこの辺で^^。

大音量モニタリング

2020.11.20

少し間が空いてしまいました。諸々順調に進んでおります。11月末から12月半ばにかけて複数の機器を自宅デモする予定です。現状の音質に満足してるが、より良い状態でデジタル化できるよう機器の情報収集しております。使う機器が良くてもノイズ処理の段階で台無しになることはコチラで公開してますが、除去後の音を適正な音圧、音質に調整する段もかなり重要です。
  

当ラボではADAM / S4x-VミッドフィールドモニタースピーカーとADAM / SUB12サブウーハーでモニタリングを行い音質調整しております。幸い日中の音量は気にしなくてもよい環境なので、大音量チェックが可能です。一般的なCDやクラブ向けDJサウンドまで幅広くカバーできるモニタ環境では、機材、ケーブル類の変更に伴う音質変化もわかりやすいので、音質向上にも一役買っております。
  

ちなみに自宅デモ予定の機器はモニタ関連ではないです。フォノイコライザーやプリアンプの段で追加導入を検討してるものがあるので、それをシビアにモニタリング予定ということで、年内中にレビューしたいと思います。まだまだ先ですが、興味ある方はこうご期待^^。

Pioneer DJミキサーをAD/DAコンバータとして使う

2020.11.11

雑感ブログ、少し間が空いてしまいました。通常業務と機材やレコードの検証比較など、早朝から夜中までマイペースで勤しんでおります。腰の状態ははかばかしくないが、職業柄これからも付き合っていく覚悟で気持ちを切り替えました^^。
  

さて、早速ですが気になるタイトルについて触れたいと思います。前々回のブログでPionner DjDJM-V10について触れましたが、ますます欲しくなってきております。デジタルミキサーなので、使い道は多岐にわたることが容易に想像できますが、私自身も色々妄想が膨らんでおります。DJM-V10に搭載されてるADコンバータチップとDAコンバータチップ、前者が旭化成エレクトロニクス社(AKM)のVELVET SOUNDテクノロジを搭載した32bit Premium ADC(AK5578EN/AK5574EN)、後者がESS Technology社の32bit SABRE 8-Channel DAC(ES9016S)、なんだかすごいチップを搭載してるので、DJM-V10自体をAD/DAコンバータとして使うのもありでは?音質や使い勝手次第では、当ラボの要でもあるAD/DAコンバータAMARIを使わないパターンもありでは?と妄想する始末(笑)。DJM-900NXS2DJM-V10は高音質デジタルミキサーとして認知度が高いが、件のAD/DAコンバータ(ADC/DAC)として使う記述はオフィシャルでは見たことがない。業界関係、個人ブログでも見たことがない。
  

一部DJソフト(Serato DJなど)を利用してPCに音声を録音する機能は一般的に公開されてるが、ミキサーに入力されたアナログソースをパソコンに録音したり(ADコンバート)、PC上のファイルを再生しミキサー介して聴く(DAコンバート)ことを試した人はいないのだろうか?PCまたはMACとDJミキサーをUSB接続し、DJソフトを介して音声のやり取りすることが一般的だが、理論上前述したDJミキサーをADCやDACとして使うことも可能であると思われる。当ラボにはDJM-900NXS2があるので早速試してみた。PC(Windows 10)にDJM-900NXS2のASIOドライバーをインストールし、DJM-900NXS2とPCをUSBケーブルで接続。録音ソフト(DAW)とDJM-900NXS2のユーティリティソフトの設定をごちゃごちゃいじったところ、24bit/96khzハイレゾ録音ができた。そしてハイレゾ音源の再生音をDJM-900NXS2に繋いだアクティブスピーカーから聴くことができた。つまりDJM-900NXS2をADCやDACとして使うことができた!もしかしてこれは周知の事実?わたしとしては目からうろこでした(笑)。
  

録音されたソースを特殊な波形ソフトで確認しても、一点の曇りもないハイレゾ音源であった!DAWとユーティリティソフトの設定次第では、アナログソースをミキサーの1chと2ch別々に入力し、LRバランスを調整しながらPCに録音することもできる。またはミキサーのバランスつまみを介することも可能だ。AD/DAコンバータ介さなくてもデジタルDJミキサーがあればPCにハイレゾ録音ができるということになりますが、DJM-V10でこれを行ったときの音質と、AMARIとアナログDJミキサーのMODEL1を使って録音したファイルの音質、ガチンコ勝負したいところです。大変興味深いがデジタルDJミキサーを使って録音再生する場合、最大24bit/96khz(192khz対応してない)まで対応という点と、マスタークロック(BNC入力無)が使えない点が問題となる。妄想膨らみすぎて最後どのように締めてよいかわからなくなったのでこの辺で終わりにしますが、DJM-900NXSやDJM-900NXS2やDJM-V10など、デジタルミキサーはADCやDACの代わりとしても十分使えることがわかりました。設定は特別難しくないので、興味ある方は是非トライしてください。詳細はコチラで公開しております^^

短く

2020.11.2

11月突入です。今月も順次進めてまいります。前職含め一日中座りっぱなしの業務を続け30年となります。今まで腰痛に悩まされることがなかったのが奇跡だったのか、、、最近何となく腰に違和感が。朝は何ともないのだが夕方から夜にかけて調子が悪くなることがある。接骨院に行ってきたが、定期的なメンテプラスで腰の具合も診てもらった。施術していただいたが現状変わりない。もう少し様子を見よう^^
  

腰痛がじわりじわりくる中、日々の業務とデモ機やレコード、CDの試聴など時間を作って積極的に行っているが、文章に書き起こす気力がわかない。座るのが苦痛だからである(笑)。もう少し楽になってからたまった分をアップする予定。しばらくは我慢の日々ですが、業務最優先で今のところ支障なく進めておりますのでご安心を。んなところで今日は短めでした^^

Pioneer DJM-V10

2020.10.29

さて、早くも10月29日、、、今年も残すところあと2ヶ月。例年になく今年はめまぐるしい一年となった。その中でも当ラボのメイン機器であるAD/DAコンバータの変更は大きな出来事であった。それに伴い2台のPCをハイスペック化し、さらなる高音質化と時間短縮が図れたことは大きかった。相変わらず良い機材を求めデモ試聴を定期的に行っているが、最近特に気になってるのが件のDJミキサーPioneer DJM-V10である。
  

残念ながらこれは自宅デモ試聴できないので、ただただ妄想が膨らむ。同社のDJM-900NXS2では従来のきらきらしたデジタル音を一新し、デジタルミキサーの音もここまで来たかと言わしめたほどの高音質化を図り、発売から4年がたった今でも変わらぬ人気を誇っている。DJM-V10はそれをも上回る高音質との評価を得ているらしい。DJM-900NXS2を所有してる当方としては興味を示さないはずがない^^。当ラボのメインDJミキサーはMODEL 1だが、デジタル化に際しDJM-900NXS2を使ってほしいとのリクエストも時々あるので適宜使用してる。MODEL 1を使用した時と変わりなく高音質で仕上げることができるので、ジャンルによってDJM-900NXS2が重宝する時がある。つまり完全なアナログミキサーのMODEL 1ともいい勝負ができるDJM-900NXS2よりも高音質とされるDJM-V10が気になって仕方ないのだ(笑)。
  

細かいスペックはネット上の情報に譲るが、当方が最も注目してる点は、AD/DAコンバータに高品質なチップが採用されてること。デジタルミキサーの肝であるこの部分に力を入れていることと、音質にかかわるパーツの最適化、見直しを行うことで、前述したDJM-900NXS2よりも更なる高音質化が期待できる。また、AESデジタル出力が設置されたことも興味深い。詳しいスペックを見ると、アナログをデジタルに変換するADコンバータは32bit/96khzとなっている。これだと相手側(DAC)が32bit対応の機器が必要だ。ってか、そんな機器は存在するのか?コンシューマ向けの製品では皆無だと思うので、メーカーに問い合わせてみた。32bit/96khzではなく24bit/96khzではないかと。。。。3日くらいしてようやく回答が来ました。24bit/96khzだそうです。こうなると当ラボのAD/DAコンバータAMARIのAESと接続し、デジタル化に活かせるではないか!現状AMARIのAD/DAに勝るものはないと信頼してますが、DJM-V10のADコンバーターの音もよければ積極的に使うのもアリですね。
  

ちなみにDJM-V10にはチャンネル4バンドEQやコンプレッサー、メインアウトEQなど積極的な音つくりができる仕様だ。これらはMODEL 1も似たような構成で設置されており、各機それぞれの音質の違いも楽しめるとにわかに期待してるが、これはあくまでもリアルタイムでレコードを聴く場合の遊び道具ととらえている(レコードをデジタル化する際、再現性重視とするならば録音の段で積極的な音つくりはしないほうが良いという考え)。また、PCDJする際もDJM-V10はserato DJを使うことができるので何かと重宝しそうです。がしかし、でかい!イベントに持ち込むのは無理やな(笑)。もう少し待つとDJM-V6とか出そうだが。。。。出たら真っ先に買うかも。って、これ書いてるうちにDJM-V10ほしくなっている自分がいます。DJM-900NXS2手放してDJM-V10導入案も無くは無い。さてどうするか。

KORGのNu-1について

2020.10.21

さて、本日は短めに
  

先日KORGのNu-1を自宅試聴する機会に恵まれました。わずか2時間程度のデモ試聴で、試したいこと全てかないませんでしたが、驚くべきことが分かったので、近いうちニュースコーナーで紹介します。いろいろ試したかったのですが、先方様のご厚意だったので無理は言えません。逆に貴重な時間がいただけたことに感謝です。ちなみにこの驚くべきこと、、、、過去にも体験したことがあるので、あわせて紹介したいと思います。
  

それとは別に、パッシブアッテネーターもデモ試聴しました。こちらもNu-1デモ紹介時におまけレビューしたいと思います。
 

レコードノイズ除去

2020.10.17

さて、10月も半ばを過ぎ朝夕かなり冷え込むようになってきました。昨夜は外食後に友人のお店でお酒を飲んできました。久しぶりのはしごでした。多めに飲んだおかげで今朝は少しだけだるかったが、二日酔いもなく本日も業務に勤しんでおります^^。
  

先日ノイズ除去ソフトをヴァージョンアップしました。現在の業務では新しい機能を使うことがないので、特に効率が良くなるとか、処理クオリティUPとかなかったです。パソコンを超ハイスペックにした恩恵は得られているので、いかに短時間で丁寧に除去するか、、、、このソフトの特殊波形を見てノイズ音をイメージできるようになれば無駄な作業は減るので、必然的に時間短縮は可能です。音楽ジャンルによっても処理方法は大きく異なります。クラシックやビッグバンド演奏、合唱やヴォーカルメイン、アカペラ、ゴスペルなどは比較的短時間でノイズ除去が可能です。これらのジャンルはノイズ除去処理による音質劣化が分かりにくいので、ソフトの設定と使い方さえ間違わなければ、比較的短時間で仕上げることができます。ダンス系、ロック系、ポップス、ジャズなど、リズムメインのものはそうはいかない。。。
  

当ホームページ内のコチラのページやコチラのページで解説してるように、リズムが絡むものは注意が必要です。曲の展開の中で音数が多い箇所はノイズが埋もれてるので、除去処理に至らないことが多いです。意識的にノイズ除去しないケースが多いです(ノイズ除去しない=音質劣化しないという考え前提です)。音数が多い箇所で何となくノイズが乗ってるような感じがするからと言って、とりあえず全体的に処理しちゃえ!!とはなりません。少なくとも当ラボではそのような処理は致しません。間奏など音数が少なくリズムメインの箇所などは慎重になりますね。リズムメインの箇所でまとめて処理はご法度。ここは当ラボ独自の方法で処理します。
  

各コースでノイズ除去方法や設定数値が異なりそれに伴い価格設定も異なります。使う針や機材も一部異なりますが、ノイズ除去労力の占める割合を加味した価格設定なので、ノイズ除去しないオプションを選択した場合割引が適用されます。ノイズ除去は最も神経を使いますからね。それを行わない場合割引は必須という考え方です。
  

ノイズ除去と音質劣化については、永遠のテーマかもしれません。AI技術が進歩してもレコードノイズとアタックの強いリズム音の区別はつかないだろうな。Hiphopなんかはレコードノイズを効果音として使ってる場合があるので、人力ですら判別つかないし、、、。しかし、私の想像をはるかに超える速度でAI技術は進歩してるので、すんごいノイズ除去ソフト近いうちに出たりして!いや、どう考えてもAIには無理だろ。ちなみにizotopeのRX8というオーディオリペアソフト(ノイズ除去ソフト)、これもすんごいソフトですが、使う人によって結果が大きく異なるようです。このくらいのソフト+人力で十分いい音に仕上げられるが、、、もう少し労力抑えられたら良いのだが。

音楽雑誌で紹介

2020.10.13

さて、本日も慌ただしく稼働しております。一日の作業量は目標立てて決めておりますが、イレギュラーが発生すると微妙に予定もずれてきます。遅れることはあっても早まることはないかな。。。本日も例にもれず少し遅れ気味。しかし落ち込むこともなくクオリティ重視で日々前進しております^^。
  

そんな中、本日はとても良いことがありました。9月に仕上げた案件がそろそろCDリーリースされるのですが、その作品レビューが掲載されてる音楽雑誌で、当ラボが紹介されました。レコードレーベルの代表者であり、日本にAORというジャンルを定着させた第一人者、そして音楽ライターでもある某氏の執筆で紹介いただきました。某氏とは本日お電話でお話しいたしました。CDリリースと雑誌掲載について、当ホームページで紹介させていただきたい旨を伝えたところ快諾頂きました!!!!!詳細はコチラから^^。少しお時間いただきますが、特設ページも用意する予定です。こうご期待!

品質について

2020.10.8

さてさて、当ラボでは色々なお客様からのご依頼を受けております。一般のお客様、プロのミュージシャン、レコード会社・レーベル、アーティストご本人様直々のご依頼などなど。いずれもご依頼時に納期をご理解いただいたうえで承っております。定期的にご依頼いただいてるレコードレーベル様向けの案件やヘビーユーザー様からのご依頼など、特別料金が発生する場合は別途納期設定しております。
  

当ラボでは品質クオリティを最重要としており、各コースに準じた最高品質で納品しております。納期については前述した特別料金が発生する案件以外、できるだけ指定した納期の範囲内で仕上げられるよう進めております。しかし、ノイズ除去に時間を要す案件の頻度は予測できないので、納期にイレギュラーが発生することがございます。納期優先するがためにクオリティダウンしては沽券にかかわるので、ある程度納期の範囲を設けることでお客様に理解をいただいております。納期とクオリティを天秤にかけることはしませんが、ことクオリティについては妥協したくないのが本音。
  

ところが納期厳守と絶対的なクオリティを求められる案件があります。CDリリース用の音源作成がそれに該当します。レコードのコンディションが普通ならほぼ問題なく対応できますが、プチパチ以外の擦れ音が多い物、経年劣化で常にザラザラノイズが発生する物、プレスミスによる雑音が発生する物など、盤のコンディションが著しく悪い場合は苦労します。納期が少ない場合は妥協点を探らなければなりません。これが一番悩みますね。時間かけてもよい結果が出るとは限らないので、短時間でいかに違和感なくごまかすかという妥協が必要になります。
  

そこは経験を積むことでハイレベルな妥協となるのですが、、、、って、このページ、おもむろに書き始めたはいいが、途中何度か電話対応や来客で筆を休めながら書いてたおかげで、書きたいことの半分も書けてない。まあそこは雑感ってことでお許しを。あと少し書き加えますが、期待を込めてご依頼いただいてるので、期待以上、対価以上の品質で納品したい想いが強すぎて空回りすることもあるということです。
つまり納期のイレギュラーが出る頻度がここ最近増えております。お待たせしてるお客様には申し訳ないですが、順番に丁寧に仕上げておりますので、引き続きお待ちくださいますようお願い申し上げます。

無題

2020.10.4

昨日デモ機のフォノイコライザーが届きました。当ラボシステムの仲間入りがかなうか否か重要な試聴になります。当ラボでは使用する機材、特に重要な機器やレコード針について使用感を記載しております。自分なりの使用感と実機のリアルな写真をホームページで公開すること、日々業務の雑感やレコード、CDの音質、比較、作品への想いを公開することで当ラボの特徴を知っていただき、お客様からの信用信頼を賜っております。
  

さてさて、デモ機試聴の結果から言いますと、、、、採用は見送ります。新たなラインナップに加わることはないです。現状のフォノイコライザーを超えることがなかった、というよりも現状のものと同等のハイクオリティ製品だったため、導入するメリットが見出せませんでした。新たな機材はワクワクして贔屓目に良いであろうと脳内でブラシボが発令させる場合がありますが、それを加味した上で今回はパスです。現在使用のものが良すぎなのです。これからも気になる製品は積極的にデモ試聴しますが、デジタル品質にかかわる重要な部分なので、よりシビアに見極めたいと思います。冒頭で記載したことに少々反しますが、今回は事情がありデモ機の製品名、メーカーは明かせません。デモ試聴の場合このようなことがあることも申し添えます。採用することになれば公明正大にホームページ内で紹介します。

    

さて、このホームページでは使用機器だけでなく、マイコレクションの作品に対する想いやレコードとCDの音質比較など、すべて自分の言葉で紹介しております。今後も情熱をもって取り組んでまいります。何かの参考そして豊かな音楽ライフの一助になれば幸いです。

明日届くデモ機

2020.10.1

10月に突入しました!今月も元気に頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
  

さてさて、かなり涼しくなりましたがまだまだエアコンは必要。機器の熱が。。。。本日も多忙を極めております。現在21時10分を超えましたが、おもむろにこの雑感ページペンを走らせてます。走らせながら内容を考えておりますが、一応タイトルの件、あまり詳しくは書けませんが、軽く触れておきますね。
  

明日、某メーカーフォノイコライザーデモ機が自宅に届きます。かなり期待できるものなので、今後のラインナップに加えるか否かを見極めたいですが、なにぶん日々忙殺で時間がないです。数時間温めてからリファレンスレコードを聴いてみたいと思います。複数所有のカートリッジすべてで検証する予定です。もちろん録音ファイルも確認します。どのような結果になるか楽しみです。
    

お待たせしてるお客様には申し訳ないですが、このようなデモ試聴も業務の一つなのでご容赦願います。

お待たせしてる件について

2020.9.26

今日はあいにくの雨。お天気関係なく本日も忙しくしております。新たにハイスペックPCを導入したので、移行や設定かねて半日バタバタしておりましたが無事移行完了!音楽も画像編集もホームページ作成など通常作業もストレスなく稼働できるようになりました。効率よく進められるところは時間短縮し、少しでも納期対応優先したいところですが、、、、。なにぶんセンシティブな業務なので、手を抜くことができずお待たせする場合がございます。内容最優先としておりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
  

さて、今回はお待たせしてるお客様へのメッセージです。当ラボではご依頼受ける際に納期をお知らせしております。納期をご理解いただいたうえでレコードを発送していただきますが、納期が長い場合本当にレコードが戻ってくるのか不安になるお客様もいらっしゃいます。当ラボではこのホームページを通じて色々な情報発信しております。それがいわば生存確認とでもいいましょうか、順調に案件を進めている証拠としてご理解いただければ幸いです。現在も順調に進めておりますので、どうか安心してお待ちくださいますようお願い申し上げます。トップページ下へスクロースしていただくと新着情報欄がございます。近況確認にご利用くださいませ。

ちなみに一人ですべてを行っておりますので、思いがけずノイズ除去に時間を要してしまうものが続いた場合など、遅れが生じる原因の一つとなります。今回ハイスペックPC導入に伴い、マスタリングやノイズ除去など、PCが負担する部分でどのくらい時間短縮できるか未知数ですが、技術の向上と併せて納期短縮に活かしたいと思います。
    

追伸:ちょっと面白いオーディオアクセサリーを自宅デモ手配しました。近いうちインプレかねてニュースコーナーで紹介いたします^^

新品未開封レコード

2020.9.21

今日はとても天気が良い。涼しくもあって過ごしやすい一日になりそうだ。夕方から友人宅でバーベキュー。たまに息抜きしなければ。友人宅ではお庭をリニューアルしたそうで、本日はそのお庭でバーベキュー。密を避けるための少人数プラス犬1匹行います。周りの家とは離れているので、ご近所迷惑にならない程度で音楽を聴きながら楽しんで来ようと思います。友人は同級生で80’s好きなので、BGMはビルボード系ヒット曲中心にCDをチョイスしようと思います。
  

さて、タイトルとは無関係の話題から入りましたが、たまにはこういう入り方も良いのでは?早速レコードの話題へと参りましょう。新品未開封のレコードって惹かれますよね。抱く印象は新品だから傷がない、ノイズが無い、音がきれいといったところでしょうか。長くレコードを扱ってる当方からすると、新品未開封のレコードは怖いのです。特に輸入盤でシュリンク付の物は怖い怖い。新譜旧譜問わずレコードが反ってる物、傷がある物、ノイズが乗っかってる物、センターホールやレーベルがズレてる物、ひどいものになるとレーベルラベルが針溝をまたいでるものなど、開封、そして再生しないとわからないので、その瞬間までが怖いのです。国内プレスは概ね問題ないですが、擦れ音やチリチリノイズが鳴ってるものもありますので、買って再生してみないとわからないから不安はぬぐえません。中古品は前オーナーが再生確認してるものがほとんどで、見た目も明らかなので大きな不安は無いです。個人的には海外盤新譜は避けたいところ。
    

一説によると、新品レコードよりも数回再生したものが丁度良いとか。おそらくケースバイケースだと思いますが、「新品=ノイズなし」とはならないことは周知の事実として理解が必要ですね。また、CDよりも個体差があるのもレコードの特徴。新品も中古もレコード購入はある種の賭け。そして縁だと思います。良縁に恵まれることを常に願って毎日がんばります^^

レコードの持ち込み

2020.9.16

ここ数日でずいぶん涼しくなってきました。とはいえ午後からまだまだエアコンは必要です。複数のパソコンとオーディオ機材の熱は想像以上に部屋を熱くします!そんなマイオフィスですが、コチラで紹介した通り音楽を聴く、編集作業をする必要最小限のスペースとなっております。スピーカー周りとリスニングポジション周りには極力何も置きたくない。現状音に影響でない範囲の配置となっております。機材や他の物の配置はCAD上でレイアウト図面として管理おり、ケーブルの長さやコンセントの位置も想定してるので、ちょっとした配置変更はスムーズに行えます。って、何の話?そうそう、コロナ禍以前は当ラボにお客様を招いて音楽を聴いてもらうこともありました。持ち込みご依頼の方限定ですけどね^^
  

当ラボではインターネット、お電話、ファックスでご依頼お受けいたしますが、近隣の方や出張ついでにレコードを持ち込みたいというお客様もいらっしゃいます。予め来訪の日時を決めていただければご対応させていただきます。午前中に持ち込んで午後に受け取りなんてことも立上げ初期にはございましたが、現在は納期をお知らせした上でお持ちいただき、完成時に取りに来てもらうスタイルで承っております。本来はお客様を招き入れて音楽を聴きながらご対応させていただきたいところですが、日々納期に追われていることと、未知の脅威、、、、つまりコロナを気にしながら打ち合わせは難しいので、玄関先、あるいは当ラボの駐車場内(屋根付き)でのご対応となります。持ち込み希望される方はどうぞお気軽にお問い合わせください。
    

このページを借りて申し上げるのは少しはばかるのですが、現在多忙を極めておりお待たせしてるお客様にご迷惑おかけしております。ノイズ除去に時間を要す案件が続いておりますが、順番に進めておりますので、完成のご連絡までお待ちくださいますようお願い申し上げます。近日中に使用したいなど、急を要する場合は個別にご対応させていただきますので、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

NAKAMICHI DRAGON

2020.9.14

今日はほんの少し時間ができたので、過去に行った実験の再計画を練ってみた。こちらで紹介してますNAKAMICHI DRAGONのポテンシャルについて。一旦テープに録音した音源をデジタル化することでほど良いコンプレッションが得られる件について。複数の曲を使ってもう一度検証してみようかと。
  

検証といっても専門の装置やソフトを駆使し数値で検証!なんてそんなことはしません。ってかできません^^。DAWソフトの波形画像や耳で聴いた感想を述べる程度の検証です。上記ニュースではフロアユースの曲を例に挙げましたが、今回もダンス系とロック、フュージョンやソウルファンクなど、私好みの曲をチョイスしたいと思います。独自の質感が得られることは間違いないのですが、オーディオCDにした場合新たなタイプのCDとして純粋に楽しめるか否か、個人的には大変興味あるところです。前回はダンス系12インチシングル盤を、DRAGONでメタルテープに録音しつつそのソースをハイレゾ化。3ヘッドカセットデッキならではの方法でリアルタイム録音し、仕上がった音源はマスタリングせずとも、独自の抑揚がみぞおちワクワク感を増幅させた結果に驚愕しました。次の検証ではLP盤でトライしてみようと思います。
  

ただ、多忙極めている現状でいつ検証するのか明言は避けますが、、、、。あの質感が時々ほしくなることがあるので、もう少し涼しくなってからぼちぼち始めようと思います。
    

このページを借りて申し上げるのは少しはばかるのですが、現在多忙を極めておりお待たせしてるお客様にご迷惑おかけしております。ノイズ除去に時間を要す案件が続いておりますが、順番に進めておりますので、完成のご連絡までお待ちくださいますようお願い申し上げます。近日中に使用したいなど、急を要する場合は個別にご対応させていただきますので、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

短めに

2020.9.7

さて、このページ、少しブランクが空いてしまいました。多忙を極めてるので今回は短めに。このページタイトルが付けられること、今気づきました^^
  

当ラボニュースページで時々紹介する比較企画。CDとレコード、CDとCD、レコードをCD化したものとCD、レコードとレコード、カートリッジとカートリッジなどなどございますが、いずれも比較せずに聴くと普通に良い音に感じますが、比較してしまうと差が見えてしまいます。個人的興味で比較しておりますが、意外と楽しみに見てくださる方もいらっしゃるので、今後もたくさんのネタを用意して紹介して参ります。

2020.8.29

今日は予定してた案件が一部保留となったので、2時間ほど空きができた。比較試聴以外レコードを聴いてなかった、いや、対峙してなかったので、今日は少しだけ時間を拝借しLPを聴こうと思った。針を落として数十秒で一件のメールを思い出した。内容確認と返事を済ませてからレコード聴こうと思ったが、思わぬきっかけから過去に作ったNonstop DJ Mix作品が聴きたくなった。mp3でアーカイブしてるのだが、それを引っ張り出して当ラボのシステムで聴いてみる。
  

そうそう、わたくし1987年からDJキャリアをスタートさせており、バブル期にはユーロビートなどでフロアを熱くしておりました。基本的にユーロビートは好きなので、2000年ころから80年代サウンド中心に、パソコンでDJ Mixを作成するようになり今に至っております。とにかく高音質でMixを作ることに心血注いでたので、ここ5年内に作ったMixはどれも高音質。少し照れながら大音量で久しぶりに聴いてみる。4年ほど前に作った作品だ。12インチシングルを24bit/96khzでハイレゾ化し、それをそのままdaw上でミックスしていくのだが、remixやeditが好きなので、適宜ギミックを交えながら凝ったものを作っていく。高音質かつ完成度も高いので、ある一定の評価を得ているが、披露する場が少ないので、自分で聴いて自画自賛するしかない(笑)。がしかし今日久しぶりに改めてクオリティの高さに驚いた。ミックスの完成度もさることながら、この音質、mp3だけど音の広がりが素晴らしい。2chのステレオなんだが上下左右に音が広がり、音に包まれるような感覚がたまらなく気持ちよい。踊りは苦手だが、ついつい踊ってしまいそうになる。
  

この音の広がりは、機器のポテンシャルも関係するが、当ラボの部屋にも秘密がある。9畳ほどの長方形で比率は4:3くらい。長手面に機材を配置しているので良い具合に音が広がる。部屋の形は大切だが、それ以外にルームチューナー等の調音材無しでは理想の音にはなりにくい。何もない長方形の部屋にオーディオ機材を置いて音楽を聴いても、音の反射が激しくとてもライブな音になってしまう。適度に家具や事務機、レコード棚があったほうが落ち着いて聴ける場合がある。要は音の反射がありすぎても良くない。絨毯やカーテンなど音を吸収するものが多くあっても良くない。当ラボでは音楽を聴く、制作する部屋としてルームチューナーで音の聴こえ方を調整している。これが音の広がりを生み出す秘密です。昔から愛用してるのがAudio Replasというメーカーの製品です。
    

次回ニュースコーナーで、どんなものを使っているか紹介したいと思います^^。

2020.8.26

さて、こちらのブログ、コンスタントにアップしておりますが、日々思うことは多々あり色々なことに触れたいが、日々の業務に忙殺されることもしばしば。おもむろに書き始める瞬間テーマを考え始める。さて今日は何を書くか。
  

そうそう、デジタル化業務以外にDJ活動もしております。主にイベントでDJするのですが、現在はイベント自体が全て中止。今後の見通しすら立たない状態。地元のイベント主催者たちは本業ではないので、世の中で言われてるようなダメージはないものの、我慢の日々が続いてるようです。雇われる側のDJとしてはご依頼がくるのをひたすら待つ以外無い。その間出来ることといえば音源の整理。フロアで使用する楽曲を最高の音質でアーカイブしております。ダンス系12インチやソウルファンク系のLPをデジタル化するのですが、新ためてダンス系のレコード、音が良いことに驚かされる!逸る気持ちを抑えつつ、これらをフロアで使う日を待ち続けるのであった。
  

そんな音源整理を行う中、昨年ハイレゾ販売サイトから、Earth Wind & Fireのフロア鉄板サウンドを複数購入したものが出てきた。出てきたというのも、あまりにも音が偏ってて使える代物ではなかったので、適当なフォルダに格納してたきり忘れていたのだ。24bit/96khzのflacファイル。改めて聴いたがひどいもんだ。不要な抑揚が付加されてる。明らかにおかしな音である。波形を見ると海苔状態で真っ黒。こんなものをフロアで爆音でかけようものなら、耳と体に与えるダメージは計り知れない。DJ生命も揺るがしかねない。このファイル、小さな音でも迫力のラウドネスがかかったような音で、それが極端すぎるのです。デスクトップパソコンの内蔵スピーカーや、小規模のシステムで普通の音量で聴けば迫力が出るのだけど、そこそこの音量で楽しむオーディオやカーコンポの爆音で聴くと、ものの数分で疲れることが予測される。
  

マスタリングの仕方で音質が大きく変わることは周知のことだが、このようなファイルが一般的に流通してることが驚き。1曲数百円だったと思いますが、買った当初はドブに捨てた!って気持ちになりましたが、こうしてここで話題に触れることができたのでよしとしよう。このブログ、雑感メインで批判的内容もございますが、真剣に音楽と向き合ってるが故の感情なのでご容赦いただきたい。で、同様に昨年結成40周年を迎えたYMOのオリジナルLP収録の楽曲、すべてハイレゾ(24bit/96khz/wav)で購入できるようになったのですが、solid state survivor収録曲すべてダウンロード購入しました。なぜだか知らないが前述したフォルダに格納されてました(笑)(笑)。何がいけなかったのでしょうか?改めて聴くとめちゃくちゃ音がいいんですけどね。何かが気に入らなかったのでしょう。
  

いつ?ということは明言できませんが、いつかEarth Wind & FireとYMOのハイレゾ音源について、ニュースコーナーで紹介したいと思います^^。

2020.8.22

さて、今日は土曜日。土日は一般企業は休みということで、当方もなんとなく気が楽ですが、サラリーマンを辞めてから来月で20年が経ちます。土日は関係ございません^^。本日も複数の案件を終えて、届いたばかりの新品CDとレコードを比較試聴しておりました。詳しくは次回のニュースコーナーで紹介しますが、ここでは簡単に触れたいと思います。
  

最近気になる再発レコードがあります。というよりも、リリースの仕方に??なのです。オリジナルは日本リリースの日本人アーティスト作品ですが、なぜか海外からリリースされるものがちらほら。。。さかのぼること5年、、、2015年に突如YMOのアナログ再発盤が海外のMusic On Vinylからリリースされます。シリアルナンバー付、クリアビニール、限定販売。YMOファンで飛びついた方多いのでは?かくいう私もその一人です(笑)。ジャケットの再現性など、そこそこ豪華な見た目だったので、音への期待が高まりましたが、内容はとんでもないものでした(笑)。恐らくCDをリマスターしてそれをレコードにしたような変な音。収録内容が一部割愛されたものもあったりで、とんでもない代物でした。一式大人買いしましたがすぐにオークションで大人売りいたしました。珍しかったのか、買った値段より高く売れた作品もありました。ファーストオリジナル盤とUS盤2枚組だったのですが、これが意外と高く売れました。当時は何の迷いもなく海外再発盤を買いましたが、そこから数年たった現在、ちょいちょい同様の手法で日本アーティスト作品が海外再発されております。YMOの経験から頭ごなしにそのような盤は避けてたのですが、そこそこ多くリリースされてることと、技術の進歩でそれなりに良くなってるのでは?葛藤があったがいくつか購入してみた。結果同じだった(笑)。それはもうひどいもんです。頭の音がいきなりヌメーって、、、フェードインで始まるモノや、音圧が低く音質が最悪なものもありました。作品名とレーベルを晒したいですが、いつか気が向いたら紹介します。そんな調子で5年経ってもまんまと引っかかってしまうほどレコードが好きな私ですが、性懲りもなくまた買ってしまいました。日本人アーティスト作品、海外再発盤!理由は簡単!大好きな作品だからです。そして当ホームページで比較結果を紹介する目的があったからです^^。

  

ということで、前述の通りニュースコーナーで紹介します^^。

2020.8.20

さて、今日も暑いです。業務中は複数のパソコンと音楽機材を立ち上げてるので、部屋の中も相当暑いです。早朝からクーラー点けざるを得ません。センシティブな作業なので、モチベーション維持するためにクーラーは欠かせません。
  

当家の電気容量は50アンペアです。エアコンやIHクッキングヒーターなど複数使用してもブレーカーが落ちることはまずございません。オーディオ用のコンセントや電源タップなどはハイグレードなものを使用しておりますが、ブレーカーが落ちてしまうような環境では仕事になりませんので、現在は大変良い環境で仕事ができております。レコードを扱う以上ノイズ対策、特にハムノイズは原因が特定できないケースが多いので、機器選びから周辺機器に至るまで慎重な選定とセッティングが求められます。幸いなことに現状ハムノイズは皆無。また、静止してるレコード上にMC針を乗せて音量を最大にしてもハウリングは起きません。このハウリング無状態に至るまで紆余曲折ございましたが、レコードプレーヤー下のボードやインシュレーター、ラックなど、設置を工夫することで最良の状態に追い込めました。レコードリスニング、録音に大きく影響出る部分なので、セッティングが決まった時は思わず拍手しました(笑)。以降大きなトラブルもなく夏も冬も電気製品使用状況気にせずに業務に集中しております。あ、余談ですが、当ラボで重要な役割を担ってるADコンバータAntelope AudioのAMARIですが、少々こまったちゃんでして、、、時々機嫌を損ねることがありました。一時トラブルが頻発して業務に支障あったのですが、現在は問題なく稼働しております。万が一トラブルが出ても、当ラボには同メーカーのeclipse384というADコンバータがあるので安心です。ちなみにMCカートリッジもLYRA KLEOSやDELOSは新品ストックがあるので、万が一折れたりしても安心です。

  

今回は暑い夏でも通常営業ということで、電化製品気使用状況気にせずデジタル化に勤しんでおります報告でした^^。

2020.8.17

さて、お盆も終わり通常モードに戻ります。お盆はお墓参りとお隣富山県のアウトレットに行ったくらいで、それ以外はいつもと変わらず。業務に勤しんでおりました。そんな通常業務で欠かせないアイテムの一つを紹介します。
  

通常業務で欠かせない機器は複数あるが、直接身に着ける機器といえばヘッドフォンです。これの選定は悩みました。自宅デモ試聴ができないのでネットのレビューを参考にするしかない。音質も大切ですが、私の中では装着感が重要ファクター。業務時間の半分はヘッドフォンを装着してるので、違和感のある物は避けたい。自宅デモができない以上決め打ちで買うしかないと思い立って購入したのがDENONのAH-D7200です。レビュー、見た目、価格、総合的な判断と一時的な直感で購入しましたが、大正解でした!DJ用ヘッドフォンとの比較になりますが、音質は優しい音でそこそこ大きな音でも耳への負担が少ないと感じました。また、最重要の装着感ですが、イヤーパッド、ヘッドバンド共に良い質感で私的にはパーフェクト!長時間装着も疲れ知らずです。ヘッドバンドの締付けも強すぎず弱すぎずほど良い。私の頭に合っているのでしょう。ちなみに、昔野球やってた時の帽子サイズは56~58cmくらいかな。成人男性のへ平均的なサイズだと思います。そんな私の頭と耳にやさしいAH-D7200は、今や欠かせない大切なアイテムです。また、業務以外ヘッドフォンで音楽を聴くことはななかったのですが、これならLP一枚通しで聴いても違和感なく楽しめました。もちろん何かしながら聴くスタイルですけどね。ちなみに趣味で音楽を聴く、いや、音楽と対峙する時はスピーカー大音量派です。あくまでヘッドフォンは業務用と割り切っておりましたが、ここまで良い製品となれば夜こっそり使ってみるのもいいなと思いました。
  

通常業務では、ノイズ除去の際にヘッドフォンを使用します。この時点で音質はあまり関係ないですが、かなりセンシティブな作業なので、装着感は大切です。モチベーションに関わりますからね。レコードのデジタル化で一番大変なのはノイズ除去。その工程で大活躍のAH-D7200は単なる仕事道具ではなく、レコードデジタルラボの音作りで重要な役割を果たしております。これからも大切に使います!
  

今回はヘッドフォンのお話でした^^。

2020.8.15

今日は8月15日、どんよりした天気だけど夕方涼しい時間帯にお墓参り。それまでの時間複数の案件進めております。
  

さて、先日わたしの好きなアーティストの2016年リマスター盤CDが届きました。VisageのThe Wild Life-The Best Of,1978 To 2015です。オリジナルヴァージョンプラスアルファで15曲収録されてますが、プラスアルファ以外はなじみの曲ばかりで、レコード盤もほぼ網羅して所有しております。早速CD聴いてみました。良いものもあれば悪いものもある!といった感じで統一感のないリマスターなのでしょう。レコードの音を優先させてる点は評価できますが、各曲の音圧が極端に違うものがあって、各曲リマスター担当者が違うのかな?などと詮索しますがその実はわかりません。中でも一つ気になったのは、ヒスノイズ(サ~っと鳴るノイズ)が極端に目立つ物がありました。曲が止まる、いわゆるブレイクの箇所なんか特にサ~が酷い。これいかがなものか???
  

ヒスノイズ除去はカセットテープをデジタル化する際はヒスノイズ除去は行いますが、レコードをデジタル化する場合はケースバイケースで処理するかなー。取り切ってしまうと空気感が失われてしまうので、本当につまらない音になり下がります。かといって全く処理しないのも違和感出る場合があるので、まさにケースバイケースでレコードデジタルラボ判断で良い状態に仕上げます。言葉では伝えにくいですが、このヒスノイズ、サ~ってぇーのは、エコーやリバーブに影響及ぼすので処理は慎重になります。しかしこのVisageベスト盤某曲の感じ、個人的にはもっと何とかならんかねと言いたい。他曲含めレコードデジタルラボ的にこのCDは75点です。元音源が何であったか?これで仕上がりも変わるのだろうが、マスターテープ、あるいはレコード、あるいは他のリマスターCDを加工?答えはわかりませんが、同じ曲でレコードリマスターCD(レコード音源をベースにリマスター)作成してみたいです。そして比較してみたい^^。そんな作品がたくさんありすぎてどれから手を付けていいやら。まずは目の前の板起こし気合入れます^^
  

次回は何の話をしようか。少し横道それますか^^。

2020.8.11

先日8月10日のブログはぐずぐずでした。原稿無しで思ったことを書いてるので、途中で話がぶれたりわからなくなったりすることもございますが、肩の力を抜いてどうかご容赦ください。
  

で、レコードもCDも再生環境で音質が大きく変わることは間違いない。そこに各自の好みが反映されるということで話を締めました。明確な基準があれば比較できるかもしれないが、多岐に渡る条件をどのような基準としてまとめるか、私がどうこうほざいてもどうにもなりません。ちなみにNHKやラジオ放送でも使われてるMC針のDENON DL103は標準的なレコードの音だね。って、これよく聞く話です。この製品のセールストークでもあります。私もDJ時代にDL103でデジタル化、音決めしていた頃もありました。確かに癖は感じられない、、、とネット情報を鵜呑みにしてましたが、LYRA SKALA(MC針)を使う機会があり、それでレコードを聴いた時に愕然としましたね。
  

DL103で聴いてた音からベールが何枚も剥がれた見通しの良い音に衝撃受けました。よく使われる表現ですが、今まで聴こえてていなかった音が聴こえる!まさにそんな表現がぴったり。DL103が悪いのではなくLYRAの針が凄いのだと思います。レコードにここまで情報が入ってることにも衝撃を受けました。ダンスフロアで大音量で体感しても違いが明らか。この体験から考え方が変わりました。あいまいな基準に頼ることなく、自分が良いと思った音で突き詰めることに徹しようと。
  

ある意味ここから泥沼にはまっていきました(笑)。MCカートリッジによって全然音が違うので、自分好みの針、ジャンルに適した針を探す旅が始まるわけです^^。この頃DJ用音源作成と自宅リスニング用途でいくつか針を購入しましたが(自宅デモ試聴後)、LPの場合と12インチシングルの場合など、使い方に気を使う針もいくつかありました。機材の変更など紆余曲折ありましたが、最終的に自分が気に入った物と、業務に使える物が現在のラインナップとなりました。つまるところ私好みの音、つまりレコードデジタルラボの音を一つの基準として、今後も取り組んでいこうと、、、レコードとCDどっちの音質が?という話からレコードデジタルラボの意気込みの話となりました。最近CDも好きになってきたので、質の良いリマスターCDなど参考にしながらレコードとCDに向き合っていこうと思います。
  

次回は何の話をしようかな。やはり、日々触れ合うレコードとCDの話をしょう^^。

2020.8.10

早速先日の続きから参りましょう。そうそう、ハイレゾとかそういうのが無かった70年代、80年代の時代の話です。んで、レコーディング時に作成されるマスター音源が、レコードとなりCDとなってリスナー皆様の耳に届くのですが、制作者の届けたい音はマスター音源により近い音であることは間違いありません。人間の可聴範囲を超える周波数をカットして作成されるCDよりも、アナログソースそのまま刻まれたレコードのほうが音が良い印象を持ちます。しかるべき機器を使ってレコードの再現性がどうのこうのと先日書きましたが、レコード針やアンプなど機器の音の傾向、いわゆる機器の癖が音に乗る場合があるので、レコードの音がマスターに近いとも言い難いのか??。。。CDもプレーヤーやDAコンバーターでずいぶん音が変わるので、何が良いのやら(笑)。自分でも言ってることがわからなくなってきました。明確な基準が無いと比較できませんね。好みの範疇と捉えるのが正しいのかもしれません。うまくまとめられないので、今日はこの辺でやめときます。

 

さて、今週も作者から直々にご依頼いただいた分を仕上げます。マスターがレコードしかないそうです。マスター音源がない作品も世にたくさんあって、その場合はレコードをマスター音源とします。板起こし専門家の出番です^^。今週も気合入れます^^。

2020.8.9

ブログ開設から3日目、とりあえず毎日書いてますが、不定期更新必至なので3日連投は偶々です^^。

 

レコード推しのわたくしですが、前回、前々回ブログでは最近のリマスターCDを褒めまくってますが、レコードのことも書いときますね^^。主観や持論もあるので、どうか肩の力を抜いてください。

 

レコードの音質について!ですが、良い音、やわらかい音、あたたかい音というのが一般的だと思います。これは正しい認識と思います。中には、音がふんわりとしてぼやけたアナログ感が良いなんて書いてあるサイトも見かけますが、
音がぼやけるという表現は微妙ですね。しかるべき機器を使うことでレコードの音はぼやけることはなく、むしろ音の輪郭が明瞭となり、特に高域の音の抜けが良くなり、耳あたりの良いやわらかくあたたかな音になる!というのが私の持論です^^まあ、アナログという言葉がふんわりぼやけったって印象からレコードも!ってことななっちゃうんですかね?よくわかりませんが(汗)、そもそもマスター音源を作成するレコーディングの段階で音がぼやけるなんてことがあってはいけません。意図的にぼやけるような演出や音をなじませる意味のぼやけた・・・は例外ですけどね。マスター音源を正確にレコードに刻むことが重要で、レコード再生時にマスター音源の音をいかに正確に再現するか、その再現性が音質の良し悪しということになると考えます。

 

さて、さて、結局肩に力が入ってしまいましたが、今日はこれからドラマを観るのでまた次回に続きますね^^

2020.8.8

今日はレコードデジタルラボ設立3周年記念日です。けっこう記念日は大切にするほうですが、今日は特別に何かするわけでもなく、ご依頼いただいてる案件を進めております。

 

今日は高音質特別コースの案件がメインですが、この特別コースは独自のノイズ処理でレコードの良い部分を最大限引き出すコースで、納品はハイレゾ音源のみとなってます。オプションでオーディオCDも選べます。希望があればオーディオCDのみ納品もOK!そんな特別コースで仕上げるオーディオCDは、当ラボ最高品質なので自信をもってお勧めします。最近のリマスターCDと比較しても遜色ないと先日のブログでも書きました。どちらが良い音質か、ではなくいずれも良いということで締めくくりました。

 

最近の高音質リマスターCDって(80年代作品の)、恐らくアナログマスターテープをデジタル化、マスタリングというプロセスだと思いますが、これはこれで良い質感の物が生まれ、レコードをハイレゾ化、マスタリングというプロセスで仕上げるCDも、これまた良い質感の物が生まれることを身を持って体験しております。それぞれ比較するとすごくよくわかります。レコードマスターCDなんて名前つけたいくらいです。

 

さて、今日は特別コースの仕上げが終わったら、自身の趣味でレコードマスターCD制作に取り掛かります。完成したものはマイコレクションで順次紹介しますね^^。レコードマスターCDって名前気に入りました。これ、ハイレゾの場合レコードマスターハイレゾってことで今後使用したいと思います。

2020.8.7

レコードデジタルラボ設立は2017年8月8日、設立3周年を迎えることになり、新たな1ページを加える意味でブログページを設置することにしました。日々の業務で感じたこと、レコード、CD 、ハイレゾ、機材などレコードデジタルラボに関連する内容をメインとします。とりあえず肩の力を抜いて書いていこうと思うので、読まれる方もどうか肩の力を抜いてお付き合いください。

 

さて、レコードデジタルラボ業務の関係上レコードやCDについて様々なサイトを見ます。色々な情報があって正しい情報がわからなくなる時があります。レコードとCDどちらが良い音?永遠のテーマかもしれませんが、条件付きだったりで結局本当はどっちなの?といいたくなる方も多いのでは?当ラボのホームページでもそこそこ詳しく解説しておりますが、そろそろそのようなVSは必要ない時が来てると感じることがあります。というのも最近のCD、主に80年代作品のリマスター盤を好んで聴きますが、音が良い率高い!80年代活躍した某バンド某アルバムの原盤LP、再発LP、黎明期CD、過渡期CD、最新リマスターCDを所有しておりますが、最新リマスターCD以外のCDは個人的見解で音が良いとは言えず、、、CDに対する否定的な感情が勝ってました。レコードで聴く、または私自身の趣味でレコードをCD化したものと比較しても差は歴然でしたが、最新リマスターCDは違ったねーー!音のバランスや分離、音圧も丁度良くとても気持ちよく聴けるのです。思わずいい仕事してますねーってつぶやきました^^。再び私がCD化したものと比較しましたが、いい勝負してます!比較することで違いがわかりますが、どちらが良いではなくどちらも良いのです。CD化する前段階のマスタリングが良いんでしょう。これならCDでも全然良い音じゃん!って納得の音でした。こういうのが最近増えてるので、レコード対CDはもう必要ないのかなって単純に思ったってお話でした。

 

とはいえ、レコード対CDのお話はまだまだ書き足りないので、次回に続きます。

このような感じでダラダラ書いていきますね。興味ある方よろしくお願いします^^

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