ブログ(雑感)2024


日々の雑感

レコード、CD、ハイレゾ、機材
日々の雑感を不定期に書き込みます


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最近比較試聴が楽しい

2024.12.28

今年も残りわずか。今日は夕方で一旦仕事を切り上げて、レコードリスニングの時間とした。新しい環境下で聴くレコードサウンドは実に生々しい。デジタル化した音源もしかりだ。そしてレコード針、ケーブルなど変更した際音質の違いも分かりやすい。輸入盤、国内盤、再発盤、同作品の各国盤の音の違いも分かりやすくなった。このような比較試聴はデジタル化業務に活かすことが主たる目的だが、たまに息抜きとして、頭のクリーニングとして行うこともある^^。本日はおもむろに取り出したハードロック系LPレコードを聴いてみた。

 

 

まず手にしたのは大好きな作品Rainbow – Difficult To Cureの日本盤だ。聴いてるうちに輸入盤再発盤を取り出し比較試聴を行う。違いが顕著なのでなんだかノッてきた(笑)。続いて同アーティストのBent Out Of Shapeも日本盤と輸入盤再発盤を引っ張り出し比較試聴してみた。やはり違いは明らかだ。新しい環境の相乗効果であることは間違いないが、一番の要因はフォノイコライザーの変更のような気がする。

 

 

今年はブログもニュースコーナーも更新頻度落ちたが、来年はもう少し更新頻度を上げる予定^^。とりあえず、このページの更新が最優先!このページを整えた上で多くを語っていこうと思う。もちろんRainbowの上記アルバム比較試聴レビューも予定してる!まだ2024年は3日あるので、その間に整えられたら良いな^^。

 

今日はこの辺で

YMOと私:24

2024.12.24

YMOと私:24

 

1985年高校2年真っ最中頃

 

前回YMOと私:23から1.5ヶ月ほど経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。1985年は私にとって重要な年であったと改めて思う。ラジオや雑誌からの情報が増え、購入したレコードを聴いて衝撃、感銘を受ける回数が増え、シンセサイザーや作曲、REMIXへの興味が徐々に湧いてきたのもこの頃だった。

 

まず1985年リリースまたは購入した作品を列挙してみよう。購入順序は全く覚えてないので思いつた作品から並べてみる。SPK – Machine Age VoodooABC – How To Be A Zillionaire!Propaganda – A Secret WishCabaret Voltaire – The Covenant, The Sword And The Arm Of The LordScritti Politti – Cupid & Psyche 85ほかにも多数あるが重要な作品はこんなとこだろうか。一部マニアックなものもあるが、レコードショップ通いしてた人、またエレクトリックポップファンであれば一度はジャケットを見たことがあるであろう、いわば80年代を代表する作品たちだ。そしてもう一つの共通点は、非常にお金をかけて作られた作品である点、ハイエンド機材を駆使してる点だ。ABCやScritti-Polittiのアルバムは一流ミュージシャンを起用してる点が共通してる。

 

YMO関連では(坂本龍一が立ち上げたMIDIレーベルより)立花ハジメの太陽さん(Taiyo Sun)がリリースされたのも1985年だ。そしてTaiyo Sun収録のXp41というめちゃめちゃかっこいい曲はDEVOの1984年リリースのSHOUTというアルバムのタイトル曲SHOUTフェアライトCMIの波形を共有して作られたことを知り、無条件でDEVOSHOUTを購入したのも1985年だった。立花ハジメ 太陽さんの独自の世界観も大好きだったが、DEVOのSHOUTはフェアライトCMIを駆使して作られた、エレクトリックロック的なアプローチが大変刺激的であり、初見で大好きなバンドとなった。

 

情報量が増えたおかげで色々な作品に触れることができ、新たに知り得たバンド作品にも興味を持ち始め、過去にリリースされた作品にも触手を伸ばし始めたのもこの頃だった。もう部活や勉強どころではなくなっていた(笑)。高校生として必要最低限のことはやっていたが、頭のなかは音楽(レコード)のことででいっぱいだったように思う。パン代ケチって貯める資金では足りず祖父を丸め込んで小遣いもらったり、江川が投げて勝利した日は親父の機嫌が良いのを見計らってレコード購入資金を無心することもあったな。とにかく新しい音楽を聴きたい欲が一気に増大した時期だったことは間違いない。

 

そうそう、元YMOメンバーのソロ活動も活発だったな。1984年リリースのYukihiro Takahashi – Wild & MoodyRyuichi Sakamoto – 音楽図鑑Haruomi Hosono With Friends Of Earth – S-F-Xこれらの作品も購入したな。特に衝撃的だったのは細野さんのSFXだ。イミュレーターというサンプリングマシーンを駆使し、16ビートは当たり前で32ビートも炸裂するほどのハードコアエレクトリックポップ?あれ、当時ニューヨークで流行のHip Hop的なアプローチなんて言われてたっけ?その流れで細野さん、FOEというユニットを作ってFriends Of Earth – Friend Or Foe?というミニアルバムまで作っちゃうんだから!このアルバムも購入したんだが、もうね、かっこよすぎて自分の中で俺もこんなの作りたい!って想いが爆発したのもこの頃だ(作れるわけないのに)(笑)。特にWorld Famous Techno Popにはやられました!ニューヨークで流行ってるHip Hop的なアプローチ?完全なダンスミュージックに細野さん傾倒しちゃった?個人的には大歓迎だったが、この頃から細野さん色々不運に見舞われ迷走しちゃった感否めない出来事多々あり。

 

これについては特に細かく書かないが、ジェームスブラウンのSEXマシーンをエレクトリックなアプローチでカバーし顰蹙かったり、転倒して骨折したり、BPMレーベル作品でラップしたり。。。何となくだけど、この頃から本格的にYMO関連には興味なくなってきたかな。YMOじゃなくても他にテクノロジーを駆使した作品がたくさんあったしね。何となく時代が変わるんだろうなっていう空気感はあったように思う。あくまでもリスナーの観点ですけどね(汗)。そうそう、この頃ニューヨークのHip Hopやエレクトロ、ハードコアというワードにも敏感になってきたかな。なんだかうまく言えないが、ラジオから流れてきたある衝撃的な曲(ヴァージョン)を聴いて以降、Remixやターンテーブルテクニック、ダンスミュージックシーンにも、アンテナ張り巡らせるようになったな。まだまだ1985年については書きたいことあるんだけど、一旦区切りますね^^

続く

Duran Duran 再発レコード、2024年5月30日雑感ブログ内容、一部訂正。

2024.11.30

雑感ブログの更新頻度が落ちているが、日々業務と格闘しております^^。元気ですので安心してください^^。

 

 

さて、さて、嬉しい発見に伴いタイトルにあるブログ内容一部訂正となります。上記ジャケットはDuran DuranのセカンドアルバムRioの限定2枚組リマスター再発レコードである。2009年から2010年の間Duran Duranのデビューから3作までのリマスター盤が再発された。いずれもCDとレコードがリリースされ、オリジナルアルバム収録曲に加えレアヴァージョンなど収録されており、レコードはオリジナル盤とレア盤の二枚組仕様だった。

 

ファーストアルバム再発:Duran Duran

 

セカンドアルバム再発:Rio

 

サードアルバム再発:Seven And The Ragged Tiger

 

発売当時即買いしたが一部のレアヴァージョンを除き音質が良くなかった旨を2024年5月30日雑感ブログに掲載した。過去のリマスター音源を利用し定期的に再発レコードをリリースする点についてチクリと苦言を呈した内容である。

 

ここまでは個人的感想含む事実であるが、、、、一部異なる点がある。あたかも全て聴いた上であまり音が良くないと記しているが、ファーストアルバム再発とサードアルバム再発を一部試聴し、音質が良くなかったためにセカンドアルバム再発盤を未開封シールド状態で放置していたようだ。

 

アマゾンやHMVからセカンドの2024年リリース再発盤の案内が気のせいかやたら多く感じ、興味本位でDiscogsサイトを覗いてみた。良いレビューが多い!おやおや?しかし、ファーストとサードの2024再発レビューはあまり芳しくないというか、サードについてはまともなレビューすらない。これはもしやと思い改めてセカンド再発盤(2009年リリースの盤)を引っ張り出したところ未開封であった。。。。そして聴いてみたらめちゃくちゃ高音質だった!!!!という落ちで嬉しい発見だった^^。ちなみにRio再発2024年リリースの音源は2009年リマスター音源なのでほぼ音質は同じと推察。よってコレクションとしてRio再発2024年盤もオーダーした。

 

Rioというアルバムはファーストアルバムほど思い入れはないが、かなり好きなアルバムで状態の良いオリジナルUK盤を数回Discogsで購入しようやく良盤を見つけた経緯があるが、今回の2009年再発盤と2024年盤はオリジナルUK盤を凌駕するほどの高音質盤の可能性がある。そしてRioというアルバムは、当然のことながらUK,US,JPなど各国でリリースされてるが、ことUS盤についてはなにやら収録バージョンや音質が大きく異なる物など複数存在するようだ。って、、、存在するようだって言ってるくせに、それらを持っているという私(笑)。良い機会なので2024年Rio再発リマスター盤(オーダー中、未着)、2009年再発盤UKオリジナル盤USファーストエディションUSサードエディションJP盤の比較レビューしようと思います。時期は近いうちにと申し上げときます^^。

 

 

 

 

画像は全て2009年限定2枚組再発リマスター盤です。

Justice – Hyperdrama 最新レコードの音質に驚愕

2024.11.30

雑感ブログの更新が落ちているが、多忙モード継続につきご容赦ください。本日も短めに。

 

 

最新盤LP!夏前に購入したレコードまだ聴いおらず、昨日空き時間ができたので早速聴いてみた!針を落としビートがさく裂した瞬間鳥肌が立った。今まで体感したことがない低音と音の広がり。
レコードもここまでの音を出すようになったか!私が感嘆した作品のレビューは近日中^^。Justice – Hyperdrama

Into The Gap (2024 Remaster)(レッド・ヴァイナル仕様/アナログレコード)

2024.11.27

雑感ブログの更新が落ちているが、多忙モード継続につきご容赦ください。本日も短めに。

 

 

Thompson TwinsのInto The Gap40周年記念盤、日本では12/6発売ですが、、、
我が家には本日届きました。オフィシャルサイトでオーダーしたので早めのお届けだったのだが、、、、これがまたびっくりするほど音がよい!!!!近日中に比較レビューいたします^^。Thompson Twinsファンの方々、これは買いですよ!

デモ品

2024.11.17

雑感ブログの更新が落ちているが、多忙モード継続につきご容赦ください。本日は短めに。

 

 

上記製品PFT-ANE1ノイズフィルター。

 

 

上記製品JORMA PHONO REFERENCEフォノケーブル。
両製品を自宅デモしました。近日中にサラッとレビュー予定です^^。

YMOと私:23

2024.11.6

YMOと私:23

 

1985年高校2年春頃

 

前回YMOと私:22から1.5ヶ月ほど経ったかな?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。1985年は聴く音楽がにわかに変わってきた年であった。1981年にMIDI規格が公開され、それに準じた機器が多くリリースされ始め、過渡期から黎明期への変化に戸惑ったアーティストも多くいたであろう。1981年~1985年のヒットチャートを賑わした音楽を聴くと、生演奏物と打ち込み物が混在してるのがわかる。特にドラムの音が生であるか打ち込み(ドラムマシーン含む)であるかで曲の印象は大きく変わるが、80年代といえばLinn Drumである。かのYMOも君に胸キュン辺り(1983年)から使っており、黒人アーティストであればPrinceの1999が代表例だろう。そしてイギリスエレポップ勢もLinn Drum駆使しております^^。Human LeagueのDon’t You Want MeNew OrderのBlue Mondayなどなど。Linn Drumの台頭により、例えば大御所黒人バンドのリストラが敢行されドラマーが職を失い、Linn Drum社に爆破予告など事件に発展しかねないことが当時あったらしいが、そんな時代の流れであるからして、私の聴く音楽も徐々に変化していったのであろう!ん?ドラムマシーンといえばRolandTR-808TR-909が有名だが、これらは80年代後半に大活躍することになるが、いずれこのページで紹介することになる。話を戻そう!

 

YMOから洋楽、洋楽のミーハー系からマイナー系、そしてディスコ系、そして黒人音楽にもにわかに興味を持ち始めたのが1985年である。いずれの興味も坂本龍一氏のサウンドストリートからの情報と、音楽雑誌からの情報がほとんどで、小遣いの許す限りレコードにつぎ込んだ1985年、その中で最も重要かつ血眼になって探したレコードがScritti Polittiが1984年にリリースしたシングル3枚である。Wood Beez,Absolute,Hypnotize

 

Scritti Polittiに触れる前に、1985年頃聴いていたLPを一部紹介するが、リリースは1985年ではないものもあるので、リリース詳細はリンク先参照。Berlin – Love Life,Re-Flex – The Politics Of Dancing,Real Life – Heart Land,INXS – The Swing,Falco – Falco 3,Depeche Mode – Some Great Reward,Dead Or Alive – Youthquakeなどである。バンド演奏物もあるが、エレクトロニクス駆使度高めの作品が多い。書いてるうちに思い出したもので、Hajime Tachibana – Mr. Techie & Miss Kipple,Haruomi Hosono With Friends Of Earth – S-F-X,Herbie Hancock – Sound-Systemこの三枚は1985年1月のお年玉で購入した。Techie-Miss-Kippleはサンプリングマシーンのイミュレーターを駆使しているが、前衛的過ぎてついていけなかった(笑)。SFXは細野さんの新たな方向性が感じ取れる作品だった。Sound-Systemはエレクトロニクス駆使度は相当高く、生演奏との融合的な曲が多く、黒人ヴォーカル物もあったりで、ブラックミュージックとの邂逅の一つとなった。これに触発されSly And Robbie – Language Barrierこの作品も購入した。Sound-Systemと共に音が良いことに感動した記憶がある。

 

これらの作品からもわかるように、生演奏とエレクトロニクスの融合作品が多い。主にミュージックライフキーボードマガジンキーボードスペシャルテッチー、など音楽雑誌のレビューやラジオを参考にしていたが、加えてミュージックマガジンという雑誌も時々読むようになった。これは主にレコード通販が目的で、雑誌内広告のリストを血眼になって探したのが前述のScritti Polittiの12インチシングル3部作である。

 

坂本龍一氏のサウンドストリートから流れるScritti Politti(以下スクポリ)のWood Beezという曲に惹かれ、レコードの情報を収集する過程でミュージックマガジンに出会った記憶がある。1984年から85年にかけて一時スクポリのレコードがショップから消える騒動が起こった。ちなみに騒いでいたのは私だけではないと思うが、、、。坂本龍一氏がラジオで絶賛した影響と、キーボードマガジンだったかテッチーだったか忘れたが、雑誌で細野さんが彼らの曲を絶賛したことも影響しこの騒動に発展したとにらんでるが、とにかくスクポリの12インチが手に入らない。オーダーかけても入荷日が何ヶ月も先とか言われて購入諦めかけた折り、だめもとで金沢のタワーレーコード探しにいったら3枚共12インチ揃っており、すべて購入したという灯台下暗しのお話。この話はニュースコーナーコチラのページでも触れており、1984年高校1年生の出来事となっているが、実際は1985年の出来事である。当ページで訂正しておこう。

 

スクポリ12インチ3部作からもわかるように、生演奏とエレクトロニクスの融合かつ、ブラックミュージックの影響も感じられる楽曲も好みとなった。この頃完全にハマるまで行かないが、何となくブラックミュージックのパワフルな演奏やシンセ、シンセベースの使い方に惹かれていったように思う。1985年はこれ以降も続々と興味深いアルバムがリリースされるが、次回それらを中心に紹介していこう。ちなみに高校二年の頃は、学生生活で一番つまらないクラスだった((笑))。クラス内に友達と言える奴は皆無。いつも他クラスで駄弁っていた^^。

続く

ADAM S5Vモニタースピーカー

2024.10.16

久しぶりの投稿。9月から本日まで多忙極めていたが、夕方以降ほんのひと時息抜きすることができた。久しぶりにレコードを聴いてみようということで適当に選んでみた。

 

 

チョイスした作品は80年代エレポップの代表作だ。Soft Cell – Non-Stop Erotic Cabaret2023リマスター盤である。昨年購入したもののまだ聴いてなかった(笑)。いつかオリジナル盤との比較記事をアップする予定だがいつになるか。作品の内容や音質はさておき、本日はADAMのモニタースピーカーS5Vについて触れたいと思う。

 

2022年1月大きく値上がりするギリギリ前に購入し早くも1年半以上使っているが、不満なく大満足の製品である。PCとUSBケーブルで接続し専用ソフト(無料)でDSPなど色々設定できることに加え、スピーカー本体背面のノブで5つのプリセット選択や細かなEQ調整もできるようだ。しかし購入後それらの機能に触れることなくプリセット選択はデフォルトの1のままである。

 

プリセット1と2はADAMが作成したもので変更不可。プリセット1がピュアサウンドでプリセット2がよりアグレッシブかつクリアーなサウンドということらしい。3~5まではユーザー設定をメモリできるようだ。ユーザー設定してみようと思ったが泥沼にはまること間違いなしということと、時間が無いのでとりあえずプリセット1と2を比較してみた。

 

 

プリセット1は購入後一度も変更しておらず慣れ親しんだ音である。背面のダイヤルを回しプリセット選択後ダイヤルプッシュで変更完了となるが、さて、、、、プリセット2はどのような音か?

 

早速試聴すると文字通りアグレッシブかつクリアーなサウンドが目の前に広がる。アグレッシブさに加え左右の広がりが顕著である。私好みの音場重視の設定のようだ!思わず顔がにやけてしまう。1年半何やってたんだろうか((笑))。こんな設定あるならもっと早く言ってよー!って、試さない自分が悪いのだが、あまりにも素晴らしいサウンドなので思わずぼやいてしまった^^。

 

前後左右に音が広がる立体的な音像が目の前に現れるイメージ。リスニングには向いてるが制作用のモニタリングには向いてないかも((笑))。モニタリングにはプリセット1が適しており、プリセット2は音楽鑑賞専用の設定と考えた方が良い。これはまた愉しみが増えた。そうそう、楽しく音楽を聴く際当ラボではコレの設定をいじることがある。

 

 

もちろんレコードを録音する時も使用するが、リスニングの場合極端な設定でも音が破綻せず楽しむことができる。イコライザーとして音質調整したり、左右の広がりを大きくしたり、サチュレーションでわずかに音を太くしたり、いろいろ遊べるので重宝しているが、もう少し調整幅を広げたり、、、、より高音質化を図る目論みもあり、、、、下記の製品を自宅デモ試聴した。

 

 

WesAudio – ngTubeEqという製品である。
つづく^^。

YMOと私:22

2024.9.16

YMOと私:22

 

1985年高校1年冬の頃

 

前回YMOと私:21から1.5ヶ月ほど経ったかな?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。12インチシングルなどディスコヴァージョンやエクステンデッドヴァージョンに興味を持ち始めたが、お小遣いの都合上より多くの曲が楽しめるLPレコード収集継続の最中お正月というイベントを迎える。なんだかんだ言ってまだまだ子供である高校1年生、お正月メインはお年玉である(笑)。1985年の正月にお年玉つぎ込んで買ったLPは恐らく10枚くらいであろうか。いや、12インチシングルも買ったかな???この年何を買ったか記憶は定かでないが、恐らくThe Art Of Noise – Who’s Afraid Of The Art Of Noiseは買ったと思う。確か中学卒業前にMTVでThe Art Of Noiseの曲に衝撃を受け、高校に入り12インチシングルInto Battle With The Art Of Noise(ミニLP)を買った記憶があるが、続けてリリースされたのがWho’s Afraid Of The Art Of Noiseであったと思う。Into BattleミニLPも衝撃だったがLPはさらに衝撃だった。

 

高校生になりホラー、スプラッター映画なんぞにも興味を持ち始めたこの頃、何となく怖いものや気持ち悪いもの、いわゆる怖いもの見たさに変な本なんかを立ち読みしてたっけ?その変なものの一つが Who’s Afraid Of The Art Of Noiseであった。音楽的な部分の衝撃はコチラのページ Who’s Afraid Of The Art Of Noiseを参照いただくとして、The Art of Noise作品のジャケットやライナーの不気味さにも惹かれた。LP収録の各曲、構成、ジャケ、ライナー、全てに恐怖を感じる。A面一曲目の日本語タイトルが恐怖の瞬間である。針を落とし1曲目が終わる頃には戦慄が走る?慄然とする?等の形容詞が当てはまるか?アルバム全ての曲を聴き終え高校生の私が受けた感覚は、アーティストの仕掛けた罠にはまったかどうかわからないが、恐らく見事にはまったのだろう。病的にこのアルバムを何度も聴いていたことも事実(笑)。なんだか聴いてて不安になる感覚、このアルバムを聴いていろいろな事を関連付けて妄想する自分、まさにパラノイア的恐怖を楽しむかのようにリピート、妄想、想像してたっけ。想像だけなら逮捕されない!って(細野さんのFOEというユニットのジャケットに書いてあった)ホラー映画の観過ぎも影響してたのだろう。このアルバムをきっかけにダークサウンドや攻撃的なサウンドに惹かれるようになり、必然的にマイナー系作品に傾倒していった。もちろんエレクトロニクスを駆使しているというのが前提だ。

 

この頃の記憶を辿るうちに色々な妄想が膨らむアルバムということで、とりあえずThe Art Of Noise – Who’s Afraid Of The Art Of Noiseをピックアップしてしまったが、YMO作品にも恐怖を感じるアルバムがある。ズバリこれだ!ジャケットは割とポップだが、収録曲の中でヤバいのがいくつかある。つまり良くない側の妄想や想像を掻き立てる、そして恐怖を感じる曲である。あくまでも個人的意見だが、、、。詳しい解説は割愛するが該当曲を列挙してみよう。ラップ現象(A3)、ハッピーエンド(A4)、カムフラージュ(B3)、マス(B4)、来たるべきもの(B5)である。興味のある方はYou Tubeで検索してください。これらの曲は個人的にヤバいと感じる曲で、このアルバムを聴く前にLP盤帯の裏面に記載されている、65才以上の御老人、5才未満の御子様は、ボリュームを小さくしてお聞きください。を読んだ。そして細野晴臣曰く、YMOに入り込むのは危険なので、「聴くときには距離を置いて、BGMのように聴いてくれ」という意味がこもっているらしいということも友人からか聞いた。帯裏の文言と細野談からしてもうすでにヤバいと感じてしまう。中学1年の頃BGMを聴いた衝撃は今でも忘れない。

RydeenTechnopolisのポップなイメージから真逆のダークイメージが衝撃的だった。大音量で聴くと頭おかしくなるって教えてくれた当時の親友、伊藤ちゃん(懐かしい名前)の言葉そのまま受け入れざるを得ないと悟った13歳の私。怖かったねBGMというアルバム。現在はマイフェイバリットアルバムだが、中学生には刺激が強すぎた。そしてこの時感じた恐怖を再燃させたのがThe Art Of Noise – Who’s Afraid Of The Art Of Noiseであったという落ちです(笑)って大した落ちでもないですが、、、。引き続きYMOと私継続ということで今回は締めたいと思いますが、ちょっと怖い感じ、気持ち悪い感じの作品を好む素養は、小学校低学年の頃サスペリアオーメン等のオカルト映画を好んで観ていたことによるものだと、記憶を辿るうちに再認識したということで次回に続きます^^。

 

 

フォノイコライザーViolectric PPA V790 その2

2024.8.27

本日は短めに。レコードプレーヤー周りの変更に伴いフォノイコライザーも一部見直しを行いました。

 

本日業務でテクノハウス系12インチシングル30曲ほどデジタル化しました。仕上げた音源を聴いてみた。そして前環境で作成した音源との比較も試みた。Technics SL-1000RカスタムとGranz MH-1200Sのレコードプレーヤーコンビ、そしてViolectric PPA V790EAR MC 4コンビの底力に驚愕しました。前環境の音が決して悪いわけではないが、現環境の音が良すぎるので本日なんとも複雑な気持ちになりました(汗)。ことダンスミュージックのデジタル化に関しては、当ラボが一番得意とするコースであり自信を持って取り組んできましたが、過去音源と現音源の比較で差が歴然だったのことが複雑胸中の理由です。。。いやいやあくまでも良い意味での複雑胸中でございます^^。当ラボがDJさんにお勧めする(もちろんDJ以外の方にも)DJコース。現環境の音是非体感してもらいたいです。今日は確信を得たね!個人的に最も難易度高いとするDJコースを極めることで、他コースの音質底上げも間違いないと確信した一日でした^^

フォノイコライザーViolectric PPA V790

2024.8.12

本日は短めに。レコードプレーヤー周りの変更に伴いフォノイコライザーも一部見直しを行いました。

 

Violectric PPA V790これは衝撃です。
2年前ディスコイベント用に録音した12インチシングルを現環境にViolectric PPA V790を加えハイレゾ化し、DAW上に並べ比較試聴してみました。恐るべし相乗効果!音質のグレードアップ間違いなしの結果に驚愕しました。レコードプレーヤー及びトーンアーム、フォノイコライザーのレビュー急がねば!この良さをいち早く伝えたいのですがレビューする時間が無い!わかりやすく言うと、ディスコイベント用にハイレゾデジタル化した音源、全て録り直したいくらい劇的な変化!過去の音源が悪いわけではなく現環境化の音質が良すぎるのです。それこそ再録の時間はない。。。トホホです。とりあえず定番ヒット曲から録り直し開始します。これだからレコードは手放せない、、、売却できない。。。

YMOと私:21

2024.7.30

YMOと私:21

 

1984年高校1年秋の頃

 

前回YMOと私:20から1.5ヶ月ほど経ったかな?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。ディスコ系12インチシングルに傾倒し始めようかという頃、さらに衝撃の12インチヴァージョンを耳にする。高校1年の秋頃初めての文化祭を経験する。何が催されたか記憶は定かでないが、一つだけ鮮明に覚えてることがある。先輩方の各教室で飲食コーナーがあり、確か飲み物やアイス、かき氷など販売してた部屋での出来事。友人とその部屋に引き寄せられたのはDuran Duran The Reflex (Dance Mix) が流れていたからだ。最新のダンスヴァージョンをチョイスするなんて先輩たちもなかなかやるじゃねーかと上から目線だったかは定かではないが、チープなラジカセから流れる音楽に聴き入っていた。曲が終わり次に流れてきたのがコレだった。Cyndi Lauper She Bop (Special Dance Mix) なんやこれ?めちゃくちゃかっこいいじゃないかー!一人で大騒ぎ状態。すかさず先輩にコレなんですか?って訊くとArthur BakerSpecial Dance Mixだよって解答。え?Cyndi Lauperじゃないの?いやいや、Cyndi LauperだけどSpecial Dance Mix作ったのはArthur Bakerって人だよって丁寧に教えてくれた。なるほど、これもオリジナルではなくリミキサーというのが関わってる作品かぁー!この時点で12インチシングルやExtendedヴァージョンなど、Remixというワードに更に強く惹かれていった。欲しいLPレコードがたくさんあったが、そこに12インチシングルを加える余裕はなかった。妥協理由はズバリ収録曲数だ。2~3曲収録で1200円は高価すぎる。やはり2800円で多くの曲が聴けるLPは魅力だ。そんな理由で12インチシングル購入意欲は(いずれ復活するが)一旦失せてしまった。

 

そんな高校1年1984年秋頃までに購入したLP達、お年玉やパン代ため込んで買ったLP達、その一部を列挙してみよう。The Cars – Heartbeat City,Queen – The Works,Judas Priest – 背徳の掟,Thompson Twins – Into The Gap,Howard Jones – Human’s Libなどである。ロック系他まだまだあるが、とりあえず1984年リリースに絞ってみた。中でもHoward Jones – Human’s Libはプレイ回数(録音したカセット)多めである。このアルバムは大のお気に入りで、現在も時々聴くことがある。ただし、今聴くと低域の弱さが顕著でSSL FusionでLowを持ち上げて聴いている。現在の話はさておき、当時このアルバムのA面1曲目に針を落とした瞬間の衝撃たるやいまだに忘れない!なんとまあエレクトリックなんだー!そしてなんとキャッチ-なんだー!なじみやすいフレーズとそこそこうまいヴォーカルが聴き手を引き込む。歌詞の内容は世を皮肉ったものもあったようだが、高校1年生の私には関係ない。とにかく電子楽器から奏でられるフレーズが私の琴線に触れまくる!完全に心をわし掴まれた!Twins-Into-The-Gapもそれに近かったが、ソウルフルかつダンス的な曲も有り、ややエレクトロニクス駆使度はHuman’s Libに及ばないが、Twins-Into-The-Gapもお気に入りの作品であった(もちろん今も)。しかしここに挙げた作品は超メジャーどころばかりで、周りで持ってる友人もいたであろう。共通の話題で盛り上がることはあったが、この状況に少し違和感を覚え始め徐々に洋楽メジャーヒットから遠ざかるようになっていくのである^^。この時点でYMOから更に遠ざかっていた(笑)。つづく。

 

回を重ねるごとにYMOとわたしというタイトルが無意味になってきてるが、この後もYMOというワードは出てくるので引き続きお付き合い願いたい。

 

おまけ:昨日2024年7月29日、夕方少し時間ができたので、YMOのSolid State Survivorを聴いてみた。コチラの装置で聴くのは初なので、やや緊張しながら対峙した。TOKIO!でた!やはりYMOいいね!一気に過去の自分にタイムスリップ。カセットテープの匂い、レコードスプレーの匂いがわずかに鼻腔に漂う。懐かしいね。そこそこの音量で聴いたがやはりニューシステムから奏でるサウンドは圧巻である。ついでに言えばフォノイコライザーも新調した。いずれレビューするが、このV790も圧巻だ。何とくせのないクリアーな音!またまたベールが剥がれ新たな世界が見えてきた!特にA面2曲目のAbsolute Ego Danceは最高の音質だ。おそらくこのLPの中で一番の高音質だと個人的に思う。ベースとドラムのアタックと低域の出方が独特の雰囲気で、永遠にループで聴いていられると感じるほどのグルーヴとクオリティだ。僅かな時間だったがタイムトリップ&頭の中もトリップ!リフレッシュできた。

 

超音波レコード洗浄は信用ならん

2024.7.17

 

本日は超音波レコード洗浄について触れたいと思います。つい先日ヤフーオークションで1980年代ファンク系アーティストのLPを落札しました。多くの良盤を出品されている高評価業者様(以下A)より落札です。超音波洗浄でノイズ軽減!というのがAの売りで、商品説明欄にこれでもかとノイズ軽減を謳っております。当方レコード超音波洗浄については懐疑的で、手洗い以外認めていないスタンスであることは当サイトで何度も書いておりますが、どうしても欲しい盤だったことと、超音波洗浄の威力を確認する意味で即決5800円のLP購入しました。

 

迅速丁寧な対応で落札日の翌々日に手元に届きました。さすが高評価業者様Aである。早速盤面を拝見するとそれなりに使用感はあるが傷無く80年代物としては概ね問題なく期待が高まる。超音波洗浄済みとのことでお目当てのA面3曲目少し手前に針を落とす。もちろん先日導入したコチラのシステムである。2曲目のフェードアウトから無音部に至る箇所でやたらノイズが乗っかるではないか。3曲目始まればノイズ気にならなくなることを願いつつ、、、3曲目冒頭から嫌なノイズ音の連打。。。。。マジかい。失敗だったかい。音数が増えてもノイズが乗っかる散々な状態である。ちなみにLPのメイン曲は誰が何と言おうが3曲目である。DJ御用達の3曲目がメインである。せめて3曲目だけでもノイズ乗らないでほしい願望が見事に打ち砕かれた。ノイズの程度は聴く人の基準が異なるのでクレームとするのが難しい。明らかに盤面に傷がある場合はクレームも言えるが、今回の盤なまじ大きな傷がないから困ったものだ。

 

ここであきらめては5800円どぶに捨てたことになるので、当ラボお得意の独自ブラシ&手洗い洗浄を試みた。ノイズの感じから経年蓄積されたちりやほこりが原因と推察したが、レコードデジタルラボ洗浄により見事にノイズが消えたのである。軽減どころではなく曲間ノイズ含め消えたのである。音数の少ない箇所では一部チリチリなる箇所はあるが約95%のノイズが消える結果となった。傷に伴うノイズはどのような洗浄を施しても消えないが、傷がない場合手洗い洗浄であれば(当ラボ独自)かなりの率でノイズ軽減可能である。だから超音波洗浄は信用ならないと改めて感じた出来事でした。レコードの超音波洗浄を売りにする業者を信用できないわけではないが、本当に効果を実感してるのだろうか?今日はこの辺で^^。

SL-1000R カスタム 導入後

2024.7.14

 

更新滞りがちです。特に問題なく稼働しております。さて、SL-1000R カスタムとGRANZ トーンアームMH-1200S導入からはや1ヶ月弱経過。微調整を経て現在最高の状態で稼働中です。トーンアームのインサイドフォールキャンセラーの機構やトーンアームリフターを取り外したり、ターンテーブル部のゴムマットを外したり、色々検証した結果トーンアームリフターとゴムマットは外したままとした。これが現状のベストである。インサイトフォースキャンセラーは、様々なレコードを扱う上で音割れが無いとも言えず、設置したまま稼働しております。VivlabのRigid Floatも今まで以上に大活躍。音の傾向は似てるがいずれも高性能なトーンアームで、SL-1000Rカスタムとの併用で最高のパフォーマンスで稼働しております。

 

 

そんな中、冷や汗ものの出来事が。。。。お客様のレコードで幼少期のピアノ発表会の演奏が記録された(昔写真屋さんなどが請け負ってたサービス、自主録音のアセテート盤を録音してる最中に事件は起きた。再生中回転ムラが発生したのである。それは中半から後半にかけて顕著に表れた。音がぐにゃぐにゃになるほど明らかな回転ムラだ。ダイレクトドライブ以外のベルトドライブや糸ドライブのレコードプレーヤでは回転ムラは発生するが、聴感上わからないケースがほとんどで、今回のようにダイレクトドライブターンテーブルにおいて音程がぐにゃぐにゃになるほどムラが発生することはまず無い。録音を中断し再度再生を試みるも、目の前で明らかにレコードの回転が遅くなったり元に戻ったりがわかる状態である。真っ先に初期不良を疑ったが、天下のパナソニック製品かつ信頼のテクニクスブランドの最高峰製品に初期不良があるわけないと即メーカーに問い合わせる。初期不良は考えられない旨の説明を受けるが、有料の出張メンテナンスを勧められた。納品から僅かの製品の初期不良を確認するためにお金要るの?と疑問だったが、50kgある本体を送って保証対象で診てもらうわけにもいかず、、、、腑に落ちないまま色々試してみることにする。

 

従来レコード再生する際はスタビライザーを(センターに乗っけるウエイトのようなもの)使用するが、今回7インチのアセテート盤ということで、スタビライザー無しで再生したのがまずかった。にわかに盤がすり鉢状に反っていたため、ターンテーブル面とレコードレーベル面の設置箇所が極端に少なく、トルクフルなプレーヤーの回転が先走りレコード盤の回転が伴っていないことが判明した。要はスタビライザーを乗せたところ回転ムラは無くなったという落ちでした(汗)。こんなことは初めてで、たまたまスタビライザー載せなかったために起こったことであるが、新品製品が導入された数日後に起こったことなので、初期不良を疑うことは普通だと思う。焦って出張メンテナンス申し込みしなくて本当に良かった(笑)。仮に原因がわからず初期不良の恐れがある場合、出張メンテを有料で受けた後その場で解決すれば問題ないが、解決しない場合は大変だ。購入店との交渉で新品に交換できるか否か、交換可能だったとしても在庫があるのか、交換に至ったとしても50kg近くあるものをばらして梱包し返送、交換品が届くも再び組み立てセッティングすることを想像すると吐き気を催す(笑)。

 

いやはや、落ち着いて行動できてよかった。焦ってもろくなことはないですね^^。ちなみに、パナソニック窓口の対応は大変良かったです。

 

YMOと私:20

2024.6.12

YMOと私:20

 

1984年高校1年中期の頃

 

前回YMOと私:19から1.5ヶ月ほど経ったかな?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。AMラジオからたまたま流れてきた曲に衝撃を受けた!で、締めくくった前回YMOと私:19、その曲とは?強烈なダンスビート、カウベル、ハンドクラップ、ぶっといシンセにシンセベース、力強い女性ヴォーカル、キャッチ-なメロディーライン!めちゃくちゃかっこいいじゃないかー!当時は曲名やアーティスト名はわからなかったが、後にHazell Dean – Whatever I Do (Wherever I Go)と判明。参考You Tube。時を同じくしてこの曲の12インチヴァージョンを聴く機会が訪れる!これには正直ぶっ飛んだ!LPで知っていた曲(徹也君から教えてもらった)だが、12インチヴァージョンははっきり言って別物。完全なダンスヴァージョンに作り替えられてる!で、Whatever I Do (Wherever I Go)You Spin Me Round (Like A Record)は同じプロデューサーだと知る。恐らくここからだろう、12インチヴァージョンディスコというものに強く惹かれるようになった。

 

ちなみにYou Spin Me Roundオリジナルヴァージョン(You Tube)がこれである。そしてこれが衝撃の12インチヴァージョンYou Spin Me Round (Like A Record) (Murder Mix)である。イントロのガシャーン!からの4小節で既にみぞおちワクワクである。ディスコイベントでオンエアする時は是非頭から!個人的に初めのビート4小節でノックアウトである。いつ聴いてもこのワクワク感がたまらなく好き。高校一年1984年の多感な時期にこれに出会ったが最後、私の職業にも影響を及ぼし、2024年現在でも愛聴盤となっている。それを考えるとYMOと私との関わり合い同様、私とディスコでもうワンコーナー作れそうだが(笑)それはやめておく(笑)。ちなみに現代のディスコイベントでは限られた時間で多くの曲を紹介するので、さすがにフルコーラスでオンエアしないが、聴かせどころをうまくまとめたre-editヴァージョンを使う。もちろんわたくしが作成したヴァージョンだ。

 

AMラジオから流れるHazell Dean / Whatever I Do Wherever I Goと徹也君から教えてもらったDead Or Alive You Spin Me Round (Like A Record) (Murder Mix)がきっかけ(だと思う)で、ディスコサウンドに傾倒することになる。それと並行してシンセポップやエレクトロニクスを駆使した曲探しは、高校生活とは別に私のライフワークとなった。複数の雑誌やラジオからの情報収集が主だが、そうこうしてるうちに自身で曲を作りたい演奏したい新たな萌芽が見え始める。しかし、部活や友人との交流が楽しい時期でもあったため、一旦この想いは心の隅に追いやられるが、将来のことや自分のやりたいことなど考える際に再燃しては冷めを繰り返してたように思う。

 

Dead Or Alive教えてくれた徹也君、どうしているかな?って、車で5分くらいのところに居るんだが、Dead Or Alive教えてくれた以降、いつの間にか交流は無くなったな。同じころ一緒に通学してたメンバーも各自で通うようになったけ?それぞれ新たな友人関係ができた自然の流れといったところだ。
続く
 

Duran Duran レコード再発

2024.5.30

 

2024年5月もあとわずか。時が経つのが早いです。1日30時間くらいあればいいのに。日々時間が足りないと感じるが、仮に6時間増え業務に充てたとしても恐らく体力が持たない。といったことをぼやいても仕方ないが、某レコードショップよりお気に入りアーティストの80年代作品一挙5作品再発のメールが届いた。もちろんレコードである。そのアーティストとはDuran Duranである。私がDuran Duran好きであるのはこのページを参照。

 

どれどれと覗いてみる・・・・。2010年にリマスター再発された物の再々リリースのようだ。何年かに一度のペースで(盤の色が変わるなど)再発されてるようだ。ちなみにファーストアルバムの2010年リマスター再発盤はコチラだ(当時即購入)。レアトラック含むゴージャス2枚組だ。個人的な目玉はDisc 2に収録のレアトラック、Planet Earth (Night Mix)である。これはDuran Duran12インチシングルコレクターの私が初めて聴くヴァージョンで、めちゃくちゃかっこいい!Planet Earthは個人的にアルバムヴァージョンがマストなのだが、それと同等のお気に入りヴァージョンとなった。2010年リマスターということで肝心の音はというと、これが大問題である(笑)。

 

この2010年リマスター盤初期の3部作全てレコードとCD購入したが、いずれも音が痛々しい!ただしファーストの12インチレアトラックPlanet Earth (Night Mix)だけは音が良いんです。それ以外の音質はまるでCDをリマスターしたような薄っぺらい音である。各レアトラック(Disc 2)にあたる音源は少しはましである。がしかし、Disc 1オリジナルアルバムにあたる曲たちは軒並み音が悪い。CDは特に最悪だ。音圧やたら高くギラギラしている。アマゾンのレビューでは高評価多めだがDiscogsでは悪評も多い。Discogsレビューはアナログマニアや私のような音質にこだわる方が多いのでリアルに近い評価だと感じている。

 

レコードブームの最中、いろいろな作品が再発されることは大変うれしく思う。そして何より高音質化された物も増えていることが何よりもうれしい。しかし、十数年前にリマスターされた再発レコード、しかも音質が悪い物を何度も何度も再発するのは???である。やはりレコードブームだからでしょう。一部の耳の肥えた方々は気付き始めていると思うので、このような再発盤には見向きもしないであろう。私もしかりです^^。いつもお世話になってるコチラのショップでは《2010年リマスター音源》と記載されてるのが良心的だ。

 

再発盤の音質について、私のように好きなアーティストの再発盤を繰り返し購入する者にしか知りえない情報かもしれないが、ネット社会の現代色々なレビューを参考にし購入するのも一つの手段である。しかしレビュー待ちしてる間に売り切れてしまい、高評価レビューが増えると共に中古値段が高騰する。この繰り返しである。なんだかなー。最後もぼやきで締めました^^。

 

さて、6月は鬼多忙!!!頑張ります^^。

 

トーンアームデモ

2024.5.26

 

現在レコードプレーヤーSL-1000R導入に前向きですが、トーンアームをどうするか?ViV laboratory Rigid Float/CB (13) があるではないか?SL-1000Rは複数トーンアーム増設可能ということでいろいろ悩んでおります。そんな中懇意のショップ様よりIKEDA SOUND LabsのハイエンドトーンアームIT-407SSを自宅デモする機会を頂きました。現在使用中のターンテーブルSL-1200GAEに設置することはできないので、同社IKEDA Sound LabsTAS-SSAも同時にお借りしました。近いうち(多忙につき未定)ニュースコーナーでレビュー予定。

 

 

 

 

近況

2024.5.20

 

更新滞りがちです。特に問題なく稼働しております。多忙につきサイト更新に手がまわりません。そんなさなか先週末は地元のディスコイベントDJしてまいりました。連休明けから1週間後で集客が不安だったが、ふたを開けてびっくり。前回の1.5倍ほど?の集客でした。しかもドアオープン早々に入場者多数。ドアオープンから30分はBGMを軽く流すのだが、ディスコタイムスタート20分前から通常の音出しとなった。

 

今回オープニングパートは自分だったので、音質チェックかねて5曲ほど80年代オブスキュアファンクをオンエア。いきなりヒット曲からかけるわけにもいかないので、マニアック路線からスタート。アンプも温まった頃なので大変いい音で鳴ってくれてます。十分満足できる音だったので気持ちよくスタートできました。フロアにはお客さんがぼちぼち増え始め、そこそこのヒットソングオンエアでフロアは良い雰囲気。この雰囲気を崩すことなく終始フロアは熱かったね!出演は3人のDJで一人2パート、合計4時間のイベントを駆け抜けて参りました。音質も選曲も雰囲気も良く大満足のイベントでした!

 

高音質音源と絶妙な選曲でお客様を踊らせて、、、、DJも心躍るです!高音質音源を使用するDJとして、これからも啓蒙活動頑張ります^^

 

 

さて、今週より更なる多忙極めること必至。品質重視でとりくみます。

 

終の棲家ならぬ終のレコードプレーヤー

2024.5.6

ゴールデンウイークも今日で終わり。当家では4/30~5/2までお休みをいただき、国内プチ旅行して参りました。メインは観光地の温泉だがそこに行くまでのドライブで景色を眺めることもメインであった。ピンポイントでこの3日間は雨&濃霧で景色どころではなかった(笑)。オットキャストという文明の利器で車内映画鑑賞、You Tube鑑賞できたのでそれなりに楽しめ温泉と食事でリフレッシュできた。5月から過去類を見ないほどの多忙モードとなる予定で日々業務と格闘となりそうだ。

 

話は変わるが、昨年レコードプレーヤー周りの機材を変更した。別置トーンアームMC昇圧トランス他諸々、おかげで更なる高音質化を図ることができた。そして複数の顧客様より評価いただけました。しかし、いや、やはり、この時の想いが捨てきれない。Vivlaboratory_Rigid Floatが高音質化に大きく貢献していることは間違いないが、やはりレコードを乗せる箇所、いわゆるターンテーブルの重要性も感じている。ということで、終の棲家ならぬ終のレコードプレーヤーへの想いが熱く再燃している。。。。

YMOと私:19

2024.4.25

YMOと私:19

 

中学3年1984年4月~高校1年の頃

 

前回YMOと私:18から1.5ヶ月ほど経ったかな?久しぶりに記憶を辿ってみよう。洋楽好きの友人関係は特に問題なかった高校一年の夏、本格的に部活が忙しくなり入学からあっという間に夏休み。この頃友人関係に変化が。野球部の連中とも交流が深まっていく。当時洋楽関係のテレビ番組が石川県でも複数放映されていた。ベストヒットUSA、MTV、ポップナイト(石川県の音楽番組)など。その影響か野球部員にも洋楽を好んで聴くやつが複数いた。その中でも雄一君とは特に仲良くなった。ちなみに彼とは今でも交流があり、ディスコイベントにも時々来てもらってる。彼の結婚式では友人代表として私がスピーチ、私の結婚式では彼が友人代表でスピーチ(笑)。いわば親友というやつだ。彼はどちらかというとミーハー傾向で、歌謡曲からアイドル、ヒット曲は一通り聴くタイプのやつだ。その流れで洋楽のビルボード系も聴くようになったようだ。YMOは聴いてないが洋楽好きということと、同じ野球部ということで一気に距離が縮まった。夏休みの間お互いの家に泊まりに行き、音楽やら女子の話で盛り上がった記憶が蘇る。特にFalcoRock Me Amadeusが気に入ったみたいで、MTVのシングルヴァージョンしか知らない彼に、12インチヴァージョンを聴かせた時の好反応は今でも忘れない。

 

このころ1984年といえば12インチヴァージョンが乱リリースされたように思う。インストヴァージョンをつなぎ合わせたような駄作も有るが、オリジナルを凌駕する出来の良いものも多くリリースされた。出来の良い作品の例を挙げればきりがないが、私が衝撃を受けた作品の一部を紹介しよう。Depeche Mode / People Are PeopleDepeche Mode / Master And ServantDuran Duran / The ReflexCyndi Lauper / She Bopなどなど。これら特別感のある12インチヴァージョンを雄一君に紹介し、喜んでもらえたことに味を占め(笑)、オリジナルヴァージョンとは異なるヴァージョンに興味を持ち始めたのもこの頃である。

 

まず情報取集を行うのだが、ミュージックライフ、キーボードマガジン、キーボードスペシャルなどの音楽雑誌に紹介されてるレコードからチョイスする、ラジオからの情報も利用した。また、同級生との音楽談義で得た情報からレコードをチョイスする場合もある。Depeche Modeについては、徹也君という友人から教えてもらった。彼は同じクラスでも野球部でもなかったが、同じ小中学校の出身で家も近かったため、高校入学から1年間は一緒に登校していた(自転車通学)。他にも一緒に通学した奴は二人いたが音楽の話ができるのは徹也君だけだった。彼も私同様入学祝にオーディオセットを買ってもらったのだ。彼のセットはヤマハとサンスイがメインだった。なんだかんだ徹也君の家にも頻繁にお邪魔した。彼はYMO関係は全く聴かなかったが、ビルボードヒットから洋楽にのめり込み、そこからUK物に傾倒し始めたようだった。中学の頃はほとんど交流が無かったが、入学と同時にオーディオセット購入と、ビルボードヒットから洋楽に目覚めた流れは同じでシンパシーを感じたのだろう、彼との距離も一気に縮まった。

 

YMOとは関係ないが、このように友人や雑誌からの情報で12インチシングル、ロングヴァージョン、別バージョン、リミックスヴァージョンに強く惹かれ始めた1984年高校1年頃であるが、特に印象に残ってることがある。それはAMラジオから流れる曲に衝撃を受けたことだ。オリジナルヴァージョンや12インチヴァージョン関係なく、繰り返すビートにシンセやサンプリング音が重なりシンセベースの音が絡み曲が展開していく、なんだこれ?無茶苦茶かっこいい!たまたまラジオのチューニングの際流れてきた某曲、、、、これはなんだ?私の音楽観の礎はYMOで、そこから派生し色々な音楽を聴くようになったが、その間複数衝撃を受けた曲やヴァージョンが複数ある。この某曲もその一つである。

 

続く
 

無題

2024.3.28

本日3月28日、日が経つのが早いです。2024年既に3ヶ月経とうとしてます。今年は昨年に増して忙しくしております。日々業務に追われ気の休まる日は少なく、ニュースコーナーに掲載予定のオリジナル盤と最新リマスター盤比較用に購入したお品、多忙すぎて聴く時間ほぼ無し。新たに導入したMMカートリッジと、それを使用する際欠かせないオーディオアクセサリーのニュースコーナー掲載も時間が無くまとめられず、日々の業務納期対応と届いたお品の段取りに時間を取られかなり追い詰められております(汗)。丈夫な身体のおかげで病気とは無縁だが心が疲れ気味。コップにたまった水があふれるか溢れないか、ギリギリ表面張力で保ってる状態といえば理解していただけるか、、、。これが崩壊すると自分がどのような行動に出るのか興味があるが、崩壊前のケアとして本日1時間だけ自身の好きなLP(CD)を聴きました。

 

(更新が滞っている)コチラで紹介する作品からチョイスした。マイコレクションページで作成したデジタル音源のほとんどは3年から4年前の物だが、現在の機材と一部異なる機材で作成してるので、クオリティー再確認の意味で興味深く聴いてみた。

 

自画自賛ですが(笑)、一点の曇りもない素晴らしい音で感動した!高音質特別コースで仕上げたものなので、オリジナル音声に影響を及ぼさない完璧なノイズ処理の影響が大きく、ハイクオリティサウンドが目の前に展開した。やはりレコードからデジタル化した音声は、適切なノイズ除去と、音圧調整、EQ調整でレコードの再現性が保てることを再認識した。ノイズが皆無という点ではレコードをも凌駕するとすら思えてくる。改めてデジタル化のプロセスは間違ってないと自信が持てたひと時であった。たかだか1時間でリフレッシュできたとは思えないが、、、、わずかだがコップに余裕ができたように思う。明日はDJコース案件!最高の音質で仕上げます^^。

 

自分の好きなアルバムをマイコレクションに追加したい欲求が再燃したが、当面無理であろう。今日はこの辺で^^。

YMOと私:18

2024.3.17

YMOと私:18

 

中学3年1984年4月~高校1年の頃

 

前回YMOと私:17から2ヶ月ほど経ったかな?久しぶりに記憶を辿ってみよう。当時私は野球部に所属しており、甲子園目指して懸命に練習に励みつつ、洋楽探求のへの情熱は増すばかり。同じクラスで仲良くなった連中と色々な情報交換をしていた。ハードロックブームは衰えず、アマチュアバンド活動にも興味を示し、わざわざ金沢までアマチュアバンドコンテストのライブにも行ったっけ?山村、宮野、油谷、奥野、このメンバーで電車とバスを乗り継いで行ったな^^。固定ファンのいるバンド演奏の盛り上がりにはついていけず、ギターサウンドメインの演奏も私の琴線に触れることもなく、イマイチ消化不良で帰ってきたことは覚えている。坊主頭に合うファッションは何が良いだろうと、一人で悩んで悩んでキメていったのだが、やはり坊主頭は私だけでにわかに浮いた存在だったと自意識過剰気味に落ち込んだっけ?そんな嫌な思い出も相俟って、ライブ鑑賞は自分向いてないと悟ったのもこの頃だ。この体験から何となくハードロックから遠ざかり、自分にはシンセメインのバンドやアーティストが好きということを再認識した。とはいえ友人との交流は順調で、特に山村と油谷とは頻繁に遊んだし、音楽ソフト、いわゆるレコードやカセットの貸し借り頻度は増していった。中でも油谷はYMO好きだったため、彼の家には度々お邪魔した。

 

高校に入ってから少しYMOとは距離を置いていたが、たまたま油谷がYMOのServiceを所有しており、実質YMOのラストスタジオアルバムを聴きそびれていたので貸してもらった記憶がある。このアルバムに収録されてる、(三宅裕司率いる)S.E.T.のコントは、高校生にも理解できるものだったので嫌いではなかったが、浮気な僕らの日本語歌詞からServiceでは再び英歌詞に戻ったことで各楽曲には大いに惹かれた。このアルバムも当時ヘビーローテで聴いたな。油谷は正直変わり者であったが(笑)、いいとこの子、いわゆるそこそこお金持ちの家の子で、趣味に投じる小遣いは潤沢であった。そして彼の家に時々に出入りするようになった理由はもう一つ。彼はシンセサイザーを持っていたのである。RolamdのJUNO106である。彼はブラスバンド部で音楽の素養はあったがメカ音痴であった。自分は楽器屋で展示されてるシンセを触りまくっていたので、そこそこの知識があり音つくりなど彼に指導していたが、教え方が悪いのかあまり理解してくれず、いつの間にか家の隅で埃をかぶるようになった。そうこうしてるうちに私も彼も部活が忙しくなり、彼の家に通う頻度も減っていき学校で情報交換する時間も何となく減り、お互い交友関係に変化もあっていつの間にか疎遠に。いずれまた交友関係は復活するが高校3年の頃なので、YMOと私:??で触れたいと思う。今日はこの辺で^^。

 

続く
 

とあるMMカートリッジを購入

2024.3.4

3月に入りました!3/2には金沢のレギュラーディスコイベントでDJプレイしてきました。当ラボ録音音源のテストもかねている重要なイベントである。以前から気になっていたMMカートリッジMCカートリッジの箱鳴りを確認してきた。いずれニュースコーナーで紹介するが、そのMMカートリッジというのが件のとあるカートリッジ(以下MMS)である。実はMMSは以前使っていたが、致命的な欠点があり数か月で売却した。音質、コスパ、耐久性最強のMMカートリッジだっただけに、実に悔しい思いをした経緯がある。そんな致命的欠点があるMMSをなぜまた購入したか?

 

恥ずかしながら致命的欠点のことをすっかり忘れていたというのが正直なところ(笑)。コスパが良く耐久性が良く高音質のMMカートリッジを探していたところ、MMSを思い出して衝動的に買ってしまったのだ。早速使用してみるとやはりいい音出してくれるんです!やはりこれは買ってよかったと満足げに早速業務で使い始めた。シンプルコース案件LP5枚を録音したところ、5枚目辺りから凄まじいノイズが発生するではないか。。。。レコードの深い傷や静電気によるものではない、そう、電気的なノイズである。ブレーカーが落ちた時ほどではないが、それに似た感じのバチッ!!!とにかくすさまじいノイズだ。これが30秒から1分おきに発生するものだからもはや録音どころではない。録音中止と共にあるフラッシュバックが!

 

そうだ、MMS使うのやめたの、、、、この定期的なノイズが発生するからだ!ってことを思い出したのである。しまった、どうしよう、、、。私生活でも忘れっぽくなってる感は否めないが、業務にかかわるこんな大事なことを忘れるなんて自分にも嫌気がさす。。。なんて言ってられない。現在ダブルトーンアーム、そしてフォノイコライザーも複数あるので、いろいろ試すも結果は同じ。ネットで調べるもMMSの致命的な欠点などどこにも情報がない。当ラボの環境が影響してる恐れもあるが、とにかく改善策を講じる必要があり色々調べていると、ある製品が目に留まった。直感でこれだと思い早速購入!そして本日3/4早速使ってみた。

 

続きはニュースコーナーか、この雑感ブログで^^

ディスコイベントに向けて

2024.2.21

本日の業務終了。2月3月は何かと忙しい。デジタル化業務も隔離状態で日々忙しくしております。そんな中、、、来月頭のディスコイベントに向けてオンエア予定曲の選定中。毎年8回ほどレギュラーイベント出演するのだが、昨年10月と12月は初のイベント欠席。業務多忙につき、、、というのが理由だが、やはり2回も休むと恋しくなるもので、今回のイベントはなんだかんだ楽しみである。2回休んだ後かつ今年初のイベントなので、今までとは一味違った選曲構成思案中。レギュラーイベントは70年代80年代楽曲メインだが、今回から最新ナンバーも織り交ぜようと思う。ヒットチャート意識せず自分が良いと思った曲をチョイスすしようと思う。もちろん使う音源はレコードをデジタル化した物となるが、今どきの音はフロアでどのように鳴るかテストも兼ねている。80年代サウンドとは鳴り方が明らかに異なるが、基本的な音質が良ければ極端な違和感は無いと思う。DJミキサーの調整範囲でなんとかなるレベルと思う。

 

 

既に多くの曲をデジタル化しイベントで使用してるが、定期的な音質ブラッシュアップも怠らない!箱で聴く音と自宅モニターで聴く音は全然違うが、マスタリングの塩梅は心得てるので、気になる音源は積極的に微調整行う。それこそ初めに取り込んだ音源が良い音であれば、プラグイン調整で何とでもなるので、微調整がイベント前の楽しみでもある。

 

上記画像上段と中段では全く共通点がないが(笑)(下段はYMO笑)、初めて取り込むレコードで、最高の音質で取り込み、悪目立ちするノイズのみ除去し、イベント用にマスタリングする予定だ。下段のレコードはMofakという今どきのアーティスト作品だが、80年代ファンクを彷彿とさせる音作りが秀逸だ。トークボックスを使った、そう、まるでZAPPロジャー(笑)、、、とてもかっこいい曲が収録されてるので、今後イベントでもオンエアしていきたい。今どきの音は低音の鳴りが違うが、これなら80年代ファンクとミックスしても違和感ないだろう。久しぶりのイベント、楽しみである^^。今日はこの辺で。

ADAMのスピーカーの価格

2024.2.5

本日は早めに業務を終わらせ、雑用こなしつつネットサーフィン(死語?)しておりました。たまたまADAMスピーカー販売サイトが目に留まり、閲覧すると驚愕の事実が。。。。円安の影響なのか、値段がものすごく上がっている。

 

 

当ラボでは、メインモニターADAM S5Vを(もちろん二台)、SUBウーハーにADAM SUB12を二台使用している。S5Vは133%価格アップ前の2022年頭に購入しており、SUB12に関しても時期は異なるが価格アップ前にそれぞれ購入している。2022年1月以降の販売価格133%アップには大変驚いたが、本日ネットで見た価格は、私が購入した価格よりも220%アップ!なんと倍以上の価格となっている。SUB12に関しても200%以上のアップである。この異常事態に驚愕した。価格以上の価値がある製品だとは思うが、以前の価格を知ってる者とすれば、異常と思わざるを得ない。外観も中身も仕様も同じなのに、価格が倍以上だなんて。。。恐るべし円安!そして失われた30年(笑)。価格UP前に購入して本当に良かった。レコードデジタルラボの音は、ADAMのモニターによって決まるのである。これからも大切に使おうと思う。

YMOと私:17

2024.1.31

YMOと私:17

 

中学3年1984年3月~高校1年6月の頃

 

前回YMOと私:16から2ヶ月ほど経ったかな?久しぶりに記憶を辿ってみよう。高校受験も終わり志望校ランクダウンの結果見事合格!いよいよ合格祝いのオーディオシステム購入が現実に。合格発表と同時に発注をかけたっけ?納品は恐らく高校に入学したと同時だったと記憶してる。この頃完全に洋楽にはまりYMOとは少し距離を置いていたように思うが、高校入学と同時に音楽好きの友人探し。YMO好きはもちろんだが洋楽好きの友人も探したなー。意外とYMO好きは少なく、いや?居なかったかも(笑)あ、油谷君ってのが居たな。YMOはもう古い的な空気感はあったかな。洋楽好きはそこそこ多くdbxノイズリダクション付きのAKAIカセットデッキを持ってる友人竹崎君とは結構仲良くなったが、コチラのページでも触れたが、早々と学校をやめてしまったので、新たな友人を探すことに。

 

早速音楽好き、洋楽好きの友人が複数できた。同じクラスの山村君、油谷君、宮野君、なかなか個性豊かな面々だったな。洋楽の中でもロック寄りを好みとしており、中でも宮野はハードロックに傾倒しており、バンド活動もしてたっけ?そんな縁もあり私もハードロックに興味を持ち始めることになる。1983年という年は、ハードロックにとって重要な年でもあった。Quiet Riotの1983年リリースのMetal Healthが、全米ビルボードアルバムチャートで1位を記録したことにより、ハードロック人気が過熱した時でもあった。ハードロックバンドの全米ビルボードチャート1位は珍しいことであり、同バンドのセカンドシングルCum on Feel the Noizeは全米ビルボードチャート最高5位を記録する異常事態。この波に乗れと多くのヘビーメタルバンドやハードロックバンドが活気づいた年でもあった。洋楽好きの我々もハードロックに興味を持ち始めた折、Bon Joviのファーストアルバム夜明けのランナウェイがリリースされると、私含め周りの連中もハードロックをメインで聴くようになった。同じ年の3月にリリースされたScorpions禁断の刺青や同年1月リリースのWhitesnakeSlide It Inもそうだが、ハードロックと言えども、割とポップな作品が多かったように思う。個人的にこの辺は大好きな作品で、今でも年に2回程度レコードで聴いている^^。YMOから大きく離れ一部の友人とハードロック談議で盛り上がりつつ、自身の好みであるエレポップ作品をひそかに追い続けていた1984年6月頃の記憶である。

 

続く
 

最近のお気に入り

2024.1.21

2024年、衝撃のスタートから早くも3週間経過。一部遅延が発生するものの、相変わらず多忙モードで自分の時間はございません。そんな中最近お気に入りアーティストのレコードを集めている。ドイツのDJであるPurple Disco Machineの作品だ。

 

 

LPは2枚リリースされており、多くの12インチシングルもリリースされ、私も多くのレコードを取り寄せている。国内市場ではなかなか入手できないので、専らDiscogsで購入するわけだが、この円安で12インチシングル1枚買うのに、送料と合わせて5000円~10000円という現実。よって1店舗でまとめ買いが理想だが、物がなかなかないので、結局複数の店で購入する羽目に。2022年頃から買い始めて現在LPと合せて20枚ほどたまったかな。今年に入って10枚ほど購入したが前述の通り多忙につき聴けておりません。最新リリースのレコードは軒並み音が良いので、LP、12インチシングル問わず好きなアーティストの物は思わず衝動買いしてしまう。

 

Purple Disco Machine作品はbeatporte-onkyo musicにて音源で購入することができるが、私はレコードが好きなので、レコードを買うようにしてる。しかし、これらの音源サイトの音も気になるので、12インチシングルと同じヴァージョンの物は比較用に数曲購入してる。いずれニュースコーナーで比較記事をあげる予定だがいつになるやら。

 

本日は短めに^^。来週から超多忙モード突入です

1月2日

2024.1.2

余震が続く

 

昨日の地震、全国ニュースやテレビの報道で知った方、複数の方々からお見舞いのご連絡いただきました。この場をかりてお礼申し上げます。また、被災された地域の一刻も早い復興をお祈り申し上げます。

 

さて、ニュースコーナーでもお知らせしましたが、地震発生時(16時10分頃)海沿いの神社に居たため、津波発生の警告アラート、多くの参拝者の悲鳴、激しい揺れなど、新年早々恐怖の時間を妻と過ごしました。現地にいらした警察の方々の指示に従い現地に1時間ほど待機。周りの方々が徐々に帰り始めたので我々も帰路につく。自宅に戻るも部屋の惨状に唖然。幸い破損したものは無く整理に時間を要したが、19時頃にようやく落ち着く。以降も余震に震えたが、疲労の為早々に就寝した。しかし、早朝2回の余震で目覚めそのまま業務開始。大変な状況下で仕事始めとなった。

 

仕事始めは特別コース案件。とてもセンシティブな作業なので、仕事に集中することができた。頻発する余震で針飛びの懸念もあったが杞憂であった。ヘッドフォンで録音音声モニタリングするが、少々の横揺れでは音に影響は出ないことがわかり、音楽に集中することができた。たまに来る余震で境内での激しい揺れがフラッシュバックすることもあったが、音楽に集中することでその恐怖も薄らいだ。

 

新年早速ご依頼のお品が届く予定だったが、ヤマトより石川県への配送を当面見合わせるとの連絡があった。完成品についても集荷や発送はできないものと推察。当ラボ完成品の発送はヤマト一択なので、間違いなく納期に影響出そうだ。この件についてはご依頼中のお客様個別にメール案内する予定です。

 

震度5強の揺れは初めて体験したが、場所が場所だけに想像を超える恐怖を感じた。海沿いの木々が生い茂る小山の頂上にある境内、老木や燈篭の倒壊の恐れ(実際燈篭は複数倒壊した)、そして津波到達の恐怖、参拝者の悲鳴、警告アラート、しばらくはトラウマとなりそうだが、仕事(音楽を聴く)することで払拭できそうだ。

 

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