年末年始もお問合せ、ご依頼お待ちしております
2021.12.31
2021年本日で終わりますね。とても充実した1年でした。ご依頼いただいたお客様、そして納品をお待ちいただいてるお客様、2021年お世話になりありがとうございます。来年も高音質デジタル化に情熱を持って取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日は業務の締めくくりということで、まず1時間ほど雪かき!そのあと通常業務開始。そして当ホームページのリフレッシュかねて、誤字脱字など訂正しつつ、来年もニュースコナーで紹介したい案件たまってるなーなど思いに耽っております^^
年末に一部機材をリニューアルしました。マスタークロックや電源ケーブル、ブレーカーなど。来年のニュースコーナーで紹介する案件がたまっております。そして以前から試したかった、複数のフォノイコライザーとカートリッジのマッチング、、、、単純に好みで使い分けるために試みたのだが、明確な答えが出そろったので、これもニュースコーナー案件です。レコード比較も、海外盤、日本盤、見本盤などなど、面白い比較結果が出ております。マイペースではございますが、ニュースコーナーとこの雑感ページ更新して参ります。
年末年始もご依頼、お問い合わせ承ります。何かございましたらお気軽にご連絡ください。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
レコードプレーヤーの電源ケーブル
2021.12.26
多忙極めており、ニュースコーナーへのアップが滞りがちです。なので、こちらで今後レビューするであろう案件や製品を紹介しております。
さて、今週で2021年が終わりますね。おかげさまで常に忙しくしており、大変充実した一年でした。ご依頼いただきました皆様に感謝申し上げます。さて、相変わらず多忙極めておりますが、本日は雪かきからスタートしました。今シーズンは雪が多くなるとの予想で、わたくしも戦々恐々としております。なんせ、当家では雪かき人員は私一人。。。雪かきは男の仕事と決めてるので、今シーズンもそれを貫き通す予定です。録音業務と他諸々私用と雪かき、忙しい冬を迎えます。
タイトルとは無関係な話題からで失礼いたしました。電源ケーブル追加導入したまま放置しておりましたが、つい先日わずかな時間でレコードプレーヤーにそれを使用してみました。レコードプレーヤーの電源ケーブル変更で、音質が変化するについては、過去に検証した際れほどでもなかったのですが、現在の環境ではどのように変化するか、大変興味深かったのですが、大方の予想通りいい具合に変化してくれました。これもニュースコーナーの紹介案件とします。
レコードプレーヤーの電源ケーブルも重要です^^
プリアンプXの正体
2021.12.21
多忙極めており、ニュースコーナーへのアップが滞りがちです。なので、こちらで今後レビューするであろう案件や製品を紹介しております。
以前プリアンプについて何度か(ニュースコーナーで)触れておりますが、その際プリアンプXとやらを、やたら推しておりました(あ、このページではプリアンプXで好きなレコードを聴いた感想を述べております)。複数のお客様からプリアンプXは何ですか?と問い合わせがあり、個別におお答えしておりましたが、当ラボのレギュラープリアンプの仲間入りを果たしたので(2021年春頃から既に)、このページで軽く紹介しきます。細かなレビューはいずれニュースコーナーで紹介します。

左は当ラボではおなじみのMODEL 1ではなく、いつのまにかMODEL 1.4に変更しました。そして右側のそれがプリアンプXです!このプリアンプが素晴らしいのです!BenchmarkのHPA4というモデルです。ヘッドフォンアンプやないか!って突っ込み入ることが予測できますが、プリアンプとしての性能も素晴らしいです!色々なプリアンプ自宅デモしましたが、個人的にHPA4が一番気に入りました。当ラボでの運用を考えた上のチョイスですが、それ抜きにして個人的趣味でチョイスするとしてもHPA4を選んでると思います。ハイ!プリアンプXの正体はHPA4ということで、納得のハイコストパフォーマンスプリアンプ!よろしくです^^
ブレーカー追加
2021.12.19
9月22日にオーディオ用ブレーカー設置をニュースコーナーで紹介いたしました。あまりにも良い結果が得られたので、すぐに上記モデルの発注をいたしました。納品までに2か月半ほどかかりましたが、無事設置完了しております。電源関係はあまりエージングは必要ないと思ってますが、徐々に変化してるように思います。もちろん良い方向にです。
現在多忙極めておりますので、ニュースコーナーでの紹介はまだ先になりますが、現在最高の電源環境で録音作業進めていることをお知らせいたします。素晴らしい!

アコリバの電源タップも4個口から6個口に変更し、ブレーカーも最上級の物に変更。電源ケーブルはJorma Design AC LANDA RH IIに統一しているが、モニタースピーカーの電源ケーブルはCHIKUMAである。ここもいつかはJorma Designにしたい。
久しぶりのDJで、DENON Prime GOを使ってみた
2021.12.13
現在多忙のピークを迎えております。そんなさなか久しぶりにDJしてまいりました。万全のコロナ対策を講じてのイベント開催。マスクしながらDJプレイ!もちろんMCも饒舌に!そして今回パソコン無し、DJコントローラーのみでDJプレイ。今まではMacとDJコントローラー、またはMacとDJ ミキサーだったのだが、シンプルにコンパクトにまとまったDENONのPrime GOに惹かれ、今後の活動も見据えた上で諸々乗り換えました。いつか詳しくレビューする予定ですが、今回多忙ピークということで、簡単なインプレッションのみこのページで紹介します。

電源入れた状態の画像です。7インチのタッチ式モニターパネルは視認性良し!タブレットやスマホ感覚のタッチ操作も良好!使い勝手も抜群!長年使ってきたserato DJソフトからの乗り換えだったが、何の違和感もなくスムーズにプレイができました。PC上でDENON Engineというソフトで音源管理し、必要な情報(キューポイントやジャンル分け他諸々)をUSBメモリなどにコピー(音源自体はコピーしない)。そしてDJコントローラー本体にUSBメモリを装着すれば即DJプレイ可能。DJコントローラー本体で設定したキューポイントなど、新たな追加情報は再びPCとUSBメモリを接続し、更新してあげれば常に最新の状態で音源と情報の管理が可能。大変わかりやすく便利です。serato DJで設定したキューポイント等過去の財産も継承できるので、DENON DJ環境に切り替えるのも良いだろう。

個人的に危惧していたのが、モニターの視認性。PCの場合大きな画面でリストを見ながら、時には広範囲にスクロールし選曲していたが、小さなモニターの場合それが難しいのではないかということだった。がしかし、わかりやすくジャンル分けしたフォルダ(DENON DJではコレクションと呼ぶ)を作っておけば、曲の選択に苦労は伴わなかった。動きもスムーズだし画像もわかりやすいので、イベント中曲のセレクトに迷うことはなかった。音質についてはもう少し大きな会場でモニターした際にレビューしたいと思う。

今後イベントでは、コンパクトなDJコントローラーと、画像のUSBメモリとヘッドフォンだけ持っていけばよいのである。とても便利で使い勝手がよく、かさばらないのが魅力^^。今日はこの辺で。簡単インプレといたします。
再発盤は博打かよ
2021.11.30
今日で11月も終わりですね。今年もあとわずか!月並みな出だしでなんですが、、、本日は少々過激にいってみよ!前回11/18の投稿では最近の再発盤は高確率で良い音の物が多いと書きましたが、まあ、高音質確率は高いがそうでないものもあるということだ。少しくらい悪い音でもジャケット等のきれいな体裁で所有欲を満たしてくれるのだが、あまりにもひどい音質の場合話は別だ!
怒りでレコードを割りたくなる衝動まではいかないものの、買うまでの迷いの時間と届くまでのワクワク感、高音質だった時にブログでなんて書こうかなど(色々妄想するのだが笑)、、、、。お品が届いてレコードに針を落とした瞬間、一瞬で音が悪いことがわかる盤に当たった時にぁ!これらの想い、妄想、労力、すべてが打ち砕かれます!もうね、この瞬間がっかりですよ。。。名盤の再発盤は特に期待値が高いので、がっかり盤だった時の落ち込み様は見てられないと誰かが言ったとか言わなかったとか、、、。前置きはさておき、早速紹介いたしましよう!ここ数年で最も音が悪かったといっても過言ではない再発盤です!

上記画像の左が再発LPのI Need You / Netwerkで右は当方所有のオリジナル12インチシングルWhy You Wanna Treat Me Like That / Netwerk(LPに収録されてる曲)。12インチシングル盤を聴いた後に再発LPを聴きましたが、全く比較にならないほど再発盤の音が悪い。筆舌に尽くしがたいと言えばお判りいただけるだろうか。言葉が出ないほど音が悪い。簡単に言えばおもいっきり音がこもってます!海外レーベルからのリリースなので、まあ、これも仕方ないと気持ちを切り替えてすぐに聴くのを止めました。

ちなみに、再発のタイミングで未発表曲をディスク2に収録したとのこと。どうせ音悪いのでまだ聴いてない。聴く時間がもったいないです。個人的な感想を少々過激に表現しましたが、海外の再発盤はまだまだ信用できないという結論で今回は締めたいと思います。。。業務最優先で本日も頑張ります。
高橋幸宏 再発LP 音楽殺人
2021.11.26
短めに^^。昨日わずかな時間ですが、再発盤音楽殺人を聴きました。オリジナル盤の音質が良いので、再発盤の音質はどうなのか心配でしたが、杞憂に終わりました。現代の一般的再生環境に合わせつつも、オリジナルの良さと先端技術の融合で、大変すばらしい音質で楽しむことができました。真面目そうな砂原良徳さんならではの堅実なリマスタリングのたまものですね。詳しい比較レビューは年内中になんとかしたいところですが、逸る心を抑えられずついつい小出しでこのページに書いちゃいました。とても良い作品!とても良いレコードです。お勧めですよ^^
祝!高橋幸宏 再発LP
2021.11.24
相変わらず多忙を極めております。通常業務とイベントの準備などなど、ニュースコーナーやブログのネタ仕込みもままならない状態です。そんな中、期待の再発盤が届きました。高橋幸宏の1980年代にリリースされた2枚のアルバム、音楽殺人とニューロマンティック、待ちに待ったレコードでの再発!今回は画像のみ紹介ですが、できれば年内中にニュースコーナーで比較レビュー紹介したいと思います。

上記は再発レコードとCD

上記は2021再発CDと2005再発CD

上記はオリジナルレコード
YMOは私の人生において最も重要なバンド。その中でも高橋幸宏は一番好きなアーティスト。そして音楽殺人は生まれて初めて買ったLP。そしてニューロマンテックは20代のとある6年間聴くことができなかった、辛い思い出の曲が収録されてるアルバム。新旧レコードとCD、どのような比較結果が出るか、個人的にも大変興味あり!砂原良徳のマスタリングも素晴らしいので、期待は膨らみます。
The Art Of Noise 再発LPについて
2021.11.18
ここ最近お気に入りアーティストの再発盤がリリースされており、無条件で購入しております。というのも再発盤のクオリティが上がってきてるように思うからでありまして、しかも8割の確率で音質が良いという、数年前からは考えられないほどの高確率の高音質!残念ながら1割程度は微妙なものがあり、残りの一割はとんでもなく音の悪いものも存在します。今回は当たりの高音質盤を紹介します。下記画像の左がオリジナル盤、右が再発盤

下記は再発盤2枚のインナージャケット

オリジナルは1984年リリースで、コチラのページの2020年10月6日記載012番でも紹介させていただきましたが、今回の再発盤は2021年7月リリースの物で、180g二枚組の豪華仕様です。1枚はオリジナル音源の恐らくリマスターで、もう一枚はデモヴァージョンのリマスター音源だと思われます。正確な情報が無くて申し訳ないですが、音質は1984年リリースと遜色なく、体裁も良い品なのでおすすめの逸品です。オリジナル盤は中古盤でタマ数は多いですが、コンディションの良いものはなかなか巡り合いません。。。3枚ほど持っておりますが、静かな箇所でチリチリノイズが多い。。。それを考えると再発盤でも十分良い音なので、無駄な出費を抑えたい場合は再発盤がお勧めです。
Cupid & Psyche 85 再発LPについて②
2021.11.15
Scritti Politti – Cupid & Psyche 85の再発盤LPですが、この雑感ページ2021.9.19と9.23に渡り紹介しましたが、たまたまHMVサイトをあさってるとCupid & Psyche 85いよいよリリースと記載が。はて、9月に既に入手していたが、よく見ると初回限定帯付きとなっているではないか。アマゾンのページの方がわかりやすいか。あ、さっきまで在庫あったけど、もうすでに入荷未定となってる!足が速いねーーー!限定版だから仕方ないか。って私はHMVで入手したんですけどね。CDのリリースが来年の2月に延期になったので、Scritti Polittiメンバーのライナーノーツ(日本盤CDのみ)読むのが延びたと少々残念でしたが、なんと帯付き限定アナログ盤にライナー付いてるではないか!定期的にHMVのアナログコーナー覗いてみるものですね。おかげで良い品を手に入れることができました。音質については順次聴いていこうと思います。このアルバム、オリジナルUK盤もいろいろ仕様があり、そろそろコレクションもたまってきたので、音質レビューかねて一気に紹介する予定です。まだ先ですが^^とりあえず今回入手の物画像アップしときます。


DENON DJ PRIME GO
2021.11.11
変わらず多忙モードにつき、まめな更新ができない状態が続いております。ニュースコーナーで紹介したい案件が多くありすぎて、どこから手を付けて良いやら。この雑感ページでいずれニュースコーナーで紹介するであろう案件を、小出しにすることぐらいしかできない状態です。
話は変わりますが、全国的にコロナがが落ち着き、いろいろなことが動き始めてるように感じます。ライブやディスコイベントもそろりそろりと開催されており、私の周りも少々にぎやかになってきました。当人はイベントやライブへの参加は控えておりますが、ディスコイベントの話はちらほら出始めております。
ちょうど2年前のイベントが最後だったでしょうか、それ以降一切イベント関連にはかかわらず、自身の音源整理やハード、ソフトのアップデートなどすべてが停止しておりました。しかし、時代は進んでおります。様々な機材がリリースされており、完全に乗り遅れてる状態です(汗)。来たるべきイベント再開の日のために準備しようと情報収集し始めました。とりあえずイベントの度にMACとHDDとDJM900NXS2を持ち運ぶのはしんどいので、スタンドアローンのDJシステム導入を検討。PCやMACを必要とせず、過去の音源を有効利用でき(seratoのキューポイントなど)、なおかつハイレゾ音源再生可能であることが条件。

いろいろ検討した結果、上記がベストと判断!DENON DJのPRIME GOである。しかし、これがまた苦難の始まりで(笑)。本機のファームウェアや音源管理ソフトのヴァージョンアップ時期と重なり、信じられないような負の連鎖で心が折れそうになる。しかし、本機のアップデートと、ソフトのヴァージョンアップ+DENONサポートのおかげで瞬時に解決(笑)。
普段マニュアルはあまり読まないのですが、今回は日本語マニュアルを熟読した。しかしこれがまずかった。音源管理ソフトのヴァージョンと日本語マニュアルのヴァージョンが違うことが判明(笑)。サポートの方との会話もかみ合わず、最終的に別の担当者に代わったおかげですべてが解決。初めの担当者に俺の労力返せと言いたくなったが、PRIME GOの期待値がかなり高いので、ぐっとこらえて笑顔でお礼^^。これでようやくスタートラインに立ちました!
serato DJと使い方は似てるが、圧倒的にMACモニターよりも小さい(7インチ)画面には慣れが必要だが、基本的な操作は直ぐに理解でき、基本である選曲もつなぎ(mix)も問題なくできた。さて、これ、バッテリー駆動も可能なんですね。オーディオ機器のバッテリー駆動は、高音質の印象がありますが、フォノイコ関連のみ限定といっていいかもしれません。PRIME GOは直接音を出すわけですから、潤沢な電流があってこその高音質!電源ケーブルも変えることでその変化も楽しめるはず。いつかニュースコーナーで使用感などレビューしたいと思います。
最新リマスターCDと比較
2021.11.2
少し間が空きました。月末は何かと忙しいです。今日は短めに^^。11月に入りましたね。ここ数日穏やかな日々(気候)が続いており、軽く散歩したい気分になりますが、前述の通り忙しくて散歩どころではない。しかし、高音質に対する情熱はいつも熱いです!先日70年代作品(日本人)のリマスターCDを購入しました。アナログマスターテープからの最新リマスターCDらしいです。超有名なマスタリングエンジニア(日本人)を起用してるようで、それを前面に押し出したセールスコピーについついポチリしてしまった。マスターテープからの最新リマスターというキャッチコピーに弱い方多いのでは?かくいう私もその一人で、YMOのCDは同じ作品を多く所有しております。今回はYMOではなく昭和のポップスターのオリジナル作品のリマスター盤ということで、初のリリースだそうです。偶々ですがこのアーティストのオリジナルLP 持っており(しかもコンディションが良い)、いい機会だから最新リマスターCDとレコードマスターCDの勝負をしたらどうだろうか?ということでポチリしたわけです^^。結果はレコードマスターCDがにわかに優勢!少なくとも私と妻と他一名様のブラインドテストでは満場一致のレコードマスターCDが良いとの結果。自画自賛ではないですが、レコードの音恐るべしと改めて感じました。LP全体通しで比較すると結果が変わるかもしれませんが、今回は時間が無いので2曲の比較のみとしました。いつかニュースコーナーで詳しく紹介したいと思います。
オリジナル盤だけが高音質とは限らない
2021.10.26
本日も業務の合間に雑感ページ短めに。本日30分ほどレコード鑑賞。最近80’sサウンドのオリジナルLP収集に奔走しております。もちろんネット上です。そしてもちろん休憩時間にです^^。ほとんど海外から取り寄せるのですが、本日も4枚届きました。その中の1枚早速聴いたところ、オリジナル盤の音の濃さに大満足しておりました。UKアーティストのUKオリジナル盤なので、音が良いことは間違いないと信じてるのですが、いろいろ聴いてるとオリジナル盤が一番良いとは言い切れない作品もちらほら出てきます。アメ盤がよかったり、日本盤も意外と良かったり、詰まるところ比較してみないとわからないのが現状です。いずれ当サイトでメジャー作品の比較表など公開したいと考えておりますが、ここへ来て定説が覆ることがありました。端的に申せばUuknownレーベルで、Discogsにも記載がない2015年リリースの謎の再発盤が異常に音が良かったのである。詳細は近日中にニュースコーナーで紹介するが(大した話ではない笑)、ますますレコードの謎が深まる事象が起きたことに驚いている。やはり、レコードの音質は聴いてみないと、そして比較してみないとわからないということだけは間違いない。
制作環境充実
2021.10.24
本日も業務の合間に雑感ページ短めに。ここ数日のうちにプラグインや音響ソフト一部追加、リニューアルいたしました。ルームフレグランス的なアロマやデュフューザーも設置してみたり、よりよい環境作りも大切です。新設したプラグインはマキシマイザーといわれるもので、コンプレッサーとリミッターが合体したようなもので、主に音圧稼ぎに使用します。レコードのデジタル化の場合も個人的には必須のプラグインと考えます。しかし色付け濃いものは不要で、あくまでも原音重視が大前提。今回導入したものは今まで使った中で一番良い感触です。今後大活躍間違いなしですが、音圧上げすぎ注意しながら、ベストな状態で使用して参ります。
YMOの本を読んだ
2021.10.20
ここ最近、本を読むことがめっきり少なくなった。雑食系で何でも読むが、音楽関係やディスクガイドは特に多く、ことYMO関連の書物は無条件で購入し、時間ある時じっくり読むのが楽しみだったりする。しかしここ数年多忙のあまり購入するも読まずに本棚に並べるパターンが多い。そんな中、最新のYMO本(最新といっても2021年3月発売)をようやく読む時間が取れた。YMO1978-2043という本だ。レビューを見る限りYMO関連読み漁ってる方からの評価はまちまちですが、個人的には満足な内容でした。年を重ねるごとに涙もろくなるが、これを読んでると胸が熱くなり涙が出そうになる、いや、涙があふれる箇所が多々あった。涙を誘う文章でも構成でもないのだが、この奇跡の集合体YMO(YMOの躍進に関わったすべての人々)が世に出てきてくれたこと、一番初めに音楽に感動した曲がYMOだったこと、YMOを聴くことが生活の一部だったことなど、思い出しながら感慨深く読んでると必然的に涙が出てくる。
YMOの大ファンであることを当ホームページで全面的にアピールしてないが、実は小学4年生からの大ファンである!今後は雑感ページやニュースページでYMO関連紹介していこうと思う(機材紹介や他アーティストレコード等も今まで通り紹介します^^)。
YMO関連のレコードはLP盤、12インチシングル、海外盤のコレクションは豊富だ。これに加え日本盤LPの1st,2nd,3rdプレス、幾度となくリリースされるリマスターCD、各メンバーのソロアルバムもLP、CD共に多く所有している。さらに、一昨年からYMO関連の(ソロ含む)レコードが国内リマスター盤として順次リリースされており、それらもほぼ入手してるので比較ネタは豊富だ。比較試聴で述べる感想やレビューは個人的な感想となるが、YMO関連レコードの素晴らしさが伝われば一ファンとしてうれしい限りです。YMO関連は多くの文献がありコアなマニアが多く、何かにつけハードルは高いが、今回本を読んで純粋にYMOの良さ、YMO関連レコードの良さを紹介したい想いが強く芽生えました。これから先時間はたっぷりあるので、マイペースで紹介したいと思います。
高橋幸宏 Murdered By The Music 比較予告
2021.10.18
さて、このページ、アップできるときは積極的にアップしよう!ということで、大好きなYMOの中でも一番好きな高橋幸宏の一番好きなアルバム、音楽殺人(Murdered By The Music)の再発記念に向けて、色々引っ張り出しました。ファーストプレスのカラーLPと通常盤LP、そしてミュージックテープと2005年リリースのリマスターCD、さらにUKリリースLPとUK盤12インチシングル(School Of Thought)などなど、比較ネタの宝庫である^^



再発盤は11/24リリースなので、それまでに一通り比較してみようと思う。比較曲はLP:A面1曲目のSchool Of Thought、そしてB面2曲目のBlue Colour Workerで、いずれも大好きな曲である。ちなみにBlue Colour Workerは細野さんの曲で(笑)、画像にはないが確か日本盤EP持ってるのでこれも是非比較したい。今月中は時間が取れるか微妙だが、逸る気持ちを抑えつつ、Lyra Etna λの慣らし運転かねてぼちぼち聴いてみる予定だ。
Lyra Etna λ セット完了
2021.10.17
さて、10月も半分を過ぎました。日々慌ただしくしており、趣味に割く時間もない状態が続いております。前から運用に悩んでいたLyra Etna λ 、悩む前に音を聴くべきだろうと思い、デモ試聴以来気に入ったヘッドシェルとリードワイヤーを用いてセットいたしました。ヘッドシェルはGENESIS / TYPE-P HEAD SHELL、リードワイヤーはANALOG RELAX / AR-LW-DGP1、取付ネジはAET / EVO-CSSH。パーフェクトなアクセサリー群でLyra Etna λ のポテンシャルを最大限引き出すことが目的でチョイスしました。あくまでも自分基準です^^

滞りなく設置完了。さて、どの作品を一番初めに聴くか!悩むところです。余談ですが、高校1年生の春、入学祝でオーディオマニアの父親に買ってもらったオーディオで初めに聴いたレコードは、Van Halenの1984というアルバムでした。そして2021年秋、チョイスしたのはコチラです!

生きててよかったと思う瞬間!日々の疲れが吹き飛びました。Lyra Etna λ についてはいつか?年内中にレビューしたいと思います。色々聴くには時間が。。。。
オーディオの愉しみ
2021.10.14
このページも更新滞っております。雑感らしいことも書けず日々忙しくしておりますが、昨日テープ録音の合間にCADを使って部屋のレイアウトを確認し、一気に模様替えを行いました。作業机をひとまわり小さくすることで、レコード棚や他の家具、コピー機など微妙な配置換えを模索するも、最終的に基本レイアウトは変えずプチ模様替えということで2時間ほど時間を要しました。
これに伴い何となくオーディオの機器配置についても気になりはじめ、オーディオラック上の配置を、電源ケーブルやインターコネクトの長さなど考慮しながら、CAD上でシミレーションしておりました。当システムではMusictoolsのラック3台を横に並べ1段でまとめております。スピーカー間に高さのあるラック配置は音に悪影響及ぼすため、極力低くレイアウトするように心がけております。しかし機器が増えると一部のラックを2段にせざるを得ない状況になるのがオーディオの常。部屋のプチ模様替えに伴い、無理のないオーディオ機器配置をテーマに、3つのラックの左右1段高くすることを決めました。
ラックを正面から見た場合(口はスピーカーです)、口凸口←この形は間違いなく音に悪影響及ぼし、口凹口←この形は悪影響少ないので(私の経験上)、左右のラックを17センチほど高くしました。ブレーカー変更に伴い電源環境のさらなる充実のおかげで、より良いリスニング環境が得られたが、ラックの高さがどのように影響するか、恐る恐るレコードを聴いてみた。やはりラックの影響は微妙にある。ほんのわずかであるがラックに音がさえぎられるかのような、詰まった感じが否めない。
せっかく変更したのだから、変更前より良くなってなければ意味がない。スピーカーとラックの配置を微妙に変えながら、当部屋内のベストバランスポジションを見つけ出すことができた。変更前より劇的とは言えないが、にわかに良くなったと感じる。スピーカー間隔や前後移動、内振り角度、ラックの前後移動など試みたが、最終的にスピーカー間隔は変えず内振り無しのフラットとした。ここは変更前と変わらず。ちなみに変更前はラックとスピーカーはツライチであった。
変更箇所だが、スピーカーを4cmほど手前に移動。ラックを10cmほど後方に移動。これによりベストバランスが得られた。ラックが高くなり音に影響が出る場合、スピーカーとラックの前後距離をとることで音が良くなるかもしれません(我が家の話です)。理屈はわかりません。そもそもオーディオは理屈でわからないこと多々あるので、結果的に音が良くなったのでよしとする。今回模様替えから機器配置変更に労力を使って結果的に音が良くなった。これもオーディオならではの愉しみかもしれません。
さて本日もより良い環境で業務に当たります^^
高橋幸宏!いよいよです
2021.10.5
凄まじく多忙モードから抜け出せません。まめに更新するつもりでしたが、なかなかどうして、、、、。そんなさなか、うれしいニュースが!マイフェイバリット最高の二枚が砂原良徳マスタリングでアナログ盤リリース。

11/24発売なので、比較試聴が楽しみです。上記画像はオリジナル盤です。
UK盤とUS盤
2021.9.27
週に何度か海外オーダーのレコードが届くが、最近Discogsのバイヤー、手を抜いてるのか?該当商品と異なる品が届くことが続いている。注文商品のリンクは不変なので、違うレーベルの品が届いた場合は即クレーム対象となる。違うものが届いた旨を伝えると、お金全額返すのでレコードを返品してください。返品送料も請求してください。これが普通の対応である。当たり前の対応である。しかし中には理不尽な交渉を持ちかけてくるバイヤーもいる。過去の経験から具体例をいくつか挙げたいがそんな時間はないので割愛するが、Discogs取引は基本paypal決済なので、理不尽な相手にはpaypalの問題解決システムを利用すればいい。解決しない場合は問題の上を行くクレームに移行することもでき、交渉事は日本語の分かるカスタマーサービスが対応してくれる。まあ、ここまで行くケースはごく稀で、こちらが大きく被害を被ることはないが、問題解決に対する労力はそこそこ必要だ。
ここで愚痴っても仕方ないが、その労力が苦痛と感じるほどおかしな取引が続いてる。日頃の行いは良いはずなんですけどね^^。たまたま悪い商品が届くことが重なってるだけなのだと言い聞かせております。

上記作品は80年代を代表するお化けアルバム。リリース枚数の多いこと。数が多すぎてどれが高音質なのか全くわからない。幸い某店からの情報で良い盤に巡り合えたが、UKオリジナル盤はまだ持ってない。よさげなオリジナル盤をDiscogsで見つけたが、届いた品がオランダ盤でした。。。UK盤のリンクが購入過程に記録されてるのになぜオランダ盤が届くかね。。。この作品もいつか比較レビューします。ちなみに日本盤はまあまあ音質良いです^^
UK盤とUS盤
2021.9.25
なかなか多忙モードから抜け出せません。仕事の合間に80’sレコード聴いておりますが、UKアーティストのUK盤とUS盤の比較なんぞ(今さら)やっているが、本国盤が良い音とは限りません。。。しかしこれは本国盤を入手しなければわからないことなので意義のあることだと思う。以前は12インチシングルの比較メインだったがここ数年は専らLP盤比較。奥が深いね。ニュースコーナーで取り上げたい案件が日々増えております。今ごろになって本国盤と他国盤、または再発盤など比較してる人なんているのか?んまぁそれについては置いといて、レコードの比較は興味が尽きないので今後も比較し続けます。

この作品についてはUK盤もUS盤もそれぞれに良さがある!すばらしい^^
Cupid & Psyche 85 再発LPについて追加事項
2021.9.23
Scritti Politti – Cupid & Psyche 85の再発盤LPですが、とても良い音でおすすめの品ですが、1つ注意点がございます。注意点の前に1985年当時のLPについて触れておきましょう。
B面1曲目のPerfect Wayですが、海外盤は概ねオリジナルヴァージョン収録ですが、日本盤はAlternate Versionが収録されてます。オリジナルではない別ヴァージョンということのようですが、このヴァージョン、、、オリジナルとはかなり印象が異なります。オリジナルはEQやエフェクターで派手な音響処理がほどこされアグレッシブに聴かせてくれますが、Alternate VersionはEQエフェクトかなり控え目で、かっちりタイトな音構成で聴かせてくれます。当時のPVや7インチシングルではオリジナルヴァージョンの音が一般的だったので、日本盤LPを聴いた時の違和感は高校生の私にとっては少しショックでした(笑)。今でこそAlternate Versionの良さが理解できどちらかというと好みですが、当時は派手な音響処理の方が断然好みで、なんでなんで?一人で騒いだ記憶がございます。
前置きはさておき、Cupid & Psyche 85の再発盤LPの注意点ですが、なんと!Alternate Versionが収録されてます^^。んー、当時の再現重視なら日本盤のAlternate Versionではなく、オリジナルヴァージョンを収録すべきなのだが、どこでどうひよったかAlternate Version収録となったようだ。個人的にはAlternate Versionが好きなので嬉しいが、オリジナルヴァージョン好きな方はご留意を。以上追加事項でした^^
2021.9.24追記
そうそう、1985年リリースの日本盤では、B面3曲目のWood Beezや同4曲目HypnotizeもオリジナルLPの音とは微妙に違います。エフェクトやEQ処理が僅かに異なります。ほんの僅かです。ながらリスニングでは聴き分けられないと思いますが、対峙して聴くことで違いが分ると思います。タイトでかっちりした音が日本盤(残響音量が絞り気味)。自然な響きがオリジナル盤。注:Perfect Wayほど大きく質感が異なるものではないです。
なぜ日本盤はこうなった?謎ですが、再発盤LPはWood Beez、Hypnotize共にオリジナルが収録されてます。
Analog Relax アナログリラックス カートリッジ
2021.9.21
多忙を極めているので、このページ以外更新滞っております。もう少し落ち着きましたら機材試聴やレコード比較レビューなどアップして参ります。それまでつぶやき程度の雑感ページ更新でご容赦ください。
今回は以前から気になってたAnalog Relaxという日本メーカーのカートリッジを自宅デモする機会に恵まれました。細かい内容はニュースコーナーでいずれ紹介しますが、3つのグレードと当ラボのLYRA DelosとSUMIKOのStarlingとを比較試聴しました。Analog Relaxは日本メーカーだけあって素晴らしい製品です。デモ機に装着のリードワイヤー(大吟醸リード・プレミアム)とヘッドシェル(GENESIS TYPE-P HEAD SHELL)も素晴らしい品です(ヘッドシェルは別メーカー)。



Cupid & Psyche 85 再発LPについて
2021.9.19
Scritti Politti – Cupid & Psyche 85の再発盤LPですが、カッティングレベルこそ低いもの(最近の傾向)、音質自体は非常に満足度高いです。リマスタリングされてるか明確ではないですが、オリジナル盤と遜色なく落ち着いて聴ける内容でした。高域のとんがった部分が少しマイルドになったのが少々気になりましたが十分許容範囲です。ジャケットや盤のコンディションがきれいなのはありがたい。一部ジャケット印刷に不備があるらしいが(エンボスのゴールド文字に薄く線が乗っかってる)、私はそれほど気にならない。マニア以外はオリジナルを探すより再発盤を購入する方が良いと思う。

そして気になるのが再発CDだ。リリース時期が延長となったようだが、11月半ば頃には入手できると思う。これの波形を見ればリマスターか否か判断つくと思う。CDにはボーナストラックとして12インチバージョンが数曲収録されるらしいが、これもリマスターされてるか否か気になるところだ。以前発売されたコレは酷かった(初期リリースとジャケットが違う)。ちなみに初期のジャケットはコレだ。このベスト盤CDは波形が海苔状態で聴いてられない残念な代物だった。
海外から届いたレコード
2021.9.16
最近海外の80’s作品本国オリジナル盤集めているのだが、ものによってはお安く、そして割高で入手するのだが、時々とんでもない状態で届くことがある。久しぶりにパンチの効いた状態のレコードが届いた。いつかマイコレクションコーナーで紹介するであろうBerlin / Pleasure Victimである。日本盤はオークションでたくさん見かけるが、M.A.O. Recordsのオリジナル盤はほとんど見かけない。そんな貴重なレコードだけに、こりゃないぜーー!↓

先方ショップ曰く搬送中の熱でやられたのでは?わずか1週間の搬送期間でここまでなるか?まあ、よほど悪い場所に収まっていたのだろう。先方さんからは10ユーロ返却と新たなエクセレントコンディションのファーストプレスを送るとの提案を頂いた。もちろん送料は先方負担。快諾しました^^。そして数日後、良い品が届いた。51000件のPositive評価100%ショップ様は対応が違うねー!素晴らしい。

80’s洋楽本国オリジナル盤収集
2021.9.14
80年代洋楽お気に入り作品、コンディションが良い本国オリジナル盤を収集しております。というのも、当ラボシステムの高音質化が顕著になってきております。USBケーブルおよびBNCケーブルの変更で底上げできたと満足しておりましたが、ここへきてブレーカー変更後の高音質化がめざましい!日に日に良くなっている(鳴っている)。そんな環境でお気に入りレコードを高音質で聴きたい衝動に駆られ、所有レコードの見直しを始めました。もちろん仕事の合間をぬって息抜きとしてです(重要^^)。Discogsであさりつつオークションも利用しております。良い盤に巡り合えた時は気分が良く仕事もはかどります。落ち着いたらファーストプレスと諸国盤の比較試聴も行いたいです。当面は業務最優先^^。

2021.9.24追記:ファーストプレスと表記した点について
プレス数の多い作品は、マトリックスナンバーからファーストプレスを特定するのが困難なので、オリジナル盤とファーストプレスとしましたが、本国オリジナル盤と表記を改めました。
オーディオ用ブレーカーに変更
2021.9.12
オーディオ用ブレーカーに変更しました。詳細は近日中にニュースコーナーで紹介いたします。とりあえずファーストインプレッションは笑ってしまうほどみずみずしい!です^^。エージングされていくのでしょうけど、いきなり良い音鳴り響いてます。わが耳を疑っております。Cross Point ブレーカー素晴らしいです。

届いたが聴けない
2021.9.9
激務モードに突入しております。このタイミングで再発盤届きました。聴ける余裕はないので、しばらく温めます。反らないようシュリンク外します^^


再び遅延のお知らせ
2021.9.7
9月に入り既に2週目突入。時の経つのが早く感じる今日この頃ですが、余儀ない用事で出払うことが重なり、また、ノイズ除去に時間を要す案件が続いており、納期に影響が出ております。また通常ご案内メールも即時対応できない状態でお客様にご迷惑おかけしておりましたが、順次個別にご連絡して参りますのでなにとぞご容赦お願いします。メイン業務については鋭意進めておりますが、前述の諸事情により遅延が発生しております。徐々に軌道修正して参りますが、大きく完成予定日を超える場合は個別にメールさせていただきます。順番に着実に進めておりますので、お待ちくださいますようお願い申し上げます。
様々な状態のレコードを扱ってる故に、完成予測時間にイレギュラーが生じることが多々ございます。それに加え余儀ない用事が発生することで大きく予定が狂ってしまいます。納期の軌道修正には体力回復とメンタルの調整が必要ですが、幸い夜はよく寝れるので体力回復は全く問題なし。メンタルは当ホームページの更新(主に雑感ページ)やレコード鑑賞で調整してるのでこちらも問題なしです。
納期遅延等波はございますが、品質重視で取り組んでおりますので、多少の納期のずれはご容赦ください。楽しみにしてくださってる方々には大変申し訳ないですが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
なお、コロナ感染や病気治療に伴う遅延ではございませんのでご安心ください。順引き続きお待ちくださいますようお願い申し上げます。
レコードが届いたが。。
2021.9.5
先日届いたレコード。DEVOのTotal Devo体裁は素晴らしいが、音質はいまいち。まあ、このアルバムは言っちゃなんだがDEVO末期の駄作。なんて噂も有りだが、個人的には、、、うーん、A面2曲目Disco dancerのみ好きである。DEVO好きとしてはリマスター盤として聴いておきたかったので購入した。目玉はDISC 2だが、これが特に音が悪い。たまに購入失敗例もある。よって短めに^^でした。ちなみにDisco Dancerはアルバムヴァージョンより圧倒的に12インチヴァージョンがかっこいい。1988年当時ディスコで何度かオンエアしたが全く受けなかった(汗)。


高音質レコードの紹介
2021.9.2
このページでも画像アップ可能となったので、更新頻度高めたいと思います。トップページ更新情報には、随時ではなく気ままに反映するスタンスとしますので、時々この雑感ページ覗いてくだい。

前日このページで届いたレコードが聴けないとぼやいておりましたが、どうしても気になる作品があったので、20分ほどレコード試聴してしまいました。Discogsのレビューでやたら高音質と評価されていたことと、大好きなアーティスト作品だったこと、アマゾンでかなり割安で購入できたこと、これらの条件から即買い!どんな音なんだろうと気になって仕方なかったのだが、ジャケットや盤の体裁など所有満足度高めで、触って眺めてる内に無意識に針を落としてました(笑)。で、出てきた音は、想像以上のハイクオリテー!新旧問わず未開封品は擦れ音など発生するリスクが多少あるので、音の静かな箇所など危惧しておりましたが、しっかりとした重量盤のおかげで安心のトレース。雑音なくクリアーな音が鳴り響きます。恐らくリマスターされてると思うが、オリジナル準拠の安心の音質だ。曲によっては部屋全体で鳴り響くような効果もあって、音に包まれる錯覚すら覚える。これはお勧めレコードである。
こんな感じで、画像と共に短い投稿も交えて雑感ページ充実させます^^。但し、業務最優先なので、滞る日もあるかもしれませんがご容赦ください。時々覗いて下さい。
時間が経つのが早い!8月も瞬く間
2021.8.29
このページ、前回は8月8日に投稿。3週間も経ってしまった。8月も終わりますね。残暑厳しいですが日々忙しくしております。日々忙殺状態ですが元気に勤しんでおります。今日も早朝から録音しております。

新譜および中古で買ったレコードやCDが複数届いておりますが、全く聴けておりません。ニュースコーナーで過去記事非公開だったものをブラッシュアップして公開するも、新たな比較試聴は全然出来ておりません。当面この状態が続きそうですが、届いた品のジャケットを眺めながらモチベーション維持しております。
レコードは良いですね。ジャケット眺めてるだけで癒されます。ノイズ除去作業で波形見続ける合間に日本盤のライナーノーツを読むことがあります。しばし目の保養といったところです。このところ80’s物ばかり買いあさっておりますが(以前からずっとです笑)、お気に入りアーティストの作品、洋物は意外とオリジナル盤持ってないものがそこそこあるので、状態の良いものを探し続けております。老後の楽しみの一つレコードマスターCD作りのために集めてる次第です。
今日も暑い日ですが夕方まで録音作業進めて参ります。本日夕方以降はしばし休養。明日からまた元気に業務に勤しみます^^
お盆も営業しております
2021.8.8
本日も気温上昇中。暑い日が続いておりますが、今日も元気に稼働中です。週末土日、お盆関係なく営業しております。ご依頼やお問合せ随時受け付けておりますので、何かございましたらお気軽に連絡くださいませ。
なお、直接お持ち込みの場合は、屋外のカーポート内での受け渡し、およびお打ち合わせとなりますことをお許しください。
遅延のお知らせ
2021.8.2
8月に入りより暑さが増し日々の業務も気合いを入れ熱く取り組んでおりますが、ここ1ヵ月ほどノイズ除去に時間を要す案件が続いており、納期に影響で始めております。
ご依頼時におおよその納期はお知らせしておりますが、上記の事態が起きた場合は遅れる旨を追加事項として申し添えております。大きく遅れる場合はメールにて個別にご案内いたしております。様々な状態のレコードを取り扱ってるが故に、仕上がり時間の予測がつかない場合がございます。楽しみにしてくださってる方々には大変申し訳ないですが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
なお、不測の事態に伴う遅延ではございません。順次進めておりますので、引き続きお待ちくださいますようお願い申し上げます。
Antelope Audio AMARIって、、、、
2021.7.28
こちらのページ、更新頻度落ちておりますが、業務最優先ご容赦^^
さて、本日は少し過激な内容になります。珍しく愚痴らせていただきます。Antelope AudioのAMARIですが、大変高音質で優秀なAD/DAコンバータで、当ラボになくてはならない存在です。この点は購入当初から変わっておりませんが、じつは、使い始め当初から様々な不具合がありました。Rock On CompanyのSound CUBEというハイスペックパソコン(Windows 10)をAMARIのために新調したのですが、AMARIの動作が安定せずAntelope Audioサポートとの膨大なメール量と、電話やり取りの甲斐なく、パソコンとの相性が悪いという結論で、Sound CUBE上位のハイスペックパソコンを導入する羽目に。相性不安はぬぐえなかったが、全くの杞憂であった。あっさり安定稼働してくれたので、やはり初めのパソコンとの相性が良くなかったと結論付けた。がしかし、使ってるうちに2台目も色々不具合が出てきた、いや、AMARIの問題が出てきた。
具体的には録音ソフトを立ち上げ、録音前のモニタリングの段階で爆音発生。ノイズ除去ソフト使用中に突如爆音発生。後者はヘッドフォン作業がメインなので、下手をすると命に係わる危険が及ぶ恐れもある。信じられないくらいの爆音がヘッドフォンから発せられるので、心臓が止まるほどの衝撃が体全体に響くのである。いずれも一度ソフトを閉じて、AMARIのPC上のコントロールパネルから電源オフし、再度オンにしてからソフトを立ち上げると改善されるが、ノイズ除去ソフトの爆音は、何の前触れもなく襲ってくる傾向があるので、一時期業務に支障をきたしたが、ノイズ除去ソフト側の設定を一部変更することで回避できた。しかし、ベストな設定ではないので少々ストレスが伴うが、爆音よりもましである。ソフトの問題とも考えたが、録音ソフトでも爆音症状が出ることと、AD/DAコンバータeclipse384では爆音は出ないことで、間違いなくAMARIに起因する爆音であることは確定だ。
Antelope Audioのサポートページは充実しているが、正直わかりにくい。一通りやってみようと思うが、基本的なことのみで留めている。なぜなら途中で訳が分からなくなり、ファクトリーリセットせざるを得ない状況に陥るのも困る。ちなみにAntelope Audio製品はAntelope Launcherという管理ソフトのもとで機器のファームウェアのアップデートが行われる。新しいヴァージョンがリリースされたときは、速やかに情報が表示され、ヴァージョンアップするかしないか選択でき、ヴァージョンアップ後何か不具合あれば前ヴァージョンに戻すことができるので便利である。しかし、どうも、いや、どうやら、このヴァージョンアップが曲者かもしれない。Windows OSの更新におおいにかんけいしてるとおもうがAMARIのファームウェアヴァージョンアップが伴ってないのか、相変わらず挙動がおかしくなることがある。音は最高に良いのだが、実作業に影響出る不具合は非常に困る。AMARIとAntelope Audioについて書きたいことはまだまだあるが、この辺にしときます。業務最優先^^
ハードロック向けのカートリッジ
2021.7.17
石川県例年より早く梅雨明けしました。今日も暑い暑い!こんな日はヘビーメタル!
さて、本日は短めに。先日ニュースコーナーでスピーカーセッティングについて軽く触れましたが、いろいろ聴いてるうちにロック系に向いてるMC針を見つけてしまいました。ロック系といっても激しい系に向いてるのではないかという個人的見解ですが。そうそう、最近SUMIKOのMCカートリッジを導入しまして、Starlightはお気に入りの針として、高音質コースで活躍しておりますが、下位モデルのSongbirdも気に入ってしまい、現在シンプルコースで運用しております(使用機材ページで公開予定)。で、そのSUMIKOのSongbirdで聴くハードロックが気持ちよい!
解像度はStarlightに軍配だが、低域の押出はSongbirdの方が量感あって良いと感じた。ハイエンドな方向に行くほど上品な傾向になりがちだが、Sumikoもそんな感じだろうか。。。。Songbirdを下位モデルとしたが(価格基準)、タイプの違うMC針という見方もできる。解像度高めで元気なStarlightに対して、Songbirdは少し粗めの元気な音。解像度高めの針で聴くハードロックは、時にうるさく感じることもあるが、Songbirdは丁度よい感じの高域で、低域の量感も十分なので非常に楽しく聴けるのである。音量上げても苦痛がない(笑)。テンションのみ上がる感じで楽しいのである^^。普段ハードロックはあまり聴かないがSongbirdだったら聴く頻度増えるかもしれないな。そういえばAudiotechnicaのAT33SAも同系の音かもしれない。業務最優先で自分の好きなものを聴く時間が限られるが、時々ハードロックが聴きたくなりそうだ^^。
コロナで地元の80’sディスコイベントが開催できないが、2年前のイベントでThe ComplexのBe My Babyの後にLoudnessのCrazy Nightをかけたら爆盛り上がり!あの時間が忘れられない!
さて、今日は仕事終わりに何を聴くか、Songbird:歌う鳥で、大好きなアルバム、Judas Priestの背徳の掟を聴きます!
レコード洗浄について
2021.7.9
こちらの雑感ページ、更新頻度が落ちております。楽しみにしていただいてる方々には大変申し訳ないですが、業務最優先なのでご理解のほどお願い申し上げます。
さて、本日はレコード洗浄について簡単に^^。お客様からレコード洗浄は有料ですか?とのお問い合わせがございます。当ラボではレコード洗浄含めた価格となっておりますので、お見積り時にレコード洗浄という項目はございません。古いレコードで汚れが心配という場合でも、安心してご依頼いただけます。
レコード洗浄することでノイズの少ないクリーンな音の再現率が高まるメリット、ノイズ除去に要す時間軽減のメリット、そしてMCカートリッジの劣化防止のメリット。レコード洗浄のメリットは、お客様と当ラボに有り!ということで、レコード洗浄はより丁寧に時間をかけて行います。
MCカートリッジの品質維持にも大きく関係するレコード洗浄ですが、針の劣化を判断するリファレンスレコードで定期的にチェックしております。洗浄のおかげで長期使用でも劣化や音への影響はほぼない状態で針の運用を行っております。コースやジャンルによって複数のMCとMMカートリッジを使い分けておりますが、LYRAのDelosやKleosは常に新品ストックしており、万が一不測の事態(針折れ)が起こっても、稼働率下げることなくクオリティ最優先で業務に当たっております。最近はSumikoのStarlightとSongbirdがお気に入りなので、これらのストックも検討しております。
高音質の秘訣は?の問いにノイズ除去は重要なファクターと常々申し上げておりますが、レコードの情報を引き出すレコード針の維持も重要です。レコード針の維持はレコード洗浄が重要となり、ノイズ軽減にもつながります。さらっと短めに書きましたが、レコード洗浄こそ最重要かもしれないという本日の雑感でした^^。
ことレコード洗浄については超音波洗浄や他色々なものを試しましたが、水と特殊ウェスでの手洗いが一番きれいになります。本日もレコード洗います^^
当ラボのハウリングマージン
2021.6.28
さて、6月も終わろうとしてますが、日々音楽にまみれております。空いた時間は自分の好きな音楽を聴いております。ここ2ヶ月ほど90年代のハウスやテクノ中心に聴いておりますが、その中でもブリープハウスといわれるものをチョイスしてます。ブリープといえばLFO、LFOといえばブリープというくらいにLFOという二人組のユニットは一般化したが、91年ころリアルタイムで購入したレコードが手元にあるので、懐かしんで聴いております。特徴ある低音で部屋が揺れることも多々あるダンスミュージックなのですが、音量上げすぎるとハウリングが起きてしまうことに気づいた。
レコード再生におけるハウリングとは、スピーカーの音が床を振動させオーディオラックへ伝わり、レコードプレーヤーを振動させ、レコード針が振動を拾い低音信号をアンプに送り、更にスピーカーから低音が鳴り、床からの振動がレコードプレーヤーにフィードバックされる循環である。これはいただけない!せっかくの楽しい時間が台無しである。以前ハウリングに悩まされたとき、試行錯誤で最終的に改善したのだが、詰めが甘かったようだ。ブリープハウスの低域の破壊力は想像以上だった。レコードのデジタル化には直接関係ないが、改善せねばいけない事象である!
1.5ヵ月前の当ラボのレコードプレーヤーの設置方法は、Music Toolsのラックからガラス板を外し、Audio Replasの直径30mmX高さ20mmの石英インシュレーター3点を介し、御影石ボードを設置。その上にサンシャインのアバボードをのせ、レコードプレーヤーを設置。プレーヤーの足元とアバボードの間、石英インシュレーターの上下には、オーディオショップお勧めの静振シートをかます。これで振動対策はばっちりで、ハウリングマージンもそこそこ稼げていたので、まったく問題視してなかった。ちなみにハウリングマージンとは、レコードプレーヤー上にレコードを乗せ、無回転の状態で針を置き、アンプのヴォリュームを上げていく際に、どの時点でハウリングが起きるか。音量が小さい段階でハウリングが起きる場合と、音量が大きい段階でハウリングが起きる場合、後者がハウリングマージンが大きいということになる。
上記の経緯で再度ハウリングーマージンを調べたところ、以前よりもマージンが小さいと感じる。いろいろ試すが改善しない。試しにホームセンターに売ってるゴムプレートを敷いてみた!、マージンはかなり稼げるが音がつまらなくなった。これはまずい。どこでどうひよったか、現環境は問題ありと理解し、早速改善策を模索。
ある製品を使うことで、急転直下で大幅改善!Model 1.4のトリムとゲイン、つまり音量を最大にしても、プリアンプXの音量を最大にしてもハウリングが起きなくなった!これには驚いた。すごい製品があるものだと感心した。次回ニュースコーナーで紹介したいと思います。
人間の証明LP聴いた
2021.6.20
少し間が空いてしまいました。レビューと業務でなかなか時間が取れず、つい時間が経ってしまいました。
前回と同じ出だしです。。。ここ数日は特に忙しく、ほぼ隔離状態で業務に当たっております。以前は色々なことを同時進行でこなせたのですが、ここ最近は少々もたつくことがあります。基本的にやることが多すぎでバグってるのですが、息抜きすることで軌道修正しております。僅かな時間の息抜き、それはレコード鑑賞!先日ほんの45分ほどレコード鑑賞にあてがいました。大好きな映画、人間の証明のサントラをフルで楽しみました。リマスターCDも所有してるので、比較試聴も兼ねていたのですが、やはりレコードの音に圧倒されました。今回SUMIKOのMCカートリッジStarlingを使用しましたが(デモ貸し出し品)、久しぶりに良いMC針と巡り合いました。かなりマイナーな製品ですが、私好みの元気で明るい音!次回ニュースコーナーでは人間の証明LPレコードとCD音源の比較と合わせてSUMIKOのMCカートリッジStarlingのレビューも兼ねたいと思います。Cross Point RCAケーブルレビューも忘れておりません。掲載まで少しお時間いただきます。引き続き業務最優先^^
インターコネクトについて短めに
2021.6.11
少し間が空いてしまいました。レビューと業務でなかなか時間が取れず、つい時間が経ってしまいました。
デジタルケーブルの選定に時間を要しましたが、ようやくCROSS POINTで落ち着きました。しかしここでまた悪魔の囁きに負け、CROSS POINTのインターコネクトケーブル(RCA)もデモ試聴しました。これがまた良いんです!現状はアコリバのFM 1.4X1.8導体仕様で統一してるが、CROSS POINT1本入れることで大きく変化がありました。フォノイコライザー、プリアンプへ間に使用したところ、これがまた良いんです!ここへ来てアナログ段のケーブル見直しも。。。高音質への情熱が抑えられません。どこに何本使うのがベターなのか?見極めたいと思います。
USBケーブルレビュー後半の前に
2021.6.2
USBケーブルレビュー後半戦行く前に、わたくしのレコードの聴き方について、過去と現在について軽く触れつつ、デジタル関連についても少し触れたいと思います。
ピュアオーディオにはまっていたころの例ですが、レコードプレーヤー→フォノイコライザー→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカーでレコード再生音を楽しんでおりました。そして現在はスピーカーをアクティブ型に変えたことで、パワーアンプが必要なくなりました。プリアンプとアクティブスピーカー直結で聴くのも良いですが、私の場合プリアンプの後にAD/DAコンバータを介します。つまりレコードソースをデジタル変換→アナログに戻した音を聴いております。なぜなら圧倒的に音が良がよいからです。また、レコードのデジタル化もこの接続で行うからです。現在Antelope AudioのAmariを使用しておりますが、このAmariを通した音が凄まじく良いんです。で、Amariはアナログとデジタルのルーティングを5つメモリーできるので、メモリー1:レコード音、メモリー2:PC内の音源、メモリー3:録音中のモニター音など、聴くソースや用途によってメモリーボタンで切り替えます。
例えばレコードをデジタル化する際は、PCの録音ソフトを録音モニター状態にし、Amariのメモリーを3にすれば録音ソースが聴けます。この状態でメモリーを1に切り替えると録音前、つまりPCに行く前のAmari内部でAD/DA変換された音が聴けます。
何を言いたいか?AmariでADされたデジタルデータがUSBケーブルを通ってPCに転送、録音音声がUSBケーブルを通ってAmariに戻りDAされスピーカーから音が流れる。Amariのメモリーボタン切り替えで、リアルタイムでUSBケーブルを通った音と通る前の音が比較できるのです。
この場合メモリー1が一番良い音だと感じます(レコードをAmari通して聴く音)。USBケーブルを変えそれぞれ1と3を切り替えながら比較してみると、ノーマルUSBケーブルの音の悪さが目立ちます。ケーブル同士の比較にはなりませんが、USBケーブルを通る前と通った後の比較はできます。この時点で音に違いが出るということは、レコードを録音する(USBケーブルを通る)段階で音に変化が生まれるということです。録音する段階と、再生の段階で2回USBケーブルを通るわけですから、もしかするとこの段の音の変化が一番大きいかも!USBケーブル一択にこだわってあえて固定でAIMを使用してきたが、甘かったですね。よく考えれば、いや、考えなくとも1往復するなら影響力大きいだろ!ってデモ試聴前の自分に突っ込みたくなってきました。
どのような理由で音が変わるのか自分には到底わかりませんが、世の様々な検証結果や文献を参考にすると、PC内のアレコレが音質に影響を及ぼすという結論が多いようだ。AD/DAのタイミングが双方で同じでなければならないとか、それには精度の高いクロックが必要とか、あとPCの電源やノイズがクロックを邪魔しジッターとなって音質を変化させるなど、ジッターを軽減させることで変化の少ない音質、つまり高音質化が図れるということらしい。難しい話は専門家にまかせるとして、要はデジタルに関連する環境を良い状態にすることで、より高音質で音楽が楽しめるという結論に繋がる。
純粋なレコードのアナログ再生はさておき、私のようにAmariを中心としたデジタル寄りのレコードリスニングや、CDやハイレゾ音源など、完全なデジタルデータで音楽を楽しむ場合、USBケーブル、BNCケーブル、マスタークロックジェネレーターを充実させることが重要になってくる。
(これからも続くだろうが、)各機器や電源ケーブル、インターコネクトケーブルなどチョイスに時間を要してきたが、PC上にデジタル録音する最後の段階、USBケーブルによって音質が変化することに衝撃を受けた。幸いデジタル環境も信頼できる製品を使っておりますので、過去の音源についても一定以上のクオリティは備わっておりますのでご安心を。今後さらなる音質向上を図るうえでデジタル環境の充実は必須。
ということで、USBケーブル比較試聴後半戦は、近日中にアップいたします。そのあとにはBNCケーブルの比較試聴レビューが控えております。
デジタル関連、USBの次はBNC
2021.5.26
ここ最近、デジタル関連に翻弄されております。3年ほど使ってたUSB Cable、安定度抜群と信じておりましたが、複数モデルデモ試聴の結果、上には上があることに打ちのめされました。USB Cableレビューするすると言いながら、引き延ばしております。スルスル詐欺ではございません。デモ試聴のタイミングと結果が目まぐるしく変化することで、どのようにまとめてよいか悩んでる状態です^^。わかりやすく簡潔にまとめたいが、まとめる語彙力、文才、技量もないので悩みは深まるばかり。結論は出ており、、、すでにダークホースは導入済かつただいま絶賛運用中。
そんな中、、、矢継ぎ早に次のデモ!そうです!マスタークロック用BNC Cableのデモ試聴を行いました。こちらもUSB Cable同様なめていた。。。デジタル系ケーブル認知度高めのWire Worldのシルバープラチナムグレードを使用しており、間違いない製品として活躍していたが、どうやら見直す時期が来たようだ。USB Cable同様、BNC Cable変えてもそこまで変化はないだろうと懐疑的だったわけだが、完全に覆りました。
3本のBNC CableをAntelope Audio 10MXルビジウムマスタークロック出力に(10個出力ある)3本すべて接続し、同メーカーAmariの10M入力に交互に差し替え試聴したので、音の違いが非常にわかりやすい!レコードデジタルラボなのに、デジタルをおろそかにしていたわけではないですが、時代の変化と共にデジタル再生環境に影響を及ぼすジッター対策など、もう一度見直す時期が来たと改めて感じました。そして更なる音質向上に取り組もうと気を引き締めました。USB Cableレビューの後はBNCが控えております。間にインターコネクトデモの件も挟む予定です。スルスル詐欺ではないので、そこそこ期待してお待ちください^^。
ダークホース来たる!
2021.5.23
最後のUSBケーブルの試聴が終わりました。ダークホース、その名は、、、Cross PointのNEW XP-DIC/USB EN SE最新出来たてほやほや。インターコネクトケーブルもあります。噂に違わぬ充実ぶり!詳しくはUSBケーブル試聴レビューで^^。
ここ最近業務と試聴でなかなか自分の時間がございません。octaveのhp700やlyraのetnaなど、リスニング目的だったが、触れることすらない状態。etnaは箱入り暗室保管しているが、hp700は埃よけシートかぶせたまま放置状態。もったいない話である。ラボでの運用を考える間もなく時間のみ過ぎてゆく。当面この状態が続きそう。
ちなみに今日からCross PointのNEW XP-DIC/USB EN SE運用開始!
USBケーブル交換→音が変わる謎
2021.5.18
USBケーブルを変更することで音が変わる点について以前は懐疑的だったが、ここ数日で確信的となりました^^。ある曲を同じ機器、同じレベルで複数のUSBケーブルを用いて録音してみた。異なるUSBケーブルで録音したファイルをノイズ除去ソフトに取り込み、特殊な波形を確認することでノイズフロアに差があることがわかった。ハイエンドUSBケーブルはノイズが低かった。この点こそ音質が変わる重要なファクターなのか?
この点含めたレビューをニュースコーナーで書きたいのだが、録音業務がタイトでなかなか時間が取れない。画像など用意したいがそれもままならぬ状態。ただでさえ誤字脱字が多いのに(笑)、くたくた状態では何も書く気が起こらない。今週中に何とかしたいが、、、実は今週末もUSBケーブル(実はダークホース)が届くのである^^それを聴いた上でレビューするのが良いかも。USBケーブルレビューの前に、過去にリリースされたCDと最新リマスターCDと、レコードをJORMA DESIGN USBケーブルを介して録音したファイル音源を比較試聴した記事が先になるかも。もったいぶってすみません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓2021年5月21日PM8時30分加筆↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
本日ダークホースが届いた。早速上記の検証を行ったが、ノイズフロアは特別低くなかった。しかし明らかに音質は変化している。わずかなノイズフロアの差で音質が変化することは十分考えられるが、そこまで重要ではないのか?新品なので慣らしが必要かもしれないが、もう少し使ってから検証してみよう。
USBケーブルのデモ試聴 第二弾
2021.5.14
5月末に予定してたUSBケーブルのデモ試聴第二弾が2週間早まり、昨日から今日にかけて使ってみた。前回(第一弾)試聴したものよりも違いは明らか!今までUSBケーブルの影響力をなめていた。。。
改めて言うまでもないが、電源ケーブルやインターコネクトケーブル、各機器を通って最終的にAD/DAコンバータで(AMARI)デジタル変換されたデータが、USBケーブル一本でPCに送られるのだから、USBケーブルの品質こそ重要である。その部分をおろそかにしていたわけではないが、優れた品質のAIMのSHIELDIO UA3固定が盲点だったかも。詳細は近日中にニュースコーナーで^^
ノイズ除去について
2021.5.12
レコードのデジタル化においてノイズ除去は重要なファクター!とした上で、この雑感ページ2021年4月13日のブログで諸々書いており、特にHip hopのノイズ処理について記載しております。本日はそれ以外のノイズ除去で苦労する点について簡単に触れたいと思います。
ノイズ除去はノイズ除去ソフトを使用しますが、ことプチパチノイズの除去はアタックの強い音をノイズととらえ、除去精度に準じて処理されますが、時にノイズでは無い楽器の音も除去してしまうことがあります。完全に除去するのではなく、アタックの強い部分のみ音を削るイメージ?なので、本来の楽器の響きが失われとてもつまらない演奏となってします。いわゆる手抜きノイズ除去を行うとそれが顕著となります。ノイズ除去や手抜きノイズ除去についてはコチラを参照ください。
アタックの強い音といえば何?主にリズム系をイメージしますが、例えばカスタネット。フラメンコの演奏でカスタネットの連打を聴くことができますが、むやみに全体ノイズ処理を行うとカスタネットの音がぼやけてしまいます。ノイズ除去該当曲の何分何秒にカスタネットが鳴るかメモしておき、処理の段階で個別に除去することでカスタネットの響きが維持されます。該当箇所にノイズが無ければ問題ないですが、手抜きノイズ除去の場合はそれをも確認せずに無条件で全体処理を行うので、カスタネットとそれ以外の音もそぎ落とされるので注意が必要です。カスタネット連打の箇所に細かなノイズが乗ってる場合、アタックの部分を避け細かいノイズを一つ一つ除去しなければなりません。これがそこそこ大変な作業なんです^^。これは近道はないです。地道に消すしかないです。
ほかにもキハーダという楽器音(与作のカーンって音)もアタックが強く注意が必要です。あと、ディスコ、ダンス系で多用されるパーカッション類でコンガの音もアタックが強く、下手に全体ノイズ除去処理を行うと曲が変わってしまうほど音がそぎ落とされます。この場合処理はさらに大変!カスタネットやキハーダはワンポイント、または要所で使われることが多く、全体に渡り鳴ることは稀ですが、コンガは常に鳴ってるものがほとんど。なんだったら曲を構成するうえで重要な要素となってるので、手抜きは許されません。この場合も一つ一つノイズを手作業で消すのか?
そこは長年の経験で培ったノウハウでうまくやりますが、簡単な作業ではありません^^。毎日ノイズ除去を行ってると、除去ソフト上の波形を見ただけでノイズと演奏音の区別や、ノイズ音の種類が瞬時に判断できるようになります。この判断力を活かして限られた時間内で処理を行います。各コースによってノイズ除去の方法は異なりますが、概ね妥当な仕上がりとなります。概ね妥当って曖昧ですが、レコードのコンディションによって仕上がりに多少の差が出るという意味と、通常のリスニングに支障ないレベルに持っていけるという意味も兼ねてますので誤解の無いように。
今回はノイズ除去で苦労する点に触れましたが、当ラボの高音質特別コースでは、ピンポイントノイズ除去を行うことで、ノイズレスかつ音質に影響ない処理方法で最高品質を謳っておりますが、レコードのコンディションによってはお受けできない場合がございます。(詳しくは高音質特別コースページ、そして最下段の注意事項をご参照ください)。レコード会社からのご依頼で、当ラボでノイズ除去した作品が市販化される場合は話が変わってきます。マスター音源がレコードしかない場合、支給されたレコードで最終段階まで仕上げなければなりません。特に苦労するのは1950年代から1960年代のコンディションの悪いレコードです。もちろんノイズ除去と音質劣化の妥協点はありますが、フラメンコギター演奏物や、パーカッション主体の作品はアタックが強い音がメインの作品なので、妥協点が見えません(汗)。これを緻密にノイズ処理する作業は想像絶するものです。過去にLP1枚分のノイズ除去に10時間を要した案件も複数ございました。レコードのノイズ除去に興味がある方、どのくらいいらっしゃるかわかりませんが、いつかビフォーアフター音源を紹介したいですね。レコード会社の許可が必要なので、時期を見て打診したいと思います。
USBケーブルのデモ試聴
2021.5.5
ゴールデンウィークもあとわずか。昨日は業務の後、USBケーブルの聴き比べを行いました。ハイエンドUSBケーブルといわれるもので、再生と録音でどのような変化なあるか、近日中にニュースコーナーでレビューいたします。
全体的に遅延が発生してるさなか、デモ試聴の時間も仕事しろと天の声が聞こえてきそうですが、デモ試聴も当ラボのお仕事。もちろんホームページ各コーナー更新もお仕事。引き続き業務進めてまいります^^
2021年ゴールデンウイークも営業しております
2021.4.24
毎日忙しくしております。ご依頼時にお伝えしております納期について、極端な遅延が発生する場合は個別にご連絡させていただきます。現在ノイズ除去に時間を要す案件が続いており、全体的に遅れが生じております。ノイズ除去の際、メインで使用するソフトの関係上、キーボードショートカットで左手を酷使するのですが、おかげで左手小指と薬指が痛いです。テーピングを使い負担を軽くする処置を行いましたが、改善することを願うばかりです。
さて、ゴールデンウイークの営業については、昨年同様無休で営業行っておりますので、お問い合わせやご依頼随時お待ちしております。直接レコードをお持ちいただく場合は、当ラボ駐車場カーポート内で受け渡しとなることをお許しください。
当ラボでのご試聴は、時節柄承れませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。
Hiphopのノイズ除去!
2021.4.13
高音質でレコードのデジタル化を行う場合、最も重要なファクターは何ですか?という質問を受けることがございます。正直申し上げますと、回答に困るのであります。わかりやすくお答えできれば良いのですが、重要なファクターが多いので安易に回答することは、誤解を招く恐れがあるので、慎重にならざるを得ません。私の主観ですがと前置きした上で、コチラのページをご参照くださいとお知らせしております。これを書いたのは数年前なので、一部内容のアップデートが必要ですが、考え方は概ね変わっておりません。しかし、このページに記載されてない重要なことがございます。
ズバリそれはノイズ除去!いくら良い機材を使いレコードの再現性を高めても、ノイズ除去の段階で手を抜く、または誤った除去を行うと、残念な仕上がりとなってしまうことを申し添えなければなりません。ノイズ除去に伴う音質劣化ついてはコチラのページをご参照ください。サンプル音源が示すように音質劣化は想像以上です。そんなノイズ除去で悩ましいのが今回のブログタイトルであるHiphopのノイズ除去!ディスコやクラブでDJが使用するレコードは見た目に傷が多くノイズもそれなりに多いですが、全体処理と個別処理を行うことで納品クオリティまで待っていけます。あまりにもノイズが多い場合は妥協点を探ります。詳しくはコチラをご参照。ちなみに上記のノイズ除去に伴う音質劣化のページでは、全体処理は良くないとしておりますが、これは除去精度を高くし手軽に手抜きでノイズ除去するケース。当方の全体処理は独自の方法で行いますので誤解の無いように。
さて、前置きが長くなりましたが、Hiphopのノイズ除去が悩ましい理由は、レコードのプチパチノイズを効果音としてる作品が多いからです。ローファイ(粗い質感)な雰囲気を出すため、アナログ感を出すため、昔のレコードをブレイクビーツとして使用するなど、オリジナル音声にプチパチノイズが乗ってる理由はさまざまですが、このような作品の場合、オリジナル音声のレコードノイズと、その作品を再生する時に発生するレコードノイズの判別ができないので、除去の段階で大いに悩んでしまうのです。長年の経験値で判別できるものは適切な除去処理を行いますが、盤のコンディションが悪く判別が難しいものは、ノイズ除去しないオプション適用でお願いする、あまりにもノイズが酷いお手上げ状態の場合はノイズ除去しないオプションを無条件で適用する場合がございます。いずれにせよご依頼者様に確認、相談した上で対応しております。
しかし、ノイズ除去が絶対条件の場合があるので、その際は当方の条件を提示しご理解いただいた上で請け負います。当方の条件といっても、私なりのルールと経験値で除去基準を設け、全体処理とピンポイント処理の合わせ技で仕上げる。簡単に申し上げれば、お任せを条件とさせていただいております。ノイズか効果音か極端にわかりにくい場合は、音質を優先するかノイズ除去を優先するか、ご依頼者様に判断を仰ぐ場合もございます。現在デジタル配信プロダクション様からのご依頼など、Hiphop系レコードのデジタル化を請け負っておりますが、この場合もノイズ除去しないわけにはいかないので、除去基準をベースにお任せいただいております。今のところ修正依頼がないので、今後も除去基準ベースに取り組んでまいります。
しかしまあ、どれだけ経験を積んでもHiphopのノイズ除去は難しい。誤った全体処理を行うと作品がつまらなくなる。悩み葛藤するか妥協するか。極端に状態の悪いレコードは妥協もありですが、悩み葛藤する時間をピンポイントノイズ除去に充てる方が罪悪感がない。
OCTAVE HP700プリアンプ
2021.3.29
2016年ころまで本格的なオーディオシステムでレコードを楽しんでいたが、余儀ない事情で縮小することになった。縮小前の完成系システムの一部を紹介すると、スピーカーはB&Wの802Dノーチラス、パワーアンプはモノラル2台でOCTAVEのMRE 220、そしてプリアンプがOCTAVE HP700。この頃メインのオーディオとは別にDJ活動専用の機器もそろえており、Antelope Audioのeclipse384をベースに構築してた。メインオーディオシステムソースのデジタル化を試みたが、真空管アンプHP700の熱い音がマスタリングの邪魔になる経験があったので、良いイメージは無かった。
HP700は3段階のゲイン調整ができ、L,M,Hつまりロー、ミッド、ハイでゲインが上がると共に音の傾向も異なる物であった。当時レコードのリアルタイム再生音を熱い音で楽しんでいた流れで、常にゲインはハイポジション。デジタル化の際も特に気にすることなくハイポジションだった。今思うとこれがきっかけでレコードのデジタル化にプリアンプの脚色と色艶は不要という考え方が私の中に芽生えたのだと思う。なぜ6年近く前のことを今更取り上げるか?実はHP700を新たに導入することになり、改めてレコードのデジタル化に活用してみたところ、当時とは違った結果になったので、報告かねてブログで紹介してみた。プリアンプXがどうのこうのつぶやいてる間に、裏ではHP700導入してたのである。
どのように結果が違ったのかいずれニュースコーナーで紹介するが、簡単に言えば3段階ゲイン調整が肝であった!ミッドとローがおいしいのである!2016年でなぜ試さなかったのか?正直覚えていない(笑)。
とりあえず真空管プリアンプの正体はHP700で、プリアンプXの正体は謎のまま活用し始めております。現在多忙を極めておりますが、着実に前進しております。コースによって使い分けることが重要です。今日はこの辺で。
プリアンプの魅力、再考
2021.3.22
プリアンプXに続いてプリアンプP、この際可能な限りデモ試聴、そして過去に所有してた真空管プリアンプHにまで触手が伸びる。レコードのデジタル化基本コンセプト、プリの色艶脚色不要論が揺らいでおります。ただし、基本は基本でゆるぎないですが、特定のコースについてはプリの恩恵享受でも良いのでは?そのような考えに気持ちが傾いてきました。当ラボの進化の過程とご理解ください。最近ちょいちょい耳にするアップデートというキーワード。当ラボでも多用しておりますが、そろそろ私の考えも一部アップデートが必要かも。気持ちが揺らいでいる段階なのでまだ詳しくは書けませんが、雑感ページで揺らいだ気持ちをつぶやいております。続く
プリアンプの魅力続報
2021.3.15
プリアンプXですが、実はまだ自宅にありまして、今日は1.5Hほど時間を割いてお気に入りのレコードを(比較試聴用のリファレンスではない)Xを通して聴いてみました。そのあとXをMODEL1に代えて聴いてみました。ああ何ということでしょう!Xの音が当たり前になってしまった。。。私の脳と耳がアップデートされたようです。。。Xで聴く音こそが正しく、MODEL1で聴く音が物足りなく感じてしまう現象?いや、物足りなくはない。何かが違うんだけどXでなきゃ感じない何かを感じてしまった?前回プリアンプの魅力の締めくくりでXが欲しくなったと書いたが、それだけでは片付けられないくらいXに惹かれたのである。
文字で書くとどんだけXはすごいねん!となりますが、実際はわずかな違い。しかし、録音ファイルを並べて比較する音質差と、リアルタイム再生音を比較して感じる音質差は意味が違う。前者は耳で聴いて左脳で判別。後者は身体と耳で聴いて右脳で反応。そんなかんじでしょうか?なんのこっちゃ!と私自身も思うのですが(笑)、何かが違うんです。簡単に言えばXはモヤモヤが無いんです。低域にまとまりつくようなボワッとしたモヤモヤがなくすっきりしてるんです。かといってX通して録音したファイルとMODEL1通して録音したファイルの差はそれほど大きくない。違いは間違いなくあるが音質の良し悪しについてはいずれも良い音だ。しかし好みはXで録音したものだということは否めない。
リアルタイムでそこそこの音量で聴く場合、振動は間違いなく起きる。機器の大きさやセッティングによつて振動が音に影響及ぼすことは間違いない。しかし録音はヘッドフォンモニターがメインなので振動は全く関係ない。この辺がリアルタイム再生音の音質差が大きく、録音ファイルの音質差が小さいことに関連するのだろう。確かにMODEL1とXの筐体は形も大きさも素材も違う。Xの強固な筐体は振動に強そうだ。反面MODEL1はクラブやディスコのDJブースで使うことを想定してる割にはスカスカなような気もする。
XとMODEL1のリアルタイム再生音が違うことは筐体の違いが大きく関係してると思うが、それ抜きにしてもXに優位性を感じてしまう何かがある。もう少し検証してみようと思う。いや、もう少しXでレコード聴いてみようと思う。
プリアンプの魅力
2021.3.10
さて、少し間が空いてしまったが、相変わらず忙しくしております。年末から2月まで自宅デモ試聴頻度が多く、いろいろな製品使って一喜一憂しておりました。自宅デモは先方様、つまり貸し出し側の都合を最優先し、お貸し出しいただけるタイミングまで待つことが多々あります。プリアンプを集中的にデモしてた時期より大きく遅れて、某メーカーのプリアンプX(エックス)を試聴する機会に恵まれました。この間すでに当ラボの方向性は定まりLRバランス調整可能なViolectric社のPPA V600というフォノイコライザーとFidelixのパッシブアッテネーターTruphaseをメインで使用し、Fidelixのフォノイコライザーを使用する場合は、Play DifferentlyのMODEL1をプリアンプとして使用する方向でほぼ固まりつつあった。
この間の葛藤は当雑感ページやニュースコーナーで振り返ることができるが、色々な想いを経て方向が定まったのはご理解いただけると思う。しかし、遅れてきた刺客X、、、これを聴いてしまったがために新たな迷いが芽生える。レコードのデジタル化にプリアンプの音楽的抑揚は不要との基本的な考えは変わらないが、このXはその考えを揺るがすほどの魅力がある。このプリアンプを通すことで得られる静寂と作品への期待感。わかりやすく言えば余計な響きが無くなり、各楽器、音の並びがわかりやすく見通しの良い音が得られる。何度も聴いて知り尽くした曲がアップデートされたかの如くみずみずしく感じる。おのずと次のフレーズへの期待感が高まる。つまり音楽が楽しく聴ける。niimbus US4+を聴いた時も似たような感覚があったが、今回のはより私好みの音であるから余計に悩んでしまうのである。Xを通して聴くレコード再生音と、デジタル化後の音源の聴こえ方が絶妙。うまく表現できないがちょうどよいバランスと感じる。デジタル化において時に邪魔になるプリアンプの抑揚がこのXは控え目であることが絶妙という表現になる。要はこのXが欲しくなったのです。
レコードのデジタル化に際し、こだわりと鉄の意志を持って取り組んでおりますが、このようなプリアンプで音楽を聴いてしまうと、それをデジタルに反映させたい想いも芽生えてくる。また新たな葛藤だ。聴かなきゃよかったとは言わないが、聴いてしまったからにはさてどうするか。オーディオやってるときはプリアンプ最重要だったのが、一周回って原点回帰か?困ったものだ。
LYRA ETNA λ (ラムダ)
2021.3.1
さて、本日より3月突入。相変わらず日々忙殺で、先日届いたLYRA ETNA λもまだ聴いていない状況です。このLYRA ETNA λはディスコンとなったTITANの後継の位置づけで、TITANをブラッシュアップ+αのハイエンドモデルで、海外でも大変評価の高いカートリッジだそうです。間違いなく当ラボのフラッグシップモデルとなります。時期的に多忙極めているので、インプレッションはもう少し先になりそうです。今は目の前の案件と私用諸々進めてまいります。
MMカートリッジの能力を引き出す
2021.2.24
MMカートリッジといえばShureのM44GやOrtofonのDJ用の物をイメージするわたくしですが、これらのイメージは中低域の厚み、押出の強さがあるが、高域の繊細さに欠け音が粗いというところでしょうか。しかしDJ用以外のMMカートリッジの最近の傾向は、MCの繊細さも兼ね備えたものが多く発売されております。私もいくつか試したことがあり、気に入ったものは使っておりますが、やはり高域の物足りなさは感じております。所有するMCカートリッジが高解像度の物が多いので、よりそう感じてしまうのかもしれません。
最近Violectric社のPPA V600というフォノイコライザーを使用する頻度が増えました。MMカートリッジを使うときもFidelixよりもV600を使うことが多いです。しかし、MMカートリッジといえばインピーダンス47kΩ固定、容量負荷固定が一般的。V600は容量負荷変更可能ですが、内部のデップスイッチで変更しなければならないので、かなり面倒くさい(汗)。MMカートリッジはフォノイコライザー、ラインケーブルの特性によってインピーダンスや容量負荷を微調整することで理想の音が得られるらしいのですが、当環境もしかすると本来のMMカートリッジの音が出せてない恐れがあるので、こんな製品を試してみました。
前情報としてネットで色々調べてみると、前後の機器や環境で良い方向に音が転じるケースとその逆、あるいは特に変わらないケースがあるようだ。当環境ではどうだったか?条件付きだが良い方向に転じた!この条件が少々厄介なのだ。これをクリアできれば最高のツールとなるMM Expander AFE-10だが、条件クリアするために鋭意研究中。これがクリアできれば最高なんですけどね。レコードデジタルラボの、ラボ(研究所)の部分を強調してみましたが(笑)、大したことしてません。配置を変えたりアースの取り方を変えたり、他色々試してるだけです。うまくいけばニュースコーナーで紹介します^^
短めに
2021.2.18
さて、本日は朝から雪かき。それほどハードではないが、運動かねて30分ほど汗をかきました。多忙時期の雪かきは辛いですが運動不足解消にということで、今日も無事業務が終わりました。ニュースコーナーで紹介したことがたくさんあるのですが、日々忙殺状態で若干空回りしております。音は間違いなく進化しておりますのでご安心ください。ここ最近MODEL1を使わないパターンで録音したり、新たなマシーンを使ったり、コースによって使い分けております。もとい!使用するMCカートリッジによって使い分けてます。また、期待のMMカートリッジを明日デモ試聴します。貸出期間は多めに頂いてるので、じっくり試したいと思います。良いものであればいずれ紹介いたします。さて、今日はこの辺で^^
お疲れ様でございます。
マスタークロック比較
2021.2.12
さて、本日はお隣福井県のオーディオショップに行ってまいりました。目的はマスタークロックジェネレーターの比較試聴です。現在Antelope Audioの10MXを使用しておりますが、ショップ様お勧めのMUTECのREF10 SE120と比較してきました。当ラボでマスタリングした音源とCD音源の比較も交えて、大変有意義な時間を過ごすことができました。また参考になるアドバイスを頂いたので、持ち帰って今後の業務にフィードバック必至ということで、詳しくは近日中にニュースコーナーで紹介いたします。
耳のアップデート
2021.2.6
本日My Birthday!いつもと変わらぬ朝を迎えました。早朝から通常業務を行っておりますが、合間にPCのデータ整理を行っておりました。懐かしい音源データが出てきまして、とても興味深いデータだったので、キリの良いところで一旦業務を止めてデータを再生しました。数年前高音質と感じた音源だったが、ノイズ除去ソフトで全体処理を行った後の、切れ味いまいちな音に驚いた次第です。
2013年、2014年?ころだったと思う。ディスコイベントで使う音源をいかに良い音でパソコンに取り込むか、つまりレコードのデジタル化に大いに悩んでいた時期、某業者様(以下Aさん)にお願いして仕上がった音源が上記のそれである。久しぶりに聴いてなぜ驚いたか?仕上がった当初は音の良さに驚いた。自身が同じ曲を録音したファイルと比較してみたが、違いに愕然とした記憶があり、何度かAさんにメールで問合せした記憶がよみがえる。残念ながら数年前に業務を辞められましたが、当時ホームページで使ってる機材や針、プロセスを紹介されており、納得の音質ではあったものの、私もそれなりのオーディオ機材を駆使して作成していたので自信はあったが、その自信が見事に打ち砕かれてしまった!
Aさん曰く、依頼した12インチシングル(80’sの超マイナーなファンク)のコンディションが良かったというのが高音質の理由でした。いやいやいや、レコードのコンディションが良くてもここまで太い音は出ないだろうと。録音時にアウトボードやEQで調整してるのではと思うくらいメリハリある音源でした。この時の依頼内容は、メインの1曲に対して録音したままの音源(24bit/192khz)、同音源をノイズ除去した音源である。前者をZ後者をYとする。
当時私が録音した音源と比較して、まずZの段階で音が違う。前述したエフェクターを通して録音されたような?若干コンプもかかってるかと思うような音源。Yについてはノイズがなくより聴きやすくなった印象だ。この衝撃は今でも忘れられないのだが、この時以来、レコードの高音質デジタル化を求める長い長い旅が始まったわけです^^。オーディオが趣味だったので、楽しみながら旅を続けておりましたが、自分なりにデジタル化に対する造詣が深くなり、現在に至る過程でZとYの存在を忘れておりました。
で、改めて現在の耳でZとYを聴くと、明瞭度、解像度、トランジェントの曖昧さ、ノイズ除去による音質の劣化を感じてしまう。試しに現在の環境で(高音質コースに相当)同曲をデジタル化してみた。録音したままの音源をRZとし、ノイズ除去した音源をRYとする。ZとRZを比較するも、音の本質が違う。Zがこもって聴こえるほどの音質差は歴然。Zのアウトボードエフェクターやコンプか効いたような音は、恐らくフォノイコライザーの仕様に関連するのかもしれない。ナグラやブルメスター、そしてkorgのNu-1を通して録音したファイルは、コンプがかかっていたように、Aさんが使用されていた外国製の80万円ほどのフォノイコライザーがそのような仕様だったのだと判断。
続いてRYを聴いたが、全体ノイズ処理を行っていないので、アタック音が丸まっておらずレコード本来の明瞭度、解像度、耳当たりの良い高域がみずみずしく鳴っており、低域の輪郭もしっかり表現されている。一方YはZの段階で控え目な解像度に加え、全体ノイズ除去で失われた音の輪郭とアタック音の影響で、よりつまらない音に聴こえてしまった(当時は素晴らしいと感じた)。比較することの重要性を再認識した。
2014年当初は驚愕するほど高音質に思えたZとYだったが、現在の環境下で仕上げた音源との差が大きかったことに驚いた。現環境並びに現在の音に納得しつつ、自身が録音したファイル、過去のものと現在の物、定期的に比較して耳のアップデートをしなければならないと改めて感じた次第です。現在頻繁にプリアンプ(AMARIの前段)のデモを行っておりますが、これも耳のアップデートの一環。以前はプリアンプ必須でしたが、少し考え方を改めてるのが現状。それほど長い旅にはならないが、新たな方向に光が射し答えが見えてきた^^。
さて、これから通常業務に戻ります。今日はカセットテープの録音メインです。
niimbus US4+ つぶやき其の4
2021.1.28
昨日US4+とMODEL 1を再び比較してみた。ハイレベルな戦いであることは先日のニュース記事でもお伝えしたが、やはりMODEL 1のクオリティは底知れない!他のプリアンプと比較する時はブラセボ効果の影響で興味を持った製品が良く聴こえる。しかし日を改めて比較するとファーストインプレッションほどの鮮度、良さが薄れるような気がする。それだけMODEL 1のクオリティが高いということにつながるか、MODEL 1の音に慣れてしまってる私の耳がバカになったのか(笑)。どうやら私はMODEL 1の熱量や明瞭なトランジェントが好きなようだ。一点の曇りのないすがすがしい高域と、音階を感じることができ量感も申し分ない低域も好みだ。俗な言い方でアレだが、、、MODEL 1はにわかにドンシャリ傾向であることは否定しない。下品ではなく品の良いドンシャリとでも言っておこう。
Allen&Heathの開発を手掛けたAndy Rigby-JonesとテクノDJ界の王者Richie Hawtinがこだわりにこだわりぬいて開発され、厳選に厳選を重ねたパーツで作られたMODEL 1、音が悪いわけがない。ドンシャリ傾向の音質の良いDJミキサーという言葉では片付けられない。スタジオクオリティの高音質プリアンプという方がしっくりくる逸品である。様々なプリアンプ、サミングミキサー、DJミキサーとMODEL 1を比較してきたが、やはりこれを超えるものはいまだ見つからないかも。毛色は違うがUS4+はMODEL 1を凌駕する存在であることは間違いないが、私の好みであるかと問われれば回答に困る。。。業務に忙殺される日々の中で音質見極めるのは困難を伴うが、また後日、、、一旦心を落ち着かせて出た回答を信じることにしよう。
niimbus US4+ つぶやき其の3
2021.1.26
1月24日にUS4+を返却したが、再び呼び戻すこととなった。本日1月26日午前中にUS4+は戻ってきた。もちろん送料は当方の負担です。US4+の音が忘れられない!と、そんな理由で呼び戻したのです^^。
US4+デモ手配いただいた代理店様のご厚意で、フォノイコライザーも自宅デモしてるのですが、これがまた大変すばらしい!何を隠そうViolectric社の製品なのだ!本ブログ、前回プリアンプとフォノイコライザーで少し触れましたが、ドイツ製のフォノイコライザーで、日本のサイトでのレビューは無い。数日業務かねて使用しているが、MCカートリッジ、MMカートリッジともに表現力が素晴らしい!US4+に続いて衝撃の出会いです。これ、US4+と一緒に使ったら驚愕かも、、、、。この熱い想いを代理店様にお伝えし、US4+を呼び戻したというわけです。明日試してみます。
プリアンプとフォノイコライザー
2021.1.22
年末年始の異変からようやく落ち着きを取り戻しましたが、日々の業務に忙殺は相変わらずで、その合間をぬって色々な機器のデモ試聴を行っております。当方からお願いするパターンと、おすすめいただきデモ機を送っていただくパターンがございます。今年に入って複数機器のデモ試聴を行ってますが、日本ではなじみのないメーカー品が主で、今週末に届く機器も例外ではない。
日本のレビューは皆無で海外のレビューすらない品だったりする。ある製品についてはもしかすると私が初めてレビューするかもしれない。とはいえ皆様ご存じのように、当方のレビューはレコードのデジタル化に特化したものがメインで、全ての機能を試しかつレビューするスタイルではない。また、シンプルかつ分かりやすいを心がけているので、長々と詳細に渡りレビューするスタイルではない。単に時間が無いのと語彙力に欠けるためと言い訳をしておこう。日本初のレビューとなる製品、そこは肩の力を抜いて当方が感じたことを正直に書くことで、より良い音を求める同志に伝わるものがあればよしとしたい。
明日届くデモ機はドイツ製のフォノイコライザーとプリアンプである。プロ機器とコンシューマ機器の間を行くような製品?輸入代理店様お勧めのモデルなので大変興味深いですが、限られた時間でデモ試聴したいと思います。他の機器のデモも含め、いつものニュースコーナーで順次紹介したいと思います。
niimbus US4+ つぶやき其の2
2021.1.19
昨日US4+を用いてレコードを録音してみた。MODEL1で録音したものと比較してみたが、リアルタイムでレコードを聴く印象、録音ファイルで聴く印象、先日ほどの衝撃は和らいだ。
5種類のMCカートリッジで5作品(5曲)をUS4+とMODEL1を使って録音。US4+で録音した曲A,B,C,D,Eと、MODEL1で録音した曲a,b,c,d,eをDAW上で並べて比較。Aとa、Bとbという比較方法なのだが、微妙な差はあるが驚くほどUS4+に優位性があるかとなれば、それはNOだ。業務の合間に時間を設けたので、少し耳が疲れてたかもしれないが、最初の衝撃はどこかに行ってしまった。デモ期間数日延長したので、後日改めたて比較試聴したいと思う。
niimbus US4+ つぶやき
2021.1.17
先日ニュースコーナーで少し紹介しましたが、niimbus US4+への想いが高まる高まる^^。高音質を求め日々邁進しておりますが、久しぶりに凄い機器に巡りあいました。AMARIやMODEL1の時も衝撃受けましたが、今回は前代未聞の衝撃かもしれません。この想いを言葉で表したいがうまく伝えられそうにないので、ここでぼそぼそつぶやいてます(笑)。過去に有名どころのプリアンプ色々聴いてきましたが、niimbus US4+は別格です。これ、ヘッドフォンアンプなんですけどね。とにかく質が良いんです。何もかも良いんです。
この製品、ドイツメイドで日本で購入できるショップは数少ない。国内レビューはごくわずか、海外レビューもそれほど多くないが、レビュー内容はヘッドフォンアンプについてのみ。プリアンプのレビューはおそらく皆無である。なんで私がniimbus US4+に興味を持ったか?単純に見た目に惹かれたのが最大の理由。機器のデザインではなく、LRバランスつまみがついてるところに目を奪われました。現代のプリアンプでLR調整できるものは少なく、調整できるものはもれなくトレブルやバスの調整ができるものである。ヴォリュームとLRバランス調整できるものはごくわずか。ここが興味を持った入り口で、色々調べるうちに惹かれたわけです^^。
日々の業務が忙しく本格的なデモ試聴はできてませんが、今週中に返却しなければならないので、一両日中に時間を作って試聴します。レビューはそのあとになります。当方のレビューはシンプルかつ分かりやすくを心がけております。文系なので数値やソース、根拠など交えて詳細なレビューはできませんが、プリアンプ機能のみレビューしたいと思います。興味のある方お楽しみに^^
お知らせ
2021.1.13
年末年始の異変からようやく通常に戻りました。昨日無事エコキュート設置完了。14年持ったことが奇跡だが、12/30に故障しこの寒い時期に2週間お湯が使えなかったことで奇跡は帳消しに(笑)。ともかく、いつでもお湯が使え、入りたい時にお風呂に入れる日常に感謝です。
さて、年末年始の異変に伴い、通常業務に支障をきたし、納品が遅れてしまったお客様にはご迷惑おかけしましたが、なお全体的な遅れが生じております。徐々に軌道修正してまいりますが、追い打ちをかけるようにこの3連休は大変な雪となりました。3日間合わせて9時間ほど雪かきに時間を取られ業務に影響が、、、。さらに北陸の流通がマヒ状態で、宅急便の荷受けや配達が中止となってしまいここでも業務に影響が出ております。
今朝の天候状況からの予測ですが、今日あたり順次復活するのではないかと思われます。完成した案件については個別にご案内させていただきます。遅れが生じてる案件については鋭意進めておりますので、お待ちくださいますようお願い申し上げます。
メールアドレスについて
2021.1.11
お問い合わせやお見積り依頼される場合、メールアドレス記載に誤りがあるとこちらからの返信ができません。また、お問い合わせやお見積りフォームより送信しますと、お客様のメールアドレスに確認メールが届きます。確認メールが届かない場合はメールアドレス記載に誤りがある恐れがございますので、そのような場合大変お手数ですが、メールアドレスに誤りがないかご確認の上、再送お願いします。
年末年始の異変
2021.1.7
さて、コチラのコーナー、2021年初投稿となります。本年もマイペースで投稿してまいりますので、よろしくお願いします。早速ですが、音楽関係の話ではなく、プライベートな内容から!
12/29の夜に胃に激痛が走り、翌日30日から医者はやってないので市販薬と食事制限で自力で治すことを決断。年末年始の食事はおかゆとうどん、もちろんお酒飲まず。追い打ちをかけるように14年間稼働してたエコキュートが12/30に故障。お湯が使えない。風呂に入れない。メンテナンス業者もメーカーも電話に出ず。大変な年末年始となりました。胃痛は摂生のおかげで改善し、昨日胃カメラ検査で異常なしのお墨付きで完全復活。エコキュートは寿命と判断し1/2の量販店の初売りで買い替えしたが、1/12設置工事までの間は近くの粟津温泉で入浴。同級生の友人が温泉旅館を営んでいるので、そこにお世話になっている。波乱の幕開けで業務に支障が出て、納期にずれが生じておりますが、これから徐々に挽回します。
そんな中、Mysonic LabのEminent GL導入が決まり、日々使っておりますが、同社の昇圧トランスよりFidelixのLiricoというヘッドアンプを使ったほうが良い結果が出ております。Mysonic LabとFidelixのコンビですが、個人的に大変気に入りました。Eminent GLで聴くソウルファンクはたまりません。特に低音の出方が、、って、前回も似たようなこと書いてますが、レコードの録音に限っても、この音はなかなか良いですぜーーー!慣らし運転も終わるころなので、そろそろ業務で使用したいと思います。
今年も良い音の追求は止まりません。ドイツの某メーカープリアンプが来週自宅に届きます。もちろんデモ機です。情報少ない製品ですが、ピン!とくるものがあったので即問い合わせ。初めてのお問合せにもかかわらず懇切丁寧にご対応いただき、自宅デモの提案を頂きました!さてどんな音か。いずれニュースコーナーで紹介いたします。今回はこの辺で^^。
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