ブログ(雑感)


日々の雑感

レコード、CD、ハイレゾ、機材
日々の雑感を不定期に書き込みます


RSS Feed


オーディオオカルト

2026.2.4

 

YOU TUBE時々観るのだが、音楽系メインではなく、未解決事件モノとか、怪談とか、都市伝説とか、、、あとオカルトとか(笑)。視聴のほとんどが事務作業時のながら視聴なのであまり頭に入って来ないのだが、先日たまたまオカルト繋がりか何かで、オーディオはオカルトであるという動画を観ました。こういうの観始めると関連動画がお勧めとして色々目に留まるのだが、その中の一つでケーブルや電源関連の高級オーディオ製品やアクセサリ、購入したが結局音が変わらなかったので整理(売却)したという動画を複数観た。

 

高級オーディオ製品やアクセサリのオカルト感はそれなりにあるという考えは共感できる。使用時の音質変化は良くも悪くも一定の変化はあると思う。その見極め方によりオカルト率が高くも低くもなると思う。当方もオーディオアクセサリは色々試しているが、基本的にデモ試聴後気に入ったもののみ購入してる。しかし、、、一定期間使用するも音質向上効果に満足度が伴わない場合は売却している(謎)。

 

当方の場合、レコードのデジタル化において、録音ファイルに良い影響を及ぼす製品を積極的に導入している。ターゲットとする製品を使った場合と使わない場合または交換した場合など、(音量など)条件を揃えて録音したファイルをPCソフト上に複数並べ、大型スピーカー前でリアルタイム試聴で比較しターゲット製品を導入するか否か判断している。

 

ソフト上で各録音ファイルのソロとミュートボタンを操作し比較するのだが、アプリでPC画面をミラーリングしスマホで操作でするため、同じ位置、同じ耳の高さ、音圧、音量で比較できるので、音のわずかな変化も如実に感じられる。この方法で気に入った製品を買うのだが、、、、音が変わった!ことに興奮し盲目的に導入までこぎつけるも、ある一定期間使用した後、満足度が伴わない時が訪れ、売却する流れは、当方のあるあるです。。。これが私にとってのオカルトだというおはなし。

 

ただ、いろいろな経験を経て現状のシステムに辿り着いてるので、当ラボでは常に現状が最良最高をモットーに運営しております。素晴らしい作品を良い品質でデジタル化したい方、音質にこだわりたい方、是非当ラボをご利用ください^^。

80’s イタロ12インチレコード再発盤およびイタロNonstop Mix

2026.1.19

 

 

年明け既に19日目。時の流れが速い。業務最優先としているが、昨年システムの一部とケーブル類の変更に伴い、たまってるレビュー掲載への焦りと、購入したレコード試聴及び比較レビューなど、こちらもたまりにたまっている。何からやればよいのやら(もちろん業務であるが)、手っ取り早く目についたレコードを聴いてみた。

 

80’sイタロ(ユーロビート)の再発12インチレコードである。2020年代以降の再発レコードの印象は、良いものもあれば悪いものもありで、相変わらず博打的な要素を含むが、イメージ的に12インチシングルは良いものが多い(印象だ)。さて、上記画像の6点はいかに?

 

ってか、オリジナル12インチと比較して音質が悪かったものを並べたのである(;’∀’)。とほほである。すべて海外より取り寄せたもので、昨年も円安為替につき購入費用もバカにならない。期待を込めてお気に入りの曲を複数購入してみたが、ほぼ全滅であった。やはり博打である。唯一の救いはコレのみオリジナルよりも高音質だったこと。7枚買って6枚外れってどうなの?オリジナルを持ってるにもかかわらず、再発を購入し結果的に音質が悪かったってなっても、、、レコードってスクラップ アンド ビルドできないから売るしかないんだけどね。。。きれいなジャケットを部屋に飾る。。。んなことしてもね。。。あまりにも悔しいので(笑)今日はこの辺で^^。

 

ついでにイタロミックス紹介です。8年ほど前にパソコンで作った作品です。

 

Pc Mix Vol.57(80’s Italo)トラックリスト

01.P.Machinery Medley With Relax-P4F-1986
02.Secrets-Albert One-1986
03.I’m Singing Again-Wilson Ferguson-1988
04.I Can Hear Your Voice-Hot Cold-1986
05.Bolero-Fancy-1986
06.Wings Of Love-Grant Miller-1987
07.Angel You-Primadonna-1986
08.Freedom (Die Antwort)-Jeannie-1986
09.Rendez-Vous Sur La Costa Del Sol-Magazine 60-1985
10.Boys-Sabrina-1987
11.Don’t Wake Me Up-J.d. Jaber-1986
12.Steppin Up-Alesis-1986
13.Fire On The Moon-Aleph-1986
14.Leave Me Alone-Fred Ventura-1986
15.Future Brain-Den Harrow-1986
16.One More Time-Max Coveri-1986
17.Tonight-Ken Laszlo-1986
18.Bye, Bye Mi Amor-David Lyme-1987
19.Dolce Vita-Kristian Conde-1986
20.California Train-Grant Miller-1987
21.Serenade-Shah-1985
22.In The Night-Daydream-1986

 

当ページで紹介する楽曲の著作権は著作管理団体によって管理されておりますが、

Mixcloud側で包括許諾を得ている音源のみ公開いたします。

新たなレコードの聴き方

2026.1.6

 

 

さて、2026年1月7日今年一発目のブログ。レコードのデジタル化に際して、録音、マスタリングに必要な機材やソフトは色々ございますが、今回はアウトボードプラグインソフトについて軽く触れたいと思う。

 

当ラボでは、各コースによって使用するレコード針を換えるが、いずれのコースも初めに録音する音声は最大限良い音で録れるよう工夫している。各レコード針の個性が極端に強調されないようあらかじめアウトボードEQで、各レコード針用の設定を複数作っておき、都度設定を読み込んでいわゆるかけ録りファイルを作成している。かけ録りと言ってもEQ調整は僅かヘッドルーム確保の録音レベルが大前提であることを補足しておこう。

 

このアウトボードEQはUSBケーブルでPCと連動するタイプでプリセットメモリを瞬時に反映できるので大変重宝している。録音だけではなくレコードをリアルタイムでリスニングする際も好きな設定で楽しむことができるなど、工夫次第で使い方はさまざまである。あと、EQなので音質調整も重要だが、テープシミュレーターのサチュレーション効果も付与でき、更にトランスモード、真空管モードの選択で出音の質感も変えることができる。加えてLRバランスも細かく調整できるので大変大変大変重宝している!

 

これらアウトボードと言われるものは、昔から多くのレコーディングスタジオ等で使用され、プラグインソフトが発達した現在でも新製品がリリースされ、中古品やヴィンテージ物も高値で取引されている。レコードのデジタル化がメインの当ラボでは必要最小限のアウトボードプラグインソフトで十分であるが、多くのレコード針を使う環境下前述の取り込む段階の音質にもこだわりを持つ場合、アウトボードは有った方が便利であると述べたい。リアルタイムレコードリスニングについても、様々な設定で音楽や音質の変化が楽しめ、左右バランスの悪いレコードも瞬時に調整することができる点も極めて便利であると強調したい^^。

 

そんな便利なアウトボード、EQだけではなくいろいろ使ってみたいと思うが、レコードのデジタル化に際しやり過ぎは諸刃の剣となり、衝動買いは経営上大問題であるため、現状複数のプラグインソフトを利用している。マスタリングソフトでかけ録りした音源に複数のプラグインソフトをルーティング、バウンス(レンダリング)で最終音源に書き出し。この作業フローを長年続けてきた。がしかし、先日マスタリングソフトのマニュアルを何気に眺めていたところ、リアルタイム音声をプラグインソフトに通しモニターできる機能を見つけてしまった。更に、、、これをかけ録りすることもできるらしい(リアルタイムバウンス)、、、。機能自体はこの手のソフトにありがちで大して難しいことではないと思うが、今まで気づかなかったこと、マニュアルを読まなかったことに少し後悔しつつ、私にとって大きなことだったので衝動的にブログに綴ってるが、、、アウトボード要らんですやん!しかもたくさんのプラグインソフトがアウトボードの代わりに!!

 

早速、、、、試してみた!複数のブラグインソフトをルーティングしたリアルタイムレコード音声を堪能することができた!!LRバランス微調整も簡単!!!これはマジでやばいです。。。。相当ヤバいです!!!ちなみにリアルタイムバウンスはモニター音がおかしくなるので(バグかな?)、業務で使用することはできないと判断。今日は時間が無いのでここまでとしますが、これは私にとって大きな発見!必ずパソコンとマスタリングソフトは立ち上げなきゃいけないが、工夫次第でリスニング及び制作環境に革命がぁあああ!そろそろ57歳にもなろうという者が、マジとか、ヤバいとか、お見苦しい表現で恐縮ですが、本当にヤバいんです(笑顔)。

 

複数のプラグインソフト介して聴くレコード音声に驚嘆した2026年1月7日でした^^。

目次