YMOと私:31
2025.12.16
YMOと私:31
1987年高校三年冬の頃
前回YMOと私:30から3ヶ月経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。ってか、3ヵ月も経ってしまった!久しぶりに記憶を辿ってみよう。
前回自身が作成した曲について触れており、細野晴臣のユニットF.O.E.のミニアルバム収録のWorld Famous Techno Popを模した日本語ラップの曲がどうのこうので、ラップの歌詞をH君に依頼し想像を超える歌詞が上がってきたところまで書いた。歌詞の内容はありきたりの青春もの?恋愛もの?でもなく、、、政治的なものでもなかった。我々が通う高校の教師についてのラップであった(;’∀’)。3年を受け持つ担任や各教科の先生の口癖やニックネーム、特徴などカリカチュアライズされた歌詞をラップに盛り込んだとてもユニークな内容であった。H君ならではのセンスが光る内容でしかも完璧に仕上げており一発オッケーで録音を終えた。同じ高校に通う生徒にしかわからない内容だったため、坂本龍一サウンドストリートデモテープ特集には投稿できなかったが(笑)、どこかで作品を披露したい想いがにわかに湧き始める。。。そうだ!校内お昼の放送で流してしまおうということで意気投合!体型など軽くいじってるので、現在であれば完全にコンプラ違反となる内容だが、当時はそんなのお構いなくで早速放送室の連中との交渉に挑む。
お昼休みは音楽が流れたり、生徒会や校内活動の報告等校内放送が利用されていたのだが、生徒のリクエストなども受け付けており持参のカセットテープ再生もOKだった。そこに目を付けた我々は、某日放送部員にテープに収録された1曲のみ流してほしい旨を伝え、教室で弁当を食べながら待機した。どのような紹介で曲が流れたか完全に忘れているが無事放送が終わった!クラス内の反応はまずまずで、なんだこれはー?ってことでまあまあ話題となった。私とH君が放送局に持ち込んだことがばれてしまい、微笑ましい内容ではあるものの、題材が先生ということもあって、ゆるく叱られた記憶はあるが、各先生にもまあまあ受けたみたいで、処分が下されるようなことはなかった。文化祭バンド出演の時褒めてくれたF先生もラップの対象であったが今回も褒めてくれた。今思えば理解のある良い先生だったな^^。F先生どうしてるかな~って想い出に浸れるほど卒業前この時期は充実してたっけ。
色々な曲作りにトライしたものの、最終的に演奏技術や作曲センスは皆無と気付き(;’∀’)、曲を作る行為は尻すぼみとなった(笑)。卒業まであと2ヶ月くらいの頃だろうか、あるものへの興味が再燃した。そう!ディスコだ!周りで飛び交うワードの中にディスコテープというものがあり、私の中ではディスコ系アーティストのLPや12インチシングルが納められたテープという理解だったが、その実はディスコのDJが作ったノンストップミックスのことであった。野球部で坊主頭の私には無縁のディスコ、早い子で高校1年の頃すでにディスコに通ってたツワモノもいるが、高校3年の卒業間近ともなればディスコに通う人たちもちらほら。そんな人たちの間でもてはやされたのがディスコテープだ。DJから直接もらったのかそれをダビングしたものなのか定かではないが、私にもそれを聴く機会が訪れた。独特の質感の音声だったが、知ってる曲がミックスされており大変興味深い内容だった。
以前ラジオで流れるノンストップミックスに興味を持った時期があったが、シンセ購入に伴い興味は薄れ曲作りに励んだが、前述の通りセンスがないことを悟ったためディスコ系サウンドへの想いが再燃したわけだ^^。さて、卒業まであとわずかなところまで来たが、次回で高校編は終わりかな^^次回は初めてのディスコ体験!記憶を辿ってみよう!
次回1987年高校卒業へと続く
DS Audio DS003 光カートリッジ運用開始
2025.12.6
既に12月です。早いです。時の流れが^^。さて、本日は短めとなります。DS Audio DS003 光カートリッジ運用開始のお知らせです。


ヘッドシェルは同社のHS-001でリードワイヤはKS-Remasta KS-VWS-Tempest.Ⅰ/NVKハイエンドリードワイヤーのコンビで、高音質コースとDJコースで運用開始となりますが、レビューはまた改めてニュースコーナーで紹介いたします。
高音質コースまたはDJコースご依頼の際、光カートリッジDS003使用ご希望の場合その旨お知らせください。特に指示なき場合ジャンルや盤の状態よりMCカートリッジまたは光カートリッジ選定します。
申し込み済みのお客様でDS003使用ご希望の場合その旨お知らせください。取り掛かり前の案件であれば対応可能です。
12インチシングルとLPの音質
2025.10.26
今年の12月に金沢でディスコイベントが開催される。地元DJ4人にゲストDJが加わる比較的大きなイベントだ。地元DJの一人が私で、ゲストDJを除く各DJがNonstop Mix CD(50枚複製)を作成し、先着200名にプレゼント予定だ。先着200人って多くね?通常のディスコイベントならもれなく配布に等しい数だが、200枚という数より集客数とイベント規模が予測できる。。。そんな大規模ベント、当然私にとっても大切かつ楽しみなイベントであるが、プレゼントCDの制作は少々プレッシャーである。
DJの評価基準の一つであるNonstop Mix CD、、、、人様に配布する作品となればいい加減な物は作れない。私の場合こだわりが強く、つなぎの方法、展開、構成などじっくり考えて取り組む予定だ。今回PC上でじっくり作り込む作品ではなく、イベント同様ライブミックスしたものを録音し、PC上でマスタリング含むトリートメント作業したものを提供する予定だ。
そんな作品作りを行う中で、今回一番のこだわりはズバリ音質である。採用する曲(恐らく28曲ほど)全てレコードをDS AUDIO MASTER3でハイレゾ化したものを使用する。Live DJ MixにはオールインワンDJコントローラーを使い、タイムストレッチ(音程変えずにスピード調整)機能はもれなく使用するのでわずかな音質劣化は避けられず。そのわずかを少しでも軽減したく元音源クオリティ底上必須とし、収録曲全てMaster3で録り直した。
LPと12インチシングル持ってる曲の場合どちらを採用するか非常に悩む。現在こんなことやあんなことをしているので、良い音質のLPは積極的に採用するが、時に12インチシングルのExtendedヴァージョンが使い勝手が良い場合がある。もちろん逆(LPが使いやすいパターン)もあるが、この際音質を取るか使いやすさを取るか、、、本当に悩む(笑)。結局両方のレコードをデジタル化し、前後曲とのマッチングが良いほうを採用することにした。
お客様案件とは別に時間を確保し作業を進めているが、これはこれで息抜きかつニュースコーナーのネタになる物が増えるので意義がある。いやしかし、何度も書いてるが、70年代80年代のLP侮れない。今後もダンス系メインとなるが、70年代80年代LPと12インチシングルの音質比較ライフワークとしていきたい。
12インチシングルUK盤とUS盤とUS盤LPの音質比較(公開予定)
2025.10.9
10月突入から1週間。。。日が経つのがとても速く感じるこの頃ですが今日は短めに。前回の雑感でディスコイベントに触れたが、本日もその延長。
ディスコで使うレコードや音源のイメージは、わたくしのようなバブル世代では圧倒的に12インチシングル & Extended Versionではないだろうか?こと私の主観は45回転の12インチシングル=高音質のイメージが根強く、いまだに12インチシングルを欲している(笑)。しかしレコードデジタルラボの業務や現代のディスコイベントで使う音源が、必ずしも12インチシングル盤が高音質とは限らない。このことは雑感やニュースコーナーでたびたび触れているが、特に法則もなく良い音質のLPもあれば12インチシングルもあるということで、実際に扱ってみないと何とも言えない。
つい先日も件(12インチシングルUK盤とUS盤とUS盤LP)の3点で比較したところ明らかな差があったので、改めて比較しないとわからん!となったわけです。件の曲は公開時のお楽しみとしておいて、1981年リリースのウルトラヒットディスコナンバーとだけ言っておきましょう。現代のディスコイベントでも必ずかかるあの名曲ということも加えておきましょう。乞うご期待!
DS Audio Master 3で録音された音源ディスコイベントで使った感想
2025.9.28
9月が終わる。。。日が経つのがとても速く感じるこの頃ですが、相変わらず多忙極めており特に秋は顕著で10月~11月もこなす仕事が多くなりそう!ありがたい話ですが、身体に配慮しつつ日々有効に時間を使っていこうと思う。
そんな忙しい折地元のディスコイベントでDJしてまいりました。今回DS Audio Master 3で録音した音源を多用し、お客様や友人DJさんの反応をうかがった。総じて高音質である旨の感想を頂いたが、あまりにも音が良すぎて踊ることが二の次で、センターポジションで音に集中してしまったという、、、、。ある意味本末転倒的な意見も有ったりで(笑)とてもうれしい反応がいただけた。音に集中し過ぎて踊れなかった方曰く、他のDJさんが使用する音源との音質差に伴い、フロアの空気感も異なる印象を持ったようだ。もちろん好意的な意見である。
DJたるもの選曲が最重要だが、そこに高音質音源が加わることで相乗効果は間違いなくあると確信したイベントであった。なお、本ディスコイベントで音質が良すぎて音に集中し踊れなかったお客様について、、、高音質音源が諸刃の剣になることはない(笑)。そのお客様には事前に事情を話して音質チェックを託した経緯があったことを補足しておこう^^。
コロナ禍以降多くのイベントが開催されているが、似たようなイベントでわずかに頭一つ抜け出るには、選曲に加え高音質音源の取り扱いが効果的かもしれない!当ラボのDJコースをお勧めするのはもちろんだが、プレミアム特別コースもお勧めしたい。ディスコやクラブイベントでDS Audio Master 3で録音された音源を是非体感してほしいと強く感じたイベントのお話でした^^。
YMOと私:30
2025.9.13
YMOと私:30
1986年~1987年高校三年冬の頃
前回YMOと私:29から2ヶ月経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。
秋の文化祭が終わり即席バンドも解散、高校生らしい打ち上げもなく、特別大きな変化もなかったと記憶している。一部の同級生と後輩からの反響は少しあったが、ほぼ忘れているので割愛しよう(笑)。季節は秋から冬へと移りそして年末年始を迎える。さて、この時買ったレコードはなんだったか?全く覚えてないが恐らく1985年~1986年にかけてリリースされたエレクトリックポップ系洋楽作品を何枚かチョイスしているだろう。一応流行は追いつつ自身が好む系のレコードはチェックしていたが、音響系の専門学校への進路が決まっていたため、残りの高校生活を謳歌すべく家に引きこもってCASIO CZ3000シンセサイザーと向き合っていたと記憶する。
前回YMOと私:29の最後に触れた制作意欲!そうです!自身の嚆矢的かつ記念的1曲となる作曲を開始したのである!大好きなYMO関連の曲を模しての試みであるが、先ずはYMO TECHNODELIC収録のKEYという曲をチョイスした。RydeenやTechnopilisは難しいので、ベースのシーケンスとドラムパターンが比較的簡単かつ音数が少なめなKEYが最終的なターゲットとなった。ベースフレーズや上物シンセのフレーズを少し変更し、ヴォーカル箇所はリードシンセ系音色で、これまたフレーズを変えてなんとか仕上げることができた。手弾きのピンポン録音で色々制限があり、でっち上げ感は否めないが(笑)それなりの1曲となった。当時坂本龍一のサウンドストリートでは、素人さん提供のデモテープ特集が時々放送されており、それに影響された部分もあったが、、、、。このように書けばそこそこいい感じの作品ができたように感じる方も居ると思うが、はっきり言おう!記念すべき作曲第一弾はデモテープ特集に出せるようなものではなかった(笑)。現存する音源があったとしても公開できないくらいの代物だった(笑)。って音源は無いんですけどね。シーケンサー無し、手弾きかつピンポン録音だったにせよ、もう少しましな物が作れなかったかと後悔している。この頃の私はバンド然り、作曲然り、中途半端だったと思う。遡れば高校進学前の受験勉強も然りだ(;’∀’)。
このYMOと私、備忘録のようになってきた(笑)。記憶を辿ることで当時の感情や時々フラッシュバックする後悔など、文字で吐き出すことが浄化作用となり、いわゆるカタルシスを私自身が感じてるのかもしれない。
少し感傷的になったが、話を戻そう。超絶下手くそな1曲を作ったのち、新たな曲をでっち上げることになった。細野晴臣のユニットF.O.E.のミニアルバム収録のWorld Famous Techno Popをモチーフに、日本語ラップを取り入れる構想に入った。前曲KEYはBPM(曲のテンポ)が速かったため、手弾きテクニックが追い付かなかったが、World Famousは手ごろな速さであった。前回同様微妙にフレーズを変えつつ(ほぼパクリ)、曲の構成は同じとしラップ箇所はベースとビートと最小限の効果音のみとした。石油ストーブの網を爪で弾いたりドライヤーのブーン音など、サンプリング的な効果音も取り入れ曲は完成。後はラップ収録のみ。元バンドメンバー、ヘタウマヴォーカルのH君にお願いした。H君はエンタメ系の職業に進むであろうかと思うくらいのバイタリティーの持ち主であったため(後に映像制作会社立ち上げ小説など出版するに至る)、ユニークな歌詞を提供してくれると確信していた。そして彼から上がってきた歌詞の原稿は、想像を超えるものだった!!
次回1987年へと続く
DJ Mix 作品第一弾:20200801_Radiodisco Short Mix
2025.9.4
レコードデジタルラボサイトのレスポンスが良いので、更新頻度多くしたい気持ちはあるものの、実務に追われサイト更新は後回しとなっている。しかし、二日ぶりのブログ更新、ここ最近では最短か?
9/2の内容はDJやディスコイベントに関するものであったが、いまだかつて当方がDJしている動画やミックスを公開したことが無かった。本当にDJやってるの?って疑うお客様はいらっしゃいませんが(笑)、 レコードデジタルラボ9年目突入したにもかかわらず、当方のDJ Mix作品未公開というのももったいない気がしてきまして、以前Mixcloudにアップしたもの限定で順次公開したいと思います。
というのも、以前のMixcloudは無料で利用でき、DJミックス等のアップロードは自由に行えたが、昨年より方針が変わり、無料利用の場合色々な制限が設けられたようだ。制限の一つとして音源のアップは10ファイルまでとし、その他音源ファイルの内容にも制限があるらしい。それらを解除するには毎月約1500円~2000円程度費用が必要となるとのこと。また、Mixcloud自体が各著作権団体に包括許諾を得て運営してるので、著作権を気にせずMix作品アップできたが、一部許可が得られない曲が収録されてる場合アップできないようだ。ちなみに過去アップしたMix音源はそのまま聴くことができるが、許可が得られない曲が収録されてるものはMix音源自体削除されている。ということで、現在残っているものはMixcloud側で問題なしと判断されたものとし、当ページで紹介していこうと思う。
とりあえず気の向くまま作品をアップしていこう。とはいえ第一弾は悩むが、2020年コロナ禍の折り、リモートでラジオ番組に出演した際提供した25分ほどのDJ Mix音源から紹介しよう。
20200801_Radiodisco Short Mixトラックリスト
1. Tonight-Steve Harvey-1983
2. We Can Sill Be Friends-Nick Straker Band-1983
3. Absolute-Scritti Politti-1984
4. World Machine-Level 42-1985
5. Zoolookologie-Jean-Michel Jarre1-1984
6. West End Girls-Pet Shop Boys-1985
7. Crime Of Passon-SPK-1984
8. The Chase-Propaganda-1985
大好きな曲のみで構成。
オブスキュア80’s モダンディスコ、ディスコブギーからロック的なディスコ、エレクトロディスコ、そして定番エレポップディスコからマイナー哀愁系エレポップからエンディング曲へ。スムーズな展開で気持ちよく聴ける作品を目指した。
今後も時々アップするので、興味ある方は聴いて下さい^^。
当ページで紹介する楽曲の著作権は著作管理団体によって管理されておりますが、
Mixcloud側で包括許諾を得ている音源のみ公開いたします。
近況
2025.9.2
早いもので2025年9月突入!ここ最近ディスコイベントのオファーが増えており、DS AUDIO Master3でレコードのデジタル化作業が急務となっているが、業務最優先のため後回しとなってる状況だ。そんな折り関東圏で大活躍のDJさんより当ラボ音源のレビューいただきました。各低中高の音がしっかり出ていて安心して使用出来る音源として重宝しているということと、他DJさん音源との音質差に驚いているとの報告を受けました。もちろん音質が良いということです^^。圧倒的な音質差、特に顕著なものは音源入替必至過去音源廃棄とのことで、DJさんのお役に立てていることを実感してる今日この頃。
そういえば1998年~2007年頃だったろうか、DJ用音源として使用する12インチヴァージョンCD音源を血眼になって探していたっけ?I Love Discoシリーズや、スペインのBlanco Y NegroレーベルからリリースされているI Love Disco Diamondsシリーズを購入し、リッピングしたwavファイル音源を積極的に使用していた。他にも80年代12インチヴァージョン収録CD、いろいろなシリーズが出始めた時期でもあった。
それから20年近く経った現在、所有してる12インチシングルや新たに購入したレコードからデジタル化した音源をメインで使用しているが、圧倒的な音質差に驚かされる。驚かしているのは私なんですが、、、。当時最高だと思っていたCD音源が、実はそうでもないとに気付くのに十数年かかったと言わざるを得ない(笑)。イベント時使用するHDD内の音源は常に更新しているが、前述のCD音源は一掃した。比較用音源として別HDDにアーカイブしているが、実質捨てたようなもの。やはり耳のアップデートに伴い定期的な音源整理も必要と思う。一部のDJさんはそれに気付き始めているか?!
当ラボにご依頼いただくDJさんはもちろんだが、原点回帰として使用する音源はアナログレコードのみというイベントも開催されてるようだ。ただ、これは当時の雰囲気を踏襲するものであり、高音質を謳ったイベントではないと思うが、、、、。また、マンネリ化したイベント(自分はそうは思わないが)に変化を加えたいという意味では、アナログレコードオンリーのイベントも新鮮ではある。しかし、やはり、私としては、、、新鮮な響きとして、、、ハイレゾ音源のみ使用するハイレゾディスコというイベントがどこかで開催されないかと期待しているが、今のところそのようなイベント名は聞いたことが無い(笑)。私自身がオーガナイズしても良いがそんな時間はない。当サイトに時々名前で出ていただいてる近所の同級生S君とハイレゾディスコ開催に向けて雑談したことはあったが、お互い多忙で実現とは程遠い状態である。
自身が出演するディスコイベントが増えつつある中で、何か変化を求めて行動したいが、今のところ自身が使用する音源を最高音質とすることぐらいしかできない。それでお客様が気持ちよく踊ってもらえるならそれでよいか?まずはそれを定着させようと思う。DS AUDIO Master3には頑張ってもらおう!
レコードデジタルラボ8周年
2025.8.8
今日はレコードデジタルラボ設立8周年記念日でございます。特にいつもと変わらず業務をこなしております。今後もますます熱い想いで取り組んで参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、本日より当サイト快適にサクサク閲覧可能となりました。当サイトのブレーンことN田さんに奔走いただき、わずか1日でサーバー移転完了!この早業、、、神がかっております。充実したサイトではあるものの、閲覧や更新など動きが重い点が気になっておりました。今日から生まれ変わりますよ^^。快適な閲覧、快適な更新、N田さんに感謝です。
近況
2025.7.14
Master3導入後、プレミアム特別コースのお申し込みや問い合わせなど多くいただいております。お電話での問い合わせではDS Audio光カートリッジへの関心が高いことも感じる次第です。かく言う当方もディスコイベントでオンエアする楽曲は、Master3を用いて録音したデジタルファイルに移行する方向に舵を切っております^^。それだけ音が良くなおかつ(私も含め)注目度が高いMaster3、導入して本当に良かったと感じる今日この頃。。。
イベントで使用する主に80年代初期の楽曲で、FUNKというジャンルに属する物の中でLP収録曲かつ12インチシングルとしてもリリースされてる曲がある。一般的な認識(DJ界隈)では12インチシングルの方が音質が良いとされている。片面全部を使って贅沢に針溝がカッティングされている等の理由とか?まあ、もしかすると一般的にも12インチシングルが高音質というのが周知の事実なのかもしれないが、ピュアオーディオ環境でレコードを聴く場合LPの方が明らかに高音質と感じる機会に遭遇することがある。Master3で聴くと違いがより分かりやすいかも^^。ってことで、LPだって12インチシングルに負けてないよと私は言いたいが、まあ、具体的な例を用いていずれニュースコーナーで紹介しようと思う。
何か法則があるわけではないので、このケースはLPが良いとかそういうことを紹介するのではなく、具体的に80’s ダンスミュージックの中で、LPの方が音質が良かった例などを挙げてみようと思う。結局つまるところいつの時代もレコードは玉石混淆状態なわけで、聴く環境も変われば良し悪しも変わる場合があるので、当ラボ環境で聴いた音、ディスコイベントで聴いた音を基準に判断し紹介したいと思う。一般の方々にはもしかすると何の参考にもならないかもしれないが、80年代ブラック系ダンスミュージック扱うDJさんには何らかの参考になるかもしれません。
それと、最近すこしだけハマってることなのだが、生演奏物の70年80年代ダンスミュージックのビートの揺れ(速さが変わる)を解消する下地作りにはまっている^^。これもいずれニュースコーナーで具体的に紹介したい。以上^^
YMOと私:29
2025.7.11
YMOと私:29
1986年高校3年真っただ中
前回YMOと私:28から1.5ヶ月経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。
当ブログ前回、秋の文化祭バンド出演に向け忙しい夏休みとなることを予感させ締めくくったが、重たいシンセをソフトケースに入れ自転車で最寄りの駅まで移動、電車で隣の市まで移動しバンドメンバー宅近くの倉庫まで徒歩で移動という、過酷な道のりだったことぐらいしか記憶にない。石材店のバイトもほぼ毎日だったため、恐らく2回ほどミーティング兼ねた練習のみで、夏休み期間内でバンドの技術的な進歩は無かったように思う。とりあえず私はVan HalenのJumpをひたすら練習していたと思う。
出演決定後色々な妄想を膨らませた。しかし選曲に伴う技術的な問題が多く壁にぶち当たることがあったが、幸いドラム(Y君)のテクニックは平均的であった点と、1学年下のギターの子のテクニックが超絶だったため、何とかバンドの形になった点は幸いであった。世に溢れる凡百の即席バンドでも良かったが、ヴォーカルH君の個性的キャラがヘタウマバンドに昇華させる期待もあったため、なんとか壁を乗り越えつつ形になっていったと記憶している。校内某教室を練習部屋として使う許可が下りたことも大きかった。2階練習部屋の窓にアンプを置いて大音量でシンセを演奏し、他生徒よりひんしゅくを買った記憶もあるが、当校文化祭でバンド演奏は珍しかったためか、担当教師Fは常に好意的に意見を聞き入れ、練習時間の確保にも大きく貢献してくれた。F先生にも感謝だね。
で、最終的に何を演奏したか?Jump以外は秘密ということでお願いします(笑)。邦楽バンドの3曲演奏したことのみ記しておきます^^。文化祭バンド出演時メイクは禁止だったが、当日思い付きで男性化粧品のメンズギア(男性用パック)を顔に塗りたくって出演。先生に軽く叱られたが演奏は良かったよと褒めてもらえたことが嬉しかったっけ。即席バンドかつ思入れのあるバンドではなかったため(笑)、この出演1回限りでメンバーとの付き合いはフェードアウトしたが、サポートキーボードのS君とは今でもDJつながりで、お互いのイベン行き来しつつ情報共有してる。今年の12月にも地元大型イベントで共演予定だ。ヴォーカルのH君はこの後わたしの作品に協力してもらうことになり、校内(お昼の)放送をジャックするに至るがその話は次回へ持ち越し。
さて、ほぼバイトに明け暮れた夏休みも過ぎ、野球部時代の坊主頭ともおさらばし、少しだけおしゃれにも気を使い、文化祭即席バンドの経験を経ていよいよモテ期到来かと思ったが、ラブレター1通のみで玉砕。バンド出演後抱いた妄想とは程遠い状況に落胆してる間もなく制作意欲が湧いてくる。俺には音楽がある!シンセがある!ってことでまずはパクリから!YMOのLPテクノデリックと細野さんのソロユニットF.O.E.からそれぞれ1曲ターゲットを絞り準備を整える。
引き続き1986年次回に続く^^
プレミアム特別コース公開
YMOと私:28
2025.5.31
YMOと私:28
1986年高校3年真っただ中
前回YMOと私:27から1.5ヶ月経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。
前回YMOと私:27でデジタルシンセCASIO CZ3000購入に触れたが、購入時期の記憶が曖昧である。1986年1月のお年玉を投じたことは間違いないが、恐らく1986年夏休みの長期バイトで得たお金も加えていると思う。先に中古シンセを購入し(親からの援助加え)バイトで得たお金を後から親に渡すパターンがしっくりくる。恐らくそうだったであろうということで、1986年春頃シンセ購入に至ったとしたい。ちなみに、夏休み限定のバイトは石材店である。地元では有名な石材店で、毎年夏休み時期高校卒業控えた少年3人ほど雇うのが恒例らしい。1986年は私と他二名(友人と知人)の3人が雇われた。二人とも顔なじみだったので、仕事もやりやすかったことを記憶してるが、バイトの詳細は割愛しよう。
さて、1986年夏休み前の時期に話を戻す前に、高校卒業後の進路について触れておこう。夏休み前、この頃すでに進路は決まっていたと思う。元々学校の勉強は好きではないので、大学に行って何かを学ぶことは選択肢から外れており、就職といってもやりたいことが見つからず、今好きなことと言えば音楽を聴くことと作ること、ということで、東京の某音響系専門学校入学に向けて準備を進めることになった。校名は伏せるが、当時雑誌の広告でやたら目についた青〇レ〇-デ〇ン〇スクールではございません。
まあ、似たようなものですが、とにかくお金がかかる専門学校であったが、親の承諾はあっさり得られた。音楽関係の仕事に就くはさておき、東京で他人の飯を食う経験だけでも得るものはあるだろう!出た!親父の後押し!母親が難色を示す中、親父の言葉はありがたかった。なんてすばらしい!今でも親には感謝しかないが、当時はそんな感謝も口にすることなく、親が学費を出すことが当たり前かのように偉そうにしてたバカ息子の私、いろいろ迷惑かけたが、社会人になりたっぷり親孝行してきたのでよしとしよう^^。
さて、1986年夏休み前の時期に話を戻そう。シンセを買って進路も定まり勉強そっちのけで音楽に戯れてたと思う。この頃頻繁に聴いたのが1984年リリース細野さんのS-F-Xや坂本龍一の未来派野郎、そして細野さんのユニットF.O.E.のFriend Or Foe?は特に聴き込んでおり、中でもA面1曲目のWorld Famous Techno Popは聴き込んだ。今でもマイフェイバリットである。そしてWorld Famous Techno Popをモチーフとしたオリジナル曲を作る計画が持ち上がった。って、持ち上げたのは私なんですけどね(笑)。他にもYMOのKEYを模した曲の作成などいくつかターゲットを絞り制作活動スタート!する予定だったが、別の計画が持ち上がった。高校3年秋の文化祭でバンドしないか?という案が持ち上がったのだ。って、持ち上げたのは私なんですけどね(笑)。
前回YMOと私:27で触れたが、CASIOのCZ3000はエフェクターが無くとも、エンベロープの設定次第でエコーやリバーブの効果が表現できるシンセで、なんと、Van HalenのJumpに似たシンセの音が作れたんですねー!って、これも私が作ったんですけどね。この音が作れた、いわゆるシンセサイズできたことが嬉しくて、そうだ、これバンドでJump演奏したら人気者になれる妄想が頭ぐるぐるで、楽器を持っている複数の友人に声かけたところ、是非やろうということになってあっさり決まってしまった(笑)。バンドメンバーの内一人は1年の時同じクラスだった山村(ドラム)(YMOと私:18で登場)、そしてもう一人は当ブログ頻繁に登場する近所のS君だ(シンセ)。YAMAHA DX21を持っていたので、音に厚みを加えるために参加してもらうことに。そしてもう一人は中学の同級生で、高校1年の頃しばらく一緒に自転車通学してたH君(ボーカル)(YMOと私:19で登場の二人の内の一人)。他リードギター、ベースは友人の友人と後輩が担当してくれた。言い出しっぺの私が一応リーダーということで、練習のスケジュール調整や演奏曲の選定などとても忙しい夏休み突入となる。
進路が決まり野球部も県大会で敗れ甲子園の夢は断たれたおかげで(私は治りかけのひざの怪我で出場できず)、夏休みはバイトと音楽活動に専念できた。
引き続き1986年次回に続く^^
近況
2025.5.29
久しぶりの更新。2025年5月はディスコイベントやDS-Audio 光カートリッジ導入に伴う調整、業務外の私用など色々忙しくしておりました。そんな折に風邪をひいてしまった。のどの痛み、咳、発熱、鼻水など一通り症状は通過したが、現在も時々咳が出る。日に日に快方に向かってるが、今回のはとてもしつこい風邪であった。コロナとインフルの検査は陰性だったものの、業務に支障出るほど辛い思いをし、一部遅延発生に伴いお客様にはご迷惑おかけしております。前述の通り快方に向かっており、本日より通常業務に戻ります。

さて、DS-Audio Master3カートリッジの稼働はもう少し先になるが、DS Master3カートリッジ使用前提のコース新設予定など現在諸々調整中である。
フォノイコライザーはリファレンスのDS-W3を選択したが、レコードのデジタル化をメインとした場合、この組み合わせがベストと結論付けた経緯など、いずれニュースコーナーで紹介したいと思う。

5月は上記製品もリリースとなり内容の素晴らしさに感嘆したが、全て聴く前に風邪を引いたため未だ全て聴いていない。世の評価は著しく高くこれに気をよくしたか、アンコールプレスも決定しさらには各ライブ単体仕様CDとアナログレコードのリリースも決定したようだ!伝説のアルファ商法の復活だ(笑)。
病み上がりでベストではないものの、徐々に軌道修正して参ります。サイト更新も順次^^。ってか、DS-Audio Master3凄いです。これぞ私の求めていたサウンド!って言いたくなるほど素晴らしいです!
YMOと私:27
2025.4.16
YMOと私:27
1986年高校3年真っただ中
前回YMOと私:26から1ヶ月経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。前回1986年決断の年かつ重要な年として締めくくった。重要な年とはいえかなり記憶抜け落ちていることに後から気付く!
友人からRoland シンセJuno106を借りた頃、周りにシンセを持ってるやつがもう一人居た。当サイトでたびたび登場するDJのS君だ。YAMAHAのデジタルシンセDX21を持っており、これも借りた記憶がある。前者JUNO106はアナログシンセで音作りはしやすく、後者DX21はアルゴリズムという波形のようなもの?(未だによくわからないが)をベースにパラメーターを変更し音を作るデジタルシンセ(FM音源)で、とても難解だったと記憶している。ただ、DX21はアナログシンセでは絶対に出ないような鐘の音や金属的なアタックの強い音や、これまた金属的なスラップベースの音が出るなどとても魅力を感じていた。しかしいずれのシンセもエフェクターが無い状態の素のシンセの音なので、レコードで聴くときめくようなシンセの音は出なかった。この頃エフェクターの重要性を知る。
で、前回のYMOと私:26で抜け落ちた記憶というのが、、、、1986年のお年玉+αでシンセを買っていることだ!何月に買ったか覚えてないが、恐らく1986年の春以降だったと。。。前述の2台のシンセに物足りなさを感じ、新製品のシンセに可能性を見出して飛びついたように記憶している。で、買ったシンセはCASIOのCZ3000というモデルだ。これはPD音源を搭載しており、デジタルシンセでありながらアナログシンセに近い音作りが可能で、DX21よりも音作りはしやすかったと記憶している。そして購入の決定的な理由は、エンベローブの設定次第でエコーやリバーブの効果が得られるという。何で情報を得たのか全く記憶にないが、デジタルとアナログの音を兼ね備えつつ、音作りも比較的わかりやすく、エフェクト的な機能もある標準61鍵盤のシンセ、かつ¥138,000と頑張れば手が届く価格帯ともなれば。。。って、、、これ買ってどうするの?という疑問が湧く。
記憶が曖昧で整理がつかないので推測となるが、このころ既に自分の進路を決めていたと思う。高校3年の春頃となればそうであろう。進路及び目標に必要不可欠な物としてお年玉+親の支援で買ったように思う。本当はシーケンサー(自動演奏機能)付の上位機種CZ5000が欲しく、ゲスコンビナートという東京のショップで中古品情報を得ており、お店と電話でやり取りしつつ購入に向けて親を説得した記憶がよみがえってきた。そう!そうなんだよ!で、いよいよ親の承諾が得られお店に購入の意思を伝えようと電話したが、直前に別の人(Yさんとする)に売れたという最悪の結末を迎えた記憶もよみがえった。結果シーケンサー機能が無いCZ3000の新品を買うことになったが、それでもシンセが手に入る嬉しさはひとしおで、これで俺も独りYMO!なぁ~んてバカなこと言いながら、物が届いてから自分の目標に向かって色々なことが動き出した。余談だが、元電気グルーヴの砂原良徳さんのトークで(ラジオかテレビか定かでない)、高校生の頃CASIO CZ5000の中古品を買ったらしい、、、、。絶対にYさんだと今でも少し恨んでいる(笑)。後数分早く購入の意思を伝えていれば俺が電気グルーヴに加入してた!なんてことはないが(笑)、いずれにせよCZ3000購入は私の人生に大きく影響及ぼすこととなった。
引き続き1986年次回に続く^^
DS-Audio 光カートリッジ第三世代
2025.4.6
2025年1/4経過!早いものです。今年も大変忙しい日々を送っており、結局、なんやかんや、当サイトの更新頻度が落ちて参りました。業務最優先としておりますので、更新楽しみにしていただいてる方々にはご理解賜りたく、なにとぞご容赦お願いします。

さて、DS-Audio 光カートリッジ第三世代自宅デモが終了しレビューしないまま1ヶ月が経過しました。その間色々妄想しておりました。光カートリッジ第三世代にきてようやく世界的評価を得ているわけですが、当方もデモ試聴より虜になった一人でございます。特にDS-W3のフォノイコライザーを使った時の熱量がすごい!まるでパワーアンプを強化したような感覚でしょうか。私の場合ダンスミュージックが好きなので、DS-W3で聴く12インチシングルはパワフルでありながら繊細な音まで拾い上げてるさまは圧巻であり、みぞおちワクワク感が止まらない感覚が病みつきになってしまうほどである(笑)。麻薬めいた常用性があることは間違いない!もちろん個人的感想であり麻薬は未経験である。
そんなDS-Audioフォノイコライザーと光カートリッジのセットに魅了されて1ヶ月経つが、既にわたくし動いております。ひとまずDS-W3フォノイコライザーが届いた後、再度DS-W3光カートリッジと新たにDS Master3光カートリッジをお借りして最終的な判断を下そうと思う。
YMOと私:26
2025.3.12
YMOと私:26
1985年終盤~1986年春頃まで高校2年真っ最中~高校3年初頭の頃
前回YMOと私:25から1ヶ月半ほど経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。前回同様1985年重要年に加え明けて1986年も85年以上に重要な年となった。重要な年とはいえかなり記憶が曖昧なので、リリース時期など多少の前後はご容赦。早速行っていみよ!
坂本龍一のサウンドストリートや音楽雑誌は当時の私の最重要情報源だった。YMOメンバーの内、特に坂本龍一と細野晴臣の動向は注視しており、特に1984年~1986年の細野さんの変貌ぶりには度肝を抜かれた。今でも手が届くマイレコードラックには細野さんのユニットFriends Of Earth(FOE)の作品が並んでいる。デジタルファンク、デジタルハードコアともいうべきか、とにかく肉体とエレクトロニクスの融合という言葉がぴったりのサウンドである。後に坂本龍一も未来派野郎という肉体とエレクトロニクスの融合的なアルバムをリリースし、精力的に長期ライブ活動を行っている。実際のライブは汗水ほとばしる!という形容がぴったりのライブであったが、細野さんの方は肉体的なライブは恐らく無かったであろう。個人的には細野さんのFOE作品の方が当時お気に入りでかなり聴き込んだ。
1985年~1986年またぎといえばお年玉であるが、正直何を買ったか記憶はない。大量のレコードは買っているが完全に記憶が抜けている。未来派野郎やFOE作品の一部は1986年リリースだが1986年元旦以降なのでお年玉では買ってない。思い出せないので先に進もう。前回YMOと私:25で触れたが、RemixやMega Mixなどに興味を持ち始めた矢先、YMO MEGA MIXがリリースされた。未来派野郎、FOE関連同様YMO MEGA MIXも発売と同時に購入している。特にYMO MEGA MIXは衝撃的で、何をどうしたらこんなのができるの?これ、またDJ KUDOがクレジットされてる(俺ら東京さ行ぐだunreleased edit作者) DJミックスやテープ編集の方法を知らなかった私の頭は???だらけだった。DJ MIXやEditに興味を持ち始めていたが、YMO MEGA MIXを聴いてしまったら、こんなの俺には無理だと思ったのであろう、、、、。それが幸いしたのか、この頃はDJ路線に向かわず音楽制作の方に興味が向いた。
高校3年になり進路のことを考える時期が来て、何となく音楽関係の学校に行きたい想いが芽生えた時期ある人物との交流が再開した。2024年3.17 YMOと私:18に登場する油谷君だ。交流再開の経緯は記憶にないが、彼の所有してるRolandのシンセサイザーJUNO106を借りることになった。YMOと私:18で触れているが埃をかぶっているなら貸してちょうだいよ!ってことで車で20分ほど離れた地域の彼の家からどうやって運んだか記憶にないが、、、めでたくシンセを借りるに至った。中学の頃音楽室のエレクトーンでYMOを弾くのが流行ったおかげで、片手で鍵盤を操ることはできシンセ雑誌読み漁ったおかげでアナログシンセの音作りはかなり上達してた。この頃からダブルデッキを利用しピンポン録音し始めたっけ?高校3年の春から新たな目標をおぼろげに掲げながら、部活と音楽活動とレコード漁りがメインとなり、交友関係もかなり絞られてきたように思う。
聴く音楽はシンセ系メインだが、ダンス系や当時のhiphopなども聴き始めた。ラジオでシュガーヒルというワードを聴くことが何度かあり、ラップやMega Mix物、藤原ヒロシなど、DJ関連の興味も途絶えることなく情報収集していたと思う。そして1986年決断の年となる!細かな記憶は抜けてるが、1986年も重要な年として次回に続く^^
お店で新品レコード購入
2025.3.8
今日は用事があり金沢の方に行ってきた。ついでにタワーレコードに寄ってきたが、レコードコーナーが増設されていた!かなり驚いた((笑))。3年ほど前に訪れた時は80cmほどの幅2列にレコードが数十枚だけ片身狭く置いてあったが、現状は壁一面にレコードが飾ってあり、棚もA~Zとアーティスト名順に設けられ、数百枚ほどに増えていた。(うっかりで写真撮るの忘れた)。レコード全盛期の時代と比較にならないが、数年前と比べると時間をつぶす(と言っては失礼だが)には十分なスペースが確保されていた。
現在リリースされている(再発含む)作品の情報収集かねて一通り見てみた。私の大好きなkraftwerkの2021年カラーヴァイナルエディションがあるではないか。ドイツ語ヴァージョンは既に入手していたが、英語ヴァージョンはまだ持ってなかったと思うので、販売価格はさておきLP3枚思わず購入してしまった。小脇にkraftwerkのレコードを抱えレコード棚を見て回るのもなんかいいね!あと、若い子たち、10代か?男女問わずレコード棚に群がっていたことに驚きつつ、微笑ましく眺めておりました。もちろん誤解されぬよう配慮しつつです^^。いやー、なんだこれ、時代は変わりつつあるのか?レコードブームは本物だね。もっと盛り上がってくれるといいね。今日はなんだか嬉しくなったよ。若者がレコードに群がってる光景が見れたこと、かくいう私も夢中でレコード棚を漁ったが(笑)とても懐かしく感じた。90%ネットでしか新品レコード買わないんだけど、今日はたまたま。たまに買うのもいいね^^。

帰って確認すると、1枚だけダブりを買ったこと、そしてアマゾンで金額見たら3割ほど安かった((笑))。そんなことはどうでもいいんです。リアルでレコードを買う自分と若者たちの姿に酔いしれたそんな出来事でした^^。
Nakamichi Dragon
2025.2.22
本日は短めに。雪の影響で色々遅れております。雪かきが日課となっておりましたが、今日は少し落ち着いております。
さて話は変わります。当ラボメイン機材の一つ、Nakamichi Dragonが定期メンテナンスより戻って参りました。依頼から1ヵ月程時間を必要とするが、末永く使用するために定期的なメンテナンスは必須!今後も活躍してもらわねば。
昨年末から気温の低い時間帯で、早送りや巻き戻しが機能しないことが頻発し、とうとう動かなくなったのが先月中頃。ということでメンテ行。



本日より運用開始!快調に稼働中^^
今日はこの辺で
YMOと私:25
2025.1.24
YMOと私:25
1985年高校2年真っ最中頃-パート2
前回YMOと私:24から1ヶ月ほど経った?毎度同じ入りで恐縮だが多忙につきご容赦。久しぶりに記憶を辿ってみよう。前回1985年は私にとって重要な年であったと改めて思う、の続きである。1985年高校2年の頃は、私と音楽の関わり合いにおいて重要な年であったので重点的に回顧する予定。早速行っていみよ!
前回YMOと私:24で購入したレコードを紹介したが、SCRITTI POLITTIの1985年リリースのニューシングルThe Word Girlも含まれていた。これ、複数の12インチシングルがあり、ヴァージョンが異なる物やB面にTurntable Mixが収録されてる物があった。このTurntable Mixは彼らの3つの重要シングルWood Beez / Absolute / Hypnotizeをごちゃまぜにした、いわゆるMEGA MIX的な物であった。恐らく(記憶が曖昧だが)これが私のMEGA MIX初体験であり、私の琴線に触れる作品であった!この頃DJミックスやスクラッチなど知るはずもなく、Turntable Mixという名称の意味が分からなかったが、知ってる曲のフレーズがかっこよく編集されてる点に大いに惹かれ、ただただかっこいいREMIXヴァージョンと理解し漠然と聴いていたように思う。将来自分がこのようなDJミックスやREMIXを作ることになるとは夢にも思っていなかったが、12インチシングル等のExtendedヴァージョンを楽しむ素養はできていたので、その発展型としてMEGA MIXを受け入れ理解していたと記憶する。
軽く触れるが、この頃の友人関係はというと、野球部員の特に仲の良かった〇野君と〇出君とつるんでいた。音楽関係の友人は高校1年の頃からの付き合いで〇村君と〇屋君とつるむことが多かったが、音楽関係の話題は私がマニアック路線に先走っていたので、彼らと多くを語ることもなく新たな友人ができることもなかった。ダラダラと学業に励み適当に部活もこなしていた。
当方のプライベートでは相変わらずレコード収集と雑誌やラジオからの情報収集に勤しんでいた。そんな折り坂本龍一のサウンドストリートでとうとうあの曲と出会うのである!そう、YMOと私:24の最後に記したラジオから流れてきたある衝撃的な曲(ヴァージョン)との出会いに触れずにはいられない!コチラのNHK-FM サウンドストリート 火曜日 坂本龍一 放送リストというサイトは、当時のオンエアリストと音声のあるものは音声を紹介するサイトである。そう!1985年11月12日火曜日の放送はDJ kudoこと工藤昌之という方がゲストで、当時リリース間近?あるいはリリースされたMelonのSerious Japaneseという12インチシングル(DJ Kucoも参加)のプロモーションかねて登場したと記憶する。
Melon:Serious Japaneseにも大変感銘を受けたが、それよりもだ、俺ら東京さ行ぐだ (unreleased edit) / ハードコアボーイズがオンエアされ、聴き終えた後の衝撃は忘れない!ここでも私の将来を予感する、、、こういうのは不要か(笑)。とにかくあの、俺ら東京さ行ぐだが無茶苦茶カッコよい!ハービーハンコックのRock it なんかもミックスされてて、Scritti PolittiのTurntable Mixとはまた違う衝撃を受けた。この俺ら東京さ行ぐだを聴いて以降、DJミックスやMEGA MIXにも興味を持つようになった。ちなみにこの放送回でオンエアされた俺ら東京さ行ぐだ (unreleased edit)は、You Tubeにある俺ら東京さ行ぐだ ほ~ら言わんこっちゃねぇMIX ハードコアボーイズとは別物。unreleased editが超絶かっこいいのである。
吉幾三のオリジナル音声に複数のダンスミュージックのビート、ベースライン、メロディなど、様々な曲がフレーズ単位で合成、いわゆるメガミックスされているもので、現代もこの手法で色々なREMIXやMEGA MIXが制作されている。しかし、この工藤昌之さんが作った俺ら東京さ行ぐだ (unreleased edit)を超える感動は今のところない!多感な時期の高校2年に聴いた衝撃が強すぎてとかではなく、今聴いても感動が得られるほどハイセンスな作品だと思う。残念ながら発禁となりお蔵入りしたのだが、わずか2分20秒ほどの作品にeditやremix手法の技が詰め込まれてる。この手の物が好きな方は当方の感動が伝わると思うが、このようなedit編集曲に免疫のない方(オリジナル最高論者)には伝わらないと思う。とりあえず。俺ら東京さ行ぐだ (unreleased edit)音源持っているが、ラジオから録音したものかつ複数回ダビングを経ているので音質は悪い。しかし感動が伝わるクオリティは維持されてると思うのでいつか紹介したいね!
で、この>1985年11月12日工藤さんゲスト回を期によりダンスミュージックに興味を持ち始め、Latin Rascalsなんかに興味を持ち始めたほか、Afrika Bambaataa & Soulsonic Forceなどにも触手を伸ばし始めた。
続く
2025年初めのディスコイベント
2025.1.22
先週末(1月18日)金沢某所ディスコイベントでDJとして参加してきた。年数回レギュラーDJしているが、そこは音質チェックの格好の場所である。今回新たな機材DENON DJ PRIME 4を引っ提げて参戦となった。やはり同メーカーPRIME GOの音質とは別物であった。基本的な出音の違いはいわずもがなであるが、タイムストレッチ機能を使った時の音質劣化がほとんど感じられなかったことに驚いた。
タイムストレッチとは?簡単に言うとテンポ変えても音程変わらずである。DJはテンポの違う曲を違和感なくミックスし展開するが、ことレコードでDJする場合テンポ変化に伴い音程も変わるのが普通だ。しかしタイムストレッチ機能のあるCDJやDJソフト、コントローラーを使うとテンポ変えても音程が変わらない。これは色々なメリットがあるが、当然デメリットもある。ズバリ音質劣化だ!音が滲んでしまい何拍に一回かはアタック音(バスドラ)がつんのめるような挙動があったりで、個人的にはこれらの挙動が気に入らず、タイムストレッチは使わないよう選曲構成を考えてきた。
しかしPRIME 4は音質劣化がほとんどない(曲によっては劣化を感じる場合がある)。音質にこだわる当方としては実にありがたい。選曲の幅が大きく広がると共に、高音質でお客様を楽しませることができる悦びイコールDJを楽しむことができる。逆か?楽しくDJすればお客さんも楽しんでついてきてくれる!どちらでも良いか^^。要はPRIME 4に変更したことで今後ますますDJが楽しくなりそうということと、当然レコードデジタルラボにも活かせるということで、新年早々良い買い物ができました。

イベント会場の機材群。開始前セッティング終了時のひと時。左からパイオニアDJコントローラー、DENON DJコントローラー、パイオニアDJミキサー、RELOOP DJコントローラー。ちなみに当コントローラー(左から2番目)の電源ケーブルはJorma Design RHIIである。
今日はこの辺で
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