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「devo」「Oh, No! It’s Devo」リマスターCDとの対決

devo-Oh, No! It's Devo

さて、今回は私も大好きなアメリカのテクノバンドDEVOの5枚目のオリジナルアルバムOh, No! It’s DevoのCD化ご依頼です。このアルバムはすでにCD化されております。海外盤と日本盤が存在しており、日本発売のリマスター盤が圧倒的に?人気です。私も所有しておりまして音圧かなり高めの、いかにもリマスター盤といった感じの音質となっております。そこそこの音量で聴く分にはとても高音質でリマスターの恩恵が充分に享受できる作品です。ではなぜ今回ご依頼者様は当ラボへ?よくある話ですが、CD化されてるものの新品購入はできず、中古品はそこそこ高額になっているため、所有してるレコードをCDにしようと当ラボへご依頼があったわけです。高音質コースでCDのみ作成ということで承りました。

devo-Oh, No! It's Devo
devo-Oh, No! It’s Devo

この作品のリマスターCDを所有してる当方としては、その音質を凌ぐ高音質CDにしたいと俄然気合が入ったことはいうまでもありません。まあ、いつもと同じように高音質コースのプロセスでCD化することで良い結果が生まれることは実証済み。レコードのコンディションが良ければ良いほど高品質のCDが完成します。さて、今回のレコードのコンディションは?エクセレント++で大変良好です!!これはリマスターCDを超えられると一人でガッツポーズ(笑)。このCD(当方所有)には負けられません!

Oh, No! It's Devo
Oh, No! It’s Devo

高音質コースということで、コチラのMy Sonic Lab / Signature Platinumを使用し問題なく録音完了。ノイズ処理、曲間の無音化処理とフェードイン、アウト処理、マスタリング処理完了後にCDに書き込み。無事高音質CDが完成いたしました。レコードの豊かな低域と耳に刺さらないクリアーな高域が気持ち良い高音質。個人的見解かつ自画自賛で大変恐縮ですが、間違いなくリマスターCDを凌駕しております^^。お客様には大変喜んでいただけました。カーコンポで大音量でかけても気持ちよく楽しめたとご連絡いただけました。

高音質の条件の一つとして音量を上げたくなる音。録音レベルが低いから音量を上げたくなるという意味ではなく、音量を上げても音が破綻せず耳や身体に感じる違和感が少ないものをイメージしてください。今回完成したCDもそれに当たります。

音圧競争産物的市販リマスターCDは音量を上げるほど耳や身体が疲れてしまうことが多々あります。例にもれず当方所有の日本盤CDはそれに当たりますが、まだ良いほうだと思います。もっとひどいものはたくさん存在しますが、これについてはキリがないので紹介することは控えます。リマスター盤って響きは大変魅力的ですが、物によっては低品質のモノがあるので注意が必要です。どう注意すればよいか?それは私にもわかりません。買って聴いてみないとわからないです。聴く環境でも感じ方は変わりますのでそれこそ良し悪しの判断はできないのかもしれませんね。

市販CDの音に満足していない方でその作品を高音質で聴きたい方は当ラボにご相談ください。レコードからCDを作成することで高音質化することが可能です。レコードを持ってない方はレコードを購入する必要がございますが、当ラボがお手伝いさせていただきます。


リマスターCD音源とレコードから録音した音源、比較してみたい方はご連絡ください。フルコーラスではございませんがCD規格のサンプル音源(wavデータ)をご提供させていただきます。今回のDEVO以外にもtatsurouやminako他ご用意しております。今回のDEVOに関してはお客様よりサンプル音源使用の許可を頂いております。また、サンプル音源のご提供は個人で利用することをお約束いただける方のみとさせていただきます。