24bit/192khz80sdiscoeurobeatSignature Platinumノイズ除去プロモ盤ユーロビート

「プロモ盤」「ユーロビート」貴重盤12インチシングルのハイレゾ化

貴重プロモ盤ハイレゾ化

さて、今回はユーロビート12インチシングル24曲のCD化。一部の方はこの画像を見て内容の凄さがわかると思います。そうです、、、、大変貴重なレコードが複数含まれております。

貴重プロモ盤ハイレゾ化


例えばヤフーオークションで出品されれば間違いなく10万を超えるもの、5万超え、数万超え、、、、価格の話で恐縮です。80年代ディスコヒット物プロモ盤は(見本盤)今でも人気が高く大変貴重なレコードです。80年代当時の一般的なプロモ盤は、ヒットを後押しするためにディスコやラジオ局を中心に無料で配られました。ファーストプレス同様の高音質と流通枚数が少ないがゆえの希少価値の高さ。
今回ご縁があって複数のレギュラーイベントを持つDJさんより(以下DJ-Sさん)、24bit/96khzハイレゾ音源化のご依頼をいただきました。

ことプロモ盤に関しては、80年代当時から酷使されていた痕跡があり、すり傷が多く針を落とすまでノイズの多さを危惧しておりましたが、意外や意外、、、杞憂に終わりました。傷はあるものの大きなノイズは少なくチリチリノイズも思ったより少なかったのです。この点はレコードの七不思議の一つですね。当時のディスコは毎日8時間ほど営業しており(休日なし)、ヒット曲ともなれば一晩で数回オンエアも当たり前。仮に一日1回再生されていたとして1年で約365回、その後数年に渡り使い倒されるわけですが、少なくとも1000回以上レコード針が針溝をなぞっていることになります。普通に考えるとレコードに穴が開く、、、向こう側が透けて見えるなどあってもおかしくないですが、いまだに現役で使えしかも変わらぬ音質を保ち続けてる。。。まあ、傷に伴う音質劣化著しい盤も多いのが実情ですが。

レコードの素材である塩化ビニールは再生能力が有るといいます。レコード針でなぞられ形状が歪んだとしてもすぐに形状再生されることからレコードの素材に選ばれたという説があるように、使い方次第では永遠に良い状態で使うことができるのがレコードです。いまだにレコードは人気が高いことも納得ですね。

そんな比較的コンディションの良いものをデジタル化していきましたが、中にはノイズが点在するものもあり、ノイズ除去に苦労したものもございました。ダンスミュージックのノイズ除去についてはコチラ参照。
ノイズ除去後はフロアマスタリング作業を行います。大音量でも耐えうるハイクオリティサウンドが売りの当ラボです!最高の音源を提供させていただきました。業界唯一のDJコース、フロアマスタリングはコチラを参照

DJ-Sさんと、イベント主催者の方、フロアでこの音を体感された時に鳥肌が立っととの素晴らしいご報告をいただきました。今後膨大な量のレコード、定番モノから順次ハイレゾ化していく旨のご連絡をいただきました。ちなみに今回のニュースは2月ご依頼分です。現在まで60曲ほどハイレゾ化完了。この後も追加オーダー順次ハイレゾ化進行中です。

私もDJする際はハイレゾ音源を使用してますが、DJ-Sさんの場合年間のイベント数がとても多いので、ハイレゾDJの先駆けとしてますます活躍してほしいと思います。世界、そして日本のフロアでハイレゾ音源が使われる機会がますます増えることを願います。フロアで素晴らしい楽曲を高音質でプレイする喜び、オーディエンスからの嬉しい反応!是非体験してください!お気に入りの曲1曲からでもデジタル化のお手伝いをいたします。